trevanianさんのクチコミ全15件

士林の夜市は絶対一度は行きましょう。

なれたら他の小さい夜市でも間に合うのがわかりますが、ここは外せません。

とにかく人だらけです。真っすぐ歩けません。

昔は駅前に屋台があつまった場所があったのですが昨年より現代的なビル・地下に移動。この中は危険な感じがするぐらいモノを作っている中で人が蠢いています。とにかくすごい人。昔の士林とは違う印象。

それでも有名店は通りにあったりして健在。何をどう食べろというのは他をあたっていただければいいと思います（詳しく無いです。すみません）。

デートにはいいですね。日本の縁日が毎晩夜中までやっている感じですから。

士林のポイントはそこに居ることです。そこにいればイイ。

物売りと人の群れが織り成すタペストリー。網のごとく張り巡らされた熱気渦巻くストリートに怒涛の如く物と金が飛び交う・・・ということもなく、みんなそこらを散歩してみて回って、お腹すくからなんか食べよう、という感じです。

売られているものもおとなしい感じです。昔あった本物のニセ物はほとんど見られません。

そういうことで、昔を懐かしむには冒頭で述べましたように、そのへんの夜市がよかったりします。
（２０１２年３月記）

仕事で何度か泊まりました。高いですよね。それも理由があります。ここは銀座か表参道かって言うぐらいの高級ブティックが立ち並ぶ界隈です。

２年ぐらい前まで地下にDFSがありましたが今はありません。

中山公園の向こうにはあの有名な歓楽街、林森北路が徒歩５分。

スタッフの対応は高級ホテルに有るそれがあります。なので没問題。

朝食は食べたことがないのでわかりませんが、クラブフロアに行くと、何やらパーティがされておりました。フロア入口でいきなりチェックされるので、よほどの要人でしょうか。

一般人のクラブアクセスに案内されますが、パーティ会場も含めてゴージャスな感じではあるがいささか狭い感じがしました。

スタッフの方のお世話は非常に言いので問題ないですが、狭いのでおとなりの会話が入ってくる感じがちょっとどうかしら、と思いました。

お部屋は広々していました。ちょっと余るぐらい。なんだか私ごときがもったいないなーというぐらいひろびろ。でも、最新型のホテルと比べると古いのかな、という印象を持ちました。でも、古いだけで清潔です。

バスタブにお湯を張ってのんびりできるのはさすが高級ホテルです。

台北は大陸と比べて小さい街ですから、歩けばなんでもありますので、ここも例外ないく、周りにはコンビニ、パン屋さん、その他、何も不自由ありません。

寂しい夜は林森北路に行けば、屋台も飲み屋もKTVもあります。

値段が高いのが妥当かどうか判断できないので、評価が悪い感じがしますが、間違えたくない方にはお勧めです。
（２０１２年３月記）

ミラノに仕事で行った帰り、１週間ほど旅をしました。その最後の日々をすごしたマリオット。

周りは低層高級アパートなどがある感じで静かです。安全な雰囲気はありました。

マリオットにあるものはすべてあります。ヨーロッパなのでベル・ボーイの方やコンシェルジェはさらに洗練されています。英語は通じます。

ミラノとはいえ、広いです。このミラノは観光で有名なミラノとはちょっとだけ外れています。ということで、ロケーションとしては車があるといいです。地下鉄も近いは近いですが、それなりに歩きます。

お部屋はクラシカルで、清潔です。ダブルのスタンダードに泊まりました。こぶりな感じだけど精緻で豪華です。

歩いていける大きな通りを挟んだところにスーパーがあるのですが、当時は改装中で、別のお店に無料バスがでていました。バスで１５分の別ロケーションのスーパーでワインとチーズを買い込んで部屋のみで盛り上がるというスタイルを楽しみました。

それだけだと寂しいので、レストランも試しました。夜はお酒だけにしましたが、ザッツ・ヨーロッパな感じで、とても落ち着きがあります。アメリカのせかせかしたサービスとは違います（気のせいですか）。

朝食はいろいろ選べて楽しいです。アメリカのマリオットとは大違い。チーズは本物だし、ジュースも種類があって豊富。エスプレッソ頼めばキチンとしたのを淹れてくれるし。やっぱりアメリカの朝食って何なのかなーと、なぜか考えさせられました。
（２０１２年３月記）

