横浜ティーノさんのクチコミ全10件

朝食付きとしては少し高めかもしれません。部屋の居心地、部屋風呂から市街が見えること、ベランダ付はとても良い点です。ベッドは硬めでとても良く眠れました。大浴場には内湯、露天湯、寝湯、ジェット湯がありますが、サウナはありません。きれいな浴場です。高級旅館のような特別な接客は期待できませんが、フロント係は丁寧で、レストラン係は親切でした。ただし、フロント係の方から布団敷きの説明がなく、部屋から電話で確認しました。夕食付きなら夕食の時間に敷いてくれるのですが、今回は夕食を取らないプランだったので、敷いていただく時間がわからなかったためです。すぐ裏に別館がありますが、ここの大浴場は無料で使えません。この点はマイナスポイントです。高層建物で、高所に建っているので、部屋から熱海市街、あるいは海が遠望できます。ただし、部屋はV字レイアウトで配置されているので、部屋の位置により遠望できる方向が違います。また、露天風呂は眺望なしです。目の前に囲いがあるためです。気楽に泊まれる施設だと思います。公共交通で行かれるときは、熱海駅からのバス時刻を確認してください。バスは建物前に停まりますが、本数は多くありません。送迎バスもないです。

駅から見えるホテルです。駅前広場を抜け、横断歩道をわたると、ホテルです。歩道が凍結していると歩くのに気を使いますが、この近さなら、大丈夫です。冬、深夜に駅に着く旅程にはもってこいのホテルです。設備は古いのかも知れませんが、清潔で全く問題はありませんでした。部屋は広目で、バスタブもやや大きく、なんとかというチェーンより快適です。

ホテルインディゴはセントラルステーションから徒歩数分のところにあり、見つけやすいです。建物はモダンで、客室もモダンです。宿泊した部屋はシャワー付きでした。冷蔵庫内に水、ソフトドリンクがあり、宿泊料金に含まれています。近くにはエルドンスクエアやレストランがあるので、買い物、食事には便利です。

ケルン駅のすぐ近くのホテルです。大聖堂とは反対側の出口を出て、駅前広場の向こうの横断歩道を渡るとすぐにあります。高層の灰色の建物なので、すぐにわかると思います。
駅にはファーストフード店や手ごろなレストランがあり、食事には困りません。普通のビジネスホテル風です。わたくしたちが泊まった部屋はツインで、広く、居心地がよかったです。ベットは、シングル幅ぐらいで広くはありませんでしたが、もちろん一人で寝るには問題ありません。チェックアウト後の荷物はフロントの内側にあずかってくれるので、安心です。

２泊しました。部屋は長椅子があって広め、清潔な部屋でした。バスタブもTインより広めで、十分。駐車場は裏手にあり、EV用の普通充電器もありました。昼食はバイキングでたしか、８２０円だったと思います。品数はそこそこで、普通においしいです。ソフトドリンクもついています。ファミレスより、コストパフォーマンスが高く、お勧めです。夕食は車で近くの回転ずし、わさびに行きました。回転ずしといっても、ほとんどオーダー制で、まずまずでした。

良い点は、?国道３６号線に面していて、わかりやすい、?低廉で温泉に入れる、?すごく気楽な宿ということかな。駐車場はホテルの前で、便利。気を付ける点は、?タバコ臭が気になる（禁煙ルームがあるのか不明）、?施設が古いぐらいです。家族で行楽を楽しむ宿というより、商用や一人旅といった豪華さを問わない人向けです。日帰り入浴施設にも入れます。それほど広くはありませんが、浴槽が複数あり、ゆったり入浴できました。

コペンハーゲンからハンブルグ行のＩＣＥに乗りました。乗り場が遠く、早めに駅に着いたので間に合いました。駅舎に接するホームの先端からさらに跨線橋を渡ったところがホームでした。この列車を乗る人は、時間に余裕をもって駅に行かれることをお勧めします。駅にはセブンイレブンがあります。

ヒースロー空港で乗り継ぐために、１泊しました。施設は古いように見えましたが、大変居心地の良いホテルでした。朝食のレストランは採光がよく、着陸や駐機している飛行機がよく見えます。わたくしは、ヒースロー空港のオフィシャルサイトから予約しました。

3人部屋で一泊1万5千円ぐらいだったかな。もちろん、フルブレックファースト付です。地下には現地の方がおいしいと言っていた中華レストランがあり、3食ともホテル内で済ますこともできます。ただ、レストランは高めなので（日本の中華街の値段とかわらなかったように思います）、夜市にくり出したり、デパートのカフェテリアで済ます手もあります。チェックインした際に、お箸のお土産をいただきました。
トイレの水圧が低いのか、何回かつまりかけました。この点は要注意です。

２０１２年１２月２８日にローマからミュンヘンまでCNL４８４列車を利用しました。テルミニ駅を１９：０５に発車し、翌０６：３０にミュンヘン駅に到着で、ほぼ時間通りでした。一人用個室で１７４ユーロ、特別料金です。部屋の中には３段ベット、洗面兼シャワー、トイレがありました。私は一人で利用したので、下段のベットがセットしてありました。駅に行って、まず困ったことはミュンヘン行きの表示が掲示の時刻表、案内表示機に示されておらず、乗り場がわからなかったことです。ウィーン行の掲示を発見し、たぶんこの列車の一部がミュンヘン行だと察し、ホームに行きました。次に奇妙だったのは号車番号が２５８と切符に印刷されていたことです。日本では長くても１６両編成で１から１６号車のどれかにあたりますが、２５８号車とはびっくり。でもホームの始点から歩いて行ったら、２５８号車がありました。車両の表示にミュンヘン行と印刷された紙が貼ってあり安心しました。乗り込むと車掌さんが切符を確認して部屋まで案内してくれました。ベットの下にスーツケースを納め、一安心。やはり、早めにテルミニ駅に出向いて正解でした。発車間際だったら、きっと乗り損ねていたと思います。
ウエルカムドリンクにワインの小瓶をいただき、翌朝、朝食パックが届けれました。振動や騒音は気にならず、ゆっくり寝ることができました。