おたまくんさんのクチコミ全15件

シドニーからキャンベラまでドライブするために、
空港で借りて、初日はそのままブルーマウンテンへ向かいました。

空港でのレンタカー場所を探したことと、営業の発音がわからず
出発時は少し苦労をしました。

また、一番たいへんだったのは、ETCの導入のところを通ることができず
一般道路を迂回することでした。

どんどん状況が変わるでしょうが、運転する前によく調べたほうがいいと思います。

シドニーでのグルメとして、気になっていたのが
フィッシュ＆チップです。

本当はイギリスが本場なのですが、シドニーだと
それに近いのが味わえるかなっと思っていました。

今回、オペラハウスの見学にあわせて
サーキュラーキーから歩いて到着しました。

席数はかなりあるのですが、それ以上の観光客がいて
席に着くことも大変です。

偶然席が空きましたので、
さっそく席を確保してフィッシュ＆チップスをいただきました。

味はごく普通でしたが潮風を浴びながら
食事するのはとても楽しめました。

今回はレンタカーを借りましたので、こちらの本店に行くことにしました。

お店の感じは、ふつーの売店が路上にある感じで
到着した時間が夕方だったので行列もなく
すぐに買うことができました。

購入したのは、タイガーと呼ばれるミートパイです。

本当はグリーピースがあまり好きではないので、
他のミートパイも考えましたが、人気ということもあり選んでみました。

グリーンピースの青い感じの味はまったくせず
どちらかというと小豆のような自然の甘さがありました。

そのため、ビーフとの相性もばっちりでとても
美味しくいただくことができました。

シドニーへの旅行を計画してから、今回のグルメを調べていると
やはりシーフードとオージービーフははずせないと思いステーキの食べられるお店を探していました。

こちらのお店はフルサービスのお店ではありませんが、
自分でお肉を選んで焼くことができるスタイルのためリーズナブルな料金設定になっています。

お店の場所もサーキュラーキーから歩くことができますので、
観光と兼ねて散歩するがいいのと思います。

お店に入るとショーケースにお肉が並んでいて、好きなお肉を
選ぶことができます。

今回は、Tボーンステーキとニューヨークステーキを選びましたが、
どちらも５００ｇはありますので、食べ応えは十分あります。

大きなグリルでみんなと一緒に焼きますので、
場所を覚えておく必要はあります。

お肉の味は、和牛のように脂で食べるのではなく
肉本来の味を楽しむことができました。

シドニーを訪問することを決めてからネットで色々と調べると
場所や値段のバランスがよかったのでこちらのホテルにしました。

今回は毎日動き回っていたので、ホテルは寝るだけでした。

場所柄しょうがないのでしょうが、駐車場が地下にあるので、
止めるには少し手間がかかります。

ホテル自体は、落ち着いた感じのフロントであまり観光客が
おらずにどちらかというと高級ビジネスホテルのような感じです。

部屋はシックな感じで広めのスペースがあり、バスルームも
広々としていました。

モノレールの駅からも近い上に、ハーバーまで歩くことが
できるので観光拠点としては文句なしだと思います。

ホテルの場所は、ゆいレールの旭橋駅からあることもできますし、今回借りたニッポンレンタカーからでも歩くことは可能です。
松山にも近いので、晩御飯を食べることは困りませんし、泊まった部屋が上層階だったので、海も見えてリゾート気分も味わえました

ホテルの場所は、京急から歩くことができますが、早朝の出発は空港までの送迎バスがあるので、
こちらのほうが便利がいいです。
ただし混みあうこともあるのようなので、早めに食事をして待っているほうが無難だと思います。

こちらのチェーンのホテルには仕事でよく宿泊しますが、
プライベート旅行でもこちらのホテルを選びました。

今回はレンタカーで訪問しましたが、ホテルから釧路駅が見えていましたので、
駅から歩くこともできると思います。

到着時間が遅かったので、歩いて3分ぐらいの青空駐車場に車を止めることになりましたが、特に気にはなりませんでした。

釧路の繁華街まで、5分程度なのでぶらぶら散歩しながら、お店を探すにはちょうどいい距離です。

ウトロに宿泊しようと、色々な宿を探していましたが、どこも満杯で『じゃらん』でやっと見つけました。
7月ということもあり、知床のホテルは週末人気なのでしょうね。

斜里で晩御飯を食べた後に向かいましたので、到着したのは21時を回っていました。

お宿の感じは、昔スキーに行った時によく泊まった雰囲気で、1階にはフロントや食堂があり、2階は和室が並んでいて、長～い洗面台がありました。

素泊まりプランでしたが、特に不満もなく翌朝知床五湖に向けて出発しました。

この日は、長距離移動のため30分ほど
遅れそうになり、お電話すると丁寧な対応をしていただきました。


　・刺身盛り合わせ　　つぶ貝やほやなどどれも新鮮でした
　
　・特寿司　　　　　　どれも美味しかったのですが、
　　　　　　　　　　　料理の説明がなかったので、よくわかりませんでした

　・ブドウ海老のにぎり　残念ながら冷凍ものしかなかったですが、
　　　　　　　　　　　　やはり美味しいですね

　・キンキの握り　　のどくろを爽やかにした感じで美味しかったですが、
　　　　　　　　　　１貫１０００円は高いです

煙草の煙が多いのと、フロアーのお母さんが忙しそうだったので、
ご主人が目の前にいるカウンターに座ることができれば
よかったかもしれません。

今夜の宿であるハイアット リージェンシー香港-尖沙咀に到着しました。
ネットで直接ハイアットに予約をしており、午前中に荷物も預け、すでにチェックインは済んでいるので、部屋のキーをもらうだけなのですが、フロントのお兄さんが『アップグレードでスイートルームに変更しています』とのことでした。

