shimizynさんのクチコミ全339件

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ＡＮＡの特典航空券が取れたので、１週間間をきってから急遽とりました。バンコク３泊連泊がとれず、３泊目のみ洗濯機付きの１ベットルームを確保でき、ソイ３３のブレスレジストから移動して定宿に１泊しました。
現在ホテルの北側が工事中なので南側の部屋にしましたが、東側も工事中でカーテンを開けるとクレーンが気になりました。
しかし、今回２泊したブレスレジェストは広すぎるのと、洗濯機がないので、ミャンマーへの移動まえに洗濯できてとても助かりました。

昨年８月と１２月にミャンマーへ一人旅に出かける時ににインターネットでのeVISAを利用しました。
値段は、観光用のシングルＶＩＳＡで５０ＵＳＤです。
ネット検索で記入方法なども詳しく説明されたものがあり、簡単に取れました。
ネットの画面に必要な項目記入し、スマホで写した写真を一枚添付し、あとクレジットカードＮｏを入れれば、数時間後にはビザが発行されネットから取得できます。
カンボジアのｅＶＩＳＡも利用した事がありますが、ミャンマーの方が早く発行されて便利です。
ただし、ＶＩＳＡ側には写真の印刷がないもので、初めての入国で写真要求を心配しましたが、紙に写真なしで問題ありませんでした。（カンボジアＶＩＳＡは写真印刷あり）

８月と１２月に２度のミャンマー一人旅でミャンマーを訪れた時に空港で購入して利用しました。
ヤンゴン国際空港国際線ターミナルの入国して出てくると、小さなタクシーカウンター・観光案内・両替屋の横に２件のＳＩＭ販売店があります。
８月と１２月にどちらも利用しましたが、片言の英語でＳＩＭフリーのスマートホンに使えるように設定してくれて非常に便利です。
価格は、ＳＩＭカード1500チャット（約130円）と通話・ネットを4Ｇつけても1000円もかからななったです。
街の店でもSIM購入は可能ですが、設定が？？
ヤンゴン市内は快適で、バガン、マンダレーでも問題なく使用できました。

８月連休のタイ・ミャンマー一人旅でトランジットで利用しました。
今回は、ＡＮＡマイルでのスターアライアンスの特典航空券を利用して、大阪（関空）⇒香港（AI315　エアーインディア）から香港⇒バンコク（TG639　タイ国際航空）の乗り継ぎで久しぶりの香港国際空港利用しました。
昔は、仕事やプライベートで時々香港空港を利用してましたが、仕事での飛行機利用がへり、プライベートでは、値段が安く、本数の多い上海、仁江、桃園経由が増えたため、数年ぶりの利用でした。
香港空港はとても広く、第1ターミナルと第２ターミナルの乗り継ぎが大変だった記憶のなか、今回のエアーインディアとＴＧの乗り継ぎは、非常に簡単で実際の飛行機は隣同士の搭乗ゲートを利用していました。（実際は、トランジットのセキュリテーゲートをまわり移動）
空港も綺麗で広びりとしていて、快適なトランジットでした。

8月のタイ、ミャンマー一人旅で、香港→バンコク、バンコク→ヤンゴン、ヤンゴン→バンコク、バンコク→関空の4フライト利用しました。
タイ国際航空は、サービスも安定していて、東南アジアを旅行するのには、良い航空会社です。

８月のタイ・ミャンマー一人旅の関空⇒香港で利用しました。
ＡＮＡの特典航空券で８月連休日本から出る手段として、エアーインディアの関空⇒香港便を利用し、その後ＴＧでバンコクへ入り、ＴＧでヤンゴンへと入りました。
エアーインディアＡＩ３１５便香港行きは、関空⇒香港⇒デリー行き、機体は、Ｂ７８７を使用された新しいモノで、昔のエアーインディアのイメージ（ガムテープが補修されたＢ７４７）と違い快適なものでした。
日本からの便は、日本語対応・エンタメも問題ないものでした。
食事は、インドカレーでしたが、美味しく食べれました。

