shojiさんのクチコミ(34ページ)全2,296件

百年公園の大きな森の中に斬新なデザインのはくぶつかんがありました。恐竜と化石の展示が多い施設でしたが、たどり着くまで森が濃すぎてかなり不安でした。特徴的なスロープカーに乗って急坂をパスでき、坂道を歩かずにすみます。ゆとりをもって館内を見学できました。

東京駅で買って帰ってこれほど喜ばれたお土産はなかったような気がします。チューリップのお花の形をしたお菓子がとてもエレガントに感じました。暫らくぶりの新幹線でしたので駅ナカも少し変わっていて、突然見つけたお店のインパクトも凄かったです。

日本最古の小学校で国宝に指定されています。過去に天皇陛下がいらっしゃったこともある施設です。小学校ですが今と感覚が違う様で、建物の装飾がとても豪華です。文明開化時期の建物ですから上流階級の子供たちの学校だったのかもしれません。

金属加工で有名な地場産業の商品がいろいろありました。結構新し目の商品がここには並ぶと聞いているのでちょくちょく寄って、面白そうな商品が無いか探しています。ハンズやロフトでも見かけないようなアイテムがあるのでなかなか面白いです。

糸魚川駅で電車時間の暇つぶしにジオパルに行きました。商業施設が少ないのになぜか鉄道関連の施設が充実しているのはなぜかな。ジオラマ模型の他に大糸線の車両も展示されており、中も見物できました。なんというか懐かしい昭和のにおいがしていました。

シンボルプロムナード公園へはたいがいテレポートブリッジを通ります。弧を描くような橋の上から見える公園が大きく見えます。テレポート駅から向かうより期待感が大きいです。大きな散歩道的な公園を少し手前から徒歩で楽しめるのでこの通りが好きです。

中国系の方がやっているお店ですが、日本人の口にあった中華にしているようです。ランチはラーメンとご飯ものとのセットがたくさんありました。いろいろあるので、いつも迷ってしまいます。お昼しか利用していませんが、夜は本格的な中華見たいです。

高岡インターの隣にある大きな道の駅でした。比較的新しくできた処の様で施設もきれいで駐車場も結構大きかったです。初めて知ったのですが、富山県には沢山のカラーラーメンがあるようで、ココで様々な色のラーメンが楽しめる様でした。

国道8号線からも十分弁天岩を確認することができました。昔はもっとすっきりした形で見えましたが周辺にいろいろなものが立ち始めたので少し景観が変わっていました。相変わらずの赤い橋なのが懐かしかったです。子供の頃を思い出しました。

能生白山神社の近くの古民家的な藁ぶき屋根の建物です。緯線行った時は整理中ということで休館中でしたが、いまだに休館中でした。残念ながらいまだに内部は不明ですが、外観の趣ある風景もまたいいものでした。小さな町ですが、独自の民俗資料館を持っていることは素晴らしいと思います。

岐阜の大きな神社でした。金華山の麓から山を登るように参道が続いています。境内ではいろいろなパワースポット、変わった狛犬や、黒龍神社があり、たくさん参拝するポイントがありました。斎藤道三や織田信長もここに参拝したのかなとなんとなく考えてしまいました。

刻みネギともやしが昔は大盛りでしたが、最近は少し少なくなったような気がします。数か月に一度天外に来ます。最近のラーメン屋さんは味がとても濃くなってるような気がしますが、ココは優しい感じがしてくせになってしまったようです。

新湊の海に近い神社でした。地元では結構有名なようで、初詣は必ず参拝に行く神社だそうです。万葉の時代に大伴家持が隣の伏木の地に赴任した際に創建されたそうで、かなり歴史がある神社です。松尾芭蕉の碑があったりと昔からの要所だったみたいです。

信じられないくらい、沢山のわさびがらみの食品がありました。どれを買っていいやら迷ってしまうくらいです。屋外ではいろいろなサイズの朝採れ生わさびを販売していました。よそではなかなか手に入らないので専用おろし器と一緒に買ってしまいました。

いつも自もの野菜や生花がたくさん販売されています。糸魚川方面より松本へ向かうにはトイレ休憩にちょうどいいところで、ちょくちょく立ち寄ります。朝方はまだ生産品は少ないですが、お昼過ぎに行くと今度は売り切れまじかで、並ぶとすぐ売れてしまうみたいです。

高速にのる前にますの寿司を買うついでに食べに入りました。ます寿しもいいですが、ココの出汁の香りに誘われていつも食べに入ってしまいます。富山駅構内の立山そばと同じなのでこのそばを食べると富山に来た実感がわきます。

156号線沿いの道の駅では一番大きいようです。いろいろな飲食の施設が充実していて温泉施設もあり、駐車場も広くて助かりました。お土産品は周辺の地場ものが大集合しているようで、飛騨牛を使った食品も沢山ありました。

富山別院という名前はバス停などにも使われる有名なポイントでしたが、なぜか裏通りにひっそりと、存在感が薄い感じでした。地元の方には有名なのかもしれませんが、観光で向かうには見つけにくい場所でした。別棟に仏教様式の建屋が見えました。

山の斜面を削って作られたクラフトパークの一画にある美術館でした。他の地域ではなかなかできないような贅沢な敷地の使い方だなと思いました。周辺の景観も美しく、山の空気を思いっきり楽しめました。天空の美術館といった感じです。

昔。魏石鬼八面大王がこの地を収めていたそうで、その胴体が埋められた神社の隣に大王がこもっていた岩屋が再現されていました。本物は有明山神社の近くにありましたが、文化財のため立ち入り禁止でしたが、ココは海運の御利益があるみたいで入り放題でした。いろいろ見どころのある農場でした。