なみさんのクチコミ全12件

以前に訪れた廣島道店（CANTON RD)の場所へ行ってみると
閉鎖されており　
店員さんがスタッフの方が立っていて、新店舗への案内の地図が載ったメニューパンフレットを配られました。
2012年12月25日に新店舗である漢口道店がOPENしたようです。

早歩きで10分ほど、海防道（HAIPHONG RD)を進み、
漢口道（Hankow RD)へ曲がると　新店舗に到着しました。

相変わらず地下に大きなフロアがあり、綺麗な店内です。
朝なのでおかゆ類を頼みましたが、安定したおいしさです。

マンゴー入り餅ロール　40HK$と
マンゴーパンケーキ　30HK$（マンゴーと生クリームのクレープケーキ）がお気に入りです。

偶然寄った1階のお土産屋さんに、喜多方ラーメンの試食スペースがあり、
鶏ガラベースのスープがとてもおいしかったので、食べたくなりました。

雪解けし、桜もまだ咲いていない時期だからか、
土曜日なのに、店内はそんなに混んでおらず。
大人　1380円　70分制限で　土曜日も平日と同一料金でした。

6種類のラーメンは、醤油、魚粉入り、味噌、辛味噌、えび塩、じゃじゃ麺
で、夫と2人で全種類食べました。

器は子供用のラーメン鉢くらいの大きさなので、普通の人でも2杯は食べられると思います。
私はえび塩、魚粉入り、醤油が好きでした。
トッピングにワカメ、にんにくチップ、味玉、えび油など他にもいろいろありました。

ビュッフェの料理も郷土小料理がいろいろと楽しめました。
馬肉の煮込みやシューマイ、餃子も熱々がすぐきておいしかったです。
スタッフの方も笑顔で元気よく、お値段以上によかったです。

たまたまパッケージツアーで泊まったホテルの目の前にあった洗練されたデザインのお店。

英語のメニューもあったような記憶があります。
ワインの種類が豊富でした。

フリッターやワイン煮込みの肉がおいしかったです。
英語もスペイン語もたどたどしい日本人にも
粘り強く親切にウエイターの方が接してくださりました（^＿^)

お値段は日本の同レベルのレストランと同じくらいだったかな？

パッケージツアーで決まっていたホテルです。
女３人で泊まりましたが、広いベッドルームで、エクセトラベッドもなんの問題もありませんでした。
周囲の治安も良さそうで、ZARAが近くにあったり、スーパーマーケットが目の前にあったり、おいしいディナーの食べられるレストランもすぐそばにあり、とても便利だったように思います。
タクシー運転手にもコバドンガ、と言えばすぐに通じました。

地球の歩き方に載っていたので、ディナーを兼ねて当日ホテルから予約しました。
たどたどしい英語でも予約電話は普通に応対してもらえました。
ホテルからタクシーで店の前まで移動。
ショーは８時からなので、７時に到着しました。

タイルがかわいらしい雰囲気で、陽気なオーナーらしい小柄な男性が
日本人とわかると歓迎してくれました。
店内はたくさん席数はありましたが、来店していたのは
ほかに２組しかおらず、照明が暗い店内は少しさみしい印象。

しかし、フラメンコのショーがはじまると
比較的若い男性と女性の歌、手拍子、踊りにかなり盛り上がりました。

お食事内容は最後のコーヒーまでつくセットコースだったように思いますが
印象に残っているのは大きなお皿に４種類くらいのハムがたくさん。
塩くどさもなく、パンと合わせておいしくいただきました。

午前中にガウディ建築のガイド付き市内観光が終わり
ガイドさんとお別れの場所にちょうどチェックしていた
クアトラ・ガッツがありました。
日本語メニューはなかったですが、
ガイドさんが親切に解説してくださり、4種類あるランチセットの中から
それぞれ選ぶことができました。
ピカソが通っていたというお店なので
絵画も楽しみつつ、お店の名前の猫のイラストが可愛いコースターもあって
ここにこれて良かったな、と思いました。

来店時はちょうど別室でランチパーティーが行われていたようで
バトラーも忙しそうでした。
でも良く気がついて注文をみてくれました。
カツレツやスープを注文しましたが、
普通に美味しいです。お値段相応ですし
ステンドガラスの窓の席の雰囲気がよくて
いい思い出になってます。

