CAFE MOCHAさんのクチコミ(2ページ)全272件

高級住宅街カハラにあるワイアラエビーチパークは、とても静かで美しいビーチパークです。

ワイキキから車でアクセスする場合はカラカウアアベニュー～ダイヤモンドヘッドロード～カハラアベニュー～ワイアラエビーチパークというコースを辿ります。

カラカウアアベニューの進行方向の右側にワイキキ水族館、左側にカピオラニパークが見えますが、そのまま直進すると右側にカイマナビーチ、ニューオータニカイマナビーチホテル左側にダイヤモンドヘッドが見えます。更に進んで行くと観光客の姿は皆無となり閑静な住宅が立ち並ぶエリアになります。

カラカウアアベニューからダイヤモンドヘッドロードに向かう途中にこの周辺の通りの名称を見るとココナッツアベニュー、ハイビスカスドライブなどというリゾート地ハワイならではの名称が付けられていて楽しい気分になります。そしてこの周辺の手入れの行き届いた家並みの向こう側にダイヤモンドヘッドが、聳え立っている風景は一幅の絵のように見えてとても素敵です。

車が、ダイヤモンドヘッドロードを直進すると右側にダイヤモンドヘッドビーチパークが、見えます。ダイヤモンドヘッドビーチパークは、サーフィンの好ポイントです。ここを通過して更に直進するとカハラアベニューそして高級住宅街カハラに入りこれまでの風景とは異なり豪邸や個性的な家並みが目立つようになります。

カハラアベニューをひた走りそのまま進むとワイアラエビーチパークに辿り着きます。ワイアラエビーチパークの後方にはワイアラエカントリークラブがありワイアラエカントリークラブに隣接しているのが、カハラホテル＆リゾートです。

ワイアラエビーチパークは、カハラ在住の方が、ジョギングで汗を流したり犬の散歩をしている風景に象徴されるようにとても静かで環境のいいビーチパークです。

ワイアラエビーチパークで、ひと休みして寛いだ後は、至近距離にあるカハラホテル＆リゾートに立ち寄ってランチを味わったりカハラモールで、ショッピングを楽しんだりお楽しみの選択肢は豊富です。

気分良く海沿いをドライブした後は、クワイエットビーチで和む、寛ぐ。そしてその後はホテルのダイニングやカハラモール、ホールフーズマーケットを訪れる。これは自然と都市が共存しそのバランスが程良いハワイならではの最高の楽しみ方のひとつだと思います。

マカイはハワイ語で海側という意味です。マカイマーケットは、アラモアナセンターの海側に面しているフードコートなのでこのネーミングになりました。

ちなみにハワイ語で山側を意味する言葉は、マウカといいます。

マカイマーケットは1日中とても混雑していますが、唯一空いているのが、朝オープン直後の時間です。この時間帯を過ぎると徐々に混み始めランチタイムには大混雑しています。

最近はアラモアナセンターを訪れてもマカイマーケットは、大混雑していて落ち着かないので利用する機会は少ないのですが、我が家の利用方法としては、まずヤミーコリアンBBQで、プレートランチを味わってその後マカイマーケットに隣接しているシナボンで激甘スイーツを楽しみシナボンの隣にあるコーヒービーン＆ティーリーフで、カプチーノやカフェラテをto goして、マカイマーケットのテーブルでひと休みする。こんな感じで利用しています。

ヤミーコリアンBBQは、出店していたワイキキのインターナショナルマーケットプレイスが、閉鎖されロイヤルハワイアンセンターのフードコート・パイナラナイからは撤退したので、マカイマーケットでの利用が最も便利です。

ちなみにヤミーコリアンBBQは、アラモアナセンターから徒歩圏内にあるドンキホーテ（カヘカ店）にも出店しています。

伝説のカクテル、ブルーハワイは、ヒルトンハワイアンビレッジが発祥の地です。メイドインハワイのカクテル、ブルーハワイ誕生の背景には様々な物語があります。

1961年は、ハワイにとって大きな転換期の始まりでした。実業家、大富豪、不動産王として有名なヘンリーJカイザーが、オーナーであったハワイアンビレッジホテルの所有権をコンラッドヒルトンに売却した為、ホテル名は、ヒルトンハワイアンビレッジに変更されました。ヘンリーJカイザーは、彼自身の自宅のあったハワイカイを高級住宅地として開発し売り出したことでも知られています。

