shojiさんのクチコミ(86ページ)全2,296件

ポスターやテレビなどでよく見かける飛騨市の代表的な風景に出会えました。大きな蔵の辺に行き良い良く流れる小川に動と静を感じることができました。暑くて観光客がまばらだったのも幸運で、涼しげな川の水音を堪能できました。

飛騨の木工の博物館という感じです。入り口は2か所あり、左右の建物に入りますが、木製のスノコでつながってました。そこを素通りすると中庭に出ます。外部からでも伝統的な飛騨の建築技法を感じ取ることができます。ボランティアの方から、雪の多い土地なりの工夫が観光客にもわかりやすく説明を頂けました。

受付とお土産屋さんが、のんびりしたスタッフだったので、あまり期待してなかったのですが、迫力の3D映像での祭りの紹介は驚きでした。いろいろな祭りの小道具や画像もあり、季節以外でも古川の祭りを堪能できました。

観光地が数多くある飛騨駅前方面ではなく、反対側のいわゆる駅裏に飛騨市文化村という施設にありました。同施設に美術館や交流センターなどもありますが、古い町並みを堪能したい観光客は、ほぼいないのでゆっくり鑑賞できました。庭園美術館というだけあって、地元出身の中垣さんの作品は屋外に展示されていました。

山手通りを歩いて外人墓地へ向かう途中、レトロな電話ボックスを見かけました。周りの洋館のロケーションにマッチした、元町公園オリジナルの電話ボックスの様です。公園の木漏れ日を浴びながら存在する姿がとても印象的でした。

新しくできた総曲輪のユウタウンにありました。他のイタトマと変わりはありませんが、富山県内には少ないのでけっこう人気店です。この日はたまたまスタッフの方が注文を聞き間違えてしまいましたが、サービスで間違えたパスタも一緒に御馳走になりました。

大きな美術館ですが、地元の作家の作品ばかりです。地元作家だけの美術館がこれほどの規模で存在するとは、よほど力のある作家がいるのでしょう。飛騨古川の観光地でいつも観光客でにぎわっていますが、この近辺だけは人通りもまばらです。人込みを避けてじっくり見るにはちょうどいい美術館でした。

国道41号線沿いのドライブインです。昔から富山から高山へ向かう際には、貴重なトイレ休憩場所でした。ここに到着すると高原の頂上に来た目印になります。建物は昔から変わらない大きな木造の作りで、飛騨に来たという感触を与えてくれます。中はお土産屋さんと地下に大きなトイレが用意してありますが所々不思議な人形が置かれています。

国道41号線に沿ってスキー場やゴルフ場があります。富山方面から車で高山へ向かう方は大きなドライブインで休憩をとるのが定番らしいです。昔は高校大学のラクビー部がたくさん合宿を行っていましたが最近はあまり聞かなくなりました。

隣に立ち寄り湯の温泉があるせいか、足湯を楽しめる大きな施設があります。レストランも数店ありますあい、大きなお土産屋さんもあります。駐車場はいつもいっぱいの様でした。私のお目当ては、名物のアユの塩焼きですが30分待ちとのことで人気のほどがうかがえます。

昔の国道8号線沿いにありました。地域限定メニューをいくつかやっているとのことで、大好きな岐阜の鶏ちゃんカレーを注文しました。旧道沿いのせいかお昼時間が近い平日でしたがお客さんはそれほど多くなくゆっくり食事を楽しめました。

空ドックの前にあり、ハードロックカフェに行こうか和洋ほど沢山のお店が集まっている場所にありました。ゴールデンウイーク中だったのでものすごい人出で結構並ぶ羽目になりましたが、パンケーキを楽しむことができました。評判通りのパンケーキはふわふわ感のパンケーキとイチゴがセットで出てきましたが、もう少し量があるとうれしいです。

日本橋三越と、本家日本橋の間にあります。富山県のアンテナショップで、地元の食材や工芸品がいっぱいあります。イベントスペースでは高岡銅器の案内がなされており、期間ごとにいろいろなイベントが開催されているようです。中には地場産の食材を使った和食レストランもあり、直物の魚がとてもおいしかったです。

岐阜に来るとたいがい寄ります。豚骨ラーメンのようなしょうゆやみそらラーメン。普段食べているラーメンとは違って独特な味わいを感じます。自家製の餃子が1個30円からの注文なのも面白いです。各務原キムチと絡めて食べるのが自分流です。

信長の居城と館があった場所が岐阜公園となり、解放されてます。数回目の訪問でしたが、信長の館発掘状況の進行具合が発表されていたりといろいろ変化のあるスポットです。岐阜城までのロープウエーの出発駅や板垣退助遭難の像など散策するだけでいろいろ発見がありました。

お城の中はいつも行列の大渋滞です。みんな天守閣まで向かうのですが、階段は昔のままの様で急こう配です。そのため一人づつ登らねばなりません。そのため到着まで一時間は覚悟しなければなりませんが360度松本市内の眺めは最高です。

一番大好きなビアホールです。夏の暑い時期は満員で順番待ちですが、涼しくなるとたまに空いています。空襲にあっても生き残った建物のすすけた天井に歴史を感じます。柱の横の丸い照明はビールの泡をイメージしたものだそうです。戦前の雰囲気をまだまだ残しています。

長良川沿いにある道の駅。駐車スペースの用地に限界があったのか、人気のスポットなのでいつも車で駐車場は満杯です。美濃地域の農作物や加工食品がたくさん販売されておりレジも長い行列でした。農家の方が作った野菜や花の他に、盆栽や多肉植物までお店に並んで、見ているだけでも楽しかったです。

たどり着くまでにはちょっと山道を走ります。看板があまりなかったので不安になるくらいですが、開けてきたところにはいろいろな公園や施設が見えてくる一大自然公園的なところでした。6月に行ったのでお花の企画展を、やや外した感じでしたが桜やチュー0リップの企画展等が世用意されているそうです。熱帯の植物も充実していてオニバスなどが真近で見られました。

ぼのぼの展をやっていました。新潟に来たついでに寄ろうと思ったのですが、かなり山側にあり、公共交通機関を利用しして行くとしたら結構時間がかかると思います。しかし、ロケーションは街中と違ってほのぼのとした場所にあります。企画展は堅苦しいものではなく、芸術にあまり詳しくなくても入りやすい楽しい展示会が多いみたいです。