かあくんさんのクチコミ(20ページ)全691件

バス通りに面した１階のスターバックスは１０月に見たときは休業だと思っていたら。１１月には工事しながらも運営していた。店内の明かりが見えて、営業中の文字が架かっていた。

地下１階にはバーKEIがあったけれども。階段まえが封鎖されている。地下も工事に入ったらしい。去年１０月末のハロウィンには仮装してエレクトロニカ・パーティーが催されている。今年もあったのかどうか。

モツ鍋が良かった。天津駐在まる２年を迎えるが、初めて美味しいと言えるモツ鍋に出会う。生臭さがない。小さい味噌だれがついてくる。この味も嬉しい美味しさ。スープが足せる。臨席の地元民男性２人連れも同じモツ鍋を注文して、味噌だれをお変わりしていた。

この日は通り沿いの銭湯の水道管に不具合があったようで。大きな水たまりが出来ていた。結構深くて、置いてあるレンガも表面が少し凍り付いてレンガの上を歩くのも危険な状態だった。

利順徳大廈１階に９月２６日よりプレオープンしたのは日本料理おいでん。和風朝食バイキングを提供している。ランチ、ディナーも楽しみ。
電話；136-4208-5842日本語可
営業；06:00～09:00、11:30～13:30、17:30～23:00

ロッテ百貨店の０８年８月にオープンした北京店が中国の１号店。１１年６月１７日オープンした天津１号店は海河に近い大規模複合団地「仁恒海河広場」東馬路の通りにある。

天津２号店は９月２２日にグランドオープンした。２０１８年までに中国内に約２０店舗を出す計画という。

2011年06月17日づけ中央日報によると、徹底した現地化が行われている。店長をはじめとする職員を現地採用する。店舗で働く韓国人職員は４人だけ。

2012年7月7日彩悦城がオープン。１階と２階はレストランと衣料品など。３階は室内遊園地、カラオケなど。４階は模擬体験館。となりは韓国系ロッテデパートが並ぶ。

場所；中国天津市河西区広東路と楽園道が交わるあたりの文化中心内
電話；022-2827-2015

ゴルフ場に隣接している静かな環境。敷地内に戸建てヴィラとアパートが点在しているホテル式アパートメント。コンビニが近い。
イオンモールへのバスが週に３回運行する。テレビは日本語のチャンネルが７つ見える。

場所;中国天津経済技術開発区第一大街３４号
電話；022-2528-0670,139-2019-4366日本語可

天津で初めての本格的なゴルフ場として１９８７年のオープン。日本人による設計で作られたコース。現在は日本人だけじゃなく韓国人中国人も利用している。

１階はカフェと韓国料理のレストラン。２階には和食と中華のランチメニューがあるレストラン。

場所；中国天津空港経済区中心大道西五道
電話；予約022-2489-0391,022-2489-5555
電話；会員専用022-2489-4123
１８ホールプレー料金これにはグリーンフィー、キャディフィー施設使用量が含まれている。記名会員；２６０元、無記名会員；３６０元
ビジター；平日７３０元、冬４６０元、休日９４０元、冬５６０元、月～水４２０元、冬も同額

アメリカ人デザイナーロナルドによる設計で１９９８年のオープン。

華納温泉花園＝WARNER SPA GARDENというミネラルSPAがある。１５０人規模のパーティができる。
華納珈琲庁6:00～22：00
華奥軒中レストランが２階にある。10:00～21:30

場所；中国天津経済技術開発区TEDA南海路１号　郵便番号300457
電話；022-2532-6009,022-2532-7207
FAX;022-2532-8790

スィートルーム２１室を含んで３４８室の客室。ファックスを備える。無料の高速ブロードバンドとワイヤレスインターネット接続している。


２７階にはムーンライトエグゼクティブラウンジ＝月光行政酒廊がある。
アフタヌーン・ティー
ワインセット；金土のみ21:00～23:00
ステーキセット；11:30～23:00
ロマンティックステーキディナー；18:00～23:00

４階韓日風味餐庁鉄板ビュッフェ
電話；022-5868-8888 内線6203/6205
営業；11:30～14:30、17:30～21:30

号外ビル１階と２階で店内でもつながる。味千　あじせんと読む。焼き餃子がまずまずで気に入る。口に合う味を出している。安心して食べられるラーメン店が近い場所なのは嬉しい。初めて利用したのは号外ビル１階。

