toshimoさんのクチコミ全55件
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投稿日 2022年12月05日
総合評価:5.0
バークストリート モール沿いでは、既にXmasの飾り付けがなされ、多くの親子連れで賑わっています。
MAYERの通り沿いのウインドウには「Disney100」のタイトルで、動きのあるライオンキングやアナと雪の女王などの人形が動く仕掛けがあり、親子で楽しみながら覗いている光景を見て微笑ましくもあります。
ここは11月の初めで、日本でもありませんが、観光客の我々を含めて既に年末の雰囲気となっていました。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
投稿日 2022年11月19日
総合評価:4.5
この日は、小春日和のような爽やかな土曜日で、多くの花嫁に出会いました。近くにセント・パトリック大聖堂があり、ここで式を挙げた新郎新婦が州議事堂前の階段やフィッツロイ公園では記念撮影をしていました。多くの新郎新婦に出会ったことから、きっとメルボルンの大安吉日なのでしょうか。
やわらかい緑に囲まれた水辺で寛ぐ人達を見ながらトレジュアリー・ガーデンズを横切り、フィッツロイ・ガーデンズに入ると可愛い外観のThe Conservatoryが目に留まりました。入ってみると、溢れんばかりの鮮やかな色合いの花々や多くの香りに全身が包まれ、何とも心地よい一時を味わいました。多くの観光客等で賑わい、写真を撮りたくなるのが分かる空間です。
近くには、Cooks' CottageやFitzroy Gardens Visitor Centreもあり、散歩するだけでも十分に楽しめる所でした。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
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投稿日 2022年11月29日
総合評価:4.5
南メルボルン市場からトラムでちょっと先のセント ギルダまでの遠出です。
Alfred Square/The Esplanadeという駅で降り、ビーチに出て青い大きな海と空を味わいつつ歩いていると、その中にピンクのSUPレンタルの鮮やかなテントが目に入りました。
その先にはセント ギルダ ピアがありますが、写真で見る様な海に突き出すピアとは違って、改修中のようで南側が壁となっていてます。海に突き出した開放感は味わえませんが、ヨットハーバー越しに中心部の高層ビルが見えるなど、春先の海を楽しむことができました。
スカイデッキからの鳥瞰では、緑の多い低層の建物の先にビーチがあるいう感じの所で、実際に住宅地を横切りFraser St/Light Rail (Middle Park)という駅に向かっていると、地元の方々が賑やかにランチを楽しむ様子が見られました。
閑静な住宅地が中心部を取り巻き、公園等の緑が多い空間が残され、トラムによる中心部へのアクセスも良いし、海も近いし、住んでみたいと思う羨ましく思えるところでした。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
-
投稿日 2022年11月19日
総合評価:4.5
南メルボルン市場は、中心部からトラムで15分程度で行け、駅から直ぐに市場に到着です。この日は土曜日ということもあって、朝(10時頃)から賑わいを見せていました。
場外部分は、外の道路沿いの店舗、内部には花き・物販・青果・魚介を扱う店舗が区分けされ、飲食店やフードコートなども、業種によってゾーニングされた分かりやすい配置となっています。やはり、人気店があるようで、その店先には長い行列ができています。
特に魚介や食べ物を扱う店先には、ハイテーブルが設置され、それぞれ購入したものを食する姿は羨ましくもありますが、今回は見るだけで我慢しました。
どの国でも、「食」は人の共通のテーマであり、人の気持ちが分かる楽しい雰囲気を味わいました。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- トラムに乗れば直ぐ
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投稿日 2022年11月24日
総合評価:4.5
外から見ると四角い建物のビクトリア州立図書館、この建物の真ん中に大きなドームがあります。この大空間に、机と椅子が放射状(8方)に配置された閲覧スペースがあり、観光客が周りから静かに見学しています。
ドーム全体を眺めたいと思い、鉄骨で組まれた階段(エレベータも―有)で上りました。上から見ると全体が把握でき、眺めているだけでも楽しめる空間です。
