憲さんのクチコミ全69件

プサルーに近い。近くにはローカルの人向けの店は有るが　日本人が使う店はない。中心地には歩いて行くには遠い。ホテル前のツクツクは4ドル払えば市内に行けるが日本語が通じない人なので利用しにくい。ホテルのスタッフが手伝ってくれるといいのに。
ロケーションが悪い分　市内へ行く交通手段が有ればあきらめるし　サービスで補完すればいいけど　それはない。
　タオルやバスマットは有ったりなかったりで　従業員教育がされてないないと感じた。電気ポットは冷蔵庫のコンセントを抜いてしか使えない。
血の付いたシーツは　六日間滞在しても交換なし。電気コンセットは壊れたまま。
風呂の栓は壊れたままで、お湯をためての入浴ができなかった。
ドライヤーが有るのに電気のコンセントがバスルームにないので使えない。

プールはある、１０ｍしかない。ドライヤーや電気ポットなども常備しているのに　使える状態になっていない。上物を揃えて、それが使える状態になっているか　オーナーはチェックしないようで　心がこもってないと思った。カタログ上は満足したものが揃っていても　使えなくては意味がない。
値段相当の施設のホテルで　サービスも特にしてもらえないし　次回も利用しようとは思はない。

桟橋のある青島湾内から　第一海水浴場へ行く、水族館と海の間の公園です。
松林の遊歩道を　海を見ながら海岸線を歩きます。

海側に降りて行くと　岩が海にせり出しています。
岩伝いに海を見に行きと、海は澄んできれいでした。

青島市内の反対側から桟橋・青島の街中が望めます。

５分ぐらいで一周できる小島でした。
小島ですが、今は堤防でつながっていて陸続きになっています。

５時ごろ行ったので、夕日がきれいでした。

海軍博物館を通り抜けるいけますが、私は魯迅公園側の海沿いから入りました。

拝観料：5元

堤防で海水浴場を囲っていました。
南側は岩礁、北側に花石楼が見えます。
こじんまりした海水浴場です。

浜茶屋があり、更衣して海水浴が楽しめそうです。
４月だったので　浜茶屋はやってなかったので、利用代金はわかりません。

４月初旬の気温は１５℃と寒く、ウインドブレーカを着ました。
上海や済南市よりも５度は気温が低かった。
そんな寒さなのに、水泳同好会？見たいの人が泳いだり、水着姿のままで運動していました。
海風が強く、たくさんの人が凧揚げを楽しんでました。
砂浜の砂は粗く小石のようでした。

中国の祭日に来たので、たくさんの人が散策していました。

小魚山公園に上る途中にありました。
清末期の偉人、日本にも留学した人のようです。
新田次郎の小説「蒼穹の昴」を読んで、その登場人物で　興味を持って寄ってみました。
小説では、清朝末期の政治を改革するブレーンとして活躍した人のようですが、この古居の展示物を見るともっと違う功績のあった人のようです。
拝観料は無料

夢幻水母宮（水族館）、海獣館、生物標本館、海底世界、淡水生物館がセットになっています。

海獣館には、ペンギン・海かめなどの剥製が展示されていましたが　鯨や鯨の骨格は本物？　模造品のような感じでした。
海底世界は、大きな水槽の中を泳ぐ大型の魚たちや集団で行動する魚たちの生態を、水中の中の透明なチューブの中から観察できます。
水族館は、水槽のなかの魚・ヒトデ類・海藻・珊瑚など　動きの少ないものが展示されています。
海底世界は大型の魚が動き回るのに対して、水族館は動きがないからか　なんとなく見劣りします。

各々を単独で選べれますが、全館セットになっています。
三館セットの拝観料は１３０元。

ただし、学割や老人割引があって、半額で見られます。

エイとサメが水中散歩しているのを、下から見上げます。
大きなサメや、エイが頭上を泳いでいきます。
館内は動く歩道に乗って移動するので、泳ぎ回る魚たちを眺めながら　スムーズに移動できます。
魚は勝手に泳いでいきますし、動く歩道で我々は動くので、お目当ての魚を追う事はできません。

岬の高台にあって異国の風情の西洋館です。
別荘でしょうか、こじんまりした建物です。

行ったときは、館内の補修中でした。
海風・風雪が建屋を侵食するのでしょうが、補修工事で旧さを消してしまうのが残念です。
外から眺めるだけで良い、特に館内に見るところはない

