Hattivatitさんのクチコミ全18件

夏はかなり混むそうですが、3月はゆっくり見学できました。
晴れた日の青空と雪景色に映える宮殿はとても美しく、冬に行くのも悪くないと思います。

観光客はいませんでした。近所の人が数人通ったくらいです。
3月下旬でも海から吹く風が冷たく、長時間の散歩は厳しいです。
噴水は見られませんでしたが、青空に生える広大な白い庭園と凍った海はとても美しかったです。

お湯の量が少なく、温度が定まらない事意外は問題ありません。
英語表記でスタッフも最初から英語で話すので言葉で不自由はしません。
観光名所の中心にあるので移動は便利です。

青空と聖堂の黄金に輝く屋根が美しい。
モスクワから遠いですがおすすめです。
聖堂内の見学は、女性はスカーフか帽子を用意しましょう。
土産屋でクレジットカードが使えますが、金額を1桁打ち間違えて10倍の値段を請求されました。少額だったのでよかったのですが、カードで買い物をする時は注意しましょう。

店は日本のデパートや高級店と同じです。
日本より高値ですが、建物は見ごたえがあります。
・セルフサービスのカフェでは、レジ係が日本並みの早さで対応していました。
・1階の食料品店は外国のものが多く値段も高いです。
・ロシアのお菓子はハズレが多いので、1階の食料品店のチョコレートのバラ売りで試すのがよいかもしれません（スーパーで買った袋菓子はすべて残念な味で、高いけどここで試した方が良かったと後悔しました）。
・トイレは無料です。クレムリン見学に行く前に利用しましょう。

2013年3月16日～18日に旅行しました。
雪が時々降っていました。
晴れていても冷たいです。
街歩きをするとき、寒さが苦手な人は、雪道仕様の靴、重ね着、厚手の手袋や帽子（耳まで隠れるもの）を用意した方がよいでしょう。

過度な期待をしなかったら普通です。
・朝食は種類がほどほどにありますが、日本人に合わない味もあります。
・バスタブがあり、お湯は勢い良く出ます。
・気分を害する程愛想が悪いホテルスタッフは見かけませんでした。
・フロントの上の中華料理店は、寿司、ビビンバ、うどんもあります。値段は安くありませんが、ホテルの近くのレストランを探し、ロシア語で苦労する事を思えば耐えられます。
・ロビーが暗い
・夜に超ミニスカートの女性がいて驚きますが問題ありません（私は女性なので…）。
・切手は売店で切手代の2倍の料金で購入できます。郵便局のサービスの悪さを考えれば、気になりません。

ムーミンの物語に出てくる場面のミニチェアやトーベ・ヤンソンの原画が展示されています。原画はとても小さいのですが、線1本1本が細かくとても美しいです。鼻の長い（？）初期のムーミンの原画もあります。本やテレビとは異なるタッチで描かれています。原画に興味のある方におすすめです。タンペレ駅から徒歩約10分。

トラム3番で「カドリオルク」前で降りて公園内を徒歩約5分です。
近代的な建物ですが、古いものから新しいものまでエストニアの作品が多数展示されています。人が少ないのでゆっくり観れます。併設のカフェには日本風（？）くつろぎ部屋（居酒屋の半個室みたいなもの）があります。普通の席でもくつろぎ部屋でも公園を眺めながら食事（お茶だけでもOK）できます。
美術館の周囲は大きな公園で散歩に最適です。
帰りはトラムの駅「カドリオルク」から3番に乗りました（1番でも旧市街地方面に行きます）。
環状になっていて単線なので方向を間違うことはありません。
トラムは1回乗車券１ユーロ。周囲に乗車券を売っているキオスクがないのでご注意ください。また、印字機で日時を打つのをお忘れなく。

旧フィンレイソン工場の地下1階にありますが、目立たないので迷いました。
展示物を触ったり試したりできます。受付で日本語解説書を貸してもらえます。
解説書が詳しいので助かりました。小さな博物館ですが結構楽しめました。