ヘンリーJカイザーが、オーナーであったハワイアンビレッジホテルのテーマカラーは、カイザーピンクそしてホテルの所有権がコンラッドヒルトンに売却された後は、ホテルのテーマカラーは、ヒルトンブルーに変更されました。

1961年のヒルトンハワイアンビレッジのオープンに続きコンラッドヒルトンは、1964年にはカハラヒルトン（現在のカハラホテル＆リゾート）をオープンしました。カハラヒルトンは、世界各国のVIPやハリウッドスター御用達のホテルとなりカハラ＋ハリウッド＝カハリウッドと呼ばれ全盛時代を迎えましたが、その最大の功労者は、GM（総支配人）を務めたロバートバーンズです。

ロバートバーンズはカハラヒルトン全盛期のGMとして頂点を極めた後、香港に移り、リージェント香港（現在のインターコンチネンタル香港）を創立しました。ロバートバーンズは香港の最高級ホテルであるペニンシュラと双璧をなす特別な存在としてリージェント香港を瞬く間に世界トップレベルのホテルとして発展させました。このリージェント香港の創立の物語の背景にロバートバーンズというヒルトン出身のホテリエの実力の凄さを垣間見ることができます。ちなみにアマンリゾーツの創業者であるエイドリアンゼッカーもリージェント香港の創立メンバーのひとりであったことはあまりにも有名です。

映画「ブルーハワイ」を製作したのは、アカデミー賞受賞歴のあるハリウッドの超大物プロデューサー、ハルBウォリスです。ハルBウォリスが、エルヴィスプレスリーを映画界に誘い「ブルーハワイ」の監督であるノーマンタウログとハルBウォリスは度々コンビを組んで仕事をしていました。「ブルーハワイ」の監督ノーマンタウログは、アカデミー賞監督賞受賞歴のある監督ですが、コメディを最も得意としていたので、「ブルーハワイ」は、気楽に楽しめる魅力的なラブコメディに仕上がっています。

「ブルーハワイ」が、大ヒットした為この後エルヴィス主演でハワイを舞台にした第2弾「ガール！ガール！ガール！」、第3弾「ハワイアンパラダイス」が製作されました。

映画「ブルーハワイ」は、若き日の溌剌としたエルヴィスプレスリーそしてヒロイン役を演じたジョーンブラックマンの美しさも魅力的です。映画の中に登場する60年代初頭のホノルル空港、インターナショナルマーケットプレイス、アラモアナビーチパーク、タンタラスの丘、ハナウマベイ、ヒルトンハワイアンビレッジなどの風景を楽しむことができます。ちなみに「ブルーハワイ」、「ガール！ガール！ガール！」、「ハワイアンパラダイス」は、オンラインでDVD購入は勿論DVDレンタルも簡単にできますよ。

エルヴィスは、「ブルーハワイ」撮影時、ヒルトンハワイアンビレッジに宿泊しました。これ以降のハワイ滞在では、一度だけ例外的にイリカイホテルに宿泊したことがありましたが、それ以外は常にお気に入りのヒルトンハワイアンビレッジに宿泊していました。

エルヴィスが、ハワイで行ったコンサートは大成功し映画「ブルーハワイ」は、主演映画の中でもトップクラスの興行収入をあげる大ヒットとなりエルヴィスのハワイに対する貢献度は計り知れない程大きくその恩恵を受けたハワイの人々は、エルヴィスが、ハワイを訪れると熱狂的に迎えると同時に家族や親友と接するような温かいハワイアンホスピタリティで、歓迎しました。エルヴィスはそのハワイアンホスピタリティに深い感銘を受けエルヴィスとハワイの人々との間には特別な絆が、生まれたと伝えられています。

エルヴィスプレスリーは42歳という若さで、この世を去りましたが、亡くなる数ヵ月前に最後のバケーションの地として訪れたのもハワイでした。当時エルヴィスの最愛の恋人だったジンジャーオールデンと共にハワイを訪れ安息の地であったハワイでの日々を過しました。ショービジネスの世界の頂点を極めKINGと呼ばれたエルヴィスプレスリーの胸に去来する想いは何だったのか今となっては想像もできませんが、最愛の恋人と共にハワイで、過ごした日々は安らぎに充ちていたと思います。

