タクさんのクチコミ全71件

　「歩く神奈川の人間魚雷」タクが行けた「黄花城」の行き方。
1 「北京駅」から列車で「懐柔駅」まで行きます。（懐柔駅に停まる列車をチョイスしてね！）
2 「懐柔駅」から黄花城までバスが出てますので乗れば1時間半位で着きます。（バスでは出来る限り座りましょう、長旅です。）

＊　北京発ー承徳行きのＫ７７１１に乗るのがオススメです。
　　（じっくり観光出来ますので）
＊帰りは地下鉄「東直門駅」付近までバスが出てますが渋滞にハマる可能性（大）なので覚悟して）

　ドブねずみでも行けた「山海関」残長城。

１　一番質素な閑散とした北大街を進み廃れた山海関北門から退出します。

２　関城北路にブチ当たったら右折します。

３　そのまま関城北路を歩くと長城の残骸が見えてきます。

４　左側の長城を回りこんでよじ登るとＯＫ。

５　そのまま北上すると角山長城に到着出来ます。


注）　途中右手に中国軍の基地らしきものが見えますので余り無意識に撮影すると

危険で危なく少しだけ一大事です。＾＾

　＊エリマキトカゲでも行ける、「居庸関長城」の行きかた。

１・まず地下鉄２号線で「西直門」（北京北）駅まで行きます。
２・「北京北」駅から切符を買って（交通カードでもＯＫ）「和諧長城号」に乗ります。
３・乗って３０～４０分、「南口」駅で降ります。駅前の「交通街」を左（東）にのんびり歩いて１５分「温南路」に出て左折したらバス停「南口東街」です。（右側通行なので反対側に渡って下さい）
４・「昌６８」のバスが来たら迷わず飛び乗って下さい。
５・３０分位で「居庸関」に到着です。

帰りはこの「昌６８」で終点「沙河」まで行きました。（１時間半）そっから「徳勝門西」まで「８８９」のバス乗ったんだが渋滞で２時間弱でした。　計４時間、「南口」から長城号の方が良かったかな？

　西湖畔を闊歩した時、偶然真っ先に選ばれたのがココ。
体力充分、気力満点、財力零点の自分には嬉しい無料施設ちゅうか只の橋。
春か秋にノンビリ歩くのが一番のお奨め、夏は行った事無いんだが暑さで溶けるの必至です。
これから先、四字熟語みたいな観光地が沢山有りますので記憶力も試されます、考え過ぎない様に・・・。（笑）

　「地鉄」で行ける水郷の街として売り出し中のテーマパーク。　小さい割には人が凄く外人も多い。自分も含めてカモがウヨウヨ （笑）でも自分は何も買わないもんね～！！って「乞食鶏」を買ってしまった！　くやしい～ （笑）リュックはイッキに重くなってしまった。（涙）

　断橋残雪→白提→錦帯橋→浙江省博物館→平湖秋月→西冷印社→中国印学博物館→岳廟
この流れで西湖北部地帯制覇の偉業達成です。＾＾
ちょっと大袈裟ですがノークレームで宜しくです。
途中休憩しながらだと３時間は掛かります、自分の場合は偶然にもアルコールを採り過ぎた為に４時間弱掛かっちゃいました。
勿論昼メシ時にも無意識に補給しました～。

　自称「中国歴史」及び「動脈硬化」のオタクのタクが「杭州」に来たら行けと脳から命令されていた神聖な場所。＾＾
北方の金国が攻めて来たのを度々撃破、しかし売国奴による投獄の末、処刑。
その最もたる人物（４人）が正坐させられ晒されてます。
廟の裏手には「岳飛」と息子の「岳雲」の墓がひっそりと・・・。（涙）

　「杭州」を流れる銭塘江沿いに聳え立つ結構高い塔です。
周りにはそんなに沢山観光地が無いので自分みたいな貧乏症はサクっと見学して次の施設に向かうのがイイかも。
塔に登るには階段です、雷峰塔のようにエレベータなんざ無いので運動不足には丁度良い。
中にはトイレが無いので済ましてから登上です、万が一の時は人民レベルまで民度を下げて隠れシッコー猶予です。（笑）

　世界遺産の「黄山」景区内に在る一応九個の滝からなる景区。
大雨や大雪やらで「黄山」に行けないなら押さえで前日辺りに行っとくのも良いかも。
黄山と九龍瀑を１日で見学するにはタクシーをチャーターしないと厳しいです。
ココを見とけば万が一「黄山」に登れなくても少しは気が紛れます。

　黄山汽車総站から歙県汽車站まで２０分毎位で出ています、到着後に新安江に掛かる陸橋を渡ったらまん前が古城です（汽車站から古城まで約１０分）、正規の入り口から入ると目の前に「許国牌坊」（この牌坊は立派です）が有りますが他は普通の街並みです。
所々に老街らしき街並みも在るものの観光客は余り居ません。
時間が有る人は帰り道に在る徽州区の「文筆塔」に寄ってもＯＫ（渋い塔だが周りには何も無し）ちなみにバスからも見えます。