阿蘇山の帰りに、午後はカドリードミニオンへ！
元クマ牧場です。

ここの熊たちはグズリーやツキノワグマ、ヒグマなど、でかいものばかり。

冬眠明けが個々によってまちまちなのか、おおきな図体でよく眠っている熊さんたち。
寝ているしぐさがたまりません。
コグマのふれあい広場で抱っこもできたし、大満足でした！！

おさるのパン君も一日２回、マジックショーをやってくれてます♪
なぞのパグ犬の芸やペンギンのショー
子豚のピッグレース？！もあり、いろいろショータイムがあって、
一日いて楽しめると思いますよ♪

今年も暑い夏がとても長く感じ、真夏は忙しく避暑には行けなかったのも残念なので、10月初めの土日に出かける事にしました。
涼を感じられる川床料理、京都に行きたかったけれど、そんな時間も予算もないですが、

検索してみると、伊豆のこちらの温泉旅館で川床料理プランがあることを知り、しかもお値段も予算内でしたので楽天トラベルから予約しました。

主人が、わさび大好きなので、初めて聞く「わさび鍋」へ期待してました。

駐車場は砂利で枠線もないので、空いているところへ停める感じでしたが、雨だと少し泥水がつきます。落ち葉も翌朝になると車に落ちます。そして少しの坂を旅館玄関まで歩く感じです。
旅館内は丁寧に仲居さんの案内がありますが、館内は食堂や大浴場へ移動するのに1機のエレベーターや廊下も長く階段移動もありますので、足の悪い方、お年寄りには大変かも。
2人で12畳・風呂トイレ付の和室の部屋でしたが、とても広く感じました。
トイレや洗面台の作りは古いですし、温泉も出る、木のお風呂は使いませんでしたが、建てつけがよくない窓から虫も入ってくる感じですので虫が苦手な人にとってはキツイかも。
氷の入ったおいしい水や湯沸かしポット、お茶セットと温泉まんじゅうが用意されていたのは嬉しいです。
備え付け冷蔵庫は空です。加湿器がありましたが、部屋は十分湿っぽい感じ。アロマ加湿器っぽかったのになんの香りもなし。

大浴場の印象は普通です。貸切風呂は2か所とも利用しましたが、奥の露天の方はどこからか見えるんじゃないか、と気になるほどの解放感があります。
お湯の質は硬めに感じました。さっぱり系。

川床料理の会場は、広い畳に他のお客とも十分距離がある座卓で、水の音が心地よい雰囲気でした。堀りごたつではないので、足が少ししびれます。
期待のわさび鍋は、主人はおいしいと大変喜んでいました。ちょっとずつ、繊細な味のお料理が食べられます。
お品書きの料理名からはどんな料理か想像つかずに、コース中盤
白ご飯のペースを早めてしまい、大変苦しいお腹になってから、ステーキやおこわがきたので、最後のフルーツなどは部屋に持ち帰らせていただきましたが部屋には小さめのおにぎりが用意されておりました・・・（もったいなくて次の日に持ち帰りました。）

また、朝食は部屋食になりましたが、お布団を上げてもらう方が来てから、仲居さんの配膳、と朝は少しせわしなく感じましたが、朝食も十分な量で見た目もきれい、お腹一杯のままチェックアウトでお見送りしていただきました。

少し古さもありますが、きれいな川の趣や館内の落ち着いた雰囲気も良かったですし、
おすすめできる旅館です。

日本テレビ、「世界弾丸弾丸トラベラー」でしょこたんナビ香港旅の回を見て、
絶対うまそう！！黒柳徹子がマッチと来てた？うまいにきまってる。

そしてこの回の番組本も買い、値段を確認したところ、上海ガニ卵肉かけまぜ麺は　HK＄３６０　との事。
つまり、１杯が約３６００円　のそばです。高いでしょ。でも、絶対うまいでしょ。
かなり迷いましたが、海外旅行の魔力＆カード払いの罪悪感のなさで来店することに。

他の口コミをみると、他のメニューもバカ高いらしいので、こちらでお腹を満たすのは禁物、最初に他のお店で腹７分目くらいに飲食してから向かいました。
店にはいると、奥の４人掛けテーブル席に。店の中の内装もちょっと高そうな装飾品があったり、きちんとした雰囲気です。そして、日本人の客ばかりです。
上海ガニ卵肉かけまぜ麺は、値段が書いてないメニューの中にありました。
他になにも注文せず、夫婦２人で感動しながらあっという間に完食です。
気になるお支払いはサービス料も課金され、９９３＄でした。
値段の価値があるかどうかは、その人次第でしょう。
味は最高でした。

