あかくろ大魔王さんのクチコミ全109件

東寺は、京都市南区九条町にある全ての真言宗寺院の総本山で、東寺真言宗の総本山でもある寺院。「教王護国寺」とも呼ばれる。　東寺は平安京鎮護のための寺院として計画された後、嵯峨天皇より空海（弘法大師）に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、今日も京都の代表的な名所となっている

アクセスは松山自動車道で松山ICからR33を経由して車で60分、またはJR久万高原駅より伊予鉄バスにて20分。　周囲には飲食店はない。　古岩屋は水の浸食作用によって岩が剥き出しとなり、無数の穴が空いている60mから100mの円錐状の峰が直瀬川の両岸に20余り連なっていて、四国カルスト県立自然公園の一部となっている。

富山県総合運動公園陸上競技場は、富山県富山市南中田の富山県総合運動公園内にある陸上競技場であり球技場としても使用される。　施設自体は富山県が所有し、富山県健康スポーツ財団が指定管理者として運営管理を行っている。　なお、Jリーグ2部加盟のカターレ富山のホームスタジアムとなっている。

香椎線の西戸崎駅から徒歩3分ほど。　ここからは福岡市営渡船にて志賀島や博多まで15分くらいで行くことができます。　１時間に1本程度と本数が少ないので事前に出航時間は調べていった方が良いですが、海上から見る海の中道やYAHOOドームも素敵です。

山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場は、山梨県甲府市の山梨県小瀬スポーツ公園内にある陸上競技場で球技場としても使用される。　施設は山梨県が所有し、山梨県体育協会が指定管理者として運営管理を行っている。なお、甲府市に本社を置く地方銀行の山梨中央銀行が命名権を取得しており、2011年3月1日から「山梨中銀スタジアム」の呼称を用いている。　J2ヴァンフォーレ甲府のホームスタジアムでもある。

立山と言えば、春は新雪の山スキー・雪の大谷、夏は新緑の立山登山・黒四ダム・称名滝の観光、秋は紅葉の弥陀ヶ原散策、冬は立山山麓スキー場で、ウィンタースポーツが楽しめる。　立山駅に一番近い宿で食事もおいしい。　ルート案内もしてくれます。
　

砺波チューリップ公園は、富山県砺波市にある都市公園。富山県の県花、砺波市の市花であるチューリップをテーマとして四季折々の花を楽しむことができる。約7.0haの公園内には日本最大の五連水車がある。また、4月20日から5月6日までとなみチューリップフェアが行われる。春にはチューリップが、夏にはカンナも咲き乱れる。

遠く立山連峰を望み、砺波平野を一望できる丘の上のリゾートホテルで陸道砺波ICより約15分　富山市約40分・高岡市約30分である。　262平米の広さを有する風呂が宿の自慢で男性露天風呂からは夜景も望むことができる。　

和田家住宅は岐阜県大野郡白川村にある、白川郷として知られる萩町地区にある合掌造り家屋。　白川郷は「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として世界遺産に登録されている。和田家住宅はその白川郷・荻町地区の北の外れにある田家住宅は1995年（平成7年）12月26日に主屋、土蔵、便所ならびに土地が国の重要文化財に指定された。現在も住居として使われているが、内部の見学が可能である。

白川郷は、岐阜県内の庄川流域の呼称である。　白川郷の荻町地区は合掌造りの集落で知られていたが、独特の景観をなす集落が評価され、1976年重要伝統的建造物群保存地区として選定、1995年には五箇山（相倉地区、菅沼地区）と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録された。

世界遺産「相倉合掌造り集落」は、庄川からやや離れた段丘上に位置し、北東にゆるく傾斜する細長い台地に広がっています。この集落にある32戸の住宅のうち、20戸が合掌造り家屋です。相倉集落に現存する合掌造り家屋の多くは、江戸時代末期から明治時代に建てられたものですが、最も古いものは17世紀にさかのぼると考えられます。

フィール宇奈月は富山地方鉄道「宇奈月温泉駅」より徒歩１分で、黒部峡谷トロッコ駅まで１分も非常に便利なところに立地している。　最上階にある源泉かけ流しの温泉からはトロッコ電車も一望できる。　なお、周辺散策やトロッコにご乗車の際は、チェックイン前などでも車を無料で預かってくれるのがうれしい。

欅平駅から川底へどんどん下りていった所にある温泉。元々は宿泊もできたそうだが、現在は宿ではなく、食堂と入浴のみで営業している。　かなりみすぼらしい外観で、一般人は入るのにちょっと勇気がいるかもしれないが、温泉はなかなか素晴らしい。　渓流沿いの露天風呂は、小さいながらもちゃんと男女別に分かれており、しかも清潔に保たれている。　また、川の流れを見下ろしながらの入浴を楽しむこともできる。　近くに足湯もある。

別名、景雲峡ともよばれ、両岸には花崗岩の絶壁がそびえる。川幅は狭く、岸壁から対岸の岸壁へと、猿が飛び越えたことから、猿飛峡の名が付いたという。川は直角に曲がりZラインを描いて流れており、そのカーブの先端に猿飛峡展望台が設けられている。その美しさは国の特別名勝、特別天然記念物にも指定されている。　欅平駅と猿飛峡を結ぶ猿飛峡遊歩道は川沿いで眺望がよい

欅平駅は、富山県黒部市にある黒部峡谷鉄道本線の駅で終着駅である。　標高は599m。　ホームは非常に長く、2本の列車が同時に停車できる。　同時にホームに停車したそれぞれの列車が同時に機関車の付け替えをできる配線となっている。　ホームの北端に駅舎はあり、階段を上がったところに改札口がある。駅舎の1階には出札口や売店があり、2階にはレストランがある。　

宇奈月駅は、富山県黒部市黒部峡谷口にある黒部峡谷鉄道本線の駅で島式ホーム1面2線をもつ地上駅である。　団体にも対応しており、改札を通って階段を下ったところにプラットホームはある。　駅前には観光客のために駐車場がある。

宇奈月温泉駅（うなづきおんせんえき）は、富山県黒部市宇奈月温泉にある、富山地方鉄道本線の駅で島式ホーム1面2線の地上駅で、橋上駅舎を有している。　駅前広場には温泉の湯を使った噴水がある。また、駅前の歩道の舗装は、日本地図を模したカラー舗装になっている。　また、1階がホームとトイレと食堂（道路側）、2階が改札口と売店、3階がレストランとなっている。

富山空港は富山市中心部の南約7キロメートルに位置する日本で唯一河川敷に作られた空港で、滑走路やエプロンなどは神通川右岸の河川敷にある。　ターミナルビルは河川外にあり、堤防をまたいで建設されたボーディング・ブリッジの長さは日本一である

電鉄富山駅はJR富山駅の正面口前広場に面している頭端式ホーム3面4線の地上駅である。　改札口はJR富山駅側の1つだけである。　乗り換えには一旦駅舎の外に出る必要があり、当駅の列車とJRの相互の乗換えには3～5分要する。　駅名は富山地方鉄道の前身にあたる富山電気鉄道時代の駅名をそのまま引き継いでいる。

富山城は、富山県富山市丸の内にあった城で「浮城（うきしろ）」「安住城（あずみじょう）」ともいわれ、16世紀中ごろ越中東部への進出を図る神保長職により築かれたとされる。　神通川の流れを城の防御に利用したため、水に浮いたように見え、「浮城」の異名をとった。　当時の神通川は富山城の辺りで東に大きく蛇行しており、その南岸に富山城は築かれていた。　城跡は「富山城址公園」となっている。