superheroさんのクチコミ(8ページ)全317件

前回よりヤワラートまで行くのがめんどくさいのとスケジュール的に無駄が多いので、こちらセントラルワールド店(SW)を利用
前回、本店と変わらない味が提供されたので、今回もフカヒレスープを堪能すべく訪問した。
個人的にはアクセスが便利なのと他のスケジュールに合わせて予定を組めるので使い勝手の良さを感じていたが、今回残念なことにメインディッシュであるフカヒレスープがてんで美味しくなかった。

メニューはありきたりなのだが
1．フカヒレスープ
いつもに比べ旨味が全くない。フカヒレスープの味ってそもそもフカヒレそのものからくるのでなく味付けで味が出るわけで、これが全くダメ
何となく化学調味料が減った(もしくは他の天然調味料に替えた）かもしれないが味がしない。よって折角のバンコクでは良い値段だして食べた割には残念な結果に
2．炒五果(フルーツと野菜の揚げ炒め)
ベジタリアンメニューらしいけどこれ美味しい。
3．叉焼炒飯
普通ですが美味しい。

次回は一旦　ヤワラートの本店に行ってみようかと

コジャレているのに本格的なタイ料理が食べれるとの情報を得て訪問
アソークは行きつけのマッサージがあるので先般記載した廣寒褸(カンハルー)同様食べるところは常に探しているのでうってつけ
場所はターミナル21とのことでクーラーも効いていて清潔だろうとことで初訪した。

店構えは、カフェチック　内装も相当ポップでお茶する感じでも行けそう
今回は食事目的で訪問したがほとんどが食事目的
現地の人が多く　観光客は少なく感じた
まあ情報がないとカフェ飯って　雰囲気はいいけど味は的なイメージが強いが
ここは全然違う
店員のサービスがカフェ的な感じがイマイチだが
味は本格的
今回　ヤムーセン、マッサマンガイを食べてみた。
ヤムーセンは、エビの春雨甘辛炒めだが日本人の味覚に実に会う感じ
マッサマンガイは、個人的にはもう少しとろみが欲しいところだがサラサラした感じでも美味しかった
本当はプーニムプーパッポンカレー(ソフトシェルクラブタイプね）が食べたかったが次回にお預け

味、値段、雰囲気　実に面白い

バンコク訪問前からサムギョプサルがなぜだか食べたくて
なんかバンコクでの昼食先に選んでしまった
当然フォートラでも掲載無しのお店
情報少ない中　初訪

場所はアソークの駅から歩くもののわかりやすい
スクンビットプラザというコリアンモール
全店？コリアなので簡単にはたどり着けません
とりあえず1Fだとの情報は得てたのでらしき店を片っ端から確認

発見
入口にメニューがあり確認すると食べたいと思っていたサムギョプサル食べ放題がディナー価格に
そうです　本日は休日なため終日ディナー料金のようでした

まあここまで来たので他に行くのもなんですから、店内に
ランチで結構良い値段だと思いつつも客は結構います
1Fは満席で2Fに案内　全てがボックス席なのでトータルボックスが12,3では結構いっぱいになるのかもしれません

メニューは既に決まっており　サムギョプサルの食べ放題
店員はタイの人です

5種類の豚肉と7種類の惣菜　ご飯とサンチュそして薬味が今回のメニュー
そもそもタイでは豚肉が美味しいのでサムギョプサルはマッチあり
肉は
1．ロース
2．バラ肉
3．味付けロース
4．味付けバラ肉
5．トントロ
肉に厚みがあってボリューミーです

総菜は普通でしたがどれも馴染みのある味
サンチュはサニーレタスかな　少々葉っぱが大きくて芯が硬かったがまあ肉づくしも何なんで少々食べました

最初自分で焼くものかと思い始めていたら　店員の方が途中から焼いてくれました
韓国好きの知人に聞くとそれは普通とのことだったのですが
とにかくバンバン焼いてくれるものだから　ペース配分が
とりあえず　2名で400g程度焼いてくれたところで一旦焼休憩に入ってくれたので
一安心
その後は自分たちで焼いて調整
個人的にはトントロが美味しかったかな
まあ豚なので硬さに差もないし　美味しく頂けた

