shojiさんのクチコミ(32ページ)全2,296件

新高岡新幹線駅のお土産屋さん的なお店です。セブンイレブンと一緒の造りになっており、始発の時刻に合わせて開店しているようです。店内には高岡近郊のお土産品がたくさんあって、買い忘れを防ぐことができ助かりました。

店内には、こんなにわさびを使った商品があるのかと思わせるくらい、わさびを使った食品やお土産品でいっぱいでした。お土産にはどれにしようか迷ってしまいました。団体のお客さんが来ると混雑しますが、この時はそれもなく、ゆっくり買い物できました。

国道156線沿いにある道の駅でした。結構古い建物で入り口がわかりにくく複雑な感じがしました。駐車場はあまり大きくないので気をつけて行った方がいいと思います。柚子が特産品らしく、柚子関連のお土産品が目につきました。

お店は開店中なのにお客さんはまばらでした。客よりスタッフの方が多いのではないかと思うくらいの人出でした。こんなに寂しいヴィーナスフォートは見たことが無いくらいなせいか、特売をやっているお店が多かったように思いました。

ガンダムの目の前にあるお店でした。所せましに楽しそうなキャラクターグッズが並んでいてお土産選びするとしたら迷う感じです。カフェとなっていますが、基本的にはテイクアウトのお店で、お客さんは店前の大階段でドリンクを楽しんでいました。

カウンター越しに日比谷公園方面の夜景を眺めながらお酒が楽しめました。大きなカウンターは樹齢600年ものの花梨の樹から作られたそうで、重厚な感じがしました。遅くに行ったせいか、お客は自分たちだけで静かに過ごすことができました。

蓮の花の時期ではないので、本当の見ごろではなさそうなのですが有名な観光地なのでそこそこの人出がいました。ほとんどは中高年の方でした。デジカメやスマホの液晶を通してみ見る画像に歓喜の声が所々あがり、肉眼で見るのと違う色合いに驚いていました。

地方の中華としてはかなり本格的なお店でした。自分はいつもお気に入りの麻婆豆腐ですが、今回は石焼マーボ丼を楽しみました。中辛が一般的だそうですがやや辛さが強めでした。かなりの種類の香辛料を使っているらしく奥深い味でした。

天津神社の境内、本殿後ろにありましたが本殿がありました。地元の方に聞くと縁結びの神様だそうで、関連する糸魚川地区の三社の内の一社だそうです。隠れた場所にありましたが奴奈川神社の名札があるのですぐわかりました。

となみチューリップフェアの開催に至り、フェアがらみの見学者でいっぱいでした。全国から来場者がいらっしゃっていたので、地元の古民家の展示館は人気があるようでした。移築された民家の他は、同じような造りの施設です。すべて木造の温かい感じのする建物でした。

仕事で訪れたお台場で、なんとかガンダムだけでも見て撤収しようとしましたが緊急事態宣言下でもなかなかの人出でした。お店はすべて営業してるようでしたがちょっと怖くなり、長時間の入店は控えて帰ってきました。もう皆さんこの状況下は馴れてしまったようです。

岩場にたどり着くための橋が赤く、神社の鳥居も真っ赤です。岩場に赤がけっこう映えるので風景としてはとてもきれいでした。岩場の頂上には灯台がありましたが、赤に目が行ってしまっていたので頂上まで気づきませんでした。

昔ながらの住宅でしたが、赤いのぼりが無いと見逃してしまいそうなくらい周りとなじんでいました。内部も見学でき、書斎などを見学することができました。ここで「春よこい」などがつくられたのかなと、生前に思いをはせながら見学できました。

国道8号線沿いのお店で、ランチ時は大盛りや特盛が普通料金で食べられます。いつも食べる二郎ブラックは山もりなので大盛りでたのむ方は相当覚悟してから注文したほうがいいです。寄るつもりはなくても看板を見てしまうと味を思い出す。くせになるラーメンです。

糸魚川駅のメイン通り沿いにあるお店です。蕎麦が美味しいとの噂で訪れてみました。蕎麦と丼物のセットが一つの四角い器で出てきました。珍しい器で、他にも円形の器もあるみたいです。ランチにガッツリ食べたい人向きで、味も大変良かったです。

コロナ禍のせいでガラガラの店内でした。ランチがリーズナブルで美味しいとのことで魚料理を楽しみました。新橋駅前で1000円以下でなかなか美味しいセットがそろっていました。さばの塩焼きが美味しかったです。気になったモツの煮込みで夜の食事も楽しみました。

普段なら夕食時はサラリーマンでごっただえしているのですが、コロナ禍でガラガラでした。テレビでは密な状態のお店の映像が映し出されていますが、実際、多くの新橋のお店では店内で食事している方は少なかったです。

たまたま運よくイベントの日にあたりました。普段は施設内で展示されている、かつての大糸線で運行されていたディーゼル車が、敷設されていたレールで外に展示されていました。年に一度このような鉄道関係のお祭りがあるらしく、たくさんの人でにぎわっていました。

建物の手前に奴奈川姫像があり、ヒスイの勾玉をほうふつさせるシチュエーションでしたが、内部はお土産屋さんと飲食店がメインでした。設立当時はもっと翡翠押しの施設だったそうですが、運営上どんどん物販に力を入れるようになってきたそうです。ちょっとがっかりですが、大きな翡翠の原石は圧巻でした。

能生の弁天岩近くにある神社でした。拝殿は藁ぶき屋根の立派な建物で、文化財として指定されているものでした。海辺の近くで日本海の強い海風にさらされているのにしっかり年代を重ねている社殿は力強く感じました。