この隣にあるメルボルン セントラルも建物の中央部に円錐形のドームがあります。何とここに居ること、買物すること、が楽しくなるような贅沢なショッピングモールなのでしょうか。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2022年11月25日
総合評価:4.5
トラムでドックランドまで行き、駅前から観覧車を目指してショッピングモールを通り抜けると、10分も掛からずにCOSTCOに着きます。道路を隔ててWoolworthsもある便利なところです。流石に平日の午前とあって、観覧車は動いていませんでしたが、途中の店舗は開店準備中です。
COSTCOは10時オープン、量的に海外で買物をすることは無理ですが、商品にお国柄があって見て楽しむことができます。11月初めということからクリスマス関連の商品が高い所に展示され、大きな雪だるまはひと際目立っていました。
一般に、清算を終えて店外に出たところにフードコードがありますが、ここは屋内となっており、快適に利用できました。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2022年11月19日
総合評価:4.5
歴史ある建物の外観を残すフリンダースストリート駅、その向い側にSt Paul's Cathedral、道路を挟ん向かいにフェデレーション・スクエア等があり、傍にはヤラ川の流れが見えるなど人を引き付ける魅力を持っています。
特にフリンダースストリート駅は、メルボルン観光のパンフレットの写真を見て、この雰囲気を一度味わいたいと思い、真っ先に訪れました。これらが立地する駅前の交差点を挟んで、自然と駅の利用者や観光客等が集まる場となるなど常に賑わいがあります。
中心部全体にビルの建替え更新の時期にあるのか、建設現場が多く目につきますが、これらを見ると歴史ある中心部で“新旧の建物の調和”が求められているのではないかと感じます。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2022年11月23日
総合評価:4.0
歴史あるザ・ブロックアーケードやロイヤル アーケードを観て、更にマイヤーやメルボルンセントラルの店舗までを歩く観光です。
ザ・ブロックアーケードは各種店舗やカフェ等が連続し、少し進むと上部がガラスのドームとなった所で通路が交差し、特に賑わいが見られます。さらに進むと上部がガラス屋根で明るいロイヤル アーケードと続き、有名な大時計やその両側の巨人像に迎えられるなど、特徴あるデザインや仕掛けがあります。
時節がら、クリスマス関連のグッズや土産物等を覗きながら、ダラダラとウインドウショッピングを楽しみました。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 楽しいアーケードの通り抜け
- 景観:
- 4.0
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投稿日 2022年11月20日
総合評価:4.0
いつか行きたいと思っていたメルボルン、Qantasの直行便を予約しましたが、直前になってシドニー経由となりました。
シドニー国際空港のT1からT3への移動バス前は既に長蛇の列で、予定した乗換時間(2時間)では間に合いそうもありません。乗換えに時間を要し、乗換便は到着から3時間半後となってしまいイライラ感がMaxです。逆に、時間的余裕ができたことで、ターミナル内でプライオリティパスの利用可能な店舗が見つかりました。
早即、飲食し落ち着きを取り戻しました。長時間のフライトも長い乗換時間も、お腹が満たされると何故か落ち着いてしまうのは不思議なものです。- 旅行時期
- 2022年11月
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投稿日 2022年11月21日
総合評価:4.5
空港から宿泊Hotelに近いSouthern Cross駅に向け、15分程度の間隔で運行されているSkyBusを利用しました。
真っ赤な2階建てバスで、1階部分はスーツケース等を置くスペースと後方に座席、2階は全て座席となっています。重いスーツケースをバスに上げるだけでも大変と思っていましたが、乗降時にはスタッフが手伝ってくれ安心しました。
乗ってしまえば快適で、35分程度で到着です。Southern Cross駅の下がバス乗降場となっており、日本の巨大な駅とはチョット趣が異なります。
昔の上野駅の様に多くの路線が集中してますが、その上空はテントの様な屋根で覆われ、日本では見かけない風が通り抜けるような開放的な駅舎となっていす。この駅周辺はオフィスビルや商業施設が立地し、個性豊かな外観の再開発ビルの建設が進んでいるようです。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
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メルボルンの移動はトラムが便利
