shojiさんのクチコミ(35ページ)全2,296件

安曇野のパワースポットと呼ばれる所以は、境内にある開運・招福の石の様です。この石の真ん中にある穴に体を通すと願い事が叶うらしいので試してみました。さほど狭くはないので、難しくないと思いますが、ちょっと恥ずかしかったです。

ココでは美術館よりも一階のカフェが気になります。最初に立ち寄った時には手前にあるクラフトパークの休憩所の感覚で訪れてしまったことがあったからです。眺めのいい店内でゆっくりくつろぎながらハーブソフトクリームを楽しんだのことがいい思い出です。

池田町クラフトパークにある美術館でした。カフェも兼ねているのですぐ目の前の遊具施設からの親子ずれが休憩に寄っていました。2階は絵画が展示されていて大きな窓から安曇野の街が一望できるようになっています。休憩施設としても素晴らしかったです。

公園のエントランス部に特徴的な電話ボックスがありました。レトロな雰囲気は内部まで施されていて、電話機自身、昔の電話機を模倣した形で設置されていましたが、なんだかレトロなロボットみたいな形状でした。どこに向かって話せばいいのかわからなくなりそうです。

富山ガラス美術館の2階にあるカフェです。エスカレーターで上がると正面に見えてくるオープンな店構えでした。窓側は路面電車が通る西町交差点を見下ろすようなカタチになるので、結構楽しかったです。甘味も上品な味がして、美術館の休憩にはとてもいいお店でした。

百年公園は広大な施設なので何度か訪れないと全体が見えてこないほどなので数回再訪問しています。駐車場の近く、公園の入り口にレトロだけどしっかりした建物の休憩所があります。前から気になっていたので訪れてみると、食事もできるような施設でした。この施設があるのでけっこう滞在時間が長い方も多い様です。

わさび料理が食べたくなったら取り立ってのわさびを使っている大王わさび農場のレストランがお薦めです。何度来てもここ独特のわさびを使った料理はおいしいです。わさび丼や安曇野のサーモンとわさびの料理など。残念なのはもうすぐ閉店となるそうな大王蕎麦屋さんです。いつも満杯のお客さんだったのに不思議です。

福井健一のパワースポットと聞いて何度か参拝に訪れていますが、神社の職員の方に聞くと春分の日がいいですよとのことで、改めて春分の日に参拝しました。やはり参拝のお客さんがこの日は多い様で前回訪れた時よりもたくさんの方がいらっしゃいました。

白山神社と融合しているような公園です、鳥居が無ければ神社と公園の境が解りませんでした。いろいろなオブジェがあったり銅像があったりと和と洋の世界が融合したような公園でした。白山神社近くがおすすめエリアです。

都心にある大きな公園ですが、公園の景観だけでなく植物も珍しい種が植えられていました。30年に一度咲くアガベのようなものですが、ちょうど運よく見かけることができ、またボランティアの方なのか？説明を受けることができました。長い歴史を持つ施設ならではの出来事だと思います。今まで何度開花したのか考えるのも面白いもでした。

有名な建築家の設計らしく、外壁はとても不思議な装飾でした。ガラスをイメージしたような感じです。建物の半分は市立美術館なので、やたら本棚ばかりが目立ちました。目的のギャラリーは何本ものエスカレータを登ってやっと着くほどなので、内部も摩訶不思議な間取りでした。

いろいろある富山ブラックのラーメン店の中でも、富山ブラックの元祖です。噂通りで見た目のままとにかく味が濃くてしょっ辛いラーメンでした。昔、労働者相手に出していたためこの味になったそうです。お店の中はカウンターが中心で、壁を見ながら食事する感じでした。

近くに来たついで、七五三の頃から数十年ぶりに参拝。変わらぬ姿で感動しました。富山では山王さんと呼ばれ、山王祭りがとても有名だそうです。表通りから結構奥まったところにあるのですが、富山県では一番有名な神社だそうです。

透明な出汁なのにしっかりした味のあるうどんです。あのいりこの味を思い出して何度もリピートで訪れてしまいます。柚子胡椒が付いてきて好みで入れますが、出汁本来の味が結構変わってしまうので気をつけて使っています。

昔の富山県砺波市の散居村の建物群を移築した施設です。中でも伝承館は住居を移築したもので、手押しの井戸までそのまま残していました。水道ではなく、当時の暮らしぶりを想像させてくれました。水資源の豊かな富山県を実感することができ、のどかでほっこりできる施設です。

大通りではなく、やや奥まった通り沿いにある食堂でした。特にここならではのものはないそうですが、ランチにはセット物がいろいろ用意されていてメニューに迷うことはありませんでした。ボリュームも結構あってなかなか満足できました。

地下鉄日本橋北詰の出口を出てすぐにありました。日本橋の道路標と、日本橋三越の丁度間にある建物です。富山県のアンテナショップでしたが、他県のアンテナショップと比べると洗練された方だと思います。地場の食品や工芸品のイベントもあって、にぎやかなお店でした。

普段であればインバウンドのお客さんであふれかえっているそうですが、コロナ禍の現在は観光で利用するお客さんは少なく、ビジネス客が多いように見えました。昼間から人の出入りが多く、地元の方が日帰り温泉に利用しているみたいです。

百年公園の高台にある大きな建物でした。長い坂を登り切ったと思ったら急坂が数百メートルもありました。なんでこんなところにと思いましたが、無料のスロープカーが用意されていたので、ワクワクしましたが係員がいないようで残念ながら徒歩で登ってゆきました。しかし面白そうな乗り物です。

糸魚川駅の高架下に、鉄道博物館のような施設があります。フォッサマグナがここから静岡までつながっているせいか、ココにおもしろい記念撮影施設がありました。子供の遊び場のような滑り台のある部屋ですが、岩場の造り物と床の絵がつながっていて写真の撮り方によっては断崖絶壁の写真が取れそうな場所がありました。結構人気があるそうです。