現在タパバーが存在している場所には、かつてタパルーム、ビレッジタワーが存在し、そこにあったバーで、チーフバーテンダーを務めていたハリーイーによって伝説のカクテル、ブルーハワイが、誕生しました。このカクテル誕生には諸説あるのですが、映画「ブルーハワイ」の撮影で、ヒルトン滞在中のエルヴィスが、ハリーイーに特別なカクテルをオーダーしたことによって伝説のカクテル、ブルーハワイが誕生したという説が最有力です。タパルーム、ビレッジタワーは、解体され1982年その跡地に建設されたのが、現在のタパタワーそしてタパバーです。つまりカクテル、ブルーハワイが誕生したのは、現在のタパバーではなく、かつてこの場所に存在したバーということになります。

一般に普及しているブルーハワイのレシピは、ラム、ブルーキュラソー、パイナップルジュース、レモンジュースというレシピで作られています。ブルーキュラソーは、ハワイの青い海クラッシュドアイスは砕ける波を表現しているといわれていますが、本当に楽園ハワイにふさわしい涼しげな爽やかなカクテルだと思います。

タパバーそしてヒルトンハワイアンビレッジのすべてのバーでは、ラムではなくウォッカを使っています。ブルーハワイ発祥の地、そして元祖ブルーハワイのレシピは、ラムベースではなくウォッカベースのカクテルであるというこだわりとプライドが感じられます。

ヒルトンハワイアンビレッジでは、これまでに様々な映画やドラマの撮影が行われたので、ハリウッドスターをはじめとする数々のセレブリティが、残した夢のかけらや華やかな雰囲気が、漂っているような気がします。オープンエアのタパバーで、伝説のカクテルを味わいながらそんな雰囲気に酔う。そして心地良いハワイアンブリーズを感じながら毎晩行われるコンテンポラリーハワイアンのライブを楽しむのは最高のひとときです。

ニーマンマーカスには、メインダイニングのマリポサそしてカジュアルダイニングのエスプレッソバー、マーメイドバーが、あります。

マーメイドバーは、マリポサやエスプレッソバーと同様にサラダ、サンドイッチなどのメニューが、とても充実しているので、ランチを味わうのに最適ですしドリンクメニューも豊富に揃っているのでショッピングの休憩にも便利に使えます。

マリポサとマーメイドバー、エスプレッソバーを比較するとマリポサは日本人客も数多く訪れていますが、マーメイドバー、エスプレッソバーの客層は、ロコが多いですね。

サラダは、サーモンサラダ、チキンサラダ、シェフサラダ、シュリンプサラダなどヘルシーなサラダが種類豊富に揃いサンドイッチは、ローストビーフサンド、ローストターキーサンドなどが、ボリュームたっぷりでおいしいので、おすすめです。メニューはこの他にマヒマヒフィッシュタコス、スモークサーモンピザなどがあります。

ショッピングの休憩には、よく冷えたコーヒーフロート、アイスティー、フレッシュジュースなどが、最高のリフレッシュメントになりますよ。

サラダ、サンドイッチと共にワインあるいはビールをオーダーすれば味、ボリューム共に満足度の高いランチタイムを過ごすことができますよ。

マーメイドバー、エスプレッソバーにはFor Our Little Shoppersというキッズメニューが、あります。キッズメニューは3種類ありメインの他にドリンク、デザート付きで$8です。ちなみにマリポサにもキッズメニューがありますが、メインの他にドリンク、デザート付きで$16とやや高価格設定です。

マーメイドバーは、カジュアルダイニングながらスタイリッシュな雰囲気で、マリポサ同様これまでに何度も訪れていますが、とても寛げるし居心地は最高です。

ロイヤルハワイアンホテルのロゴグッズ、オリジナルグッズを販売しているショップが、TRHインスパイアードです。ロイヤルハワイアンホテルは別名ピンクパレスと呼ばれていますが、TRHインスパイアードは、まさにピンクパレスのエッセンスが凝縮された魅力いっぱいのギフトショップ、ロゴグッズショップです。

ピンクをテーマカラーにした商品が種類豊富に揃っています。アロマスティックの付いたピンク色のルームフレグランス、マグカップ、バスローブ、ポロシャツ、ピンクのテディベア、アクセサリー、バッグ、ポストカードなど魅力的なアイテムがディスプレイされています。