調味料ボトルが巨大で少々扱い難い
さすがに唐辛子は恐る恐る食べるのをお勧めする
一気に行くと水が何本あっても足りない感じなる


90分ですがとにかく満足そして満腹になりました

アジアティック　なのか　アジアンティーク　なのかイマイチ日本語の発音に迷うところだが
タイの小奇麗な市場を想像するとこんな感じなるのかもしれないが、一般的なショッピングモールに比べ　観光地感が高いので集客力は高い
結構有名なレストランからファーストフード、お土産ものからタイぽいグッズまで幅広く揃う
観覧車もあったりと観光地としてのイメージが強く　全体的に評価が高いと思う
また、最大の特徴が無料の渡し舟　私的には定宿が渡し舟なのであまり面白味は無いものの渡し舟で行くショッピングモールは情緒があるようだ

現地の人も多く来ることから値段は現地価格なので普通の街のショッピングモールと変わらない
市場チックなショップは一見安そうに見えるもののJJを知っていると観光地価格であまり魅力を感じなかった
時間に余裕がない旅行客には色々な意味を込めて時間が有効利用できるスポットであるとお勧めする

ルーフトップバーにはバンコクに行くと必ず行くことにしているが
2回目以降バーティゴにしている
理由は座れるスペースがあるからなのだが
混雑ぶりはルブアのスカイルーフと変わらず
眺望もほぼ互角だが　立ちが多いとその分人の密集度は各段に違う

いずれもドレスコードがあるので　バックパッカー風やTシャツ、短パン、サンダル等での来店は入口で拒否される可能性があるので、それ相応の装いが必要

プライスは展望料も含まれると思ったほうが良い
また、メニューに10%サービス料が別途加算されることもお忘れなく
あまり美味しくはないがお通しのようなスナックがつくので飲み物だけを注文する人が多い
食事とバーはフロアを分けている
当然雨天、強風時は中止なので天候に左右されるのをお忘れなく
またたまにやっていないこともあるので私は事前に確認することにしている

アジアンティークでマンゴタンゴ見つけました
本店サイアムは異常な混み具合　平日でも人混みは絶えない感じ

たまたま通りかかったところにマンゴタンゴ発見
あのキャラクターが鎮座していました
値段も当然本店と変わらずで　空いているのが意外

マンゴタンゴどうしても行きたい方にはここの支店もお勧めです

フォートラで知ってからここのお店お気に入りです。
とにかく美味しいプーパッポンカレーが食べたくて色々と調べた結果たどり着いたのですが
ソンブーンが標準で正統派だとするとここのはこってりしていて多少甘い仕上がりなところ
やや油が多くてこってりしすぎかもしれないが何かここの味にはまっている
例えるとラーメンは二郎派という方には相性がいいと思う

最近(と言っても3回目だが)は、連れの要望もありトムヤムクンを頼まなくなったが、どの料理もとてもおいしい
正統派タイ料理であり、ソンブーン同様海鮮系も強いのでピンキリでどれも美味しい

今回も
ヌアプーパッポンカレー(殻無しね)、トーママークン(海老のすり身揚げ)、チャーハンといつものメニューを頼み満足
やはり2人ではここのパッポンカレーはボリュームが多すぎかな
こってりしすぎなこともあり　たくさん食べれない

今回びっくりしたのが値段が大幅に違うこと　前回は観光客メニューだった？
それとお大幅に値下げ？
また毎度一緒だが、店員のサービスが雑なんだよね
そこを除けば　タイ料理店として外せないかな

サイアム等確かに中心地の方が利便性がいいのはわかるが、ナラヤのなるべく多くが見たいとのことであればやはりスクンビット24
毎回買い物に付き合ってここを訪問
店舗を構える店なのでやはり種類は豊富
マイレージカード等カードによる割引があるので持参するといい
但し数店回った感じでは小規模店舗でも変わったものが置いてあることもあるので興味があれば見つけた店舗に入ることをお勧めする

雑貨や変わり種もしくはタイ土産を格安で探すならここは外せないショッピングスポット
名前の通り週末のみの開催(開店)なので週末に時間があるのが基本ではあるが
世界最大級の市場というのは過言ではなく、その品揃えは素晴らしい。
場所
BTSモーチット駅が最寄り駅でアクセスは悪くない。下車後の人混みはここの吸引力を象徴している。
下車後から臨戦態勢　36℃体感40℃の熱との戦い開始
人混み、渋滞の車で到着までわずか5分程度だが既にモチベーションが下がり始める

来場者は近道を知っており、人の流れが狭い入口に渋滞を招く。ここから魔宮の始まりだがバラックの造りでエアコン無し、凄い人混みで行く手を遮られる感じ
すぐわき道に入るが気をつけなければならないのが初心者はこれで方向感覚を無くす
私自身も3時間程度歩きまわるとすぐには自分の居場所が把握できなくなるほど

