Tシャツさんのクチコミ全36件
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投稿日 2010年05月10日
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投稿日 2010年05月16日
総合評価:5.0
チベットの宗教と政治を司るダライ・ラマの居城。 紅山に築かれ、拉薩市内のどこからでも望むことができる。主に赤茶色の壁の「紅宮」と、白壁の「白宮」に分かれている。白い壁の塗料は、石灰石とヤクの乳を混合したもので、毎年塗り替えが行われる。入城には整理券を手に入れる必要があり、観光シーズンの場合は当日はまず手に入らない。また、チベット自治区入境に際して、ガイドを手配することになるが、併せて市内観光を手配すると、入城許可も代行してもらえる。
- 旅行時期
- 2007年11月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2010年05月13日
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投稿日 2010年05月13日
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投稿日 2010年05月13日
総合評価:5.0
北京市街地東方に約130km、天津市街地北方に約80kmの地点に造営された、清朝皇帝の陵墓群のうちのひとつ。清朝の陵墓は一箇所ではなく、東西に分割して造営された。こちらの東陵には、順治帝・康熙帝・乾隆帝・咸豊帝・同治帝の5人の皇帝の他に、西太后の眠る定東陵もここに有る。特に清朝最盛期に造営された乾隆帝の「裕陵」の地下宮殿のレリーフは秀逸で、必ず見ておきたいポイントである。
しかし、この東陵は1924年に国民党の軍閥孫殿英の手によって盗掘され、その際に数々の副葬品が盗まれたに留まらず、地下の玄室をこじ開けるために、乾隆帝および西太后の地下宮殿の入口がダイナマイトで破壊され、現在も乾隆帝の裕陵の扉は元に戻されていない。西太后の遺体はこの折に切り刻まれ、止めにダイナマイトで木っ端微塵になった。この報を聞いた溥儀は大いに怒り、国民党に失望し日本に近づく決意をしたきっかけになったと言われている。- 旅行時期
- 2007年11月
- 観光の所要時間
- 1日
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投稿日 2010年05月13日
総合評価:5.0
1974年に農夫の楊氏によって偶然発見された、秦始皇帝陵の守り人達の像の群れである。全員等身大で、かつひとりひとり身長も違えば顔までも差異をつけて作られている。当初は、矛などの武器を持っていたが、咸陽を攻略した後の項羽の軍勢が持ち去ったと言う。一号坑から三号坑まである。出土した時には塗料が塗られていたが、空気に触れることで、数ヶ月で色が落ちたため、その保存技術が見つかるまで、発掘を止めている部分も有る。内部はフラッシュを焚かなければ撮影は可能である。
入口付近には日本語ガイドもおり、ネックストラップのタグを下げている人は、公式のガイドである。- 旅行時期
- 2007年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2010年05月12日
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投稿日 2010年05月12日
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投稿日 2010年05月11日
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投稿日 2010年05月13日
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投稿日 2010年05月13日
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投稿日 2010年05月13日
総合評価:5.0
蘭州駅から1km以内の立地抜群のホテル。玄関の目の前には、旧民航のチケット販売所があり、現在も蘭州空港発の航空券を販売しており、また市街地から70km離れた空港までのリムジンバスも発着している。室内は非常に清潔で、朝食もメニューが多く、夕食のバイキングも非常にリーズナブルである。部屋にネット回線があるが、有料で1日20元。
- 旅行時期
- 2007年11月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2010年05月13日
総合評価:5.0
蘭州名物「牛肉拉麺」の老舗。お昼時は行列の堪えない人気店である。名物の牛肉麺は、市内にかなりの数の店舗があるが、日本のガイドブックでも紹介されるだけあって、この店のものが随一である。スープは透き通っていて、一見薄そうだが、見た目以上にコクと旨みがあり、手延べ麺に味がよく絡む。また、具材の牛肉を追加注文することができ、日本で言うチャーシュー麺レベルで食べたい人には、非常に嬉しい。スープ表面にはラー油が浮いているが、思ったほど辛くなく、味に良いアクセントをつける程度の辛味である。
- 旅行時期
- 2007年11月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2010年05月13日
総合評価:4.0
銀川市街地のほぼど真ん中に位置する、立地条件抜群のホテルです。市内の観光名所にはほぼ徒歩圏内で、面する道路のタクシー通過率も高いので、遠出したり空港・駅へのアクセスにも、非常に便利です。部屋のテレビでは、NHKの衛星チャンネルが入るので、日本の情報もバッチリです。
- 旅行時期
- 2007年11月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2010年05月13日
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投稿日 2010年05月13日
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投稿日 2010年05月13日
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投稿日 2010年05月13日
総合評価:5.0
北京市街地から南西に約130kmの易県にある清朝皇帝の陵墓群。東陵のほかにもう半分の皇帝はこちらの西陵に眠る。ここに眠っているのは、雍正帝・嘉慶帝・道光帝・光緒帝・宣統帝の5人である。宣統帝・溥儀の陵墓は、辛亥革命により建設予定の段階で中止になり、その後1995年に光緒帝の崇陵の裏手に、ひっそりと墓石が建てられ、皇帝・廃帝・復権・戦犯・庶民と波乱の人生を送った後、ようやく安息の眠りに就けたことだろう。
北京からバスか車で行くことになるが、途中悪路続きで非常に時間がかかるため、日帰りの場合は遅くても9時には市街地を出ることをお勧めします。帰りの易県のバスターミナル発北京行き最終は16:00頃です。それを過ぎると、一度高碑店駅までバスで行き、列車で北京西駅まで行くことになります。- 旅行時期
- 2007年11月
- 観光の所要時間
- 1日
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投稿日 2010年05月13日
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投稿日 2010年05月13日





