拝観料：8.5元

青島の湾内に伸びた桟橋の先に　こじんまりした小屋があります。
青い海と　小青島の小島と桟橋の風景は　絵になります。

私の行った2014年4月清明節は、桟橋へは立ち入り禁止でした。
それで、海岸線を　桟橋や湾内を見ながら歩きました。
たくさんの人が同じように海の風景を楽しんでました。

青島駅から市内バス（1元）に乗って4番目の海水浴場停留所で降りると、海の反対側にこの黄海飯店がそびえていました。
駅からのアクセスもよく　海水浴場や水族館にも近く、ロケーションとしては　とても便利でした。
部屋は　一番安い標準間を頼んだのですが、オーシャンビューで　中国としては珍しく　バスタブ付でした。
宿泊料は一泊400元　朝食なし。
（この価格　当日は中国の祝日（清明節：お墓参り）料金で　普段の5割増しでした）
予約の時、朝食ありだと50元ほど高かったので、朝食なしを頼んだのですが、レストランの料金表を見ると朝食78元と有りました。
朝食付きの方がお得だったかもしれませんが、朝食78元＝1300円は高すぎます。
一般に10元からが普通で、高くても20元と思ってました。
また、2階にあるこのレストランは　昼食・夕食共バイキングスタイルで　138元で食べれます。
夕食に入ったら、まずアワビの姿焼きの煮物とエビの串焼きが出てきて、あとは普通のバイキングスタイルで　色々なものを選んで食べれました。
一日目に　夜の10時頃からWiFiがつながらなくなったので、次の日にフロントに連絡したら、治りそうもないとの事だったので、部屋を替えてもらいました。
部屋替えに直ぐに対応してくれたし、前の部屋に忘れ物をしたのですが、客室係りの人が　それも直ぐに届けてくれました。

ロケーションもよく、宿泊料金も安いので　次回も利用しようと思います。

朝食のバイキングは寂しい。
ネットはそこそこつながる。
部屋は　綺麗だけれど、照明は明るくない。
五階建てで、エレベーターはない。私の部屋は４階だったので、チェックインの時はボーイが運んでくれたけど
チェックアウトのとき　ボーイを頼まなかったので　下ろすのがちょっときつかった。
朝は　チェックアウトの人や　旅行業者のピックアップと　フロントは忙しいのか　人手がなかった。
フロントは英語で、日本語は通じない。
が、１１時にホテルに行って　荷物だけ預かってもらおうとしたら　部屋が空いていたので、チェックイン出来た。
私の怪しい英語を理解してくれて　フレンドリーにコミュニケーションが出来た。
ランドリーはホテル並みの値段を取り、高い。ホテルからちょっと道に出ると1ドル/Kgのランドリーが有る
温水シャワーは大容量のシャワー機で　熱く・量も充分です。
無料のコーヒー・紅茶・ミネラル水があり、湯沸かしポット、冷蔵庫が有って良かった
ロケーションは　スーパーのアンコールマーケットに近く、スパーの前にはレストラン芭蕉があり便利。

部屋の照明は明るく、広さもOK。
朝食Ok：アメリカン・コンチネンタル・アジア炒飯など8種類のメニューから選べ、量も充分。
ネットはつながるし、動きも良い。
温水シャワーは小さな電気温水器なので湯量は少ない
ランドリーは　2ドル/Kg：ただし、隣のランドリー屋さんは半値。
オールドマーケットの河を渡ってすぐと、ロケーションも良いです。
日本語は通じない、英語も聞きとり難い
三階建でｴﾚﾍﾞｰﾀｰはなく、規模が小さいので、すぐに満室になる。
プールは銭湯の湯船程度と狭い
無料のコーヒー・紅茶・ミネラル水があり、湯沸かしポット、冷蔵庫が有って良かった