浦西で必ず行かなければならないと思います。「豫園」自体は豫園商場の中にあるのですが、豫園自体に行ったことがないです。

行ってしまえばなんのことはない、本家「豫園」をフィーチャーした買物広場です。

商場はとにかくおみやげ屋さんだらけ。値段は高いと思えます。人多し。スリ・置き引き多発。ご注意ください。

トイレも探すのが大変なので、覚悟して行ってみましょう。

ゆっくり食事などは無理です。スターバックスは外国人観光客が途方にくれて座り込んでいます。

観光に来たなー、という雰囲気が堪能できたら、どうしましょうか？

おすすめはここを離れる前に、外にあるお店も見て行きましょう。周りもお土産物を高額で売っているお店があるのですが、よく見ると小さなお店がつまったビルがあったりします。

年始の飾り物が時期的に多かったですが、ちょっとよく見てみると、アクセサリーなどを売る問屋さん的なお店がつまったビルがあったります。

初めて豫園に行って５年、ちょくちょく年に２～３回は観光案内で行きますが、むしろこちらのほうが面白いことに気づきました。
（２０１２年３月記）

コートヤード系は浦東に２件ありますが、こちらは古くから有る方です。

地下鉄２号線、世紀大道から５分。浦東空港を利用するのであれば電車一本（実際は乗り換えが１回必ずありますが）で、便利です。

最近、お部屋の改装をやり始めていて、クラブフロアも含めてリニューアルしています。

２００９年頃に初めて泊まった時は、設備が古いので一晩泊まってすぐやめましたが、最近の中国におけるコートヤードに見られるモダンな内装と寝心地のいいベッドに変えています。

改装後に初めて泊まりました。外装は以前のままですが、内装は見違えるように綺麗です。なお、Executive フロアしか私は見ていないので、他の一般フロアが改装されているかは要確認です。

コートヤードなのでバスタブは無いですが、シャワーも綺麗になりました。ただ、排水溝がおしゃれに隠されているので詰まることがありますので工夫がいります。

朝食は１Fのカフェに用意されています。おすすめは麺！　ワゴンにシェフがいて作ってくれます。たまに刀削麺をその場で「さささっ」と切って茹でてもらえます。サラダもお肉も新鮮な感じで用意されていますのでお腹いっぱいになります。当然、ちょっとしたダンプリングやおかゆもあります。

１ブロック駅よりには九十六広場という割と最近できたモールがあります。こちらでは食事もいろいろ選べるし、ちょっとした買い物もできます。日本で有名なH&Mも入っています。足を伸ばせば電気関係のお店がつまったビルもありますし、百貨店もあります。

歩くのも可能ですが、TAXIないしは地下鉄であの有名な上海森ビルと東方明珠タワーのある陸家嘴はすぐそこです。そちらにはもっと大きなモールもあります。

とはいえ、私は仕事で泊まることが多いので感じるのですが、観光客の方々が大量に宿泊されている様子は無いので、観光中心だとさほど便利な位置に無いのかしらとも思います。仕事＋週末レジャーだったら完璧かと。

スタッフは対応が良い人もいればいわゆる昔気質の中国風ホスピタリティの方もいるので玉石混合。今後の教育に期待したいですが、１０人いれば７人は良い方々です。

日本人のスタッフの方もいらっしゃいますが、ご挨拶のチャンスが無かったです（これは私がほとんど部屋に戻らないからなんですが）。

ちょっとしたトラブルがあって、そのことをわざわざ後日メールにてお詫びをいただきました。

米国系であるコートヤードもそうですが５つ星のホテルはフォローがさすがに細かいので、不快な思いをしたくなければ、こういったスタッフがいらっしゃるホテルをお勧めします。

私の評価がイマひとつに感じられるかもしれませんが、上海にはもっといいホテルがあるので相対評価になってしまいました。。。

マニラの喧騒を遮断してしまう静かなホテル。マカティのランドマーク、グリーンベルトの目の前。

セキュリティがしっかりしている印象で、車はゲートで一旦チェックされ、出入りする人は持ち物とスキャナーでチェックされます。

日中はロビー入口に必ずドア・ボーイとベル・ボーイが待機しているので不便があれば助けてくれます。

なにしろマニラは物騒なイメージがありますし、実際そんな感じのところですから、安心して逗留するにはこのホテルはとにかくおすすめ。

ホスピタリティはとても良いし、スタッフは上品で丁寧な応対が出来ます。フィリピンの要人がスイートに泊まることもあるのでさすがです。（実際に２度ほど出くわしましたが、しっかりしてました）