投稿日 2022年11月19日
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ヤラ川リバークルーズ
投稿日 2022年11月19日
総合評価:4.0
この時期のヤラ川は雨量が多く、サウスゲート前~ガム・ピア(ウイリアムズタウン)間のクルーズが欠航となり、別のクルーズを探していたところ「上流部へのクルーズ」に参加することが出来ました。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- スリル:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.5
-
メルボルン市街の構造が分かります
投稿日 2022年11月19日
総合評価:4.0
初めての訪問地の場合、何時も高層建物等から市街地を眺めるのが恒例となっています。
メルボルンの街なかには「ユーレカ スカイデッキ88」というものがあり、ここから全体の雰囲気を味わいした。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2022年07月13日
総合評価:3.5
宿泊先からのワイキキ沖は多くのヨットや船等が行き交い、その上空を飛行機が横切るなど、眺めるだけでも楽しむことができます。
9時前の沖合では、潜水艦らしきものが船に曳航され、それを追いかけるように観光客がヒルトン・ハワイアン・ビレッジ桟橋から船で潜水艦に送迎されている様です。この沖合で、観光客は潜水艦に乗り移り、その後ゆっくりと潜水していく姿が見えました。これが、日中何度か繰り返されています。
これらは、肉眼では良く分からなかったと思いますが、双眼鏡で眺めたことで確認できました。以前の旅行で“何だろう、何故だろう”と思うことが良くあったため、双眼鏡を持参するようになりました。旅先で観たものが「?」のままで終わらない様に、小さな双眼鏡をご持参されることをお勧めします。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2022年06月19日
総合評価:4.0
羽田から深夜発便で朝ハワイに到着、寝不足でやや時差ボケもあり翌土曜日の早朝に目が覚めてしまいました。
ボーとワイキキ沖を眺めておりますと、貨物船にしては大きすぎるな~!と思える船が近づいて来ました。徐々に船の形がハッキリし、サンセット観光等のクルーズ船はよく見かけますが、これだけ大きいと迫力があります。クルーズターミナルのある方向に進んでいます。
コロナ禍で動けないときに、何れは「ハワイ4島周遊のクルーズ」の船旅を楽しんでみたいと考えていた“プライド・オブ・アメリカ”でした。7泊8日のクルーズで、土曜日の早朝に帰港し、夕方に新たなクルーズに出るようです。
ゆったりと進む早朝の姿は、余裕すら感じられる光景です。ネットで調べてみますと、約8万トン・全長280.5m全幅35.5、乗客定員2,186人なっていました。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 景観:
- 4.0
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投稿日 2022年05月08日
総合評価:2.5
ワイキキでの徒歩の移動に便利で、遠方に出かける際にもトロリーに乗りやすく、ホテルからの眺めも良い事から、今回で5回継続して利用している。
宿泊した客室は、ラナイはないが夫婦で40㎡弱と手ごろな規模で、隣のホテル越しに海が見え、周辺には公園があるため眺望も良い点を気に入っている。また、夕食は室内でマイペースで飲みながら食事するのを好むため、キチネットが有効に使えるのが良い。
今回で5度目の利用だが、コロナ禍の中でも改修が行われた気配がなく、3年前と全く変わりはなかった。ベッドは腰が曲がるほどのヨレヨレで、ソファーも膝下のクッションが疲れており、ストレスが残った。また浴室・トイレの排気口から騒音が聞こえる有様だった。湯沸しポットについては断線寸前のコード(見て分かる)のものが置いてあり、予想通り数度の利用でショートし使えなくなった(直ぐに交換してもらえたが)。
周辺の他ホテルでは、コロナ禍の期間を利用して備品等も含めてリニューアルしているが、この時期を逃して"何時設備等の更新をするのか”と疑問に思ってしまう。
前回は、埃で汚れたガラス越しに海を眺めたが、今回の眺望については綺麗でストレスは無かった。また、誕生日の宿泊ということでサプライズがあり、担当者の配慮に感謝している。
ワイキキ全体に宿泊費が高騰しており、客室の改修が伴うものであれば理解できるが、次回の利用については再考したいと考えている。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 2.0