まあ、無料アップなので、ツインルームを少し大きくしたスイートルームを想像していたのですが・・・・・
エレベーターホール
さすがに最新のホテルなので、カードをかざさないとフロアーにあがることができません。これは、安心できていいな～と思っていました。

REGENCY　CLUBの文字が・・・
まあ、スイートルームのフロアーなので、リージェンシークラブなのは当たり前なのか～て思っていました。

廊下を歩いて、２４１１号室へ
エレベーターホールから一番近い部屋なので、まあ普通のスイートルームかな～と思っていましたが・・・・・

扉を開けると！！！！！
いきなりこのようなライティングテーブルがありました。

部屋の感じは・・・
左に見えるのはトイレになっていて、その前にはコートをかける大きなクローゼットがありました。奥に見えるのはダイニングテーブルとキッチンです。

リビング
大きな液晶テレビが・・・もちろんブルーレイから５．１インチサラウンドシステムまで完備されています。

まちがいだよね♪　こんな部屋に泊まれるなんて・・・
ベットルームに行って見ると、確かに預けていた荷物がありました。・・・
こんなところに泊まる人は、服や靴が多いでしょうから、本当は大型のスーツケースなのでしょうね。

ベットルーム
ベットルームだけでも、昨日の日航ホテルの部屋より大きかったです。また、キングサイズのベットは、寝ごごちも最高でした。

お風呂
本当は、ひと風呂あびてから、ペニンシュラに行く予定でしたが、時間がなくなり翌日使うことになりました。（残念）

キッチンと勝手口が
ホテルの部屋に泊まって２つの入り口があるなんて初めてです。。。。

キッチンからの風景・・・
大きなテーブルの先には、電動で開く大きなカーテンがありました。

窓からの夜景
24階になっているので、香港島の夜景がきれいに見えます。

真下には、プールが
7階に温水プールがあるようですが、さすがにこの時期は入ることができないようです。

右手には。。。
ペニンシュラホテルや、昨日晩御飯を食べたワンペキンロードの【アクア】などが見えます。

前回は、Wホテルに宿泊しましたが、市内中心部へ出るのに不便だったので、今回は楽天を通じて予約しました。
候補としては、新羅ホテルとロッテホテルも候補にしましたが、便利さと値段でこのホテルを選びました。

宿泊したのは、エグゼクティブダブルルームの円丘壇側の９階のフロアーだったので、エグゼクティブルームもあって便利がよかったです。大き目のクローゼットがあり、中にはバスローブも用意されていました。
アメニティーは、AVEVAのアメニティーです。スイートルームになると、ブルガリになるようです。
また、大型テレビにウェルカムメッセージとウェルカムドリンクとしてワインのサービスがありました。

今回の韓国旅行のホテルを選びは、エグゼクティブラウンジでただ酒を飲むことができるホテルを選ぶことにしていましたので、一通りの観光を終えて、ウェスティン朝鮮ホテルに戻ります。

エグゼクティブラウンジ
9階と20階にありますが、9階のほうが広くて使い勝手がよく、夕方にはシャンパンを飲むことができました。
料理は温かい料理もありますので、お酒のつまみにいいですね。

韓国の麺を打つ道具をおいてあったりっと、書斎のような雰囲気のラウンジは広々していますので、リビングルームといった感じですね。
また、パソコンコーナーもあり、ノートパソコンを持っていっていましたので、部屋で使うこともできたのですが、1日1700円かかるので、こちらのコーナーを利用していました。

朝食も種類は多くはありませんが、ひととりそろっていてお粥がありましたので、わざわざ街に食べに行くことはやめて、こちらを食べていました。
また、焼いてあるベーコンと茹でてあるベーコンがありました。

プールは、2階にありましたので、あまり景色はよくなかったですが、貸切で気持ちよかったです。
また、ジャグジーは高温と低温の2種類のジャグジーがあり、プールで冷えた体を温めるのによかったです。

乙女寿司本店
片町スクランブル交差点のすぐそばにあり、金沢でお寿司を食べるため、このところすっかりはまっている【食べログ】で調べると全国ベスト１００に入っていました。（現在はベスト５００）

本当は、本店のカウンターで食べたかったのですが、当日予約だったのでこちらの離れになりました。
雰囲気といい、味といい申し分のないお寿司屋さんでした。☆☆☆☆
今度は、本店へ夜食べに行ってみたいと思います。

ジンギスカンは、20年以上前にビール園で丸い形の冷凍品を食べて以来、ずっと敬遠していましたが、現在では生肉が主流になっていることを知りました。
そのため、一昨年前のプライベート旅行の時に、いろいろと調べていると、ジンギスカンは【だるま】と【松尾ジンギスカン】が美味しいことがわかり、食べてみるとジンギスカンのイメージは大きく変わってしまいました。

マトンの生肉は、臭みがあると思われがちですが、とても美味しく晩御飯を食べていなければ、3人前ぐらい食べたいです。

ジンギスカン鍋の真ん中に羊脂を乗せて、まわりにたまねぎをのせて食べるとこれもとても美味しくなります。

〆のお茶漬けをするために、小ごはんを頼んで、ジンギスカンのたれをかけて、たまねぎをのせて食べます。お茶とたれの味がミックスしていて、とても美味しです。

宿泊するととても高いのですが、団体旅行のお昼ご飯として食べに行きました。

食事だけでしたが、サービス水準が高く満足できました。