内装としつらえはそれなりに古いですが、質素で清潔です。最新のベッドにゴージャスな感じがよければそれとは異なりますのでご注意を。

朝食はフィリピンらしくマンゴーなどのフルーツ盛りだくさん！洋食、中華さらに和風も取り揃えてあるので、何も問題ないどころか味も悪くないです。いつも朝はビーフンなどの麺を茹でてもらって食べるのが楽しみでした。

１０メートルほど目の前はグリーンベルト３なので、雨があってもすぐに最新・快適なモールに滑り込めます。換金できる場所もグリーンベルトにありますし、スーパーなんかもあるのでサンミグ（ビール）を買って部屋のみも最高です。

グリーンベルトはいわゆる「高級」モールなので日本のモールでも見られないような高級時計店が普通にあります。お買い物される方は裕福そうな方が多いです。こちらもセキュリティがあります（と申しますか、ここいら一体の建物はセキュリティが持ち物チェックしてます）。

夜はオープンカフェやバーがグリーンベルトのそこらじゅうにあるので、夜１２時までは飲み続けられます。

安全な場所ですが、一歩外はやはりマニラ。いかがわしい「釣り」の方もいるので気をつけましょう。

以前はルネッサンス（マリオット）でしたが、２年ほど前にニューワールドになりました。フロントの話ではもともとニューワールド系で、元に戻っただけのこととか。
（２０１２年３月記）

＜場所＞
ダウンタウンとスペースニードルの中間ぐらいにあるホテル。
Gray Lineバスの最終Stopなので、空港からの便も良い。

ダウンタウンへはどこでも歩いていけるので便利。

道をはさんだ向かいにはオーガニック物も置いてあるグロッサリーストアがあって水、ビール、ワインとおつまみには困らない！これは結構ポイント高いと思います。
このお店、夜遅くまであいていました。（2007年3月時点では夜中の12時でも開いていた）

1スクリーンのみですが映画館も、やはり通りをはさんだ向かいにあるので、暇になったら映画も見れるぞ～

まわりには雰囲気のいいレストランや有名な Jazz Alley ( http://www.jazzalley.com/ ) もあるので、夜は困らない（Seattleはどこへ行ってもいいと思うけど）。

＜部屋＞
古いけど落ち着いている。雰囲気は良いホテル。

広くて割とゆとりのあるシングル（キングサイズベッド）だった。

ベランダのある窓からはダウンタウンのビルが見える部屋。(写真がそれです）

だからスペースニードルは見えなかった・・・でも、反対側の部屋は見えたはず。

シャワーも問題なし！

＜設備＞
うーん。何もチェックできず。

＜フロントなど＞
対応は親切。エレガントな英語をしゃべるおじさんが居て、「イギリスか！」と突っ込みを入れたくなった。

＜終わりに＞
ダウンタウンからはちょっと離れているので、さびしいけど、このホテルはホームページでSpecial Priceをやっていることがあるのでチェックに値すると思います
(2007/5記)

外観は古いです。７０年代かな？？ロビーもなんだか新しさは感じませんが、キレイにはしているみたいです。豪華さは皆無です。

部屋は普通のホテルです。

私の場合の「普通」は、しろっぽい部屋になんだかよくわからない絵がかかっていて、８帖ぐらいの部屋の真ん中に Queen サイズぐらいのくたびれてるけど清潔な（キレイではないかもしれない）リネンのシーツがあって、テレビがあって、シャワーがあるって感じのものです。

ホテルは Gare de Rennes から歩いて７～８分ぐらいで、隣は映画館とちょっとしたモールがあります。

フランスはコンビニが無いですけど、通り沿いの隣の建物の地下には Champion というスーパーもあるから水を入手するには安価で好都合でした。（でないと水は２ユーロかかったりします）

特筆すべき点！！
１） お掃除がすみずみまで行き渡っていて、とても関心した！
…なかなか洗濯袋の補充ってしてくれないのに、ちゃんと気付いてしてくれてたり、気になっていた所がキレイにされていたり。ちょっと驚きました。

２） 朝食のバフェがいい！！
…朝ご飯は心配してたんですが、フランスのパンとチーズが味わえます。クロワッサンもうまいし。お給仕も親切。
こういうのって比較対象が無いと判定？が難しいですが、自分にはパンもチーズも合っていたから助かったと思っています。
ちなみに手元の明細には１１ユーロちょっととなっています。（高い？か…）