TRHインスパイアードの店内に所狭しとディスプレイされている商品の中でもインパクトが強くてしかも一見してロイヤルハワイアンホテルのオリジナル商品であることがわかりお土産に最適なのが、ビッグアイランドキャンディーズとのコラボ商品であるチョコレートです。パッケージも勿論ピンク！ロイヤルハワイアンホテルとビッグアイランドキャンディーズのネーム入りで、中味はビッグアイランドキャンディーズ特製のマカダミアナッツチョコレートです。ミルクチョコレート、ダークチョコレート2種類のフレーバーのチョコレートが入っています。

このマカダミアナッツチョコレートとロイヤルハワイアンオリジナルの紅茶などを組み合わせてお土産として贈ってもとても喜ばれますよ。

ちなみにモアナサーフライダーホテルにあるギフトショップ、アクセンツではモアナサーフライダーホテルとビッグアイランドキャンディーズとのコラボ商品のクッキーが販売されているので、このクッキーとピンクパレスのマカダミアナッツチョコレートの組み合わせもお土産としては最高だと思います。

ワイキキからモンサラットアベニューを訪れる場合、バスを利用するかあるいは美しい風景を眺めながら徒歩でも簡単にアクセス可能です。

散歩の途中、ジュースボックスに立ち寄ってヘルシーなジュース、スムージーを味わってリフレッシュした後は、ハワイのランドマークである美しく雄大なダイヤモンドヘッドを眺めながら再び楽園散歩を続けます。

心地良いハワイアンブリーズを感じながら美しい風景を眺めゆっくりと流れる楽園時間を楽しみます。

モンサラットアベニューで、おいしいプレートランチを味わったりお洒落なカフェでのひとときを過ごすのは、最高の気分です。

早起きしてワイキキの喧騒から離れてボガーツカフェで、ヘルシーなアサイボウルやボリュームたっぷりのサンドイッチ、ベーグルを味わったりダイヤモンドヘッドマーケット＆グリルで、パンケーキ、フレンチトーストなどハワイならではのブレックファーストを楽しむのは、とても贅沢なひとときですよ。

ランチタイムにモンサラットアベニューを訪れるならパイオニアサルーン、サウスショアグリル、ダイヤモンドヘッドマーケット＆グリルなどロコにも大人気のお店が揃っているので、充分に満足できるランチを味わうことができます。

閑静な住宅街ならではの手入れの行き届いた家並みを眺めながら徒歩でワイキキに戻るのもいいしモンサラットアベニューからカパフルアベニューやワイアラエアベニューまで足を延ばすのも楽しいと思います。

希少価値の高いオアフ島・ノースショア産のカカオを使用したメイドインハワイの最高級チョコレートが、マリエカイチョコレートです。KCCファーマーズマーケットやホールフーズマーケットで販売されて有名になりましたが、ロイヤルハワイアンセンターに出店したので便利になりました。

マリエカイチョコレートを訪れたらオーナーの方がいらっしゃいました。とても優しい方で、試食をすすめてくださったりチョコレート作りに関する様々な貴重なお話をきかせていただいたので私も私の家族も大満足の時間を過ごすことができました。オーナーの方は、まさに店名のマリエカイ（穏やかな海）のような方でした。

マリエカイチョコレートは、最高級のカカオを使用しNON・GMO(遺伝子組み換えをしていない）などこだわりのあるチョコレートですが、その味わいは濃厚で最高のおいしさです。

サンフランシスコのチョコレートサロン・ミルクチョコレート部門で優勝したミルクチョコレートは、絶品！といえる味わいです。

ダークミルクチョコレート、カプチーノバー、エスプレッソバーなどどれも極上の味わいで、その風味豊かな味わいに魅了されてしまいます。

ロイヤルハワイアンセンターのブティック限定販売のハワイ島コナで収穫されたオーガニックのタンジェリンをブレンドしたホワイトタンジェリンチョコレートも最高です。

ロイヤルハワイアンセンターのブティック限定販売の商品としてはこの他にハワイアンチョコレートディップビスコッティが、おすすめです。レモンビスコッティ、チョコレートビスコッティの2種類が販売されています。