今回も連れの土産購入及びAKB48で注目を集めた(多分相当古いネタ)水着探し
まずは水着だが「チュアンピサマイ」を訪問
水着に花をあしらったデザインが写真写り最高だったので一躍人気に
現物は．．．　素材にびっくり　何と造花そのものをあしらってあるのでプールサイドでは適性があるかもしれないが泳ぐのは．．．でした。
また写真写りはいいかもしれないがさすがに連れが着てると引くかも
ということでスタッフの対応は良かったものの撤収しました。

後は色々物色するも目についたのは石のブレスレット　ややくすんでいるのが気になったが何せ100TBHなので磨けばかなりいい感じになったかも
今回　目についたのは造花関係のショップがやたら増えたこと
今まで購入に躊躇していたヤードム(インヘラー)を購入
6個で95TBH(定価でも100THB)
連れが象のティッシュケースを探しまくりなんとか発見
ビルケンシュトック似のサンダル
といった感じの探検でした

一応3時間かけてくまなく歩きましたが、やはり匂いと暑さに根負け
またブレスレットのお店は2度と戻れませんでした
見つけた店はマップにチェック入れるのをお勧めします

前回から1年半ぶり　バンコク訪問時はこのホテルに泊まるので、定宿と言っても過言ではない。前回訪問時は大々的なリノベーション。後方のショッピングモールは取り壊して、
低層階はショッピングモール、高層階はマリオット系のビジネスホテル(アバニ)となった。

全体：全体的な老朽化はリノベーションで乗り切った感じ。まあ全体は良い意味で重厚感が出てきたが、ジュニアスィートでもシャーワールームのリーキングが発生　設計的な問題？
オペレーションも手慣れたものでマイナス面はない
リバーサイドにある郊外型リゾートホテルなので、サパーンタクシンから渡し舟という、利便性は悪いがその分リゾート感があると思う。
バンコク最大級のジャングルのようなプールも魅力は変わらず。

部屋：今回はジュニアスィートにアップグレード　デラックスプレミアムに比べ1.5倍相当の部屋の広さ。シャワーブース内より水が漏れる構造はここでも相変わらずだった。
今回はリバーサイドではなかったので眺望は良くないが、眺望がいい時間帯に部屋にはあまりいなかったのであまり不満はなかった。

食事：朝食はビュッフェスタイル　過去泊まったJWマリオットプーケットが私の中では最高に美味しい朝食との位置づけだが、同等レベルにまでになった。前回訪問時はリノベーション中でかなりしょぼかったが激変した。
ライブキッチンは外の施設に移り料理を提供する場所は拡大、また各国の料理が楽しめる。
和食も焼き魚や、味噌汁まであり、味はともかくとしてやや充実した。
フルーツのバリエーションは時期的なこともあるのかもしれないが、今までで一番充実していた。特にこの時期のマンゴは最高に美味しかった。
パンのバリエーションは評価が高い。

サービス：隅々まで行き届いており、過不足ない。多少チップを置くことをお勧めする。

フィットネスクラブ：今回レイトチェックアウトだったので、最後にシャワーを浴びてチェックアウトしたが、今回は早朝到着でプールを利用。チェックイン前にシャワーを借りた。
もちろんフィットネスクラブも過剰な設備はないが一般的には使いやすい。

その他：日本人スタッフは2名体制で常駐となった。
後方の建物は新築となり、1F~3Fはショッピングモールとなった。以前を知る宿泊者では信じられない程素敵なショッピングモールとなり、使い勝手が上がった。
現地価格なので安心して食事をしたり、購入できる。

吉祥寺でランチ時間帯にいるとたまに食べたくなるラーメン
普段は二郎系メインではあるものの
吉祥寺に行くことが多く　たまには変わったラーメンということで
こちらに訪問することがある

色々食べたが結局個人的には白のやんわり感が好み
黒は少々黒っぽさが性に合わず

盛りとしては普通だがこってり感もあってランチの満足度しては丁度いい
ご飯のサービスなどがあり　ご飯でお腹具合を調整できる

特に出汁が特徴で濃厚でありながら魚介の旨味があるのが美味しさを際立たせる
麺はふつうの太さだが出汁の具合にはあっている
モヤシ、メンマ、叉焼、のり　いずれもマッチングが良い