毎年利用しているゲストハウスです。
日本語が判るスタッフが２名になって、以前ほどコミュニケーションが取れなくなりました。
今年行ったら、旧館が古くなったので、現在の建物の後ろの別館に案内されました。
でも、別館も設備的によくなったとは思えません。
ベッドの電気が切れていたので、旧館より暗いし、温水シャワーは水が出ない。
別館のホテルのスタッフを呼んでも、こちらの意図が通じない。本館に行って、日本語の判るスタッフを連れてきて、やっと修理をしてくれた。
温水シャワーの容量が小さいので、お湯の量は少ないのですが、ほかの３星のホテルもそうだったので、これがシュムリアップでは普通かもしれません。
エアコン付きの部屋に泊まると、朝食のサンドイッチが無料なのですが、今年からドリンクも無料にらりました。しかし、ランドリーは有料になりました。
そうそう、今年のシュムリアップはとても寒かったのですが、やまとでは、タオルケットしかなくて、夜起きてセーターを着て寝ました。
エアコン付きと言っても、冷房はあるけど　暖房はありません。
普通ならシュムリアップでは暑い国ですので　暖房は必要としないのでが、今年は震えていました。

2014年の1月25日は珍しく寒いシュムリアップでした。朝16度に下がったと聞きました。
日中も暑さはあまり感じない暑さでした。
寒いので　プールサイドには西洋のご夫婦がおられるだけでした。
でも、せっかくスイミングの用意をしてきたので　プールで泳いでみました。
きれいな、泳ぎやすいプールでした。気持ちよかったです。
上がって、熱いシャワーで体を温めました。

ホテルの周りは、緑豊かで、ゆっくりと過ごすには良い環境です。暑い観光の後のひと泳ぎは気持ちがいいと思います。
イントランス・プールサイドのお庭の夜はライトアップされてきれいでした。

チェックインしたあと、判らないことやシュムリアップの市内に行き方を知りたくてフロントに電話して、日本語で話したいと言ったら、日本のアテンダーの方に変わってくれてこちらの希望を話すことが出来ました。
朝のバイキング料理もメニューは豊富で、お腹いっぱい食べさせてもらいました。

インターネットも快適に動きます。

とてもいい休暇を楽しめました。

済南市は、泉・掘割と柳のきれいな街でした。
その代表的な泉が　この「ぼく突泉」で、天下第一泉と書いてありました。
泰山からの水がわき出るのでしょうか、結構水量は有るようです。
済南出身の人に聞いたら、１ｍも噴き上げてる時もあるそうですが、私の行ったときはそんなに吹きあがっていませんでした。

10月末に行ったので、菊花展が開設されていたけど、ちょっと早かったようで花はつぼみが多かった。
また　園内は、伝統的建物が点在し、中国神話に登場する君主を祀った道教寺院があったし、京劇も演じられて、秋の日を楽しむ人でいっぱいでした。

入場料は40元。

千仏山（入山料30元）にはいろいろの仏様が鎮座しています。
入り口の500羅漢、石段を20分ぐらい登ると山頂に大財神が祀られて、山頂から見下ろすと　大仏様と大観音様が見えますし、山から下りたところの万仏洞（拝観料15元）には石窟のように　沢山の仏が彫られています。

山頂への登りは　ちょっとした山登りです。
下山は　ガイドブックにに有ったリフトは老朽化？のため、営業していませんでした。
大仏さんを見学しながら、坂道を降りて来ました。

杭州の西湖から北京まで続く京杭運河の途中の揚州は、水の豊かな都市です。
杭州の西湖に似てるが細いので痩西湖と言う名前の謂れですが、揚州の痩西湖は運河だと思います。西湖にはまるっきり似てると思いません。

ですから、運河沿いに沿って歩くか・船に乗って散策します。

入場料120元
乗りあいの船は100元
・私たちは、中間地点まで歩いて、それから船に乗って一番奥まで行きました。
　　（50元で乗れました）

三国志　劉備と孫権の妹がお見合いの舞台となったと言われる北固山甘露寺へ行ってきました。
工事中だった甘露寺が修理が終わり、再開しました。
2010年に来た時は、まったく入れず、2012年は甘露寺だけが入れませんでしたが、今回は甘露寺も入れるようになりましたが、その代り40元の拝観料を取られました。

三国志の言い伝えを復元したテーマパークという話でしたが、三国志らしい展示物はほとんどありませんでした。まだ　修復？中だったのかも知れませんが。

山頂の甘露寺の楼閣からの長江の景色はきれいでした。
遣唐使の阿倍仲麻呂の石碑も有りました。
山裾には、三国志呉の国の魯粛・太史慈のお墓もありました。

モンサンミッシェルの門前町に、土産物屋さん・レストランがひしめいています。
名物のトラディショナルオムレツ　€１４。普通のオムレツと違って、すごくふわっとしていました。

裏に入ると、商店の住居区・お墓も有り　表のにぎやかなところと対照的でした。