ryufeifeiさんのクチコミ全10件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2013年09月03日
総合評価:4.5
小さな規模のホテルなのに 細やかで行き届いたサービスを提供して頂けます。
建物は雰囲気抜群、自分の別荘に居るような思いで過ごせます。
スイートルームでしたので2人では広過ぎるくらい充実し インテリアも眺めていて癒されます。
裏が 運河になっており 時々ボートが行き交います。
最上階だったので屋根にとまる鳥の音が聞こえたり 窓にヤモリがと自然を感じれますが、それは好みによるかも知れません。
アメニティは自然素材で心地よく、お土産用に石鹸30コ買いました。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2013年08月08日
総合評価:3.5
ツアーのオプションで夕方から台北からバスで行ってきました。
渋滞していたので、2時間位で到着。
小さな一山がお店&街になっているようです。
階段で山の中腹にある商店街に上ってお買いものするって感じです。
階段の途中に有名な提灯スポットがあります。
提灯の明かりが綺麗なので、夕方がやっぱりオススメです。
夕方からだったので、着いてしばらくしたら展望台から夕焼けが見えました。
商店街はお土産屋さんや食べ物屋さんがあって、見ながら歩くと楽しいです。
階段を上ったり、衛生面が気になったりはするかもしれませんが、夜景が綺麗だったり、お店を見て回ったりで楽しめると思います。
小さいお店がぎっしり詰まっているので、歩く距離はそんなに長くないで。
夜6時頃になると店じまいが始まってしまうので、サクサク歩いた方がいいかもです。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2013年07月11日
総合評価:3.5
駅から近くて電車でのアクセスは◎です。
館内で着用する色浴衣は色柄豊富。メインのフロアは江戸の街並みをモチーフにしていて縁日やお祭りのような賑わいです。
食事処は種類も豊富。メインのフロアに食事処が隣接しているので街並みの賑わいを楽しみながら食事ができます。
お風呂場は予想外に狭いイメージでした。洗い場は個別の仕切りあり。アメニティも揃ってます。浴槽の数も少なめなので、のんびりお風呂に入りたい方には混雑時は厳しい。
外の足湯エリアは庭園となっていて風情があります。この足湯は浴衣のまま楽しめて浸かるというより歩くタイプなんですが、気持ちいいほど痛いです。
全体的に価格設定が高めで贅沢に楽しむテーマパークなイメージでした。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- アトラクションの充実度:
- 3.5
-
投稿日 2013年07月04日
総合評価:3.0
九広鉄道(KCR)ホンハム(漢字では紅と碪に力)駅に立つ。
終着駅であり、中国本土への始発駅。駅に来ると、これから出る旅への緊張感とともに、言いようのない期待感や嬉しい気分に包まれる。売店で中国本土の地図を買い、独り悦に入る。鉄道の旅をする前、駅でのこういう意味のない時間が好きだ。
「通勤電車」の自動改札と違い、「国際列車」は出入国カウンターのある別の改札口から乗ることになる。
改札口を通ると、すぐに出国(実際には香港と中国は同じ国なので「出入境」となるが…)手続きの紙を書かされる。幾度書いても面倒だ。最近、日本でさえ廃止されたのだから、何とかしてほしい、と一人思いながら殴り書きの紙をパスポートとともに出す。
何やら2〜3言聞かれて、無事通過。特に悪いことはしていないが、いつもこの瞬間はほっとする。
「国際列車」ということで、コンコースにはお馴染みの免税店が並ぶ。香港では税金のため恐ろしく高かった煙草も格安で売っている。免税品のために来た訳ではない、と意地を張りながらも煙草の安さには目を奪われてしまう。
九龍ホンハム駅発、広州東駅行き高速軟席直通特快客車「T820」列車は、米国のアムトラックのような巨大なアルミ製の2階建てダブルデッカー車。
1日7往復ある香港−広州間の列車には、「新時速」「九廣通」「準高速」の3つの列車種別があり、中国、香港それぞれの車両が使われている。
香港−広州間を走る列車
