西町大喜 西町本店
グルメ・レストラン
3.33
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クチコミ・評判
1～20件（全30件中）
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死ぬかと思った【富山ブラック】
- 1.0
- 旅行時期：2022/09（約3年前）
- 5
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醤油味
- 4.0
- 旅行時期：2022/05（約4年前）
- 1
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しょっぱい
- 5.0
- 旅行時期：2020/12（約5年前）
- 1
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これは濃いなー
- 2.5
- 旅行時期：2020/11（約5年前）
- 1
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超塩辛い。
- 4.0
- 旅行時期：2020/08（約5年前）
- 1
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元祖富山ブラック
- 3.0
- 旅行時期：2019/11（約6年前）
- 1
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地元出身の方に教えてもらい行きました。
- 4.0
- 旅行時期：2019/06（約7年前）
- 2
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インパクトが大きすぎるご当地グルメ
- 3.5
- 旅行時期：2018/07（約7年前）
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ご当地ラーメンで有名な「富山ブラック」発祥の店ですが・・・
- 2.0
- 旅行時期：2018/06（約8年前）
- 0
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辛すぎてうーん？？
- 3.0
- 旅行時期：2017/04（約9年前）
- 0
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ご当地ラーメン「富山ブラック」の元祖は、ココのお店です！
- 4.0
- 旅行時期：2017/04（約9年前）
- 7
地元の方に初めて富山県に来たのであれば「是非、体験してもらいたい！」ということで、富山ご当地ラーメンである「富山ブラック」... 続きを読むの元祖、『西町大喜 西町本店』を教えてもらいました。
「富山ブラック」の言葉はなんとなく聞いたことはありましたが、詳細を知りませんでした。
せっかく富山に来たので、教えてもらった「富山ブラック」発祥の地である元祖のお店（富山で最も古いラーメン専門店）に入りました。
『西町大喜 西町本店』は、「富山駅」南口から約１．６キロメートルの場所にある老舗の店舗です。
外壁は黒塗りの木造建物で間口が１間程度の小さい店舗ですが、店舗前に「元祖 富山ブラック」と書かれた黒地のノボリがあるので分かりやすいです。
また、「美味」「求真」「中華」「そば」と書かれた「菅笠」が外観の装飾として用いられており、創業１９４７年（昭和２２年）の歴史を感じさせる建物です。
店舗内部は、奥行きがあり両側の壁に沿ってカウンター席があり、壁に向かって座るタイプです。（反対側のカウンター席とは背中合わせになる造りです。）
また、壁面には多くの有名人のサイン色紙が飾られており、人気店であることが分かります。
メニューは、ラーメン専門店ということで「中華そば」小〔並〕・大・特大の３種類とサイドメニューとしてライス〔小〕と生卵、ドリンクのみでした。
初めての来店だったので、とりあえず「中華そば」小〔並〕を注文しました。
カウンターには、お店の歴史やラーメンの特徴、美味しい食べ方を記載した名刺サイズのチラシが置いてあります。
まずは、食べる前にチラシの「美味しい召し上がり方」の通りに器の中で麺と具材をスープになじませるようによく混ぜてから食べました。
スープは、文字通り黒い濃口醤油にふんだんに掛けられた粗引き黒胡椒の風味により引き締まった塩辛さの衝撃的な味でした。
また、硬めの太麺と厚切りのチャーシューは、食べごたえがあります。
正に「よく噛んで」食べるおかずの中華そばで、後から聞いた話ですが、ご飯も一緒に食べるのが一般的な食べ方だそうです。
富山に行く機会があったら一度は塩辛い味を体験して頂きたいお薦めの店舗です。 閉じる投稿日:2017/05/13
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富山にはブラックラーメンという名物があります
- 3.5
- 旅行時期：2017/04（約9年前）
- 2
富山にはブラックラーメンという名物があります。ただ、ラーメンはあまり好きではないので、食べるつもりはなかったのですが、西町... 続きを読む大喜の本店の前を通りかかると、お客さんが出たり入ったりしていて、どうにも気になる。せっかくなので、入ってみました。
店内には芸能人の色紙とかがたくさん貼ってあって、なるほどすごい人気のようです。
さて、ラーメンの方ですが、醤油の色のような、何かを焦がした色のような。スープをしったり飲んだ方がいいのかどうかもよく分かりませんでしたが、見た目ほどは味は濃くないような。麺は少し堅め。最初の黒とねぎの白の対比が印象に残りましたが、うーん。どっちにしても、すごくうまいということではなかったように思います。 閉じる投稿日:2017/05/10