- バスルーム:
- 2.0
- 排気設備が古くガタつき、他からの悪臭がした
- ロケーション:
- 4.0
- ワイキキの利便な場所にあり、片側が公園等であるため眺望が良い
- 客室:
- 2.0
- コロナ禍前と全く変わっていない
-
投稿日 2022年06月22日
総合評価:4.0
ワイキキでの移動には、何時もトロリーを利用しています。トロリーにはWaikikiトロリー、HISの LeaLeaトロリー、JTBのHiBus・`OLI`OLIトロリー、JALPAKのレインボートロリーがありますが、コロナ禍の影響で観光客が戻っていないこともあり、今回運行していたのは“Waikikiトロリー”のみでした。
ワイキキショッピングプラザのエントランスやトロリー発着の近くにチケット売場があり、多くの観光客がのぞき込んでいます。
Waikikiトロリーの利用は2度目ですが、RED LINE・BLUE LINE・PINK LINEの3ルートを自由に利用できる「7日間チケット($75)」を選びました。運営会社によって若干異なりますが、ほぼ同じようなルートとなっています。
戦没者を葬る国立共同墓地となっているパンチボール・クレーター方面に行ったことが無いいため、早速トロリーに乗って外の景色を眺める観光で利用しました。
ワイキキの滞在ホテルとアラモアナセンター間の移動やブルーラインでのイーストオアフの海を眺める観光など、運行本数もあることから重宝しましたが、各社のトロリーが行き交い観光客で賑わう本来のワイキキに戻ってほしいものです。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
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投稿日 2020年11月22日
総合評価:4.0
シンガポールでもMRTやLRTの鉄道網が充実しており、中心部から西方に30分程度のMRT東西線のジュロンイースト駅まで遠出をしてみました。駅前の両側には商業ビル等が集積しており、駅からはペデストリアンデッキで連結され、周辺の各施設に快適に移動できるようになっています。
今回は、立派すぎる病院Ng Teng Fong Hospitalを横目に、IMMというアウトレットモールに向かいました。この施設はよく見かける中央部が吹抜け、建物の外側に店舗が貼りつくというスタイルでしたが、やや店舗構成にバラツキがありました。
駅前のウエストゲート内には日本の百貨店も入居し、飲食店が充実しているショッピングモールがあります。また、近隣には高層マンションも建ち並んでいますが、緑の配置も考えられ、中心部からちょっと離れた郊外の拠点的なイメージです。
シンガポールの別の顔も見られますので、時間に余裕があれば電車の旅を楽しんでは如何でしょうか。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2020年10月24日
総合評価:4.5
大晦日にマリーナベイで開催されたSTAR ISLAND「日本の伝統花火とドローンによる光のスペクタクル」に参加しました。
もちろん花火の豪快さや綺麗さに圧倒されましたが、今回はドローンの編隊により様々な絵が夜空に描かれ、花火とは違う驚きがあり感激しました。
空を海に見立てクラゲが現れ、これがクジラの泳ぐ姿に変わり、また巨大な鳥が優雅に飛ぶ姿に変化するなど、目に楽しい演出でした。また天空を舞うヴィーナスが、空を泳ぐ大きな船に変化し、さらにマーライオンが現れたりと、写真を撮るのを忘れるほどの盛り沢山の演出でした。
これまではホテルの窓から眺めていましたが、マリーナベイ周りのホテル等も綺麗にマッピングされ、音や光を間近で感じつつ、多くの観客とカウントダウンを迎えるのは楽しいひと時でした。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2020年11月15日
総合評価:4.0
歴史あるラッフルズホテル(1887年開業)を外観から眺め、途中で旧最高裁判所と旧市庁舎が一つに合体したナショナルギャラリーシンガポールを通り、ラッフルズ上陸の地へ。ここからシンガポール川の上流に向けてのお散歩です。
少し歩いたクラークキー付近ではボートが行き交い、リード橋の南岸にはジャンボシーフード等の看板や、北岸には特徴あるテントのアーケード街(リードストリート・クラークストリート)があり、夜に賑わうこの場所も午前中は非常に静かです。
近くには日本食材を扱う明治屋もあり、橋が多く川を渡っての移動もスムーズで、何かと便利なところです。
両岸のビル化されない低層店舗(オレンジ色の瓦屋根)の集積は、シンガポール的な雰囲気が味わえる好きな場所の一つです。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 川の両岸を歩くことができます