れおママさんのクチコミ全17件

お店が閉店になったそうですが、ご自宅で販売されてます！
L220元でした。
ブザーを押すとご主人が降りてきてくれます。
そのうちに新しくお店を構えるとのことでした。

立地がとても良く、近くにスーパーやメトロの駅などがあり便利でしたがとにかくバスルームが不便で。
シャワーを使うと全体が水浸しになるのでいちいち備え付けのスクレーパーで掃除をしないとトイレも使えません。
そのうえ冬にもかかわらず38度のお湯しか出ないのでシャワーを浴びても体が温まることもなく風邪を引きそうでした。
その他はよかったのでとにかくバスルームだけが残念です。

4泊しました。
メトロのサンアントーニ駅からすぐにあります。
サグラダファミリアまでは乗り換えなしで行ける路線です。
エアロバスのユニベルシタットバス停から少し迷いながらも歩いて10分弱。
カタルーニャ広場まで徒歩15分程度、ボケリア市場まで徒歩10分と歩いてどこへでも行けて便利な立地です。
すぐ近くにパン屋さんが何軒もあり、食事をする所にも困りませんでした。
古い建物をリノベーションして綺麗な内装ですが、冷蔵庫、ティッシュペーパー、電気ポットはありません。
部屋でコーヒーを飲むこともできずちょっと不便。
USBを直接させるようになっていたのはとても助かりました。

３世代８人で利用しました。
広いリビングにフルキッチン、３つのベッドルームと部屋の仕様はとても使いやすかったです。
ただ、ホテルの敷地が広すぎてロビーに行くにもプールに行くにも食事に行くにもだいぶ歩かなければならず疲れました。バギーをお願いすれば来てくれるとのことでしたがそれもまた面倒なので結局ほとんど呼ぶことはありませんでした。
日本語を話すスタッフもいないし日本語表記も皆無なので、英語が多少できないと込み入ったお願いなどはできそうもありません。
フロントで両替を頼んでも延々待たされる、チェックアウトの前にバギーを２台頼んでおいたのに忘れられる、などなどなんだかなぁと思うところも多々ありましたが、敷地内は手入れが行き届き、気持ちよくのんびりと過ごすことができました。

小学生の息子と２人でお世話になりました。
部屋は２人分の布団を敷くだけの広さにトイレ、お風呂が付いています。
どうせ昼間お出かけして夜だけ滞在するんだから十分です。
朝ごはんがとてもおいしくて、息子は韓国滞在中に食べた食事の中で焼肉についでベスト２に入るとの事。
韓国の家庭に招かれたようなアットホームなお宿でした。

日本人スタッフの方がとても親切でした。
敷地内はとてもきれいでぶらぶら散歩するだけで癒されます。
自由に飲める蓮の花のお茶やしょうがの砂糖漬けのようなものがおいてあったりしておもてなしの心を感じられました。
ホテルのスーベニアショップにはセンスのよいベトナム雑貨がいろいろ揃っていて
値段も手ごろでいいものが手に入ります。
ホーチミンのショップよりセンスがいいと思いました。
朝食にはシャンパンが用意されていて贅沢な気分にさせてくれます。
ただお料理はそれほど品数が多いというほどではありませんでした。
また絶対に行きたいホテルです。

両親、私たち家族、弟家族の９人で滞在しました。
子供たちがプールに大喜びし、プライベートビーチではシュノーケリングでいろいろな魚を見ることもできて楽しく過ごせました。
シュノーケルやライフジャケットは無料で貸してもらえます。
子連れでも気兼ねなく過ごせるホテルでした。
朝食はメニューは多いけど味はふつう。
マンゴーはすごくおいしかったです。コーヒーは飲まなくてもいいかも…
すぐ近くにShangs Island Town Centerがあり、スーパーやマッサージにも気軽に行けます。
（ここの両替所が1万円＝4370ペソで一番よかった）
家族連れにはおススメです。

口コミ通り、雰囲気も良くおいしかったです。
ただ追加注文した後かなり待たないと次がでてこなかったので−１にしました。
特にガーリックシュリンプは絶品です。
幼稚園児の姪が「コレお〜いし〜！！」と言ったほど。
ホタテ貝のチーズ焼き、チキン、イカフライ、チャーハンなどどれもはずれがなくおいしくいただきました。
また行きたいな〜！

ひと通りなんでもそろっていたけど、地下のスーパー以外は欲しいものもなく、
わざわざタクシーに乗って行かなくてもよかったです。
レストランもファストフード的なお店しかありませんでした。
７Ｄのドライマンゴーはたくさんありましたよ。
地下の両替は空港よりもレートが悪くおススメしません。

乾物が有名とのことだったので、日本だととっても高い干し貝柱が安く買えるかなぁと期待して行きました。
あることはあったのですが、試食してみたところ『なんで！？』という程味がない。
噛んでも噛んでも味がない。
あるのは塩味ばかり…
１ｋｇ２０００円くらいだったのですが、おいしくないものを買っても仕方ないのでやめました。

日本のおつまみと同じカワハギがたくさん売っていて、安くておいしかったのでこちらをお土産用に買いました。
こちらはおススメです。

ホテルスタッフにシーフードが食べられるお店を聞いて教えてもらったのがここ。

味は普通においしいのですが、特におススメってほどでもないかも。
水槽があって好きなものを選んで調理してもらうスタイルを想像していたのですが、
いたって普通の、むしろ地味目なレストラン。
メニューがよくわからなくてちょっと困りました。
貝料理が食べたかったのですが、「シェル」しか通じず、結局出てきたのはホタテ貝。
英語もっと勉強しておけばよかった・・・

