2017/06/19 - 2017/06/26
411位(同エリア1791件中)
1ウォンさん
5日目は台中市の后里区から南投県の草屯鎮まで移動。
前半は昨日からの旧山線の旅の続きで、まず大安溪鉄橋へ。
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(后里駅)
この駅から6:44発の基隆行きに乗り、お隣の(新)泰安駅へ。
本当は宿近くのバス停から214路を利用するつもりだったんだけど、土日の一番早い便は7時過ぎにならないと乗れず、それまで待てなくてなって電車ということに。
今回はすべてバスでの移動を目標としていたのに、、
これで減点2つめ! ^^; -
泰安駅に到着し、ホームから大安溪鉄橋方面を望む。
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イチオシ
(鉄橋と鉄塔のコラボレーション)
ん~んん 美しい~ ?? ^^
このコラボをどこかで見たかったが、早々と駅のホームで見ることができた。もう少し距離が近ければ・・ -
ところで、こんな何もない駅で大勢の人たちが降りた。
なんで? (・o・) -
そのほとんどがベトナム人
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そしてトラックに分乗して、みんなどこかへ運ばれていくではありませんか!
土曜日なので、リュックを背負ってピクニックにでも? -
イヤッ そんな雰囲気でもない。
(余談)
ちなみに、ベトナム語でア~ダウ(どこへ行く?)と聞いてみたが、
ハァ? という感じで通じなかった。
それもそのはず! ア~ダウは(どこにある?)という意味で、
どこへ行くは「ディ~ダウ」だったのだ。
ベトナムでは、道端に立っていると、よくバスの乗務員から「ディ~ダウ」と指をさされながら言われていたのに、長いことご無沙汰していることもあり、忘れて混同してしまった。どうせ、よく聞き取れないでしょうけど、何語でどのような言葉が返ってくるのか、すごく興味はあったんだけどネ。^^ -
こちらは女性おひとり様。
無事を祈る! ( ̄_ ̄;) -
なぜかワンコたちも乗せられていた。^^
そんな彼らを気にしつつ、堤防沿いの道を歩いて大安溪鉄橋へと向かう。 -
(しばらくして泰安駅を振り返る)
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その後、犬を乗せた軽トラだけが自分と同じ方向へ向かっていった。
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堤防の上に1人のカメラマン。
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自分も上がって、
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そこから見た風景
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中央は麗寶探索楽園の観覧車かと、
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(下の道路を歩く)
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イチオシ
でっけぇ~ ('o')
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土台の柱も想像以上に太かった!
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そして数10分後、【大安溪鉄橋】に到着。
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イチオシ
全長637.39Mで台湾最長の鉄橋だとか、 (通行は不可)
対岸は苗栗県の三義郷で、鉄橋の先には七號隧道の南口。 -
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昨日は反対側から眺めていたが、もし整備されて通行できるようになっていれば、旧山線の旅は昨日の内に終わっていたことでしょう。
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鉄橋をあとにして、線路上を歩いて6~700M先の旧泰安駅へ。
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この赤いハカリみたいなものはなんだ?
※ その後、鉄道関係に詳しいトラベラーさんに教えて頂きましたが、
これは列車の衝突を防ぐためのタブレット(通票)閉塞機だそうです。
詳しくは掲示板をご覧下さい。 -
駅舎へ。
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切符売場
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【旧泰安駅】
1910年開業
1998年廃止 -
駅前のバス停
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乗るつもりだった214路。(浮気してゴメンネ^^;)
土日はわずか4便。(平日は6:00から8便) -
再び線路上を歩いて、八號隧道と后里圳磚(レンガ)橋のある方へ向かう。
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が、雑草が立ちはだかって、これは以上先に進むことは無理!
(クヤシ~ >_<;)
一般道で后里駅へ向かう。 -
駅前は勝興車站とは違って、ごく普通の通りだった。
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これはフツウじゃないヨ! ^^
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イチオシ
ここでベトナム人女性を発見!
