Roseliaさんのクチコミ全44件

スーツケースをプーケットで預けスワンナプームで出てきたらキャスターが1つ無くなっていました。そのまま当日チェンマイに行き、エアポートタクシーのドライバーに相談したら、このお店を紹介されました。無くなったキャスター追加で400バーツ、4カ所のキャスター交換で900バーツと。最初は1つだけで良いと思いましたが、残り3カ所に少し緩みがあったので4カ所交換してもらいました。時間は、20分くらいで完成しました。お店は108号線をチェンマイ市内から郊外に向かい10分くらいの所にあります。帰国してからDIYしようかと考えていましたが、ここで変える事ができて幸せです。

プーケットのパトンビーチ近くにあるショッピングモールです。地下には、いろいろなヌードル等のお店があります。お店の中には期間限定でチェンマイ等の食事を提供しています。食品やアルコールを扱うスーパーマーケットもあります。少しですが、セブンイレブンで購入するよりアルコール類は安いです。一階より上はアパレル等のお店が入っています。一階のGARMINで、日本から持ってきた時計をスマホに無料で同期して頂きました。またセントラルプーケットの前には、いつも地元のお土産さんが出ています。

プーケットのパトンビーチ近くにある巨大なショッピングモールです。いくつかの建物で構成されており多数の専門店や飲食店が有ります。ショッピングモールの中央部では、いつも現地のお店が出ています。地下にはバンコク銀行やセブンイレブンもあります。日常の買い物には、スーパーマーケットのBig Ｃもあります。1日周っていても飽きないと思います。

このホテルはバングラ通りのSoiに入ったところにあります。100mほど歩くとバングラ通りです。パトンビーチにも200mも歩かないと思います。ホテルにはプールもあり、フロントでタオルも貸し出ししています。プール周りのデッキチェアも多く、利用できました。夜遊びして徒歩圏内なので利用してみる価値はあります。

24時間対応のフロントで、日本語も少し通じるスタッフがいます。日本人の観光客が多いようで日本語で書かれた貼り紙もありました。このホテルの良さは立地条件です。BTSサラデェーン駅、MRTシーロム駅の徒歩圏内です。カオサンあたりで夜遊びをして、タクシーに乗っても130バーツくらいで帰れました。行く先もドライバーにシーロム、タニヤの言葉で大丈夫でした。このホテルは数少ないウォシュレットが付いています。ホテルによりウォシュレットが付いていても作動しない所もありますが、このホテルのは作動しました。もちろんタイのトイレにあるシャワーノズルもあります。

今まで使っていたタイの空港は、可も不可も無い普通の空港です。サムイ空港に着きフード付のタラップを降りてカートに乗り、周りの景色を観た時は素敵な空港だと思いました。同じカートに乗っていた人達も「ワォ～」と言うような言葉と共に拍手していました。私も含めて他の方も、スマホで写真の撮りまくりしていました。タイに限らず、知っている空港では一番素敵で綺麗な空港です。

サムイ島に行く事があれば、ぜひナンユアン島が入っているツアーに申し込みする事をお勧めします。スピードボートで入港してから、見回して観ると宝石箱の中にいる感じです。海は透き通っていて綺麗です。ビーチにはあまり人はいませんでした。この島に来たら、観光パンフレット等によく載っているビューポイントに行きましょう。サンダルでも十分登れます。飲物の売店が見えたらもうすぐです。売店からでも観えますが、全然違います。ただ写真を撮る人が多いので、多少待ちます。

このホテルに面しているビーチは「イエロービーチ」と言います。専用ビーチと言っても良いと思います。ビーチの端まで行った事が無いので、憶測です。ビーチにはWi-Fiがあります。チャウエンビーチのようにアクティビティはありません。チャウエンのバナナボートがビーチ沖を通ります。このビーチマッサージ6床があります。ビーチやプールのビーチチェアで読書等をしてゆっくり過ごしている方が多いです。バスタブ付きの部屋を選びましたが、皆さんが使う時間帯によりお湯の温度が上がりません。これはシャワーも同じでした。これが-1にした要因です。繁華街に行くソンテウもホテルの前に止まります。スタッフの方に行き先をドライバーに言って貰うと、料金が安くなりました。

パトンビーチ沿いの道路（北に向かっている）に対して南に向かっている道路沿いに建っているホテルです。近くにはセントラルプーケットやジャンクセイロンの大きなショッピングセンターがあります。夜遊びするならバングラ通りにも近いです。24時間のフロント対応があり、特に屋上のプールのスタッフの対応がバッグンです。13日間滞在しますが良いです。星が一つ無いのはエレベーターの扉が閉まろうとすると開き、その繰り返しが続く時があります。

バンコクでもプーケットでも同じでしようが、同じ麺の種類を扱っている屋台でも作っている人により味は異なります。私はオリジナル麺が好きなので調味料はあまり使いません。いろいろな屋台に行き自分好みの味の屋台を見つけましょう。昼のバングラ通りの屋台でテイクアウトして、コンビニでシンハービールを買いパトンビーチでゆっくり過ごせばお札はあまり出ていきません。ただ、パトンビーチでゆっくりしている日本人は見かけません。

