haineさんのクチコミ全99件

現地の個人ガイドに連れてってもらいました。
パイナップル畑？があり、見学できます。小さいパイナップルがたくさんなっている場所があり、かわいかったです。暑かったのでパイナップルソフトクリームが身体に染み渡りました。

現地の個人ガイドに連れてってもらいました。専用の駐車場等は無く、路駐して歩いていきました。クカニロコ・バースストーンは、 古代の王族（特に位の高い方たち）がお産をした場所として有名です。現代ではここを訪れると子宝に恵まれるということで、子どもが欲しいカップルに人気の聖地となっているようです。ここが出産場所として使われていた理由は、クカニロコにあるパワーストーンがお産の痛みをやわらげると考えられていたからのようです。
訪れた時に小雨が降っていましたが、バースストーンの目の前に立つと雨がやみ、雲の切れ目から陽が差し込んできた不思議な場所です。

出雲大社のハワイ分院です。ちょうど訪れた時に七五三みたいな格好した現地の家族がいらっしゃいました。毎年お正月には初詣に訪れる人も多く、ハワイ出雲大社で縁結びのご祈祷をしていただきご縁ができた、など地元の人のみならず観光客の人気スポットにもなっているようです。御朱印もいただくことができます。シンプルですが、アロハ！と書かれていて、お国柄というか、ほっこりしました。

金刀比羅神社（こんぴらさん）と同じ敷地にあります。京都府の「稲荷神社」の御分霊、次いで福岡県久留米市の「水天宮」の御分霊、「海津見神社」の御分霊もここに奉納されているようです。持ち帰りのみですが、ハワイらしいカラフルな御朱印もいただけます。

太宰府天満宮と同じ敷地にあります。金刀比羅神社は、漁業と商業の守護神として知られていたことで、地元の日系人たちの心のよりどころとなり多くの人がここを訪れるらしいです。持ち帰りのみですが、ハワイらしいカラフルな御朱印もいただけます。

海に近く、リゾート感たっぷりのロケーション。
水着があれば海にも入れます。（レンタルもあったかな？）
部屋も広々として清潔でした。
近くにレンタサイクルもあり、散策した徒歩圏内にはお店や教会がありました。
ホテル内のベンチから海に落ちる夕陽がすごくきれいに見えました。

ハワイへの日本人移民100周年を祝うために、建設されたそうです。正面中央の石灯籠や池の形、方角まで、日本の平等院が忠実に再現されていて、なかなか見事です。大きさは日本の平等院の1/3らしく、コンパクトなので見学しやすいです(笑)

白馬岩岳へ紅葉ハイキングに行った帰りに利用しました。身体が冷えていたので、近くで入ることができてありがたかったです。時間も早めだったので空いていました。
冬も白馬岩岳に行きますが、夕方は結構混んでいます。特別これといった特徴はないように思いますが（失礼）悪くもないので、近くに寄った際は、また利用すると思います。

