ZIMA0058さんのクチコミ全90件

千歳空港内のフードコートで有名店の豚丼が味わえる為、行列ができるお店です。
フードコートに向かうエスカレーターを降りて、比較的近くにあります。

今回は30分後に快速エアポートに乗って札幌に向かうので時間があまりなく、シンプルにロース豚丼をオーダー。

豚丼はタレが甘すぎるお店がありますが、ここのお店は肉とタレとの相性が良く、豚肉の甘味が口の中で広がりとてもおいしいです。
個人的には、味噌汁に生姜の風味が効いてて好きです。

本店にはまだ訪れた事はありませんが、新千歳空港に居ながら本格的豚丼が味わえるのでオススメのお店です。

国道5号線を函館駅方面に走るとお腹が空いてきたので、ラッキーピエロ昭和店で昼食。
ラッキーピエロはお店ごとにメニューが少しずつ違っていて、ここのお店では釧路名物・スパカツが「トンカツスパゲッティ」の名であります。

今回はトンカツスパゲッティとガラナをオーダー。
ガラナはラッキピエロのロゴマークが入った飲料缶が、そのままポンと運ばれてきます。
函館市の隣りにある七飯町にガラナを製造している会社があるので、ご当地の飲み物として売っているものです。

トンカツスパゲッティは、熱々の鉄板の上のミートソーススパゲッティにトンカツが乗ったもの。
味・ボリュームともに文句なしです。
鉄板が熱々なので、ソースの飛び跳ねに注意です。
大満足の昼食となりました。

朝早く車で海岸通りを走っていると、びっくりドンキーでモーニングを家業しているとの看板を発見。
「ここのお店でモーニングなら、景色が良いはず。」
そう思い入店してみる事に。

店内に入ると、予想通り砂浜と津軽海峡が一面に広がっていました。
迷わず窓側の席に座りメニューを見ると、なんと330円から食べられるとの事。
びっくりドンキーなので当然ハンバーグのセットもあり、ミニマムバーグセットと悩みましたが、ガッツリ食べたい気分でもなかったので、トーストセットをオーダー。

トーストセット自体は何の変哲もないものでしたが、330円でこのロケーションを楽しむ事が出来るなら十分です。
この日は天気も良かったのですが、悪天候時は悪天候なりに荒れている海が見られると思います。

近くには啄木小公園等がありますが、この辺りは目ぼしい場所がそんなに無いので、観光がてら立ち寄って海を眺めて食事をするのに最適なお店です。

函館を代表する飲食店と言えばラッキーピエロ。
ラッキーピエロは各店舗ごとに多少メニューが違っていて、ご当地ハンバーガー店ですが何店舗かで焼きそばがあるので、今回は戸倉店へ。
個人的にはラッキーピエロでは、焼きそばをオーダーする事が多いです。
車で5分ほどの圏内にはトラピスチヌ修道院・函館空港・函館空港インターがあり、車であれば比較的訪れやすいお店です。

早速、焼きそばをオーダー。
熱々の鉄板の上にはおいしそうな焼きそば。
今回はダブル豚焼きそばをオーダーしたので、豚肉もたっぷり！
ソースも濃すぎず薄すぎずでちょうど良く、専門店か？と思ってしまう味。
この味とボリュームで税抜560円は安い！

なお日によって、さらに割引となる日があるとの事。
大満足の食事となりました。

急に必要な物が出来てしまい、スーパー等を探す為に辺りを見渡すとイオンの看板が。
湯の川温泉街から徒歩5～10分でイオン湯川店に到着。

必要な物を購入し店内をブラブラしていると、クレープの甘い香りが。
店内を見ると「毎月9日・19日・29日はクレープの日　クレープ全品330円」との事。
少し歩き疲れた事もあり、早速飛びつく(笑)。

早速、バナナチョコクレープを注文。
薄皮であたたかい生地の中にタップリのクリームとチョコバナナ。
美味しくないワケがない(笑)。

後で気づきましたが、既製品が2個で600円で売られていました。
こっちにしておけば良かった・・・。

函館で人気の洋菓子店「パティスリー ドゥ・エ・タンドゥル」。
元々は七飯町に本店を構えていたお店で、函館での店舗がこちらになります。

白を基調にした建物で、店内もオシャレで綺麗です。
現在はコロナの影響で閉鎖していますが、イートインスペースもあります。
そんな空間の中で、ショーケースに入っている様々なケーキ達が誘惑してきます（笑）。