ハワイアンラムトリュフも絶品！ですよ。ラム酒の芳醇な香りとノースショア産の最高級カカオが、絶妙に溶け合っている大人の為の贅沢なスイーツです。

自宅用には勿論マリエカイチョコレートは、お土産にも最適ですよ。マリエカイチョコレートのスイートテンプテーションには勝てないなと実感しています。

マリエカイチョコレートを味わった瞬間からそれまでとは違った時間が流れ始めます。最高級のチョコレートを味わう幸福感に包まれる時間を是非楽しんで下さい。

アイランドヴィンテージコーヒーのロイヤルハワイアンセンター店とアラモアナセンター店の違いは何か？と考えるとまず朝の混み具合が違います。最近のアイランドヴィンテージコーヒー・ロイヤルハワイアンセンター店の朝の混雑は凄いので時間帯を考慮して訪れないとかなり待ち時間が長くなるのですが、アラモアナセンター店は、ロイヤルハワイアンセンター店と比較すると空いています。アイランドヴィンテージコーヒーのあまりの人気過熱ぶりで行列に並ぶのが嫌な方は、アラモアナセンター店の利用をおすすめします。

アラモアナセンターでのショッピングの休憩時間には、アイランドヴィンテージコーヒーの冷たいドリンクで、夢中になり過ぎたショッピングの疲れをクールダウンするのが、おすすめですよ。

よく冷えたキャラメルコナモカ、ココナッツコナモカ、ヴィンテージコナモカやトロピカルセンセーションで喉の渇きを潤してひと休みしたら再びショッピングを楽しみましょう。

アイランドヴィンテージコーヒー店内には、コナコーヒー、カウコーヒー、アサイパウダー、オーガニックハワイアンハニー、グラノーラ、マグカップなど自宅用、お土産用に最適なアイテムが、数多く揃っています。

アサイパウダー、オーガニックハワイアンハニー、グラノーラを購入すれば自宅でアサイボウルを作って味わうことができますよ。帰国後に自宅で、アサイボウルを味わいながらハワイを想い出すのは最高のひとときです。

ちなみに我が家では、ハワイのアイランドヴィンテージコーヒーで購入したアサイパウダー、オーガニックハワイアンハニー、グラノーラを全て食べた後はamazon、楽天などオンラインショッピングを利用してオーガニックハニー、グラノーラを購入しています。アサイパウダー、アサイスムージーなどもオンラインショッピングで購入可能です。

アサイの代わりにスーパーマーケットで購入したブルーベリー、ラズベリー、ストロベリーたっぷりのミックスベリーボウルもとてもおいしいので、その味を堪能しているのですが、ヨーグルトやバニラアイスクリームを加えるなどアレンジ次第、工夫次第で更においしく仕上がりますよ。

全米ビーチランキングで、2012年、2013年2年連続で、2位に選ばれたデュークカハナモクビーチが、2014年の全米ビーチランキングで遂に栄光の第1位に選出されました。

とても権威があり観光業に与える影響も大きい全米ビーチランキングは、Dr.Stephen Leathermanが、実際にビーチを訪れて見た目の美しさだけではなくビーチの環境、水質など多岐にわたる項目を厳しくチェックしたうえで、ランキングを発表しています。

ちなみに2014年のランキングではハワイ州から4位にオアフ島のワイマナロビーチパーク、6位にマウイ島のハモアビーチが、ランクインしています。2014年のTOP10を見るとハワイ州以外で目立つのは、フロリダ州のビーチで、2位、3位、7位、10位にランクインしています。

全米ビーチランキングで、第1位に選ばれたビーチは殿堂入りとなり翌年からはビーチランキングの対象外になりますが、過去に栄光の第１位に選出されたビーチが最も多い州は、ハワイ州です。ハワイ州は、これまでに12ヵ所のビーチが、全米ビーチランキングNo.1を獲得しました。更に2014年のデュークカハナモクビーチを加えると合計13ヵ所のビーチが、全米ビーチランキングNo.1の栄光に輝きました。この実績を見るとやはりハワイのビーチの際立った美しさと存在感を感じますね。

ハワイ州に次いで全米ビーチランキングNo.1を多く獲得しているのはフロリダ州のビーチで過去にフロリダ州の6ヵ所のビーチが、第1位に選ばれています。

デュークカハナモクビーチは、オアフ島ではハナウマベイ、カイルアビーチ、ラニカイビーチに次いで全米ビーチランキングNo.1を獲得したわけですが、ワイキキビーチの西端にあるデュークカハナモクビーチが、第１位に選出されたことはワイキキビーチの景観が高く評価されたということでもあります。

