レックさんのクチコミ(7ページ)全133件

禁煙の部屋が満室だったので、喫煙ダブルの部屋を予約しました。
夜9時ころチェックインしたのですが、外のレストラン前で若者がたむろしてました。
駐車場は広く、すぐに止められました。無料です。
部屋は、普通のビジネスホテル並みです。テレビが、まだブラウン管でアナログ変換で映ってました。
朝食は、バイキングでとりました。オカズの種類は、そんなに多くないですが、値段相当でしょう。ファミリーレストランのJoyfullもホテル1階にあります。そちらでも朝食がとれるようでした。
フロントの横に100円均一ショップがありました。下着も売っているようでした。
朝、外に出て、ホテルの外壁のカラフルさにビックリしました。
車での旅行でリーズナブルなホテルを希望される方には良いでしょう。

出発ロビーにあるカードラウンジ（プレミアム・ラウンジ・セントレア）で休憩しました。
なんと生ビールが無料で飲めます。
ただし、トイレがラウンジ内に無く、ラウンジ外の向かい側なので、度々トイレに行くと、ちょっと恥ずかしいので飲みすぎ注意です。

日曜の午前だったので、混浴の露天風呂は、他にお客さんはいませんでした。
友人と二人で貸し切り状態。天気も良く、ゆっくり浸かりました。でも１５分以内で出るように注意書きがありました。
硫黄好きな方には、お勧めですね。翌日も体が硫黄のニオイがしました。

名鉄名古屋から中部国際空港に行く時は、ミュースカイから特急の方が、準急より先に到着します。今回は、ミュースカイを利用しました。
自動販売機で、座席指定の券（ミューチケット）も購入しました。
名鉄名古屋駅は、ミュースカイ、特急、準急が止まるホームが１本しかなく、次から次に電車が到着して、かなり目まぐるしいでした。ミュースカイは、４両編成と８両編成があるらしく、ホームの乗車位置が分かりにくかったです。４両編成だったため、待っていた位置には電車は止まらず、目の前を過ぎて行き、慌てて掛け乗りました。
車両は、快適です。座席前にミューチケットのホルダーがあり、車掌が検札に来た時にいちいち見せる必要がないのは、良いアイデアです。

名古屋駅から歩いて行きました。15分くらいかかりましたが、歩けない距離ではないです。
隣の部屋からイビキが聞こえて、なかなか寝つけませんでした。ハンガーを掛ける音とか、結構響きます。
朝食サービスは、パン、ワッフルに各種おにぎり、味噌汁にボルシチ、フルーツにヨーグルトと豊富で、連泊しても満足です。会場も広いです。
ルームキーは、外出の際にフロントへ預ける方式です。カードキーではありません。
テレビは、アナログ方式でデジタルから変換していました。
トイレは、シャ洗付きでした。
朝刊は、無料でフロントに置いてありました。
部屋の古さはありますが、隣からの音漏れさえ我慢できれば、コストパフォーマンスは良いと思います。

ワットポーがあるティアン船着き場から渡し船で行きましょう。3バーツです。ひっきりなしに往復してるので、しばらく待てば来ます。
入場券は50バーツ。私の時は可愛らしいお婆さんが窓口にいました。
早速、大仏塔に上りましょう。すごく急勾配で狭いので、しっかり手すりを握り上りましょう。
恐怖ですが、上るとチャオプラヤー川とバンコクの街の景色が素晴らしいです。
夜のライトアップも素敵ですが、昼間に上から眺めておくべきだと思います。

ガイドブックには必ず載っているカオマンガイで有名なお店。BTSの駅から頑張って歩いて行きました。ピンクのポロシャツを着たお姉さんがいる店なので、すぐに分かりました。夕方５時くらいで、夕食にはまだ早い時間だったのですが、満席でした。しばらく待ちましたが、次から次に人がやってきて、先に座られてオロオロしてしまいました。一人で掛けている青年に、ここ良いかと席を指差したが「NO」と言われ、またオロオロ。でもすぐに「OK」と言ってくれて、なんとか着席。カオマンガイをオーダーしました。カオマンガイは、普通のカオマンガイです。絶品というほどでもなく普通と感じました。料金は４０バーツ。
旅行番組でも良く紹介されており、「俺も行った！」と自慢ができるので、時間がある時は行く価値ありですが、わざわざカオマンガイを食べに行くほどではないです。フードコードで十分だと思いました。

ワットポーに行くのに使いました。サトーン船着場からN8ター・タィアン船着場まで。オレンジ旗のボートで１５バーツです。
サトーン船着場へは、BTSサパーンタクシン駅で乗り換えて行きました。船着場でしばらく待つと、ボートが左からやってきて、みんなの後をぞろぞろついていき乗船。空いてる席に着席。出発してしばらくするとオバちゃんがやってきて、１５バーツを払うと小っちゃい紙切れみたいなキップをくれます。
混んでる時もあるみたいなので、降り遅れないように。そんな時は、乗ったとこの近くにいれば安心ですね。
バス、タクシーで行くより、渋滞もなく、風が爽快です。水はやや汚い気がしますが、そこはタイなのでご勘弁を。