仕事で行ったので昼間はよくわからないですが、古い街の部分にも足をのばせるし、駅は近いし、となりはモールだし、便利な場所にありました。

古い街並みがのこっている一角は歩いて１０分以内。
一部高級ブランド店もありました。

Mont Saint Michel に行くぐらいしか Rennes って街は観光に関係ないかもしれませんが、ご参考まで。
(2007/3記)

2006/10 に Renaissance Seattle Hotel に２泊しました。

＜場所＞
Inter State Highway ５号わきに建っている中途半端に古い建物。すぐそばに未来的な Seattle Public Library。

場所はダウンタウンの中心からは外れていますが、歩いて５分もすれば賑やかな街の中心に出る事ができました。治安のことはわかりませんが、学生が多い街なので週末は人手も多くて楽しい雰囲気で、特に不安はなかったです。

シアトルのランドマークであるスペースニードルから歩いて戻ってみたんですが、３～４０分ぐらいでした。

スターバックス１号店がある Pike Place Market までは１０分ぐらいでした。

便利な場所にあると思います。

そういえば、Renaissance は空港からのバスの、１番初めに止ってくれる場所です。（実際はすぐそば）

Seattle Tacoma Airport からは Gray line バスに乗って $8 ぐらいでした（$10 は、しなかったと記憶）。空港の"00"番出口すぐ横からバスが出ます。
カウンターのおばちゃんに「Renaissance Hotelへ行きたい」というと「Madison」の札をくれます。これは預けるカバンに付けると運転手さんがバスに積み込んでくれます。

Madison で降りると、目の前はもうホテル。便利です。

＜部屋＞
建物は中途半端に古いです。部屋もそれ相応。でも、とても清潔です。よーく寝れました。と、ゆーことはベッドはしっかりしています。リネン類は新しい。

外を眺めると遠くに、かすかではありますが、ベイが見えます。脇を走る５号はひっきりなしに車が走っているので、車の騒音慣れしていない方には苦痛かも。でも、大きな街だからしようがないと思います！

シャワーは力強かった！　シアトルの前日はラスベガスのシャワーのよわ～いモンテカルロだったから気持ちよかった。

＜設備＞
プールがあったらしいけど行けなかった．．．
１階にバーと売店あり。

＜フロントなど＞
親切です。何も問題無し。コンシェルジェに若干不安を感じました（明確な回答をしてくれない＝上品な言い回し！？いいえ、違いました）が、これも問題無し。

忘れ物をしてきてしまったんですが、即日連絡しても出てこなかった。なんでかは知りませんが、アメリカじゃ普通のことですよね！？

＜終わりに＞
ベルボーイも居るし、総じて高級ホテルの類いには入りますが、本当の高級ホテルのゴージャスさや華麗さはまったくありません。

でもでも、安心して泊れるサービスのしっかりしたホテルをお探しだったらこれです。

ロビーはそんなに広くはないですが、広いラウンジバーやレストランがきちんとしているので、待ち合わせなどには困りません。

ここは COEX と直結しているので何も不便がありません。

政府・財閥・セレブ御用達だそうで、それっぽい車（黒塗り、外車）が出入りしています。
セレブかどうかは良くわかりませんが、韓国モデルと思われるご婦人を多数目撃しました！！

COEX InterContinental と比べて、こちらはいわゆる「格式」が上だと思います。

全体的にこげ茶色の部屋はとてもきれいで、落ち着いています。バスルームもシャワーボックス（ガラス張り）と大き目のタブがあり、ゆったりしています。

朝のバフェは、韓食・洋食とあり、当然、卵を調理してくれるコックがいます。種類が豊富で果物もふんだんにあるし、ホテルの朝ごはんとしてはとても整っています。

フロントは人にもよりますが、韓国風にサバサバしている人もいます。が、これはこの国では普通ですよね。みなさんちゃんと仕事をしてくれるいい方たちでした。
(2006/07頃）

またまた行って参りました。今回は６日間ほど滞在しました。
朝のバフェをよく見ていると、こんなメニューでした。

＜韓＞
キムチ（白菜、カクテキ、きゅうり、水キムチ、いか）、ナムル、韓国海苔、みりん煮干し、ごはん、わかめのスープなど

＜洋＞
卵料理（お好みで調理）、サラダ（すきなものを好きなだけ！）、スモークサーモン、ハム（生、調理済み）、ソーセージ、ベーグル、パン、その他たくさん　おかずは何かいろいろあって見切れませんでした。