トラムのOoppera駅（4T、3T等）から西に歩いて（Sibeliuksenk/Siberiusg）約15分。
観光客の多さに驚きました。特にシベリウスのモニュメントに人がたくさん。
夏季の昼頃はいつもこのような状態かもしれないので、朝や夕方に行くのがよいのではないでしょうか？

博物館専属ガイドの中谷さんにホテルからFAXでガイドの予約をしました。
現地集合なので、クラクフ本駅のバスターミナル（ショッピングモールの反対側）から約1時間30分、途中何度か停まって最後に博物館の前で停まります。乗車券は運転手から買いました。ガイドと一緒に回った方が理解が深まります。
帰りのバスは博物館の駐車場のそばにバス停があるので時刻表で確認してください。

トラムに乗ったり歩いて方角がわかるようになれば問題ありませんが、中央駅から遠いので初めて泊まるのは厳しいかもしれません。
観光よりビジネス利用が多いようです。
2011年8月24日　1泊155ユーロ（ツイン。朝食付）
サウナは無料ですが利用時間が短いです。

ツイン2泊275ユーロ
旧市街、港にも近く便利です。wi-fi無料（部屋でもロビーでもアクセス良好）
最上階にサウナとプールがあり無料で利用できます。
プールの水はサウナの後に使うためか冷たいので日本人には厳しいかもしれません。
最上階からみる夕焼けに染まる旧市街はとてもきれいです。

Viru Keskus（地下は市バスターミナル、横はSokos Hotel Viru）から徒歩約15分。
Swissotelホテルを目指してTartu街道をさらに進むと買い物袋を持った人が多くなって右手に市場らしきものが見えます。
日本のガイドブックはもちろん現地のガイドブックでも地図に「中央市場」と書いているだけで、観光色はいっさいありません。
「市民の台所」のようで、市民の生活を感じたい方にはおすすめです。

2010年7月3泊ツインで1476ズロチ（Booking comで予約）。
朝食の種類が豊富でした。
ホテルのフロントでショパンの生まれ故郷ジェラゾヴァ・ヴォラのツアーについてたずねたら、タクシーと同じ大きさの車（車内はきれいでエアコン完璧）、英語が上手で私達とつかず離れずかつ簡潔な説明をしてくれる優秀なおじさんガイド（運転手は若い兄さん）、昼食、ショパン博物館入館料付で285ズロチ（友人2人だけ）を手配してくれました。

中央駅、トラムの駅も近く移動に便利です。
ただし、夜は大通りとはいえ暗くて薄気味悪い（中央駅はもっとあやしいですが）のでひとりで歩くのは注意してください。

旧市街から北へ約5分。入口が小さいので見逃しました。
日本語の説明書がありますが、A5程度のコピー用紙です。
お土産グッズが少なく商売っ気がありませんが好感が持てました。
キュリー夫人の功績が展示されていますが、科学に興味がない方にはつらいかもしれません。

前日にヘルシンキのマカシーニターミナルで購入。
片道を2枚買う値段の25％offで往復54ユーロ（パスポートの確認、電話番号をきかれた）。時間帯やネットでの予約によっても値段が違うのでパンフレット等で確認を。
<アクセス＞
・バス　2ユーロ（10分もしないうちに市街地に着くのにこの値段！）
・タクシー　7ユーロ（ホテルから船着き場まで。これはぼったくり）
＜市民ホール港　乗船待ち場所＞
船の横に人が並んでいたので、同じように並んでいたら、建物の中から乗ることがわかりあわてて乗船。おかげで窓際席取れず。「乗り場はここだ」と言った人も”おのぼりさん”でした。
往復券なので帰りは乗るだけ。帰りのチケットを建物の中にある窓口で買っていたらこのような間違いはなかったことでしょう。
＜その他＞
天気が良かったのでタリンの旧市街がきれいでした。スオメンリンナ島に近くを通るので島全体の写真もしっかり撮れます。
ただし、デッキは海に投げ飛ばされそうな強風ですから足を踏ん張って手すりにつかまることをおすすめします（子供やお年寄りは危険です）。