行きつけのゴルフ場が近いので夕食として行きたいのだが
何せ売り切れもあるし　17:00にはほとんど閉店
これが一番のハードル
近隣の人は好きな時に来れるが他に所要ついでにぜひ食べたいとなれば
かなりのスケジュール調整が必要

前回も16:00であればなんて悠長に行ったら売り切れで食べれずなんてことも
17:00ごろでは迷わず選択肢からなくなるほど

で肝心の味だか
正統派として餃子のみが食べたいのであれば是非お勧め
餃子は焼か水のどちらか
私の周りに習って　焼3、水1みたいな注文の仕方
ご飯はなしなのでご飯がないとという輩はここもハードル

お店の雰囲気は粛々と餃子を食べるため　少々世知がない感じもするが
個人的には餃子に集中するこの姿勢好きです

なるべく早い時間に行くことをお勧め
駐車場も広いがそれなりに往来も多い

1拍2食付きでいろいろ探したが満足できる値ごろ感がここであったため宿泊した
今回川場スキー場で滑った後に宿泊先を探した結果　ここまで足を延ばした
普通はしないプランかな
理由は2つ
1．老神温泉がどうしても引っかかって泊まりたくなかった
2．とりあえずホテルクラス(バス、トイレ付)で食事でそこそこ満足したかった
の結果　水上高原ホテルとなった

場所は水上温泉地区の一番奥であるため　良くも悪くも喧騒とは無縁だがICから遠い
高原というだけあって高台にホテルが立っているので空気は良さそう
築年はあるものの元プリンスだけに良くも悪くもしっかりしているが部屋は狭い
オペレーションは現在別会社　アットホームな感じと若い家族連れにターゲットを絞っているのがわかりやすい

部屋はやや狭いが使い勝手は悪くない　景観は良い
食事は夕食も朝食もバイキングスタイル
朝食はまあさほど出なくてもいいが
夕食は少々地の美味しい料理があると良いがイマイチ美味しいと思うものがなかった
まあファミレスよりはマシって感じ

露天風呂は景観が良く建てられており　明るいうちに入るのがお勧め
夜はたぶんそこそこの星空が見られる

大浴場は少々ガサツな感じで野暮ったい

全体的に値段なりではあるものの
家族連れでゆっくりしたい
子連れのやさしいスキーがしたい
リゾートゴルフがしたい
といたった他のオプションに魅力を感じればお勧め

ランチ時間によく行きます。17:00まではランチタイムなので夕食として行くのもあり
しゃぶしゃぶ食べ放題店は多いが野菜の充実度はここが一番
その他　ご飯、デザート、たれの多さなど特筆すべき点が多い
店自体はファミレスなので少々味気ないがオープンな感じが割と居心地がいい

地方店舗なので駐車場も広く　昼時は満席にもならないので肉などのお替りも対応が良い
肉は豚か牛かなど値段に幾つか種類があるので自分の好みにあったものを選べばいい

私は特に野菜中心なので一番安い豚にするが、豚でも十分美味しい

スープも数種類から選べ　たれも数種類あるので飽きない
特に野菜などサイドメニューは豊富で昨今の野菜高の中では満足いくまで野菜が食べられる

昼時60分というのもあるがかなりせわしない
やはり80分プランが丁度いい

2度目の再訪
前回は初訪のため衝撃を受けたが今回は平常心でコメント

訪問時間は夕刻の16:00くらい
丁度混む時間帯なのかこれでも空いている時間帯なのか微妙な感じな時

料理は前回通り無料で取れるバイキング形式
以前は好きなところに取りに行く感じだったが今回は整列したバイキングで途中より好きなものだけ取ることはできない

一応そのせいもあり全てのものを取ることができた
こんにゃくを主とした各種料理がある
煮物、田楽、麺料理風、デザート、から揚げなど色々な料理があり凡そ10種類程度を食せる
意外かもしれないがこんにゃく尽くしは味が違っても飽きる
前回食べた時の味が蘇るほどなので　種類があっても頻度を上げていくほどではないかな

ゴルフ場予約サイトのコメントが割と良かったので初訪
事情があって松井田妙義ICよりアクセスしなかったがここからのアクセスならICから近いと思う
山岳の頂上にホテルとクラブハウスがある構造
コメントがなかったら間違いなく山岳コースと思って行っていない

ホテルは次回泊まってみたいとは思ったが妙義山を含め景観はいいと思う
クラブハウスからの景観も良い
クラブハウスはやや古い感じがするが手入れは行き届いていると思う
ロッカールームは昭和を思わせるスチールロッカー
ロッカー代を別にとる割にはかなりのマイナス