▲九広鉄道を走る列車。上から「新時速」、 「九廣通」、最下段が「準高速」。(車内誌「直通列車」から転載)
新時速に使われている車両は、最高時速200km/h 。「X2000」というスウェーデンでも走る新型高速電車が導入されている。中国国鉄の所属で、九広鉄道自慢の列車だ。
その次に速いのが、これから乗る「九廣通」。こちらは香港「九広鉄道」の所属らしく、2階建て客車を電気機関車が引っ張る"西欧式"である。
「準高速」は古びた中国国鉄の長距離仕様客車を使っている。いかにも遅そうだが料金は最も安い。
近代的な「九廣通」の隣には、白地に青の「準高速」客車が停まっている。食堂車も連結し、「廣州東−九龍」と書かれたいかめしい「サボ(行先表示板)」が取りつけられている。昔の日本国鉄の長距離列車のようで、懐かしい雰囲気がある。こちらのほうが中国への旅らしくて良いような気もした。
切符に指定された席は、進行方向逆向きの通路側の座席だった。進行方向など気にしない"西欧式"ゆえか、座席は回転しない。全席指定だから仕方ないが、景色を眺めるには不運な席だ。
8時25分、九廣通・広州東駅行きは、発車ベルもなく静かに動き出した。これも「西欧式」。終着駅の広州東までは約1時間40分。途中、どこにも停まらないノンストップ列車となっている。
発車するとすぐに、紙おしぼりとミネラルウォーターが配布され、壁に埋め込まれたテレビからアメリカ産の無声パロディ映画が始まった。「九広鉄道」の香港側は通勤電車を追い抜けないためか、眠くなるようなノロノロ運転が続く。
九広鉄道の沿線地図
▲香港・九龍と中国・広州を結ぶ九広鉄道、香港内の羅湖までは通勤電車も走っている
退屈しのぎにテレビを眺めると、ナンセンスなパロディ喜劇が演じられている。見たくはないが、目に入って来て噴出しそうになる。車内のそこかしこから低い笑い声が聞こえる。このスピードの遅さを誤魔化すためのものだろうか、と勘ぐってしまう。
ビルだらけの九龍の市街地を抜け、ベッドタウンの新界に入ると、初夏のような陽射しを浴びて鏡のように輝く海岸線が見えた。スピードの遅さとあいまってさらに眠気を誘う。新界には人の住んでいない山や荒地も多く、香港でもここなら一戸建ての分譲ができそうだ、と意味もなく考える。
30分もすると、中国と香港の国境・羅湖(ローウー)駅が近づいてきた。この国境付近は人々が全く住めない地域である。ここを越えると、いよいよ中国本土。国境線に目をこらす。
九広鉄道の通勤電車から降りた「越境客」であふれる羅湖(ローウー)駅ホームを止まるようなスピードで越える。鉄条網が張り巡らされた深セン(漢字では土に川)川の鉄橋を越えると、正面の建物には赤い旗が揺らめいている。超高層ビルが林立する深センの街並みが見えた。中国本土に入った。
深セン站(えき)」と大きく書かれた駅ビルが建つ深セン駅を通過。ホームには「北京西」「武昌」など中国各地からやってきたオレンジや青の中国国鉄車両が停まっている。ここから広大な中国各地へつながっているんだ、と思うと興奮してきた。
香港にいる時は、「香港」という1つの国家のように感じ、中国の一部などとは微塵も感じなかったが、鉄道だとわずか30分余りで"中国"に入ってしまう。 自由主義と共産主義。制度の壁さえなければ、実に近い。ただ、ここから先は私にとって未知なる共産主義国だと思うと、少し、緊張する。
香港と中国“国境” 深セン川
▲香港と中国の“国境”である深セン川。
しばらくは深センのビル街の中を走る。香港のビル街とは違い、土地が広いせいか「密集」という雰囲気ではない。元々は小さな農村で、近年、急激に発展したためか建設途中のビルも多い。どことなく香港のような華やかさもない。
深センは人口400万人。香港に隣接する都市とあって、外資を積極的に受け入れる「経済特区」。中国本土とは少し違う経済制度になっている。中国の「入口」として、恥ずかしい姿も見せたくはないし、外貨を稼ぐにも丁度良い場所なのだろう。
ビル街が途切れると、突然、崩れかけたような古い民家が軒を連ねる。あとは荒れた広大な原野が続く。この付近、華南地方の広東省は中国で最も裕福な地域だと聞くが、都市部以外では、まだ開発の手はついていないようだ。
列車は中国本土に入ると、突如、スピードを上げた。広大な中国、香港内のように通勤電車にも邪魔されることはない。読めそうで読めない大陸簡体字の駅名板を眺めても、どこを走っているのか分からない。
