きりさんのクチコミ全24件

夜は別メニューがありましたが、初めてだったので食べたのは基本の中華そば。
さっぱりしたスープで美味しいです。麺もしっかり腰があって好きな麺でした。
秋刀魚と舞茸の炊き込みご飯も美味しかったです。
そうそうE・Yは矢沢永吉のことだそうで、ずっと曲が流れてます。

平日だったので意外と空いていました。入口より正面はお寺系、左側が神社となっていて混在しています。
本殿奥に狐塚への道があり風情を感じます。狐塚は色々な表情があります。
帰りに稲荷寿司を買えば豊川稲荷感バッチリではないでしょうか。

ローマ橋、門、メスキータが一つの風景になって、まるで絵葉書のような美しい景色です。
メスキータから橋を渡って門を潜って右曲がり少し歩くと、この景色がドーン！と一望出来ます。
メスキータに行けば必ず寄るだろうインスタ映えする場所ですよ。

マイルはANA派なのでパックツアーで初めてJAL を利用しました。
エコノミーでしたがスペースもあって十分快適でした。映画、音楽、飛行経路などのエンターテイメントも楽しめました。
食事も美味しかったです。復路で茶そばがあるので、ホッとしました。
やっぱり日系の安心感を感じたフライトでした。

バルセロナのバルです。
生ハム、スペインオムレツ、魚のソテー、何を食べても美味しいです。
店内もらしくオシャレで洗練されてます。
グラナダなどのバルよりは高めですが、それでも4人で1.2万ぐらいでした。
スペイン最期の夕食だったのですが、とても良い食事になりました。

バルセロナの世界遺産の一つ。
日本語ツアーが無いので英語ツアーに参加しました。
英語はあまりわからないのですが、テラスの一部はガウディ、もしくはサグラダファミリアをモチーフとしているようでした。
解説の途中でパイプオルガンの演奏があり、音が素晴らしかったです！
天井の一部にバッハやモーツァルトなどの名前が書いてあるのですが、タイル貼りなのがスペインらしいなぁと感じます。

もともとは分譲住宅として売り出されたようで、一つだけ住宅として売れたそうです。
ガウディらしい有機的な公園で色合いも鮮やか。
単に見た目が独特なだけでなく、雨水を利用した水循環サイクルを取り入れたり、建築家としてさまざまな工夫の跡が見える公園でした。

スペインの南の都市:マラガに近い高台の白い町ミハス。
見事に白で統一された建物と青い空のマッチングが美しい。
町も良いですが、個人的には綺麗な裾野が海までつながる風景が好きです。
上の方にあるナッツのスイーツ屋さんは味見させてくれ、美味しかったので、バラマキ用に沢山買ってきました。

スペイン観光の目玉の一つだと思います。
ヨーロッパでアラブの影響を強く感じるスペインらしい世界遺産。
敷地は広大で至る所に噴水や水路が張り巡らせてあり、庭木の手入れもとても綺麗でした。
夜にはライトアップするので、近くの丘にいって夜景を見ました。街の中心部からタクシーで往復で10€程度。
本当に絵に描いたような（それ以上かも）宮殿でした。

パックツアーのスペイン旅行で利用しました。
成田のロッカー予約なので待ち時間もなく、貸し出しに１分も掛かりません。
電池の持ちも良いし速さも繋がりやすさも問題なかったです。
敢えて言えばフロアの端っこにある事と、コード読み込みが３箇所あるので、どこかは読み込んでからわかる事ぐらいでしょうか。
全体的には充分頼りになりましたので満足です。

ホテルを併設しているようですが、セビリア大聖堂の観光後にレストランを利用。
パックツアーの食事なのでメニューは決まってましたが、味付け、ボリューム共に大満足でした。
特にスペイン風オムレツは、ホテルの朝食でも食べられますが、レストランだと味、風味が全然違いますね。
アスパラにはスペイン特産のアーモンドが入っていて食感が楽しい。
フレッシュのオレンジジュースも美味しいですよ！

とにかく大きな大聖堂です。
前日に拝見したトレド大聖堂も大きかったですが、セビリアは更に大きい。
かつ、コロンブスの墓や豪華な細工、高い天井、街を一望できる塔など、見所は満載です。
切りの良い時間には鐘がなりますが、建物内だと響きに威厳を感じます。

万博の為に作った施設が元になるセビリアのスペイン広場。
広場というと子供の庭のようですが、こんなにも文化的な広場も無いと思えるぐらい美しい広場。
スペインの各州をイメージしたタイル画があり、一つ一つを見るだけでも楽しいです。

後ウマイヤ朝の首都だったコルドバのモスク寺院が後にキリスト教の教会として活用した、世にも不思議なハイブリッドな聖地。
偶像が少なく、雰囲気としてはイスラム的なイメージ。
特徴的な白とえんじ色の色合いや模様、中庭のオレンジなど、スペインの歴史や風土が詰まった建造物です。

後ウマイヤ朝の都として栄えたコルドバにある旧ユダヤ人街。
海外旅行では、威厳感ある遺産系を見る機会が多いと思いますが、こんなかわいい花の小径はホッとする一時になると思います。
真夏には40度にもなる暑さを和らげるためにできたテラスは、水と花で構成されていて、涼しげで見た目にも美しいテラスです。

AVEの始発駅です。私はマドリードからコルドバに行く時に利用。
特に歴史的な建造物ではないと思いますが、空間の広さ、天井からの光、なぜかあるジャルグルなど、思い出になる施設の一つとなりました。
AVEは向かい合わせの4人席で、修学旅行さながらの楽しい移動時間となりました。

様々な宗教・帝国が侵入してできたスペインでが、トレドは西ゴート王国が築いた都です。
正直、行く前はあまり期待をしていなかったのですが、圧倒的な存在感、風景に感動しました。
街に入るとおとぎの世界で、単に歩いているだけでも楽しいですよ。ヨーロッパに来た！と感じました。フォトスポットは山ほどあります。
坂が多く、石畳みの道なので歩きやすい服装が良いと思います。

マドリードの美術芸術作品といったら、プラド美術館とソフィア王妃芸術センター。
プラド美術館が中世の美術に対して、ソフィア王妃芸術センターは現代美術です。
ピカソにダリといった美術に疎くても知ってる芸術家の作品を鑑賞でき、特にゲルニカはこの美術館のハイライトでしょう。
先ず、大きさに圧倒されますが、作品の動機、完成までの苦労、完成後など、説明を受けると、より印象深いものになると思います。

スペイン王家のコレクションを集めた美術館。ゴヤ、エル・グレコ、ベラスケスの著名な絵画があります。
ツアーでの解説を聞きながら鑑賞したのが良かったです。
解説ではスペインの中世の美術・芸術はイタリアの影響を受けているとのことでした。

2026年の完成予定前までに一度は訪れたいとおもってました。
石の色の変化に長い工事中であることを感じます。
中も独創性があって、ステンドグラスが大きく明るい教会でした。
完成してからも是非再訪したい世界遺産です。