　コヨーテでも行ける「黄山」自力講座（コヨーテ自体マニアックですいません。）

（今回の講座は「火車Ｋ８４１８」限定、一発必中・硬臥券ですのでの文句無しでお願いします。）
（他にはＫ７８２が有るが夜中に着く為にお勧めしません。）
１、まずは上海站及び街中に在るチケット売り場に向かいます。（街中は手数料５元必要）
２、紙切れかメモ用紙に「○月○日　Ｋ８４１８　上海ー黄山　硬臥（本来は臣ヘンにト）上　１張」と書いてパスポートと現金を窓口に投げ込みます。
（ちなみに上は164元　中169元　下175元です、もっとちなみに硬座94元　軟座147元です、もっともっとちなみに軟臥の上は252元　下264元。）　2012年9月現在
３、後は改札まで街中を散歩や観光で時間を潰して下さい。
４、上海発21：24分、黄山着09：00です、どうです？宿泊費を節約出来たでしょう？＾＾
５、自分は月曜当日便を当日の14時頃ゲットしました。　週末は早めがイイでしょう。
６、黄山に着いたら無難に帰りの切符も買ってしまいましょう、気が楽になります。


自分のお勧めは硬臥の下です、何せ672キロ移動の11時間36分乗車で行動が楽ですから。

　「金門」から「（門の中に昌）門」に行く途中（堀の内側）偶然看板を発見、全く行く予定では無かったが「取り合えず寄ってみっか！」のノリで来園。
入場料は世界遺産なのに10元という優しい値段設定、普通の庭園だったので30分で見学終了！
勿論「芸園」を出た後は迷子になったのは言うまでもない。（笑）

１回行けば十分です。

　１　まず路線バス又はタクシーで「黄山汽車総站」に向かいます。（汽車站に行くバスは多い）
　２　「（黒ヘンに多）県」行きのバスに乗ります。（結構頻繁の出てます）
　３　「（黒ヘンに多）県汽車站」に着いたら「宏村」行きのバスに乗り換えます。
　４　「宏村」に着いたら橋を渡ればチケット売り場です。（104元）
いろいろ歩き周って景色を堪能して下さい。（南湖辺りと月沼付近が良いですよ）

　地下鉄１号線「東橋站」から徒歩１分、站のほぼ真上です。
ココは世界遺産にはまだ入ってないので間違えないように。　ここから「平江路」に行くのも良し、「木涜古鎮」に向かうも良しです。　時間に余裕が無い人は行かなくても何ら問題は有りません。

　「黄山」站前（北海路）のバス停「火車站」から?・?・?番のバスに乗ります。
「（日かんむりに立）中花園」からなら降りてそのまま道なりに真っ直ぐ５分で「老街」の牌坊が見えます。
お勧めは「火車站」から?か?番のバスに乗り「二馬路」下車。（こっち方のが近い）　
道路を渡り、内に１本入れば「老街」です。　
この?のバスは「黄山汽車総站」にも行きますので重宝します。

　「屯渓老街」から歩いて10分位の解り辛い場所に有ります、ジモティーの皆さんに聞かないと時間のロスになります、勇気を持って筆談しましょう。
で、周りも新しいが同じ様な建物が沢山新築で建ってますので戸惑います、自分も雰囲気と言うオーラで偶然発見しました。

　降りるバス停は「一馬路」で路線バスの　１・２・５・７・８・１２・２１番が停車します、料金は１～２元。　「黄山站」から直接向かうなら火車站を背に少し歩くと「北海路」が在るので左折するとすぐバス停（火車站）が有ります。　そこから１番と１２番で向かって下さい。　１０～１５分位で着きます。

　周りに余り何も無い中心部から少し離れた所に在るお寺、
普通に見学して撮影しても30～40分でＯＫ　次の観光地に向かいましょう。
自分も１回位は見とかないといけない貧乏性なので来ちゃいました。
時間に余裕が無い人は行かなくてもイイです。
どうしても「静安寺」と比べると地味ですね。ゆっくりは出来ますが。

　自分は個人行動になった時、「旭橋駅」から１日券を買ってバンバン乗りました。
手始めに「儀保駅」に向かい「末吉公園」に、そこから公園内を歩き「市立病院前駅」から乗車して「壷川駅」で下車してひたすら歩き「慢湖公園」を闊歩、「奥武山公園駅」から三度乗って「牧志駅」まで行き「国際通り」に侵入しました。＾＾　新しいモノレールだけあって乗り心地は良かったかな。

　やっと１人になれてやって来ました、「国際通り」道路両脇に所狭しと土産屋などが並びますがソソる物が無い。アクセサリーなんかは「グァム」にも有ったしキーホルダーやストラップは「広州」でも見た、　まあ「グァム」なんかよりは安いんだが「広州」では五分の一値段です。（笑）　自分が楽しめたのは「泡盛」ショップかな。　でも仲間とワイワイ喋りながら散歩するのはイイかも。