コースは今回フルバックからプレーしたが普通のゴルフ場のバック程度
但しティーグラウンドがかなりギリギリに作られており圧迫感は否めない
FWは適度に絞ってあって落としどころがコース攻略の鍵
ブラインドは1か所くらい　ホールのアップダウンはほぼない
いわゆる等高線に沿ってホールが作ってある感じで山岳ではない
但し良い意味で高低差が活かされておりコース攻略としては面白い
グリーンは早く手入れも行き届いている
コンパクションも高くピッチはつき難い
FWカート乗り入れ可能なのもよかった

料理はアコーディア特有の定食屋レベル
河川敷のゴルフ場と同程度

風呂はホテルは温泉らしいがこちらは普通の浴場
風呂場も大衆的

トータルまた行きたいコースとなった

SALVATORE CUOMOのランチはフルバイキングとセミバイキングにわかれる
この店舗はフルバイキング
フルバイキングでもパスタとピザがメインでサイドオーダーがしょぼい店舗と
サイドオーダーも手抜きなくきっちりある店舗に分けられるが
個々の店舗は数少ないきっちりあるところの一つである

メインはピザとパスタであるものの
サイドオーダーとなるものもきちんと並べてあり、味も良い
個人的にはピザをメインにサラダ、サイドオーダー、パスタと食べるのが好き
スープやデザートもあるがバリエーションは無い

飲物もフリードリンク　ホット、コールド数種類ある

やはり釜で作ったピザはどこの店舗でもブレは無いが盛っている具材はその店のセンスがでる
私の場合　色々な店舗を渡り歩いているので違いが面白い

ここのコメントってあまりされてなかったのね
結構個人的には頻繁に行っていた割にはコメントしてなかった。
個人的には色々都内にあるサルバトーレの中で隠れ家的お店で好きな雰囲気
場所柄銀座と言えなくも無いのでこじゃれた隠れ家的レストランとして使用してる

御存じのようにサルバトーレグループなのでチェーン店であるが雰囲気はチェーン店にあるような画一的な感じでもなく
一見すると一店舗のみのレストランといった感じ

誰と来ても雰囲気はよく　割と長時間いるときが多い
店内はゆったりと座れるボックスと混み合った時によく使うカウンター沿いのボックスかカウンター
混んでいるときと空いているときの差があるが総じて早い時間は空いている

メニューはさほど店による差は少ないがそれでも多少違いがある
個人的にはここは飲む時につまみが多い印象

ピザはどこでも釜を使うので美味しい　メニューにあるときとない時があるのだが　パルメザンチーズの中で作るリゾットは美味しい

ワインもボトルだと割とリーズナブルに感じる

六厘舎系で北本だとここになるため訪問した。
本来なら東大宮などの他の店舗に行けば良いのだが近隣の知人が行きたいとのことで連れて行った。
六厘舎系で言うとジャンクガレッジ、モッコリ豚などがあるが、ドンキタモトが一番レベルが低い
まずは出汁が他の店舗に比べると脂の甘みがなくしょっぱい仕上がり
野菜は当然モヤシがほとんどだが茹でがあまくモヤシ臭い
叉焼は煮豚臭がして全体的にレベルが低く感じる
但しイメージとしての二郎系はかもしだしているので二郎系の雰囲気だけなら味わえる

知人は初訪なのでこのレベルでも満足していた

久々の訪問　年に数回訪問する。
主に人とランチミーティングするときに使用
場所柄　落ち着いてゆっくり食事でき　話も普通の音量で会話できるほどこじんまりしていていい
駅からは車で5分ほどかかり　実質車でのアクセスが前提

戸建てのレストランで一見すると個人宅のような作り
店内も個人宅のリビングのような作りで良く言うと落ち着いている
席数は大小合わせて5組ほど対応可能でランチだと値段と組数のバランスが取れているのかもしれない

1,980円からコースは有るものの個人的には2,980円の魚と肉両方食べられるメニューの方がお得感がある。

車でのアクセスもあるためノンアルコールビールを置くよう勧めたら次回以降ノンアルコール飲料が増えた

料理はフレンチのコースでプレフィックスタイプ
月に数度伺ってもバリエーションがあるので飽きないと思う
ボリュームも魚と肉を頼むと結構あるのでディナー並みの覚悟が必要

オーナーシェフが味の分かる人で美味しい料理を出してくれる
メートルはスペシャルなところはないが気が利く人で人を連れていっても安心できる