タイで一番ご利益のある神様の祠です。願いは必ず叶う？と言われる有難い神様です。
タイ人や観光客で大変な人ですが、サイアム地区なので、ショッピングの合間にチョコっと寄れば良いです。
お参りセットは、道路端でなく中で（入って右側奥）買いましょう。１セット２０バーツです。２０バーツ札を差し出せば、黙ってお参りセットをくれます。
お参りセットは、ロウソクと線香と花です。お参りの方法は、回りの人のまねをしてやりましょう。
もっと奮発したい人は、奉納舞を頼みましょう。
道端では、カゴに入った小鳥を売っています。（買ってないので値段は分かりません。）その小鳥を放してあげれば、功徳を積むことになります。

バンコクで行っておきたい場所のひとつワット・ポー。
私は、BTSでサパーンタクシン駅まで行き、そこからオレンジ旗のボートに乗ってター・ティアン船着き場まで乗りました。船を下りて外に出て、ワットポーの塀を右に見て歩道をまっすぐ進むと受付が出てきました。涅槃像がある建物は、すぐそこです。履物は、ちょっと臭い袋に入れて入りましょう。頭から足の裏までじっくり見ましょう。足から頭まで全部写真に収めるのは大変です。時間がある人は、タイマッサージをするのも良いでしょう。（街中で受けるのと、何か違う訳じゃないでしょうが。）
ペットボトルの水がもらえるので、行く前に買わないように。
同じ船着き場から、ワットアルンへの渡し船が出ているので、合わせて見学しましょう。

パタヤと空港の間を一人わずか134バーツです。
一時間おきに出ているので、予定が自由に組みやすいです。
ただし予約ができないので、どうしても時間を確定させたいときは窓口まで行って購入する必要があります。でも満席になることは無いと思います。もし満席でも1時間待てばいいだけ。
パタヤのバスターミナルの向かいにスーパーがあるので、買い物をして乗り込みましょう。
バスは座席指定ではありません。トイレが付いていました。

生まれて初めてツバメの巣を食べました。
午前中だったので、他にお客さんはいませんでした。席につくと、お姉さんが日本語で「ツバメのス？」と。「Yes」と答えると「200バーツor300bバーツ？」。「200バーツ」を注文。しばし待つとツバメの巣のスープと半熟たまご、ハチミツ、ギンナンがやってきた。まずは何も入れずに。ツバメの巣の食感かよく分からない。半熟たまご、ハチミツ、ギンナンのトッピングを入れて食べた。甘くていける。
フカヒレほどのインパクトは無いけど、人生初にはリーズナブルなツバメの巣を食してみるのもいいかも。

ドンタンビーチの目の前で、海で遊んでもすぐに部屋に戻れます。ビーチの道は、昼間 車両通行禁止なので、とても静かです。部屋はシーサイド側をお願いしました。昼、日が入るので、出掛ける時はカーテンを閉めることを忘れずに。シャワーは、バスソープが付いていなかったので、近くのコンビニで買いました。1階はレストランになっています。タイラーメンを食べましたが、美味しかったです。夜は営業していません。でも近くにレストランはたくさんあります。17時まで無料でレイトチェックアウトを受けてくれました。しかも、バスターミナルまで、自家用車で送ってもらいました。とても親切なスタッフでした。ゲイフレンドリーなホテルとなっていますが、特にゲイに特化した部分はありません。普通に利用できると思います。
予約はホームページ(http://tuisplace.com/)からしましたが、返信が無かったので、メール（tuisplace@csloxinfo.com)を送り確認してもらって出来ました。Tuiさんでなく、Jeanさんが返信してくれました。

タニヤ、パッポン、トワイライトに近く、夜遊びにはピッタリです。高級感はありませんが、泊るには十分です。スリウォン通りから50ｍくらい入るので夜、あまりうるさくありません。BTSの駅までは若干歩きますが、パッポン通りやタニヤ通りを通れば、そんなに苦になりません。夜、子供連れは、お勧めできないかもしれませんが。。。
部屋にはセーフティボックスがあります。無料の飲料水が１日２本付きます。ヘヤドライヤーは、リクエストです。バスタブ付きで、シャンプー、バスソープ、ハンドソープがあります。
青色できれいなプールがあります。小さなジムがあります。レストランは利用していないので、分かりません。
WiFiが有料なのが残念です。1日300Bなので、必須の方は別のホテルの方がトータルでは安くなるかもしれません。