わんこそばを食べるなら、、、
るるぶ等ガイドブックにのっていますが
「南部そば料理」東家
中ノ橋本店と盛岡駅前店へ

「ちゃんちゃん♪」可愛いお姉さんにそそのかされて
100杯を越えるともらえる木札欲しさに
みごとに平らげて、夜中までお腹いっぱい
日本家屋の長机で前掛けをして食べる
文化体験で、とてもいい思い出になります。
そばは、ちゅるっと
味は・・つゆが甘めで、くどくもなくちょうどよく
添え物もたくさん色とりどりでよかったです。

2009年8月18日火曜日
自家用車で
魚沼市の温泉旅館へ一泊、チェックアウトしてからの予定が無計画だったので、
携帯電話の「るるぶ」のサイトで、近隣の観光地をＧＰＳ検索。
それで、フルーツ園であるこちらの　「中村観光農園」がヒット。
梨狩りが季節のようだったので、サイトに記載の電話番号をカーナビに入力して向かいました。
が、カーナビの目的住所が、農家の自宅でした。。。。
一応聞いてみようと、チャイムを押しましたが、もちろん、お留守でした。。。

それで、お電話して、農園への方向をお聞きしたところ、
周り中農園だらけなので、やっぱりちょっとわかりにくかったですが、
ほこりっぽい畑道の中に、「中村観光果樹園」の大きな看板を発見することができ
、プレハブの大きな建物で受付してもらいました。
バス用の駐車場や、団体旅行客用のバーベキューや食事どころのスペースもありました。

私たちが行ったときは日本の梨の時期で、
少し離れたビニルハウスへ若い男性に案内されて、もぎ方を教えてもらいました。
靴が汚れないようにビニール袋をかぶせるように渡していただけます。
でもビニルハウスの中の土は、ふわふわ湿っている感じなので、ヒール靴やパンプスの人はやめておいたほうがいいと思いました。

スーパーで安売りの梨の値段とは違います。

重量でお値段がつきますが、調子に乗って取りすぎないように。。。

確か10個前後でしたが5000円近くの出費となりました。
300円で、ル レクチェの　シャーベットも売っていたので、
こちらでいただきました。（正直、感動はなかったです。）

千疋屋に卸している、この農園の目玉品種、「ル レクチエ」(新潟特産の西洋ナシ)狩りは11月頃にできるそうです。

私たち夫婦が滞在したのは大晦日・正月の2泊でした。
島民の方は年越しで酔っ払って騒いで観光客とトラブルがあってはいけない、との事で、ホテルの敷地以外には行かないように、と伝えられました。それで唯一の島内観光の交通手段である自転車も貸していただけず・・・。大晦日には1人22000円のガラディナーが別料金で参加必須でしたが、南国料理のバイキングでした。ドレスコードは上と知らされていましたが、ほとんど日本人の滞在客の中にはTシャツ・半ズボンの方も多かったです。他に食事をする場所もないのでロビー奥の海側オープンテラスのレストランで食事ですが、基本的にシーフード系のフレンチで、朝から料金もお高い設定です。ウエイトレスの現地のポリネシアン系のお嬢さん達は、日本人には慣れていますが、かなりゆったりとした気質なようで、注文をとりにくるのも料理が出来上がるのもだいぶ待たされます。
それでも、ここでは最高の景色の中で本当にすることがないので、待つのは問題ではありません。
白い粘土質のえんえんと続く砂浜とネイビーブルーとエメラルドグリーンが交ざりあう澄んだ海。本当の自然と貝殻拾いを2日間堪能しました。
200０年末に建ったこのホテルはヨージ-ヤマモトがモダンレトロにデザインしただけあってまだ綺麗ですが、そろそろ修理が必要な照明とか調度品がある感じ。でも島だから中々修理や交換の部品の取り寄せまでは手がまわらないみたいです～。
民族衣装を着たカウンターマネージャーの日本人のお姉さまがエキゾチックでとっても綺麗な方でしたよ。
帰りの空港で1時間程待たされている間に島の現地の方達とつたない英語でしゃべったりしましたが、実に人懐っこく陽気でした。今度来る時はもっと島全体と島民の方たちと触れ合えればいいな、と思いました。