ここのお店のケーキは、とにかく可愛くてオシャレ。
もちろん味も文句なしです。
個人的にはバターケーキがオススメです。
手土産で持っていくと喜ばれる事間違いなしです。

大沼駅から鹿部方面に5分ほど走ると「チャレンジビーフ大沼 黒ベコ」があります。
本来はステーキが主で、店内の雰囲気はキャンプ場によくあるバーベキューコーナーの屋内版といったところ。
ただ今回は一人なのでランチで来店。

メニューを見るとお手頃価格の牛丼があったので、こちらをオーダー。
牛肉の旨味がしっかりと感じられておいしいです。
ステーキでがっつりとはいかずとも手軽に大沼牛を味わえるので、このランチメニューはオススメです。

コープさっぽろ山の手店の中にある小さなパン屋さんです。
この辺りは車の交通量も多いので、正直、車を停車させず通過してしまいたいエリアですが、駐車場の心配がないスーパーの買い物ついでに利用出来て、且つ種類が結構あるので、自分は車内でサクッと食べる用のパンを購入する事が多いです。

好んで買うのは「よもぎあんぱん」。
パン生地によもぎが練りこんであるのか、よもぎの味がしっかりとしていてアンコもおいしい。
パンなのに緑茶との相性抜群です（笑）。

国道5号線沿い・北海道乳業の向かいにあり、函館ではあまり多くない横浜家系ラーメンのお店・おばら家。
なかなか派手な赤の看板なので、一目でわかるかと思います。

ラーメンは少し塩気が感じられ、ごはんが進む感じでおいしい。
ガッツリ系で少し疲れた後に食べると、パワーが出そうなラーメンでした。

函館回転寿司の有名店・まるかつ水産。
このお店は海沿いではなく、近くに観光地もありませんが、市電（路面電車）・柏木町電停の真ん前にあり、とてもアクセスが良いです。

ネタも本店に負けず劣らず新鮮でとても満足。
本店と比べてゴミゴミとしていないので、ゆったりと寿司を堪能出来ます。

函館で路面電車と回転寿司を堪能されたい方には、穴場的スポットと思います。

五所川原駅すぐそばにある「でるそーれ」。
電車やバスの待ち時間をつぶすのにピッタリな場所です。
店内は津軽鉄道のグッズ、青森の特産品など販売されていて、店内でちょっとした軽食を取ることが出来ます。

津鉄汁という地元の食材を使った汁物が目に留まり、早速いただく事に。
地元の野菜の旨味が感じられる素朴な味でおいしかったです。

大沼湖畔にひっそりとある霊泉洞。
どうやら隠れたパワースポットらしいです。

場所はうまく説明出来ませんが、大沼湖畔道路沿いにひょっこりと「霊泉洞」という看板があり、看板の奥に小道があります。
その小道はあまり足下が良くなく多少の急斜面もありますが、急斜面の小道脇には杭があり、杭につかまっていけが問題なく進めます。

進んだ先には小さな祠があり、その手前には大沼の湧水があります。
眼下の大沼の景色も相まって、心洗われる様な湧水の音が心地良いです。
何だかちょっとした冒険心が刺激され、とても楽しかったです。

札幌スープカレーの有名店・「らっきょ」。
大手メーカーより市販されているので、馴染みがある方も多いかと思います。
その「らっきょ」の分店となる「らっきょ大サーカス」に来店。

店内はおしゃれな空間でイイ感じ。
肝心のスープカレーは、スパイシーながらも旨味のあるスープで、チキンも柔らかくほろほろでおいしい。
札幌スープカレーを食べるなら、まず間違いないお店だと思います。

ただお車で行かれる方は、国道12号線・厚別方面からじゃないと、少し駐車しづらいかもです。

大沼周遊道路の脇にある小さな神社です。
ちょうどカーブになっている場所にあるので、車で行かれる方は見逃してしまうかも知れません。

小さな鳥居をくぐると、その昔駒ケ岳が噴火した際の岩があり、この岩の間をくぐると難関突破のご利益があるとの事。
残念ながら現在は崩落の危険があるからか、通る事は出来ません。
しかし訪れた際は、一見の価値はあると思うスポットでした。