とーぜん、ジャムなんかは小瓶で出ていました。すごかったのは蜂蜜。蜂の巣の（あの養蜂屋さんの箱に入っている四角い状態）まま出ています。

＜中＞
しゅうまい、水餃子などの飲茶に出てきそうなもの、おかゆなどなど

＜和＞
納豆、洋風な和風料理？、のりまき（たぶん韓国風）、漬け物なども

＜デザート＞
ヨーグルト、フルーツ（柿、マンゴー、パイナップル、ベリー類、もも（缶詰））、ケーキ類、杏仁豆腐みたいなもの、その他多数

という感じでした。で、飲み物はジュースが日替わりでトマト、オレンジ、パイナップル、パパイア、リンゴ、ミルクって感じで６つは出ていてた。

コーヒー（うすい）も出ます。

とにかくイカキムチが気に入って毎朝食べていました。朝はやっぱりゴハン派の私はとても助かりました。

フロントの方や、サービスの方々はいつも大変親切です。不満無く滞在できるホテルとして、間違いなく、ここはその１つです。
(2006/11滞在)

南山の南大門と明洞側にある、いわゆる格安ホテルでした。
http://www.seoulnavi.com/hotel/hotel.php?id=215

1泊なんと6千円！（でした）

いつも仕事などで泊まるホテルの5分の1の価格です・・・

ベットのある部屋にとまりました。雰囲気は、日本のビジネスホテルです。4畳半ぐらいのところにシングル（日本のシングル）ベットが置かれていて、対面
に小さなテレビと冷蔵庫。冷蔵庫には無料のスポーツドリンクが2本。

部屋は、う〜ん、清潔にしてますが、タバコの匂いとかちょっとカビの匂いとか（自分が匂いに敏感な性質なので、気にならない人には気にならないはずです）。

シャワーは、典型的かつ家庭的な、トイレと一緒シャワーですから、シャワーを浴びるとトイレがびしょびしょになります。ある意味、キレイにできるからトイレは清潔！？

トイレットペーパーが濡れないよう、気をつけねばなりません。

このシャワー、人が一人入れるような「桶（と言っていいと思う）」がついていて、そこに「よっこいしょ」っとまたいで入って浴びます。「桶」は実際はいわゆるバスタブなんですが、後でしつらえたもので、そこに「置いてある」感じです。

場所ですが、歩いてそれぞれ、5分以内で南大門、10分以内で明洞ですから、とても便利です。

ソウルタワーに歩いていけるかどうかは不明です。結構、広いですからね、南山公園は。

ヒルトンに泊まっていた友達のとこへは歩いていけましたが、10分ぐらいはかかります。その先にはソウル駅があります。

地下鉄の駅（４号線フェヒョン（会賢）駅）からは歩いて5分もかからない場所です。

フロントの人はとても親切でした。いつ会っても（夜中とか）きちんと挨拶してくれるし、礼儀正しい印象を持ちました。

カメラが好きな人だったら、南大門周辺のカメラ屋さん街を散策するのに好都合！（でもソウルはお値段高めですから、いく必要無しなのですが・・・いや、もしもの場合もあるから・・・行っておいたほうがいいはずです）

「どーせホテルは寝るだけから〜！」、といったノリでしたらいいところだと思います。
(2006/11記)

COEX に在るInterContinental のもうひとつのホテルである COEX インターコンチネンタルホテルは、とても明るくてきれいなホテルでした。

全体的に明るい色調の内装なので、気分よくすごせました。

部屋は広く窓が大きくて眺めは、向きにもよるでしょうが、良かったです。
これを書いているのは1年前のことなので、性格な記憶が無いですが、特に困ったこともありませんでした。

もうひとつの InterContinental である Grand... と比べると、カジュアルなのかもしれませんが、フロントもベルボーイも、一流ホテルのサービスを心がけていて、とても良くしてくださいました。

いいホテルかどうかは、やっぱり、ベルボーイの対応によると思っています。

現地の同僚がロビーに居る私をつかまえたくて、ベルボーイに電話したところ、ベルボーイはちゃんと私を見つけてくれて、同僚の伝言を伝えてくれました。こんなささいなことも一生懸命やってくださったことを覚えています。