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大喜
- 3.5
- 旅行時期：2017/02（約9年前）
- 0
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富山ブラック
- 4.0
- 旅行時期：2017/02（約9年前）
- 0
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塩辛い！ 富山ブラック
- 3.0
- 旅行時期：2016/02（約10年前）
- 0
中毒的なウマさがあると評判の富山ブラック。
東京に進出してきた何店舗かで食べたことはあったが、富山に行くことがあったら発... 続きを読む祥の店である大喜西町本店を訪ねたいと思い続けてきた。
念願かなっての訪問。駅から歩くこと15分くらい？ デパートなどがある繁華街の一角の路地にひっそりと佇むように店がある。
入り口は狭く奥行きのある店内は、壁に向かってカウンター席がしつらえられ、昔のラーメン屋といった雰囲気。額に入れられた絵画と有名人のサインがこれでもかと飾られている（目の前にあったのはサンドウイッチマン）。
メニューはシンプルに中華そば小（１玉）、大（１．５玉）、特大（２玉）。サイドメニューはライス、生玉子、ジュース・サイダー・ウーロン茶で以上。
昼過ぎの東京発で新幹線の中で我慢できず弁当を食べてしまっていたので、小とライスを注文する。
想像以上にスープは真っ黒。固めの麺をすするとこれまた想像を上回るしょっぱさ、しょうゆの味はもちろんのこと胡椒がきいていて、とにかく塩辛いの一言。鶏がらであろうベースのスープの風味など感じられない。そもそも血圧が心配になり、スープを飲む気になれない（笑）。麺が漬物感覚でライスは早々となくなり、スープは残す。
うまいかと言えばうまくはないが、まずいかと言えばまずくはない。名物をいただいたということだろう。とはいえまた富山に行ったときは食べるのだろうな。
閉じる投稿日:2016/04/03
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大喜のラーメン、辛い、でもうまい！
- 4.0
- 旅行時期：2015/12（約10年前）
- 0
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富山ブラックラーメンの元祖。
- 5.0
- 旅行時期：2015/10（約10年前）
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せっかくなので本店で
- 4.0
- 旅行時期：2015/08（約10年前）
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路面電車で訪れた元祖富山ブラックラーメン
- 2.5
- 旅行時期：2015/07（約10年前）
- 0
タオル鉢巻の威勢のいいお兄さん方が、湯気の上がる厨房でラーメンを捌いているのを勝手に想像して訪れた大喜の西町本店。
平日... 続きを読むの14：30という時間帯のせいでしょうが、意外にも女将さん？が一人で接客から調理までこなしているというこじんまりとしたお店でした。
間口も本当に狭いレトロな感じで、いい意味で最近出来た支店にはない本店の重みが感じられます。
壁沿いのカウンター席に丸椅子が一列に並んでいます。
一番小さなブラックラーメン750円(税込）を注文。
程なく現れたラーメンは本当に真っ黒なスープでした。
食べ方の指示書どおり兎に角最初に全部混ぜ合わせてからすすり始めます。
うう…しょっぱい！
メンマもチャーシューも塩気が芯まで染み込んでいて、一口食べる毎にお水を飲まなければ先に進めません。
このラーメンは元々ご飯のおかずとして食べるように考案されたのだとか。
ライスを注文しないで食べたのでは本当の味は分からないのかも知れません。
後から来た若者は大盛（千円以上します）をペロッと平らげていましたが、私は辛うじて麺だけは完食しギブアップでした。
メニューはこのブラックラーメンのみ。量の違いで3段階あるだけです。
それでも、60年以上地元の人たちに親しまれ今でも営業が成り立っているということは、一度食べたくらいでは分からない奥深い味の秘密がきっとあるんでしょうね。
富山に来たからには新幹線乗車の時間も調整して「元祖ブラックラーメンの大喜」には是非行こうと決めていました。
しかも「本店」でなければなりません。
駅の周辺や構内にも支店はありますが、真夏日の暑い中、往きは懐かしい路面電車に乗って本店までわざわざ行ったのですが、ウ～ン…、私にはチョッと理解に苦しむ食後感でした。 閉じる投稿日:2015/08/06
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富山ブラックラーメン
- 3.0
- 旅行時期：2015/02（約11年前）
- 0
1件目～20件目を表示（全30件中）
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基本情報（地図・住所・予算）
- 施設名
- 西町大喜 西町本店
- 住所
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- 富山県富山市太田口通り1-1-7
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- 大きな地図を見る
- 予算
- （夜）～999円
（昼）～999円
- カテゴリ
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