1ウォンさんへのコメント一覧全74件
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中央線の一部が廃線に?
1ウォンさん お久しぶりです。
覚えていますか?宮城県の震災関連旅行記で書き込み頂いた者です。
さて、表紙の写真が心現れるようで惹きつけられました。中央線の聞いたことのない駅のある線が廃線とは?しかし、どうも様子がおかしい、写真でドアから見えたホームに建つ柱に懸かれたハングル文字、なんだ、韓国の鉄道だ、とやっと気づきました。
そういえば、ウォンて韓国の通貨単位ですよね。
驚きました、国内でさえもこんな田舎は誰も寄り付かないかもしれないのに、まして韓国ではなぇ。さすが舗装されてない道がありますね、こんなところも嬉しいですね。
謎の多い旅行記、これから少し読み進めて謎を解明してみたいと思います。
pedaru -
全然違う!
1ウォンさん
こんにちは。
2018/09/01に柱状節理見て来ました。
たった6年前の事なのに、陽南の様子なども1ウォンさんの旅行記と全然違っていて驚きました。
今はあの扇型の柱状節理の真上に展望台があり、その周囲1.5km位に遊歩道と見所の部分にデッキが設けられていてすっかり観光地になっています。
1ウォンさんはよく軍の施設跡地で柱状節理が見れるのご存知でしたね!
私は2日前に初めて知りました。
陽南には素晴らしい炭酸温泉のチムジルバンもあり、ペンションやモーテルも点在しています。
ウプチョン港があんな壁画が沢山あるのも知らず1時間バス停でバス待ってました。勿体なかったです。
次回行ってみようと思います。
マサラ -
すみません
なぜか、コメント書いてる途中に投稿されてしまいました。
今更ながら、ケイティと申します。
大邱駅屋台のプルコギ、私も今回の旅行ではじめて食べました。
とってもおいしかったです。
1ウォンさんの旅行記を拝見させていただきましたが、もうどれも渋すぎ&感動です!!
私なんかにはとてもじゃないけど、行きたくても絶対無理そうなところに色々行かれていて本当にすごいなぁ~と思うばかりです。。
なので、1ウォンさんの旅行記を読ませていただいて、せめて行った気にさせていただきます。
フォローもさせてくださいませ。
ケイティ
RE: すみません
ケイティさん こんばんは。
こちらこそ、これまでたくさんのいいね!と、
励みになるコメント、さらには、
フォローまでして下さってありがとうございます。
大邱駅屋台のプルコギを食べに行かれたそうで、
自分もまた食べに行きたくなりました。 ^^
MOMOの天馬山を一望することのできる部屋!
宿泊料もそんなに高くないし、 最高ですね。
いつか泊まってみよう! ^^
ビジネスホテルプサンステーションも、この料金でPCや
大きめの薄型TVがあれば、少々難があっても
貧乏(1ウォン)トラベラーにはゼンゼンOKですネ。
ただ窓のガラスは、即取り替えろッ! ですかねぇ。 ^^
ところでですね。すごく残念ですが、チョット事情がありまして、
しばらく旅に出られなくなってしまいました。(>_<)
よって旅行記の投稿も1月の残り分を投稿し終えたら
しばらくないかと思いますが、今後ともよろしくお願いします。
旅に出られない間は、ケイティさんや他のトラベラーさんの
旅行記で旅をさせて頂きたいと思います。 1ウォン2018年05月18日19時23分 返信する -
何度もすみません。
大里の小石小人国、こんな面白いところがあるなんて知りませんでした。
台湾版シュヴァルの理想郷ですね。
移動しながら目的地を目指し、乗り継ぎで思いがけない街の表情に出会う。
バス旅の理想です!