大沼公園では何店舗かであんかけ焼きそばを提供しているお店はありますが、その中でひと際目に付いたキッチンさわで夢屋へ。

店内は落ち着いた雰囲気で良い感じ。
早速、ジャンボあんかけ焼きそばをオーダー。
出てきた品を見ると、やっぱりデカイ！

味はクセのない醤油あんかけでおいしいです。
なかなかのボリュームなので、普通の方なら二人で一皿をシェアして食べると丁度良い量かと思います。

ごちそうさまでした。

店舗は国道5号線・函館方向沿にあります。
近辺には某有名ハンバーガー屋さんや某有名ハンバーグ屋さんがありますが、こちらのお店も全く引けを取りません。
車で行かれる場合、函館方向に走り、2車線から1車線に変わる手前にお店があるので、注意が必要です。

こちらのお店は何度か訪れたことがあり、どのメニューを食べても豚肉の旨味を感じる事が出来ます。
当たり前かも知れませんが、通常ご家庭でこの旨味を感じる事はなかなか感じる事は出来ません。
それだけ足を延ばしてでも食べに来る価値のあるお店だと思います。

仙台の牛タン焼きの名店・喜助に初訪問。
行列覚悟で訪問しましたが、場所柄なのかスムーズに入店出来ました。

早速「牛たん炭火焼き定食」を注文。
牛たん・テールスープともに柔らかくてとても食べやすいです。
漬物のキャベツも塩加減がちょうど良くおいしいです。

また牛たんといえば名脇役の麦ご飯ですが、とろろをかけて食べるとご飯が進みます。
お代わり無料なのもありがたいです。

仙台には牛たんの店は数あれど、名店の名に恥じない味でした。
食べ比べされる方もいるかと思いますが、是非一度訪問してほしいお店です。
仙台に来た際にはまた来ます。

この時期しか食べられない仙台グルメ「せり鍋」。
でも一人前を提供してくれる店がなかなか見つからない・・・。
ようやく見つけたのが仙台駅東口にある「居酒屋 ごいち」。

初めていくお店ですが、仙台駅東口・ヨドバシカメラの脇という抜群のアクセスの良さ。
お店の場所はすぐにわかりました。


早速、せり鍋・金華鯖の塩焼き・生ビールをオーダー。
・せり鍋
せりを始め野菜と鶏肉からのダシ。
他の店でも醤油ベースが多いみたいで、基本的にやさしい味。
でもホントにこれだけでウマイ！
締めの雑炊も最高！
・金華鯖の塩焼き
シンプルに脂が乗っていてウマイ！

アクセス抜群で、旬の宮城の味を提供してくれる良いお店でした。

仙台方面に来る際、必ず訪れるのが塩竈市にある「焼肉ぐら」。
ただ仙台から少し離れているのがネック。
その「焼肉ぐら」が、仙台市内に仙台朝市駅前店を開店したと聞き、早速行ってみる事に。

名物は超分厚い仙台牛のタン＆ロース。
よくテレビ等で「口の中でとろける」と表現される事がありますが、ここの肉はまさにそれ！
ホルモンも食感・味が通常のホルモンと明らかに違うここでしか味わえない味。

ここでの注意点は、上質のお肉がかなりリーズナブルに食べられるので、ついつい調子に乗って頼み過ぎてしまう事。
今回もいろいろとオーダーしてしまい、結果的に予算オーバーに(笑)。
間違いなくオススメできるお店です！

今回乗車するのは、青森・弘前〜東京間の高速バス・スカイ号。
08時00分・青森駅前、09時20分・弘前バスターミナル発～18時50分・上野駅前着。
走行距離約700Kmで10時間超のロングラン走行。
昼行便の高速バスの中では日本最大の移動距離との事。
大丈夫かな・・・(笑)。

車内は四列シートでトイレ付、バスWi-Fi、各席コンセントも完備。
これはとてもありがたい。

青森駅出発時は乗車客数はそれ程ではなかったのですが、弘前から主に学生らしき人達がドドっと乗車し、あったいう間に全て満席。
なんでこんなに乗って来るんだ？・・・。

考えられる要因。
・料金が安い。
・時期的要因（三月中旬なので）
なお料金は、乗車日によって変わりますが、最安5000円～で格安で移動できます。

休憩
・紫波ＳＡ（約1時間・昼食休憩）
・国見ＳＡ（約10分）
・佐野ＳＡ（役10分）

乗った感想
・満席の為、リクライニングをあまり有効活用出来なかったので、多少疲労感あり。
・時間帯的に埼玉～東京間の渋滞で多少イライラ感あり(笑)。

それ以外は、休憩も適度にあり都合が合えば安く移動できるので、また乗車してみたいと思います。