果てなく続く水田とあぜ道。水牛。濁り切った泥の川。崩れかけた壁や家。無造作に放置されたままの廃棄物、何かの残骸。遠くから手を振る子どもたち。どこか遠い記憶の中に眠る懐かしい風景がいつまでも続く。決して美しくはないのに、なぜか、ほっとさせられる。
列車は東莞(どんがん)に入る。ここは著名な工業地帯。台湾や日本企業の電子部品の生産拠点だというが、郊外は相変わらず荒野が続く。東莞市の中心駅、常平(じょうへい)を少しスピードを落として通過。深センほどの派手さや規模はなく、地方の小都市駅といった感じがする。
列車は華南の大地を走り抜け、香港から1時間40分余りで終着の広州東駅に着いた。
ホームでは、緑色の服を着た人民警察が降車客に睨みを効かせている。風貌といい目つきといい、どことなく威圧的な感じがする。ここが共産主義国家であることを実感する。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2013年05月09日
総合評価:4.0
値段相応のとても良心的なホテルです。
スタッフは英語が通じ、常に笑顔でフレンドリーな対応です。
宿泊客はヨーロッパ人が多いです。日本人はいませんでした。
場所は中心街にあり、ホテルの前にはスターバックスと、同じ系列の5星リージェントホテルがあります。ホテルは新しく、設備も良いです。バスルームのバスタブ周りの設計は非常に良く使いやすいです。
立地は北京のほぼ中心部。観光客で溢れる商店街の王府井まで徒歩10分、天安門や故宮まで20分、その周辺の古い街並と、徒歩で訪れる事ができる見所が多く、観光の場合、一日は徒歩だけでもすみます。勿論商用にも、東に行くにも西に行くにも良い位置です。
地下鉄駅は五号線の「灯市口」が最寄り。この線は南北を結ぶ線ですが、10分ほど歩けば、東西を結ぶ一号線の「東単」も利用できます(灯市口から一駅乗って、東単に行く事も可)。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2013年04月05日
総合評価:4.0
中国ではタクシー非常に安い、北京国際空港でみんなズラーと並んでます。
乗車位置は各ターミナル違うですが、以下のようにご参照してください。
第1ターミナル:一階3~5号ゲート外の中間車道
第2ターミナル:一階3~7号ゲート外
第3ターミナル:ターミナル内の指示標識をご参照
料金は:1キロごと2元、最低料金は3キロまで10元;片道15キロ以上は50%の送迎費;
12キロ/時以下の場合は、累計5分ごとに1キロの費用を徴収;客待ちは、5分ごとに1キロ分の費用を徴収;夜23時から早朝5時までは、11元からスタートし、1キロごとに20%の費用を加算する。
注意点が以下ご参照ください。
1.タクシーでは、高速費や渡橋費は乗客の負担となっています。
2.下車時に運転手に領収書の発行を請求することができます。問題があったときには乗ったタクシーのナンバープレートを控えておいてください。
3.首都空港で乗車するときには、正規のタクシー乗り場から正規のタクシーに乗り、下車のときには忘れ物がないように気をつけてください。- 旅行時期
- 2013年02月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2012年12月14日
総合評価:4.0
北京ダックといえば全聚徳が最も有名ですが、次いで有名なのは大董の北京ダックです。北京に2店舗ありますが、今回は地下鉄東四十条駅から歩いてすぐの南新倉街の方に行ってきました。ちなみにここ南新倉街は、古倉庫蔵を修復改造して生まれ変わった北京の注目スポットとなっており、オシャレなレストランが立ち並んでいます。大董は、南新倉国際大廈の1F南側にあります。
ここの北京ダックはシェフの董氏が5年かけて独自に開発した低脂肪ノンオイルのクリスピー感が売りのようです。
1Fはオープンキッチンで北京ダックを焼いているところが見られます。こういうレストランはなかなか無いので、全聚徳より観光向きかもしれませんね。
ちなみに焼き時間は90分と言うことなので、時間に余裕を持って食べに行きましょう。お腹いっぱいにならない位に前菜をちびちびとやりながら、北京ダックを待つのがいいでしょう。