日本と異なり乗車拒否が当たり前です。ホテル前に停まっているタクシーはメーターなど使わずに場所を言うと金額を言ってきます。また、場所によっては拒否されます。流しのタクシーでも同様です。また、メータータクシーでも目的地に着いて料金を直後に消して高い金額を言ってくるタクシーもありました。スワンナプーム国際空港から配車タクシー（メータータクシー）でメーターを使わずに行かれた事もありました。その時はツーリストポリス（1155）に電話をしましたが若干料金が減ったぐらいです。料金的には日本の感覚で考えればかなり安いと思います。メータータクシーに乗ってもメーターの作動と料金の確認（スマホで写真を撮る）をしましょう。ただ、普通の良いドライバーの方が多かったのでBTS等の公共機関が無い所では効率良く使えばものすごく便利です。

イルカ等のショーを5箇所ほどの所で行っています。入園時にショーの始まる時間一覧表をくれます。初めて行って、ショーの場所も分からずにあちらこちらと同じ道を行ったり来たりしてしまいました。また、開始時間直前になったりした時は最後列の立ち見にもなりました。閉園時間が17時00分なので朝から行った方が良いと思います。事前にサファリワールド内の地図やショーの時間がわかるものを入手して効率良く回れると良いと思います。入園料が1600バーツします。何度も来る所では無いと思いますので事前準備をしましょう。私はキリンの餌やりが第一だったので良かったです。

大使館と言うと凄く別世界のように感じられますが、全然そのような事はありません。日本人ならばパスポートさえ持っているば敷地内に入れます。ただ荷物検査等があります。日本語が話せる現地の方が対応してくれます。初めて行った時はかなり早く行った為に待ちましたが、スタッフの方が日本語で対応してくれて良かったです。最初はシーロムから歩いて行きましたが、日本大使館の前の道路を渡る事を考えれば、MRTのルンビニまで行った方が楽です。モーターサイを使えばものすごく楽です。最も用が無ければ行く必要がありませんが。

初めてプーケットに来た時にラ・フローラパトンに泊まり隣にKUDOホテルがあるのは知っていました。この5月にはプーケットに2週間ほどいました。同じホテルでは飽きが、と言う思いでホテルのはしごをしました。KUDOホテルの部屋の大きさや立地（ビーチフロント）を考えるとズーッといても楽しいと思います。特に朝食は、ホテルのテラスだけでなくルームサービス（料金の発生はありません）もしてくれます。ただKUDOホテルはパトンビーチにあるホテルの中でも価格帯が高めなのが難点です。

ガイドブックに載っている写真や実際に行き、遠目で見ていると、「綺麗だなぁ」の感想です。でも、近くに歩いて行くと建物に迫力があり、押しつぶされそうです。最初にガイドさんと一緒にまわりますが、途中でそのグループと離れて自由行動しても大丈夫です。ネットではアクティビティで、有料付帯設備での使用料を含めたものも売っていますが、それらは、要らないと思います。

初めてパタヤウォーキングストリートに来ました。イメージとしては、プーケットのバングラ通りのミニ版かなと言う感じです。小雨でしたが、人はそれなりにいました。しかし歩きながら、お店を見るとあまりお客さんは入っていません。その中でオープンバーを選びました。割とリーズナブルです。

静かなビーチであると聞いたので、ジョムティエンビーチを選びました。その中でビーチに近いホテルを選びました。ビーチに近いというよりビーチフロントです。海を正面に見られる部屋にしました。部屋は綺麗で、ベランダにテーブルとチェアもあります。夜はそんなに暑く無かったので、海を見ながら飲みました。隣にはセブンイレブンがあり、深夜の2時くらいまでホテルの前に屋台が5台ほど出ています。立地も良く良かったです。ただバスタブに入れるお湯の温度が高く無いので、お風呂でまったりはできなかったので、★半分削りました。

船がかなり泊まっています。バナナボートやその他の遊具で遊んでいるイメージがありましたが、イメージと異なり割と静かなビーチです。波も思ったより穏やかで、透明度もあります。大人はビーチチェアで、ゆったりまったりです。静かなひとときを過ごせました。

波は穏やかで透明度もあります。泳ぐというより波遊びでいう感じです。それも小さい子だけでした。大人は子どもの見守りか、ビーチチェアでゆったりです。ビーチパラソルが刺してあるビーチチェアで食べる食事は、タイ人の方が食べてもバンコクのお店より美味しいと言わせたものです。ただ、そこでゆったりしていると物売りが入れ代わり立ち代わりきます。これはタイの事情を考えると仕方がないと思いますが、対応が多少厄介です。

バンコクのタクシーは乗車拒否が当たり前です。タクシーを停めて、または待機中のタクシードライバーに行き先を言い乗せてくれるかどうかです。タクシードライバーが乗客を選びます。メータータクシーでもメーターが関係無いタクシーもあります。円安でありますが、日本のタクシーを考えると必要な時はチップチップで乗ってしまいます。