フロントが若い女性の場合には、あまり期待しないほうがいいです。このお国柄だと思いますが、若い女性のフロントはけっこうサバサバしたサービスですので、あまり気を悪くしないでください。
(2006/11記)

このホテルはラスベガスでは中の上ぐらいのホテルだと思います。
（わたしの中の下の基準は Excalibur です、ＭＧＭは上の下か中の上ぐらいかな。上は Bellagio とか。）

ホテル一般で考えると、部屋だけみれば中の下です。
まず、壁が薄い。となりのテレビの音が良く聴けます。
次に床が揺れ続ける。地震あるんだっけ～？と思うぐらいよくゆれます。
お風呂は浅いタブのあるシャワーのみ。しかもお湯が熱くならない。
清潔ではあるんですが、どーも、寝る場所としてはＯＫだけど・・・部屋に居続ける気にはなりません（それもそーです、ここはベガスよ！）

ベル・キャプテンはとても親切だし、いろいろ厄介なことをお願いしても気持ちよく対応してくれました。これは結構大事ですね。

カジノはきれいです。普通かな？　この判断は良くわかりません。ディーラーにもよるし。

ランス・バートンのホテルだからファミリー向けといえばそうです。
ランス・バートンのマジックショーは観た方がいいと思います。とても良かった。
(2006/11記)

シドニー City の北側ってことで、ちょっとはずれにありますが、とてもいいホテルで2週間近く滞在しました。

このホテルはオフィスビルが立ち並ぶところにあるので、朝はお勤めの方がいっぱい歩いていて、忙しい街の朝を見ることができます。丸の内とかの雰囲気です。

古い建物を改築しているので、おそらく上から見ると台形の変わった形をしています、が、とてもきれいで落ち着いています。掃除も行き届いているし、清潔感はたっぷりです。

歩いて5分～10分で、サーキュラー・キー、ダーリンハーバーには10～15分ぐらい（かな？）で行けるので、とっても便利な感じがしました。

電車の駅（Wynyard）も１～２分の距離です。

週末はいわゆるクラブやジェントルメン・クラブ（ははは）が近くにあるので大賑わいです。

日本の団体旅行の方も、週に１～２組は来るのでにぎやかですが、部屋はとても静かです。

泊まっていた部屋はとてもきれいでした。キングベッドにミニバー、インターネットがついてます。お風呂はシャワーボックス（ガラス張り！）と大きくて深めのタブがついています。
タブの横は、ベッドルーム側にガラス張りになっていて、お風呂からテレビが観れます（観れるだけですけど）。

室内プール（ジャグジーつき）のあるジムは清潔でシャワーも完備しています。プールはそんなに広くないです。５人入ると一杯の感じです。

Bistro Fax というレストランがホテルにあったので、ディナーに行ってみました。魚料理はおいしかったです。朝はバフェがありました。ちょっと高いかな？と思いますが、味はなかなかです。そのときは学生さんのバイトが多かったのですが、サービスを一生懸命やってくれて良かったです。

朝・昼間はフロントに日本語をしゃべれる女性（日本人だと思います）がいらっしゃるので、英語が苦手な方も安心できるのではないでしょうか。

ここで困ったことはあまり無いのですが、強いてあげるとすれば駐車場が地下で、バレーパーキングのみです。ベルキャプテンに聞いたところ、「ぎゅうぎゅうにパズルみたいに並べる」とのことで、車を頼むと周辺道路事情も影響して最悪20分ぐらいまたされます。ですので、あらかじめお願いしておいたほうがいいでしょうね。
(2006/11記)

大きな建物でもないし、便利な場所にあるわけでもないですが、その豪華さとお部屋のセンスのよさ、清潔さは抜群です。部屋の匂いもとてもいいのは台湾のホテルの中ではどうなんですかね？
仕事の関係で３回ほど泊まりました。外国からのエグゼクティブが泊まるホテルなので、従業員の方々の教育も行き届いています。朝ご飯のバフェも美味しい！ホテルのそばに麻布十番にもある竹里館があります。
(2004/10)

またまた行ってきました（って言っても 2006年3月ですが）。
新品のホテルに比べると、そりゃピカピカしていないです。でも、キレイにしてあるし、安心して泊まれます。

前はウエルカム・フルーツがあったんだけど、無くなってしまっていた。ただの置き忘れかもしれません。
(2006/3滞在～2006/11記)