礼文島（桃岩展望台コース）ハイキングの後に入りました。

宿が送迎をしてくれました。

香深フェリーターミナルからすぐ（徒歩3分位）の立地にある、清潔感があり、広くてきれいな施設でした。

源泉かけ流しで、クセのない透き通ったお湯で、浴室からは利尻山が見えます。

宗谷バスの運営する定期観光バスで行きました。

香深フェリーターミナルから北部の観光は距離があるので、名所をまわってくれる定期観光バスはありがたいです。

最北限のトイレや、売店があります。
駐車場も無料です。

トド島が見え、天気が良ければサハリンも見えるそうです。

宗谷バスの運営する定期観光バスで行きました。

香深フェリーターミナルから北部の観光は距離があるので、名所をまわってくれる定期観光バスはありがたいです。

スコトン岬からトド島を見ました。
定期観光バスのガイドさんが、トド島の説明をしてくれました。

宗谷バスが運営している定期観光バスで行きました。

無料駐車場もありますが、香深フェリーターミナルからだと結構な距離なので、北部の観光名所に連れてってもらえる定期観光バスはありがたいです。

澄海と書いてスカイと読みます！
晴れた日に行ったら、海が真っ青でポスターの通りだと思いました。
すごくきれいでした。

礼文島にはたくさんのハイキングコースがあり、そのうちの一つ、南側にある桃岩展望台コースを歩きました。

シーズンオフなせいか、自分たち以外誰もおらず、静かなハイキングを楽しめました。

高山植物の宝庫と言われ、礼文島に咲くほとんどの花を見られるそうです。9月は花は控えめになっていましたが、それでも少し残っていました。

海をずっと眺めながら続く緑の道を進むのは、とても気持ちが良かったです。

利尻山の麓、鴛泊にひっそりと鎮座する利尻山神社。
利尻山登山の後に参拝しました。

駐車場はありません。
利尻富士温泉（町営）の近くですので、そこに停めて歩いていくのも良いと思います。
私は、早朝で他にいなかったこともあり、邪魔にならない場所に路駐させてもらいました。

山の神様・海の神様・食物の神様が祀られているようです。

社務所がありますが、シーズンオフは開いていませんでした。
観光シーズンの土日には島内から宮司さんがいらっしゃって御朱印がいただけるようです。

静かで清んだ空気が流れているような、場所だと感じました。

利尻山鴛泊コースに一番近く、鴛泊港からも徒歩圏内の温泉施設です。

利尻山登山後に入りました。

無料駐車場あり、休憩所も広く、時間制限がないのでゆっくりできました。
コインランドリーやレストランもあります。
露天風呂からは利尻山が見えます。

最終日の早朝に登りました。
展望台入口からやや歩きます。駐車場は無さそうです。
ペシ岬展望台の看板がある場所から少し急になり、岩もあるので行くときはサンダルではなくスニーカーの方が良いです。

会津藩士の墓があります。
フェリーターミナルが見えます。
利尻山も見えます。
海が見え、漁をしている人が見えます。

海の駅おしどまりに隣接する漁協。

ご当地ドリンクのミルピスが購入できます。

雑貨や、お菓子・食料品のお土産などだけでなく、漁具や日用品なども売っています。

利尻山にやや近いですが、登山用品は売っていません。ガス缶なども無かった気がします。

普通に観光・生活するためのものは手に入ります。

一般的とされる鴛泊コースを登りました。往復9～10時間かかります。

利尻北麓野営場のケビンに泊まれたので早朝から登ることができ、良かったです。寝具もあるしテントが無い方にはケビンはおすすめです。

コース中にトイレはありませんが、携帯トイレブースが設置されているので、携帯トイレを持参し、使用後は持ち帰る必要がありますが野営場に処理箱があるのでありがたいです。

登山口に甘露泉水という水場がある以降、水場はありません。

稚内フェリーターミナルと稚内空港を結ぶ空港連絡バスが通っているので便利です。一律700円、30分位で行けます。

広くはないものの、空港内ショップには北海道のお土産がそろっており、買い忘れにも対応できます。

空港から徒歩圏内には無料のミニ動物園や、フットパスがあり、少し時間がある時に散歩がてら歩くと楽しいです。

到着日にフェリー乗り場まで迎えに来てくれて、そのままハイキングコースまで送ってくれました。帰りは徒歩で宿まで行きました。近くの温泉まで送迎もあります。

家族でやっているようですが、みなさん笑顔がすてきで居心地が良いアットホームな宿です。食事はどれも美味しく、連泊だと和食・洋食、と変わるようなので連泊してみたいと思いました。旬のものや地場のものを出してくれます。宿の名前のとおり「うに」にこだわっているようです。うーにーちゃんというオリジナルキャラクターもかわいいです。

チェックアウト後も送迎と見送りをしてくれました。
また泊まりたい宿のひとつになりました。