エビのから揚げ、ホタテ貝のグリル、揚げ春巻き、野菜炒め、チャーハン、海鮮焼きそばと５人分の飲み物で約3000円。
お値段は安くてありがたいのですが、もう少しサービス面が充実されるといいな～。

以前マレーシアでロイヤルポリスを購入したという記事を目にした事があったのでツアーの添乗員さんに聞いたところ、「それは知らないけどサンデーマーケットで現地で採れたはちみつを売っているらしいです」との情報を頂き、早速探してみました。
すると、一人のおじさんがこげ茶色のビンを数本かかえたおじさんと何か話しているのを発見！「ハニー？」と聞いてみたところ「うんうん」とうなずくのですぐに私も交渉開始。だってあと３本しか残ってないんだもん・・・
すると先に話していたおじさんが私の代わりに値段交渉をしてくれてビールの中瓶より細めのものが１本１０リンギ（３００円ちょっと）で買う事ができました。
もちろんビンのキャップは簡単にとれてしまうものだし、プチプチで梱包なんかありません。
重たいし荷物持ちのダンナには嫌～な顔をされましたが、なんともいえず美味！濃厚で日本に売っているものとは全く味が違います！！
お好きな方はぜひ探してみてくださいね。
ただし日本までのお持ち帰りはかなり大変ですけど…

最近出来たという回転寿司のお店に行ってきました。
内装はとてもきれいでゴージャス！
お寿司も日本の100円の回転寿司と同じくらいのお味。
値段は一皿6000ルピアからでした。
インドネシア料理に疲れたらオススメ！
ガリと日本茶でホット一息、という感じ。
大人４人で食べて４０００円くらいでした。
（飲み物は頼んでいません。）
お寿司以外にも日本食メニューがたくさんありました。

帰りのタクシーはありませんが、カルフール（スーパー）まで歩いてすぐです。
そこまでいけばメータータクシーがたくさん待機しているので安心です。

クタのメルキュールＨアーケードの中華料理店でつり銭詐欺にあいました。
おつりを旧紙幣で15000ルピア分渡されたのです。
知らずにタクシーで使おうとしたら困った顔で「それはもう使えないお金だ」と言われました。
きれいなお店で料理はおいしかったし、従業員の対応も親切だったのですが。
ニコニコしてサンキューとか言ってお店を出た自分が情けない･･･
もちろんこれ以降、おつりをもらうときも両替のときもキッチリ確認するようになりました。

９／７からキナバルウイングに３泊しました。
着くまで知らなかったのですが、キナバルウイングは部屋のリニューアル工事の真っ最中でした。１～３階までの全ての部屋には目隠しがしてありました。私たちは４階に泊まったのですが、４階も工事をしている部屋がいくつもありました。
部屋にいると、とにかく工事の音がうるさくて普通の会話もできないほどです。部屋でゆっくり昼寝なんて全くできませんでした。
工事はこれから３ヶ月くらいは続くようです。
ご参考まで・・・

少し前になりますが、当時１歳だった息子を連れてワイキキパークハイツに滞在しました。他にもいくつか候補があったのですが、日本式の浴室ということでこちらに決定！
海外で小さな子供をお風呂に入れようとすると結構大変なんです。可動式のシャワーヘッドならいいのですが、固定式だと最悪・・・
このパークハイツはけっこう広いタイルの浴室で、なんだか懐かしい感じ。入浴剤を入れたりして、子供も大人もゆっくりお風呂に入れました。
特に豪華でもきれいでもないけど、近くにフードパントリーもあるし、ワイキキビーチも歩いてすぐだし、いろいろ便利でしたよ。
子供連れの方にはお勧めです♪

昨年の９月にシャングリラ・タンジュンアルに滞在したときのことです。
子供連れの方の参考になればと思い投稿します。

飛行機の中では元気だった２歳の息子がホテルについた頃からグズグズ言い出し、食事もほとんど手を付けないので「もしや・・・」と思っていたら案の定熱を出してしまいました。
フロントで体温計を借りようと思ったのですがあいにく貸し出し中との事。売店で売っていると聞いたので行ってみたら、日本のものとは全く違うんです。おでこに当てて色の変化で体温を見る、という仕組み。昔こんな温度計をもらったっけ。とにかく原始的。これではよくわからないので、慌ててタクシーをとばして街中のドラッグストアで買ってきました。
初めての場所で一人で薬局を探すなんて・・・
ホテルに戻って熱を測ってみたら、う、３９度近い！
日本人スタッフの方に相談すると、すぐにお医者さんを手配してくれました。
海外でお医者さんを呼ぶなんて私もダンナも初体験。ちょっとドキドキワクワク（←不謹慎！？）しながら待っているとドクター登場。
マレー系というかインド系というか、やさしそうな中年の先生でした。
スタッフの方に通訳をしてもらいながら診察が始まりました。
息子は緊張してカチコチに固まってました^^
内容は日本とほぼ同じですね。
疲れと気温の変化からきているものだから、３日くらい静かにしていればＯＫとのこと。ホッと一安心。
最後に薬を２種類もらい、旅行保険の用紙に記入してもらって終わりになりました。
ちなみに薬は両方とも液体で、日本の小児科でよくもらうものと同じ匂いと味だったので抵抗無く飲ませることができました。
薬が効いたのか、次の日の午後からプール三昧のボルネオライフを堪能することができました。
気になる診察料ですが約５０００円位で、ホテルのチェックアウト時の支払いでした。もちろん帰国後すぐに保険会社に請求して全額戻ってきましたよ。入っててヨカッター！

今回のことではホテルの方にとても親切にしていただき、本当に感謝しています。
今年も９月にまた行く予定ですが、今回は体温計持参で万全に備えたいと思っています。