ミューさんのクチコミ(3ページ)全72件

博多には数多くのもつ鍋店があるが、中でも上品なスープの味、もつの品質、価格などを考慮するとこの店がお薦めだ。
店内は結構広く、観光客や団体、グループ、家族、アベックなどでいつも混んでいる。
味噌味と醤油味から選べる。

木造で出来ている風情のある渡月橋。
様々なお店が並び、家族やカップルで散策するには非常に良いところだ。
中でも、蕎麦屋と漬物やが多く、選択するのに迷ってしまう位だ。
流石に外国人も多く、観光地京都を感じる場所でもある。

築800年の歴史を感じるレトロな純和風の温泉旅館。
古いなりに建物にも部屋にもそれぞれ風情を覚える。
大浴場も半混浴露天でなかなか味のある造りだ。
但馬牛ステーキ―を夕食に食べたが、筋が多かったのが残念だった。

呼子といえばいか料理。数あるお店の中から味・新鮮さ・手製のいかしゅうまいが３千円で楽しめるいかのランチはここが良い。焼きえびの味噌汁は絶品だった。また、プラスで頼んだ手づくりのいかの塩辛も絶品だった。

静かで落ち着いている良いホテルだ。
全室からレインボーブリッチが眺められるオーシャンビュー。
ヒルトンとしては、３人で宿泊するには若干狭い気がする。
元日航ホテルだったので仕方がないのか。
多く外国人が宿泊しているわりには、兎に角静かだ。

カニの大きさ・味は申し分無し、カキも大きく美味しかった。この辺りでは一番と言っても良いくらいの食事で満足した。

駅から近い古い旅館。温泉はぬるくツルツルしていて良い温室だ。
全室から由布岳の眺望が楽しめる。古いなりにこぎれいにしている部屋。残念なのは、
フロントの無愛想・朝食のお粗末さ・部屋のエアコンの音がうるさく眠れなかった。

日曜日に日帰り入浴に利用。
朝10過ぎに到着、温泉入浴をしようと思ったら11時からとのこと、
ホームページには朝10時からと表示していたのに残念だ。
平日はともかく、せめても日曜祭日ぐらいは１時間早めるべきだ。

お湯の質は北の登別とここの明礬が、ずば抜けている。
硫黄が強く、体から臭いが消えるのに２日かかる。
部屋から見える別府湾の眺めも良く、のんびりくつろげる良い旅館だ。
純和風でこじんまりとしているが素朴で味がある。

流石に、昭和天皇が宿泊されたことがある情緒あふれる純和風の良い旅館だ。
ミシュランガイドブックにも掲載されている高級旅館だが、意外と宿泊料金が風呂付部屋で２食で1人２万程度とそう高くもなく満足感を味わえる。

久し振りの柳川川下り。
舟の料金が上がっていて一人1600円は高い。
北原白秋の生家と御花の日本庭園の入場料もどちらも500円と高い。
名物の鰻のせいろ蒸しと柳川鍋は絶品だ。
素晴らしい観光資源があるので、もっと気楽に訪れる工夫が必要だ。

もう一度泊まりたい温泉旅館100選に選ばれている上質な宿泊施設だ。
天体望遠鏡ショーとロビーでのジャズショーと温泉などをたっぷり堪能。
食事も日本海の海の幸を楽しめる美味しい食事だった。
温泉も川のせせらぎを楽しめる露天風呂に満足した。

温泉ではないが大浴場とサウナと露天風呂があるということで２連泊したが、
初日目は雨天とかで露天風呂を閉鎖、２日目は日曜日なので閉鎖とかでがっかり。
何の為にこのホテルを選んだのかわからなくなってしまった。

有馬温泉宿の中では二番目に大きな施設だ。
壱の湯、弐の湯、参の湯とも露天風呂がある。
有馬温泉の独特な赤湯をたっぷり堪能。
夕食にはなんといっても神戸牛を頂く贅沢さ。
12階以上の部屋から眺める有馬の風景はなかなかおつなものだ。

柿食えば鐘が鳴る鳴る法隆寺と言うだけあって周辺にはカキの木が多く点在する。
日本最古の木造建築物は見応えある。
釘を一本も使用せず造り上げているのには頭が下がるばかりだ。
奈良市内から車で３０分くらいと不便だが奈良公園に比べて人ごみが少なく快適だ。

屋上テラスから眺める平城宮のライトアップがとても綺麗。
温泉の質も食事もそこそこ良いのだが、施設そのものが老朽化している。
27年の秋から改修工事に入るらしいが、どうせなら建て替えた方が良いのではと思う。

日本古来の藤の花、４月中旬から５月中旬にかけて一斉に咲く。
ここの藤のトンネルや藤棚は圧巻で綺麗だ。
小雨だったので足元が悪く履物が汚れて残念だった。
入場料を千円も徴収するのだったら、せめて通路の一部でも砂利を敷いて欲しいものだ。

嵐山駅真ん前の好立地の純和風旅館。
近くの公園や桂川河川敷きを散策出来る。
食事は京都料理を中心に工夫が見られる。
接客マナーも良くお客様を大切にしている心が伝わる。
唯、残念なのは大浴場が１階にあり、露天風呂からは囲いで景色が全く見えない。

大阪には有名な温泉施設が無く、やむを得ず大江戸温泉物語の箕面観光ホテルに宿泊した。宿泊料金はリーズナブルで家族連れには楽しめる良い施設だが、年配者には不便を感じる施設だ。
標準の部屋は２人用で狭く、フロアーの部屋の数に対してエレベーターホールが一カ所しかなく不便だ。但し、バイキングの内容や大浴場の泉質は良くそれなりに楽しめた。

地獄嶽久し振りの雲仙。
高速ＩＣから車で１時間少々と相変わらず不便な温泉地だ。
この地には宮崎旅館や九州ホテルと優秀な宿泊施設があるもののその次に匹敵する宿泊施設が少ない。
温泉は乳白色で申し分ないのだが、日本最初の国立公園に指定された驕りをどことなく町全体に感じる。
九州で評判の湯布院や黒川のように町全体でもっと工夫が必要だと思う。
今回宿泊の富貴屋旅館も新たにリニューアルしていたが温泉以外何も思い出に残らない。