恐らく早朝に泰安駅で降りた人たちで、彼らはこの地域で
農作業などに従事していたのだ。
加油チャ~ヨ~(頑張って~)と言って励ましてあげると、
彼女たちもチャ~ヨ~と手を振って励ましてくれた。 (^ー^)
とりあえず、楽しそうに働いている姿を見て安心!^^ -
解体現場にはベトナム人男性。
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他でも見かける。
ところで、あのワンコたちはどこで何をしているのだろう? ^^ -
新線の高架
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イチオシ
(新)泰安駅の駅舎は高架下にスッポリ隠れて、ここからはよく見えず。
赤丸印がたぶん駅。 -
后里駅に近づいてくると、旧山線の線路が現れる。
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とりあえず、ここが行き止まり。
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もう少し先へ行けないこともなく、行ってみると、
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イチオシ
新旧両線の最も接近した地点。
(赤線が旧線で、草むらの中にレールがまだ埋もれているかと?)
旧線は、ここで新線にすべてを任してバトンタッチをし、
永遠の眠りについた旧線は、すぐ脇で静かに新線を見守っている。
といったようなイメージ。 ^^ -
線路下を通って、
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后里駅に戻り、ここまで約2時間10分の旅だった。
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跨線橋に上ってみると、
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新駅舎の建設??
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(台中方面)
旧山線の旅はもう少し続き、旧山線最後のトンネルである九號隧道を目指す。 -
ここから行こうと思っていたが工事中で、回り道をして向かう。
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途中、
捨て犬村?のような所があり、さびしそう~な?鳴き声が響いていた。 -
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后里馬場前を通り、
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九號隧道につながる后豊鐵馬道入口に。
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九號隧道まではまだ1キロ強あり、そのまま歩き続ける。
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で、トンネルの北口に到着。【九號隧道】
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全長1269.5Mで、9つあるトンネルの中では最長。
やはり日本統治時代に建設されたもので、トンネル上部には、後藤新平(台湾第四任総督)の「潛行不窒」という題字。 -
トンネルを抜けて南口まで行きたかったが、南口には前回、旧東勢線を旅した時に行っているし、午後からもメチャクチャ忙しいのでやめておく。
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九號隧道の南口(前回訪れた時の写真:2016年1月15日撮影)
こちらは佐久間左馬太(台湾第五任総督)の「氣象雄深」という題字。 -
2日がかりの旧山線の旅を終え、
后豊鐵馬道入口近くの、「馬場后科路口」のバス停で155路に乗車。
(30分に1本ほど) -
これに乗って、台中市を大縦断~
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この旅行記へのコメント (2)
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- Wolsztynさん 2017/08/05 11:02:19
- 赤い測りみたいなものにお答えします。
- この赤いハカリみたいなものはなんだ→タブレット(通票)閉塞機です。単線鉄道では区間内に両方から列車が入ると正面衝突してしまうため一区間(通常は駅と駅の間)には一つの列車しか入れないよう通票という真鍮製の丸い板を持った列車のみ入れる規則としています。この閉塞機は隣の区間(駅)と繋がっていて両方の駅が電気信号に寄り列車の運行に合意すると一枚の通票が出てきます。それを運転手に持たせる訳です。運転手は次の駅に到着すると通票を渡し次の駅までの通票を受け取って運転を続けます。閉塞機には何枚か通票が入っていて同じ方向に複数の列車を発車させる事が出来ます。写真で見ると、これは日本で使われていたのと全く同じ閉塞機です。良く残してありますね。線路の幅は狭く見えるのですがナロ−鉄道(762MMなど)でしょうか。私は国内の廃線跡は良く行きましたが海外まで行かれる方が居られるとは敬服しました。
- 1ウォンさん からの返信 2017/08/05 19:02:02
- ご回答ありがとうございます。
- 分りやすいご説明をありがとうございます。
列車の衝突を防ぐためのシステムだったのですね。
首輪型のタブレットは、昔よく見た記憶はありますが、
閉塞機なるものがあるとは知りませんでした。
通常は見られないというのもありますけど、^^
日本では廃線巡りどころか、鉄道関連の博物館等へも訪れた記憶が
ないほどの素人ですが、一般常識?として勉強させていただきました。
ありがとうございました。
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