saki-sakiさんのクチコミ(5ページ)全791件

こちらから、対岸のレイユームン、三家村渡輪碼頭（Sam Ka Tsuen Ferry Pier）まで、小さなフェリーで10分弱です。水上警察署のとなりにあります。フェリーから海鮮レストランが並ぶ通りを眺めると、旅情を感じられます。昼間に乗船しましたが、レストランに明かりが灯るころも雰囲気があってよいのではないでしょうか。

大埔（Tai Po）にも文武廟（Man Mo Temple）があります。最寄り駅は、東鐡線（East Rail Line）の太和（Tai Wo）駅です。

廟の前は、富善街市場（Fu Shin Street Market）という路上マーケットです。すぐ近くに香港鐡路博物館もあるので、まとめて観光できます。

西湾河渡輪碼頭（Sai Wan Ho Ferry Pier）というフェリー乗場があり、その建物に「SOHO EAST」という看板が出ています。高層マンションが並んでいますが、この辺りはレストランやカフェが多いエリアだそうです。海沿いなので、散歩にもちょうど良いです。

対岸はレイユームン（鯉魚門）です。

マンゴー系のデザートが美味しいです。お店のインテリアもカフェっぽくて、こぎれいなので、入りやすいです。冷たいデザート、温かいデザート各種あります。スイカジュースも美味しいです。

西洋人から地元の中高年男性まで客層は様々です。

ボリュームたっぷりで大満足ですが、付け合わせに出てくるスープはイマイチでした。

レンタカーで行かれる方は、駐車場が狭いので要注意です。誘導員がいますが、お店の前の道路も細く、入店待ちの客もウロウロしています。

沖縄の吉野家にはタコライスがあると聞いて行ってみました。

レタスたっぷりで、サルサソースもちゃんと付いてきます。ボリューム感もあり、満足できる味でした。周りを見回すと、こちらではタコライスは珍しくもないのか、牛丼を食べている人ばかりでした。

中国人団体観光客が大型バスで来ていました。「孔子」「関羽」「媽祖」と中国人が好きなものが祀られています。記念撮影で大騒ぎでしたが、線香を供え、膝をついて熱心にお参りしている方もいました。

入場は無料です。

ゆいレールの駅です。那覇バスターミナルに隣接しています。駅周辺は歩道も広く、歩きやすいです。

徒歩圏内には、ヒルトンのダブルツリーやユクエスタ旭橋などのビジネスホテルもあり便利です。リーガロイヤルグラン沖縄にも連絡通路でつながっています。

金城大樋川は「カナグシクウフフィージャー」と読みます。金城村の共同井戸で、地下水が出るそうです。那覇市の指定史跡です。首里金城石畳道にある、金城村屋の奥にあります。

石畳を散策される際に、立ち寄ってみてください。

重要文化財です。現在、保存修理工事中で、実際の建物を見ることはできませんが、工事の現状と工程写真が掲示されていました。石垣に沿って、周辺を見て回ることはできます。囲われていますが、瓦屋根など所々、隙間から見えました。

ソフトクリームやアイスクリームの移動販売車です。油麻地でしか見たことありませんが、香港各地に、「mobile softee」と書かれた、赤と白のワゴン車が停まっているそうです。

なんだか懐かしい、チープな味わいが楽しめます。見かけたらぜひ。

ゆいれーる安里駅の目の前にあるスーパーです。こちらは24時間営業です。

沖縄らしい食べものがないか行ってみました。

「ぽーぽー」と「ちんびん」というお菓子を買いました。本土でいう、みたらし団子とかお饅頭みたいな感じで売られていました。どちらも食べ慣れない味でした。

MTR北角駅からは、徒歩3分ほどです。九龍城とホンハムへ新渡輪（First Ferry）のフェリーが出ています。どちらも1時間に2本ほどなので、時刻表を確認しておいたほうが良いと思います。オクトパスカードが使えます。

フェリー乗場の周辺は、休日はアマさんたちが集まっています。

天虹海鮮酒家の無料送迎フェリーがこちらに発着します。事前予約が必要ですが、直前の電話予約でも乗ることができました。帰りのフェリーの時刻を確認しておいた方がよいです。

無料ではありませんが、中環と香港仔（アバディーン）からのフェリーもあります。

天候さえよければ、もうひとつのフェリー乗場の榕樹灣までハイキングを楽しめます。

ネイザンロードに面していて、観光客は一度は通りかかる場所だと思います。ぱっと見た感じ、若い人向けの店舗が多かったです。キンバリーロードをはさんだ所にあるホテル、ザ・ミラ香港と歩道橋で繋がっています。

春節の飾りが可愛かったです。

East Rail Lineの太和が最寄りですが、そこからが分かりにくいです。サイトに詳しい行き方が載っていたので安心していたのですが、iPhoneでは地図をスクロールできず、少し迷ってしまいました。

その場で買ってすぐに食べられるような物は売っていませんでしたが、見て回るだけでも面白かったです。

公設の市場です。2階（日本の3階）が熟食中心というフードコートになっています。

日曜日の12時ころに行きましたが、大混雑でした。店舗ごとにテーブルが決まっているのですが、目当てのお店は行列が出来ていたので諦めました。。。他の店舗もほぼ満席でした。

街市にしてはキレイだと思いますが、床は濡れていたり、ヌルヌルだったり。滑らないように気を付けてください。

旧ポンプステーションの技師の事務室だった建物で、一級歴史建築です。しばらく、フェンスに囲まれていましたが、改装、補強されて全体が見えるようになりました。

油麻地戲院のすぐ近くなので、古い建物好きな方は両方ご覧ください。

劇場前の案内板によると、1930年に建てられ、1998年に営業を終え、2012年に改装され営業を再開したそうです。歴史的建築物です。

しばらく廃墟のような状態でしたが、すっかりキレイになりました。

通りをはさんだ所に市場があり、その建物も古くて味があります。古い建物好きな方はぜひ。

豬扒（ポークチョップ）が有名です。

豬扒がパンに挟まっていたり、麺やご飯に乗っていたり。全牌豬扒飯を食べたかったのですが、朝はご飯物はないそうです。

入れ替わり立ち代わりお客さんがやって来ていました。持ち帰りの人も多かったです。

看板ネコは、入口のベッドでお休み中でした。