地元民でいつも客があるからか。広告を目にしない。どこの建物にもこの店舗が出ているように感じる。女子店員がきびきび働いて、見ていて気持ちが良い。

２０１０年に開かれた上海万博での天津館を再現して見せてくれる天津市唐涸　空母テーマパーク内上海万博の天津館。
１．ムービーホール。天津～北京間の高速鉄道を模したもの。
　　開発発展する様子を車窓から見せてくれる。
２．文化歴史ホール。
３．ハイテクホール。
４．エコホール。海水淡水化の取り組み
５．みやげ屋。

フリー誌tomo友2011年６月号およびJINより拝借。「泰」のあとに「くさかんむり＋廷」の２文字が店名。日本語メニューあり。店長いわく中国人向けの味付けタイ料理。だからやはり塩辛い。

成都道８８号、桂林路交差点近く。平日１１時～２１時。週末１１時～２２時。

成都道に面していて分かり易い場所にある。トムヤムクンは辛すぎず食べ易い。春巻きはそれだけで充分味がついている。甘い透き通ったタレをつけて塩分と糖分を相殺かも知れないが。腹に入れば相殺なんかされず。塩分取りすぎに変わりはない。やはり天津だ。

去年はタイの民族衣装をつけた女性がタイらしくやさしい物言いで応対してくれた。今年は居なくて男性従業員だけの顔がある。

奥門路のタイ料理店で初めて食べたあと成都道を歩いたら、いつも開いていたクドスの鉄柵の門が閉まっている。

ＵＲＬ：www.livekudos.org

会社の車を修理に出したので、タクシーで帰宅する。初めて領収書をもらう。燃料加税１元分は運賃とは別になっており２枚のレシートを渡された。

初乗り３ｋまで８元
３ｋ以上ｋあたり１.７元
さらに３ｋ以上ｋあたり２.５元
低速走行や停車状態は５分ごとに１メーター分の運賃が加算される。

週刊誌が置いてある。しかも種類が豊富。料理が来るまでの待ち時間がらく。前回は１階テーブルに通される。今回は２階にどうぞと言われる。掘りコタツ式の座敷があるがテーブルにする。

これまで会社のご飯は、ご飯だけは何処よりもおいしいなと思っていたが。花華のご飯がおいしい。腹八分目がむずかしい。

天津古磁器博物館が２０１１年９月１７日に開館した。無料解放。磁器の愛好者への鑑賞トレーニングや無料で鑑定サービスも行う。唐、宋、元、明、清など各王朝の磁器を鑑賞することができる。

場所；中国天津市河北区古文化街の古玩城の中。

毎週土曜に開かれている週末市場。朝８時ごろからテントが張り出される。９時にはスムーズに歩くことができないほど人があふれる。安い靴、本、ベルト、実演販売など値段交渉する地元民が眺められる。

場所；中国天津市河東区天山南路と成林道が交わるあたり

韓国でコーヒーを学んで天津の店を任された中国人店長。夏はオープンテラスが出ていた。教会の前でたたずまいがいい雰囲気。それなのになんだかこの店のコーヒーを飲んでる人は居なくて。ただ休憩に坐ってる雰囲気。中国なんだな…。

場所；中国天津市和平区南京路国際商場A座１楼
電話；022-2783-7731
営業；平日09:30～22:30、土日09:00～22:30

２０１０年７月のオープン。注文を受けたら速く美味しいコーヒーを提供するサービスがモットー。時代奥城の西さらに南翠塀公園の西で紅旗南路延長線に位置する。

１号店場所；中国天津市南開区陽光１００東園３号楼７門底商
電話；022-2395-2196、155-1098-2087
営業；08:00～24:00

２号店場所；中国天津市南開区陽光１００北園１２号楼１０１
電話；155-1098-2087
営業；11:00～23:00

２０１２年８月８日に９６番バスが運行開始。賽達新興産業園区から開発区を経由して天津東駅まで走行する。新規バス路線開通に合わせて賽達新興産業園区にはレストランが出来ている。

宝藤喫茶店が２階に１階は宝藤ラーメン店になっている。フリー誌City Bros １２０９号より。

地下鉄３号線がいずれ延長したら天津南駅まで通じる。天津東駅もバスで行って見たいものだ。西駅と北駅は見た。バスの番号が３桁は近距離で１桁２桁は遠距離かな。運賃が均一じゃないのは降車するバス停を言わねばならないから乗りにくい。