カイルアタウンには、フードランド、タイムススーパーマーケット、ホールフーズマーケットなどが揃っているので、カイルアビーチやラニカイビーチに行く前にミネラルウォーターやオレンジジュースなどビーチでの必需品を購入することができるので、とても便利です。

ホールフーズマーケットは、スープバー、ポケバー、サラダバー、ホットフードバー、ベーカリーなどが充実しているので、ビーチに行く前にあるいはビーチで寛いで過ごした後にホールフーズでランチを味わうのもおすすめですよ。

ホールフーズマーケットの店内でもイートイン可能ですが、お店の外にあるオープンエアのスペースで、カイルアの風を感じながらランチを味わうのもカイルアならではの楽しみ方といえるでしょう。

ホールフーズは、スイーツも充実した品揃えです。フルーツタルト、ケーキ、シェイブアイス、色鮮やかなマカロンなど種類豊富に揃っています。

ビーチで楽しんだ後に再びホールフーズマーケットを訪れてホールフーズのオリジナルブランド365の商品の中からお土産を選ぶのも楽しいので、おすすめします。

現在のハワイで最も大きく変化しているエリアは、ワード、カカアコです。最近のワード、カカアコそして隣接するアラモアナの近未来図のフレームワークを見ただけで、このエリアが想像を遥かに超越した変貌を遂げることは確実です。

ワード、カカアコ再開発プロジェクトは、まだ始まったばかりですが、終了するのは2030年の予定ですから本当に壮大なプロジェクトです。今後、次々にハイライズのラグジュアリーコンドミニアムが建設されショッピング、ダイニングも更に充実したオアフ島最高のロケーションを誇るエリアとなることが予想されています。

ワード、カカアコ再開発プロジェクト終了後には、このエリアの人口が急激に増加すると予測されているので、再開発の途上は勿論、再開発終了後もワードセンターズが果たす役割は更に拡大すると思います。

観光客のみならずワード、カカアコの人口が増加する為、ワードセンターズの更なる充実と隣接するアラモアナセンターとの連携、共存共栄は必要不可欠となります。

アラモアナビーチパークから至近距離に位置しハワイの美しい自然と快適、便利なショッピングセンターの共存という視点から見てもワードセンターズの役割は重要です。

ワードウェアハウスにあるエグゼクティブシェフ・バス＆バトラー、ワードセンターにあるベッドバス＆ビヨンドを筆頭にワードセンターズには魅力的なショップが揃っておりダイニングはワードセンターにあるカカアコキッチン、クアアイナサンドイッチ、モカジャバカフェなど多彩かつ魅力的です。ワードエンターテイメントセンターは良好な環境で映画を楽しめるワード16シアターを中心に構成されていますが、ダイニングではビッグシティダイナー、ブカディベッポ、デイブ＆バスターズなどロコにも観光客にも幅広い客層の人気を獲得しています。

そして最近話題を集めているのが、ワードビレッジショップスです。TJmaxx、ノードストロームラック、ピア1インポーツが、揃っているので、とても便利にショッピングを楽しむことができます。お土産やギフト選びには最適です。

ワードセンターズもアラモアナセンターと同様にテナントの入れ替え、施設のリノベーションなど充実を図っていますが、ワード、カカアコエリアの再開発に伴ってその傾向は加速すると思います。

現在オアフ島ではカハラ、カイルアに店舗を展開しているホールフーズマーケットも当初からワード、カカアコ、アラモアナエリアに出店を熱望していましたが、ようやく実現することになりワードセンターズに店舗をオープンすることが決定しました。オープン予定の場所はノードストロームラックの跡地です。2015年から工事を開始しオープンは2017年の予定です。

更に大型のプロジェクトとしてはオアフ島の中でも急激に発展しているカポレイからホノルル国際空港を経由してアラモアナセンターまでを結ぶホノルルレールトランジットの建設が進行中です。ホノルルレールトランジットは高架鉄道で、カポレイ～アロハスタジアムまでの区間の開業が2017年、残る区間の開業は2019年の予定です。