年末の２度目のミャンマー一人旅で現地日本語ガイドにつれて着てもらいました。
マンダレー旧王宮は、第２次大戦まで古い建物が残っていたが大戦で焼け落ちその復元が作られている。
王宮は、周りを掘りに囲まれた、ゲートにはミャンマー軍が警備しています。堀の内側には軍の施設や軍人の家族の家があり、出入りには厳しいチェックがあるとガイドは言ってました。（高級軍人の命を守るため厳しいのだと）
旧王宮の建物は、高床で天井も高くして、夏とても暑いミャンマーの暮らしに適した作りだとの説明を受けました。
古い建物は、一部たの寺院にいつくされていて、立派な木材で作られた、歴史を感じるものでした。

年末の２度目のミャンマー一人旅でヤンゴンから国内線でマンダレー国際空港を利用しました。
この空港は、現在改装中ですが、国際線と国内線が同じ建てやを利用し、便によって、パスポートコントロールや通関にすすむ方式です。
マンダレー市内から少し離れていますが、渋滞のないエリヤです。

8月連休のミャンマー一人旅で現地日本語ガイドを個人的に雇い、案内してもらいました。
ヤンゴン中央駅では、ほーむにチケット売り場があり、
短距離とそれ以上で200と400ﾁｬﾄ（17～35円）と記憶してます。
列車は、日本のディーゼル車の中古をそのまま使用しています。

年末の休みにミャンマーへの２度目の一人旅で初めてマンダレー観光をしたときに現地日本語ガイドに連れて行ってもらいました。
この寺院は、マンダレー最大の寺院で、ミャンマー人の参拝客で混んでいました。
メインは、黄金の仏様に金箔を貼り付けて拝むもので、男性は直接貼り付けられますが、女性は、他の男の人にお願いして張ってもらいます。

年末の２度目のミャンマー一人旅でマンダレーを訪れたとき、現地日本語ガイドが連れていってくれました。
この僧院は、ミャンマーでも最大級で、子供から老人まで１０００人以上の僧侶がいます。
訪問したのは、午前１１時ごろでしたが、毎日繰り広げられている、１０００人以上の托鉢姿の僧侶の行列とその後の食堂での食事風景が見ものです。

今年、８月と１２月にミャンマー一人旅を行い、ＡＴＭでのミャンマーチャットのキャッシングを何度も利用しました。
ミャンマーの両替は、ＵＳＤ・ユーロ・シンガポールドルと限られた通貨としか両替してくれません。
また、紙幣の種類(高額紙幣・低額）によりレートが違う、空港以外の両替屋では汚い紙幣は両替してくれない。（店でも折りたたんだＵＳＤは拒否されたりします）
ヤンゴン市内には、日本円を両替してくれたり、レートの良い両替屋もありますが、ＡＴＭでのキャッシングが、ＵＳＤを介して２回両替しない、手数料込みでもレートが良いなどのメリットがあり、２度目は、ほとんどＡＴＭを利用しました。（両替屋は、時間や休みがあり１度しか利用せず。）
また、日本の銀行の国際キャッシュカードでは、引き出しができず手数料のみとられました。

年末の２度目のミャンマー一人旅で、マンダレー観光のためヤンゴン～マンダレーの国内線で利用しました。
ヤンゴン国際空港は、国内線の新ターミナルができ新ターミナルでのチェックインとなりましたが、この飛行機は、国内線大手のエアーＫＢＺとのコードシェア便でＫＢＺでのチェックインでした。
チェックイン時に、搭乗券とシール（ＫＢＺのマークの上からＭＩＡと書かれたもの）をもらいそのシールを胸に貼るのが、ミャンマーの国内線のルールみたいです。
ミャンマーの国内線は、良くあるのですが手書きの搭乗券で搭乗ゲートにその飛行機のフライトの記載がなく、少し心配になりましたが、時刻どおりに搭乗手続きを行い、バスで国際線ターミナルにある、ミャンマー国際航空のエアバスＡ３１０へ乗る事ができました。
航空機は、新しく綺麗で乗客も少なくゆったりとしたフライトでした。
軽食の食事つきで約１時間のフライトでミャンマーの北の玄関口マンダレー国際空港へは定刻の到着です。