コンパクトな荷物で移動し続けられるからこそですね。
それ、全部持って歩いてるんですもんね。やっぱスゴイ。
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赤い測りみたいなものにお答えします。
この赤いハカリみたいなものはなんだ→タブレット(通票)閉塞機です。単線鉄道では区間内に両方から列車が入ると正面衝突してしまうため一区間(通常は駅と駅の間)には一つの列車しか入れないよう通票という真鍮製の丸い板を持った列車のみ入れる規則としています。この閉塞機は隣の区間(駅)と繋がっていて両方の駅が電気信号に寄り列車の運行に合意すると一枚の通票が出てきます。それを運転手に持たせる訳です。運転手は次の駅に到着すると通票を渡し次の駅までの通票を受け取って運転を続けます。閉塞機には何枚か通票が入っていて同じ方向に複数の列車を発車させる事が出来ます。写真で見ると、これは日本で使われていたのと全く同じ閉塞機です。良く残してありますね。線路の幅は狭く見えるのですがナロ−鉄道(762MMなど)でしょうか。私は国内の廃線跡は良く行きましたが海外まで行かれる方が居られるとは敬服しました。 -
超人ですね!
こんばんは。
無尽蔵の体力と気力、敬服いたします。
こんな距離を、しかも寄り道しつつ、観景台に登ったりしながら走破されるとは…。
そして一日一便のバスに乗り継ぐ。
躍動的かつスリリングな行程にほぼしびれています。
面白すぎます。1時間釘付けで拝見しました。
明日はどこへ行かれるのでしょう。
楽しみにしています。
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これは素晴らしい!
1ウォンさんこんばんは、ご無沙汰です。
勝興車站と龍騰断橋、自分も行きました。
でも自分は三義からタクシー利用しちゃったんで、こんな素晴らしい風景に出会うこともありませんでした。
これからも、1ウォンさんのマニアックな旅行記、楽しみにしています。
yakyukozouより、 -
お久しぶりです。
1ウォンさん、久しぶりの台湾とのことですがのっけから1ウォンワールド全開ですね!
ほぼMRTが並走しているところを、あえてバス。台北大橋を歩いて渡るなんて考えてみたこともありませんでしたが、面白そうですね〜。でも排気ガスすごいんだろうなあ( ゚Д゚)。
台北大橋のバイクの滝は今ではすっかり有名ですが、滝つぼだけでなく滝口まで行く方はめずらしい。早朝の新北、八里、蘆洲、三重の名もなき泉(自宅)からわき出した水(バイク)が、次第に流れを作って河(道路)へ流れ込み、滝を経て台北という大海へと注ぎ込む。頭の中で大河の一大ページェントが繰り広げられました〜(妄想癖があるので…)。
とっても楽しいバスの旅、このペースで南投にたどり着けるのか心配ではありますが、きっとこの後も、メジャーどころをすっとばし、妙なところで下車をする面白い旅行記が展開するんでしょうね。
私も来週は台湾なのですが、1ウォンさんが2016年に行かれた雲林に行ってきます。樟湖や崋山は1ウォンさんの旅行記で楽しんだので、草嶺と海の方を目指す予定です。RE: お久しぶりです。
binchanさん ありがとうございます。
ワールドなんてそんなオオゲサな、、コソコソ地味〜に旅をして、
コソコソ地味〜に投稿しております。
バイクの滝では、おっしゃる通り、目にはあまり見えませんが、
排気ガスがすごくてノドが痛かったです。
「早朝の新北、八里、蘆洲、三重の名もなき泉(自宅)からわき
出した水(バイク)が、次第に流れを作って河(道路)へ流れ込み、
滝を経て台北という大海へと注ぎ込む」
これ、すばらしい表現ですね。
滝口のその先のことまで連想し、なんだかフォローをしてもらった
ような感じもしたりして、ウットリしてしまいました。 ♪
まるで詩人ですね。(本職でしたらゴメンナサイ)
来週には雲林の方へ行かれるそうですが、また奥深〜い所へ行かれる
のでしょうね。前回のように、ひと気のなさそ〜うな駅とか、
(コワ〜イ )^^2017年07月05日19時31分 返信する -
プノンペン鉄道
昔の風景なんですねぇ
なんだか、鉄道が一部復活した、なんてニュースもあるようなので
ぜひ一度乗ってみたいなぁ、なんて思っています。
このような時代に、なんとも古風な列車に乗ってみたかった・・(願望)
tanupam