店内は、綺麗で清潔にまとめられています。大きなホールではなく、小さな部屋が幾つもあります。メニューはすべて写真付き。日本語でも記述があるので、安心して注文できると思います。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2012年12月14日
総合評価:3.5
地下鉄5号線東四駅B出口から北へ、右手東四四条へ入ります。徒歩10分程度、胡同を散策しながらなので苦になりませんでした。2号線朝陽門駅へは徒歩20分強。最寄りのバス停は北京南駅と東直門駅の途上にあります。
6畳程度のシングルに4泊。日本のビジネスホテル並みの料金。デスク上のお茶、インスタントコーヒー、ミネラルウォーター等、冷蔵庫内(ミニバー)のもの以外は無料で、補充してもらえます。初日にフルーツ、お菓子、ジュースなどを盛り合わせのサービスもありました。
シャワーの湯量は普通、壁にシャンプー、コンディショナー、ボディソープのボトルがかかっていました。ほかのアメニティも揃っていて、ボディミルクはロクシタンのミニボトルでした。チェックアウト前日、フロントでタクシーの予約が必要か尋ねられ、不要である旨伝えたタイミングで、中国茶をいただきました。
中庭で読書をしたり、玄関の喋る九官鳥に挨拶をしたり、朝食でエッグタルトをいただくのが小さな楽しみでした。万里の長城の英語ツアーも取り扱っていました。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2012年12月12日
総合評価:4.0
言わずもがなのVIPが訪れた天ぷらさんです。
店に入ると、喫煙スペースがあり、その横が座敷の個室。
奥には、カウンターとテーブル席が20席ほどある。
どちらのスペースも板前さんに揚げてもらって食べるスタイルである。
頂いたものは、ディナーコース(蘭)
・サラダ
・お通し
・えび
・あおりいか
・しいたけ
・アスパラガス
・ししとう
・ほたて
・きす
・あなご
・かき揚げ(丼)
・漬物
・赤だし
・フルーツ
最後はかき揚げとご飯ではなく、かき揚げ丼にしていただいた。
天ぷらというと、中々比較が難しい食べ物ではあるが、フランクシナトラが座った座敷で食べる天ぷらは味わいのみならず、
昔からのアンビエンスも楽しめる。
天ぷらは、全て表面はサクサク。ホタテやエビは、ミディアムレアの揚げ具合であった。
また、大根おろしもきめ細かく、みずみずしく、鮮度管理がきちんとなされているという印象であった。
プライベート利用よりも、昔の有名人をネタに接待する店として利用するのがベストフィットのような気がしました。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2012年12月11日
総合評価:4.0
秋葉原駅と御徒町駅から10〜15分くらいにある雲南料理のお店です。
雲南料理と聞きなれないフレーズですが、中国の奥、三国志(ゲーム)なんかで猛獲が7度捕まる(そして放たれる)そんな場所です。
で、雲南といえば鍋とのことなんですが、米線こと米麺料理が有名です。
この雲南米線2〜3注意点があります。
?結構量が多いです。見た目よりです。普通盛りで女の人ならお腹いっぱいという感じです。
?コシないです。が、うどんでコシコシ言ってる人も納得の旨さです。
?汗だくになります。辛いものも辛くなくともです。雲南マジックです。
そんな雲南料理なんですが今回食べたのはこちらです。
・豚肉角煮米線 750円
・モツ米線+麻婆丼セット 850円
です。では各論に行きます。
豚肉角煮米線:まずは角煮なんですがこれがしっかり味が付いています。甘辛です。肉はもちろんトロトロ!薄めの出汁と相成って絶妙な旨さです。で、汁なんですが、一口目は「少し薄い???」って感じなんですが、これは角煮とかと食べた時にベストになるために控えめ秘してる感じです。てな感じで汁と角煮でベストです。で、米線なんですがもうどんぶりいっぱいです。決して大盛りではないのに大盛り仕様です。麺とはいえ米です。ものすごく旨いです。最高!- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0

