年末に今年2度目のミャンマー一人旅で成田～ヤンゴン便の往復と伊丹→成田と羽田→伊丹で利用しました。
大阪から東南アジアにいくときは、タイ航空かエバーの台北経由かAsianaの仁川経由がおおいのですが、年末の旅行を考えれいるときANAのサイトで89,000円でヤンゴン往復と69,000円でプノンペン往復が目に止まり、プノンペンはメインのシュリムアップへの航空券がとても高かった(5万円以上)ので断念し2度目のミャンマー旅行をANA便の利用での旅となりました。
日本の航空会社での海外旅行は久しぶりでＢ７６７の設備でも快適に感じられました。
特に映画は、日本の映画が多く夜行便でも十分時間がつぶせて、
特に『君の名は』は往復で3回も見てしまいました。
ついでに羽田→伊丹間で富士山の綺麗な景色が見れました。

年末の２度目のミャンマー一人旅でマンダレー訪問時に訪れました。
マンダレー空港でＨＩＳの現地人日本語ガイドをお願いして、マンダレーヒルの夕日を見て、ヤンゴン最終便（20：10）で帰るので、お任せでマンダレー観光したときに連れて行ってもらいました。
マンダレーヒルのそばの白いパゴダが立ち並ぶ美しい寺院でした。
またマンダレーヒルからの夜景での風景は素晴らしいものでした。

８月連休のタイ・ミャンマー一人旅でヤンゴン滞在時に立ち寄りました。
ヤンゴンで市内観光をお願いしたミャンマー人のおばさんに、市内観光中に店の前を通った時に、『ふるさと』は昔からある日本料理屋で値段も高くなくて、美味しい、また数件横にレートの良い両替屋があると教えられ、帰国前に昼食を食べに行きました。
店の中は、日本風の和食店で日本人のお上さん？と教育のいきとどいた従業員で気持ちのいい店でした。料理も日本で食べるものが問題ないレベル（バンコクの日本料理屋なみ）で出され値段もそれほど高くないです。
客層は、日系企業の駐在員、従業員、観光客がメインで日本人もちらほらいました。

年末に2回目のミャンマー一人旅でマンダレーを訪れたときの観光のメインとして訪れました。
マンダレーには、ヤンゴンから国内線を日帰りで予約し帰りは、エアーＫBＺの最終便(20時10分）にしてマンダレーヒルの夜景を今回の観光のメインになるようにHISの現地日本語ガイドの案内で訪問しました。
当日の日の入り時間にあわせてマンダレーヒルに車登り頂上へは、エスカレーターで楽々、日の入りにあわせて下りになるエスカレーターで下りて混雑する前に空港へ向かいました。
マンダレーヒルの日の入りは美しい景色でした。

8月連休のミャンマー一人旅でバガンを訪れたときにヤンゴンから国内線でこの空港にまいおりました。
ヤンゴンからは、エアーＫＢＺのプロペラ機がほぼ満席で到着した空港内は、田舎の小さな空港です。乗客は外国人と帰省のミャンマー人でほぼ定刻ほフライトでした。
帰りは空席もあり、何のない空港でのんびり

年末の２回目のミャンマー一人旅で、現地日本語ガイドに連れられて訪問しました。
今回は、マンダレーヒルの夕日をメインにしたので、ここも、夕日の風景が有名ですが空港から、午前中の訪問になりました。
午前中でしたが、ミャンマー人の観光客が多く、細く長い橋は混んでいました。
たぶん、夕方の時間は、人でいっぱいだなと考えながら、途中まで歩いていき、引き返してきました。