tackさんのクチコミ全65件

スカイラインの頂上から麓まで滑走します。5本目から6本目からは10分くらい歩いて山を下ります。滑走ごとにガイドさんが楽しい滑り方を進めてくれます。逆さま、後ろ向き等々。
森の中にずっといるのでひんやりしています。街中より一枚着るといいと思います。

港の1番西端のフレッシュマーケット内にある魚屋。フィッシュは数種類から選べる。blue codを注文したかったが品切れだったためオススメされたsnapparとチップスを注文。
どちらも揚げたてで魚はホクホクで美味しかったです。

ワカティプ湖に穏やかな湾を作る半島部分。先端まで行けば、目の前は切り立った崖と青い湖を臨める絶景スポットです。半島を1周できる散策コースができており気持ちいい雄大な景色を眺めながら、風を浴びて歩くことができる。

ワンフロアの広い店内で食材と日用品が販売されている。空港や土産物屋で見られるチョコレートなどのお菓子もあり値段は4割ほど安い。ワインの品揃えが豊富で、海外産とNZ産で棚が分けられており探しやすい。ビールは分かれていないため、ラベルを見てNZ産を探さないといけない。調味料、アボカドオイル、石鹸等のお土産はスーパーで買うのがベター。
中心街にもカウントダウンとメトロというスーパーがあるが、小さいので足を伸ばしてこちらまで来たほうが楽しめる。

見た目は面白いが、甘すぎて食べられない。
注文方法は2通り。店内で8名程度のグループに分かれて10種類ぐらい試食しながら説明を受け注文。もう一つは外からこれくださいと注文。
チョコの額淵が付いたコーンや、チョコレートのカップにアイスを入れたものなど、ネタにはいいが、美味しいアイスを食べたいなら他へ。

ビーフはもちろん、ラムやヴェニソン(鹿)も食べられる、全てに付け合わせのポテトと野菜が付いてきて、salad(生野菜)かvegetable(温野菜)、chips(フライドポテト)か何かを選べる。聞き取れなくてポテトは何かわからない。いずれにしても、付け合わせの量がものすごいので、同じにしないほうが無難。
ラムチョップに付いてきたミントのソースが美味。近くにトニーという店が数軒あるので、間違わないように！

メインストリートからクランクして一本中に入った、人通りの少ない道の角にひっそりとある。地元では有名なのか、ピザを持って帰る人が続々と訪れる。メニューはピザとスパゲッティがメイン。どちらも日本人の口に合う美味しい味だった。

ニュージーランドではどこでも見かけるクッキータイムのお店。お土産用のクッキーはもちろん、シェイクやクッキーでアイスを挟んだものまである。店内の装飾も可愛く、見ているだけで楽しい。中と外にイートインスペースがある。

ワカティプ湖の目の前にあるアイスショップ。数種類の中から、コーンかカップに1スクープ、2スクープと選べますが、一人で食べるには1スクープで十分な量です。今回食べたチョコレートはビターでしたが、もう一つのホーキーポーキーはバニラアイスにキャラメルのサクサクが入っていて結構甘かったです。
店員さんは明るくて気軽に声をかけてくれます。クレジットカードの機械の使い方がわからなかったが、優しく教えてくれました。

常に行列ですが、何時間も待つ事はないので安心。日本では食べられないラムバーガーはクセがなくほんのりラムの香り。ボリュームがあり、物足りなさを感じることはありません。
湖畔に座って風を感じながら食べるのが最高。夜の時間帯は周りはそんな人たちばっかです。

オークランドのメインストリートのクイーンストリートの一本隣にあり、ハーバーやスカイタワーにも近く、街中観光に便利。エレベーターでカードキーをかざさないと、自分の階へ行けず、フロアの廊下にもオートロックの扉がありセキュリティは抜群。

クイーンズタウンの中心街から徒歩15分ほどに位置するホテル。夏場は日が長く、夜まで賑やかな街ですが少し離れているため静かで良いです。短いですが、急な坂道があるので歩くのが苦手な方にはお勧めできません。
毎時0分に送迎バスが街中まで出ます。その帰りのバスに乗って帰ってくることもできます。

肉厚で大きいしいたけが時間制限なしで取り放題。採った分だけ料金はかかりますが。しいたけは色んな形と大きさがあるのでそれを吟味するのも楽しい。
採り方や重さの目安も事前に教えてくれます。
訪れた日は直前にバス2台の団体が来ていましたが、大きいしいたけが残っているところを案内してくれました。

寺の境内に赤や黄色のもみじが楽しめる紅葉の名所。紅葉だけでなく、立派な鐘楼や変わった石像もあり、寺社としても楽しめるようにシーズンには、駐車場は満車で待ちの行列ができるので、歩いて5分の距離にある常陸大子駅前の有料駐車場を利用した方が絶対良い。

完成した東京駅の駅舎を間近で見たいならココ！周辺の建物では1番近く、屋上テラスに上がれば真横から眺めることができます。ライトアップされた駅舎撮影ポイントとしてもオススメ！三脚は使用不可ですが、手すりが平らなので手すりに固定して夜景の撮影もバッチリ。

スノーモンスターを見に蔵王へ。
山形駅から山交バスで蔵王温泉へ。蔵王ロープウェイで蔵王山麓経由で樹氷高原駅へ。恐らく見事な樹氷ができているのだと思いますが、猛吹雪で視界は遭難レベル。マイナス6度で強風が吹き荒れ、顔に雪が当たり痛くて風上を向いて歩けません。スノーモンスターを拝むには運が必要です！

季節ごとの花畑が楽しめる公園。
訪れた8月は、百日草とひまわり。富士山をバックにお花を眺めることができます。無料エリアも広く季節の気軽に楽しめます。周辺には観光スポットも多いので、富士山観光の一つとしておすすめ。

川から流れる一本の直瀑と崖から流れる無数の潜流瀑からなる白糸の滝。駐車場からコンクリートの遊歩道を通ってたどり着けるお手軽滝。その分観光客は多いが、滝を拝める範囲が広いため、そこまで気にならず撮影に集中できる。
遠くから撮れば人との対比で、写真では伝わりきらない滝の大きなスケールが感じられる。

たまたま通りかかったら、富士山を拝む絶好のスポットを見つけ立ち寄り。駐車場からはもちろん、ビュースポットもありそこからは障害物のない富士山を目の前に拝むことができる。土産物屋や軽食を取れる食堂もある。

真っ暗な洞窟を手軽に楽しめます。入口には洞窟内0℃書かれており、30℃を超える真夏に行ったが中はひんやりしていた。人がいっぱいいたせいか、そこまで冷えることはなく、中にいる時間も15分程度なので、我慢できれば上着は不要。
ただ、天井が低く腰をかがめないと通れない箇所も多く、膝や腰が悪い人は避けた方がベター。