知れば知る程、近未来のワード、カカアコの再開発及び変化にはただただ驚くばかりですが、課題もあります。大型プロジェクトに伴う建設ラッシュの為、インフラ整備の問題あるいは続々と建設されるラグジュアリーコンドミニアム誕生後に既存のコンドミニアム所有者、在住者から予想以上のハイライズコンドミニアムの誕生によって所有しているコンドミニアムの眺望が大きく損なわれてしまったというようなクレームが発生する可能性も考えられます。眺望が損なわれるということは資産価値の下落に直結しますから大問題です。

現在のワードセンターズはハワイアンブリーズが、とても心地良く吹き抜けていく場所ですが、ハイライズのコンドミニアムが林立し人口密度が高くなりニューヨークのマンハッタンのような光景が出現したら雰囲気も大きく変わってしまうのではないかという不安や危機感もあります。

しかしこのようなリスク、デメリットを考慮してもワード、カカアコの再開発や隣接するアラモアナセンターの更なる充実、発展は魅力的ですしホノルルの中心は現在の中心地ワイキキから緩やかにワード、カカアコ、アラモアナに移行しつつあると実感しました。

今後ハワイを訪れたらこのエリアの充実、発展の推移を興味深く見守りたいと思っています。

アラモアナセンターでのショッピングの休憩は勿論、待ち合わせやランチ、アフタヌーンティーなど多目的に使えてとても便利なエスプレッソバー。

ショッピングの休憩には、よく冷えたエスプレッソシェイクやフルーツスムージー、イタリアンソーダなどで喉の渇きを潤しリフレッシュ！するのが、最高です。

あるいはキャラメルティーやフォーレッドフルーツティーなどと共にスイーツを味わうのもおすすめですよ。

ランチを味わうならマディソンアベニューサラダ、ビストロスピナッチサラダ、ハーヴェストサラダなど種類豊富でヘルシーなサラダとツナサンド、チキンサラダサンド、カプレーゼサンド、ターキーラップなど食べ応えのあるサンドイッチが、おすすめです。

ファミリーフレンドリーなニーマンマーカスだけあって勿論キッズメニューもあります。

レイショップ、アンティークショップ、ブティック、ギャラリー、チャイニーズレストラン、カフェなど個性的なショップやダイニングが揃うチャイナタウンは、多彩で様々な表情を持った街です。

かつて大型豪華客船が、ホノルルハーバーに寄港していた時代には、ホノルルのゲートウェイだったダウンタウン、チャイナタウンですが、古き良き時代の雰囲気や活気は、このエリアの衰退と共に失われてしまいました。

しかし新たにオープンしたギャラリー、ブティック、カフェなどが、人気を博しチャイナタウン発のカルチャーを発信しています。

新しいカルチャー、ムーブメントを発信し展開する一方で、昔ながらの熱気溢れるマーケットもチャイナタウンの象徴的存在です。オアフマーケットやマウナケアマーケットプレイスを訪れるとその迫力に圧倒されてしまいます。

様々な食材、そこに集う人々のパワーを感じながらフードコートで食事したりチャイニーズレストランで飲茶を味わったりホノルルの中でも際立って異国情緒溢れるチャイナタウンで過ごす時間は、忘れ難い旅の記憶となって残ると思います。

モンサラットアベニューにあるサウスショアグリルで、プレートランチを味わった後にダイヤモンドヘッドマーケット＆グリルを訪れてブルーベリークリームチーズスコーンを買って味わいました。

ブリーベリークリームチーズスコーンは、大きくて食べ応えも充分です。ブリーベリークリームチーズスコーンは、ダイヤモンドヘッドマーケット＆グリルで販売されているスイーツの中でも特に人気のある一品です。

スコーンのフレーバーは、ブリーベリークリームチーズの他アップル、バナナ、パイナップル、クランベリーマンダリンオレンジがあります。グリルに併設されたマーケットでは、スコーンの他にもブラウニー、バナナチーズケーキ、レモンクランチ、バナナクリームパイなど様々なスイーツが販売されています。マーケットではスイーツ以外にもサラダ、惣菜、ドリンクなどが販売されています。

ハワイを訪れる度にダイヤモンドヘッドマーケット＆グリルで食事をしているので、このお店のプレートランチのメニューはほぼ完全制覇しました。プレートランチのメニューはどれもおいしくてボリュームたっぷりですが、テリヤキチキン、テリヤキビーフ、グリルドアヒ、グリルドサーモン、ミックスプレート、NYステーキプレートなどの中から数種類のプレートランチをオーダーし家族や友人とシェアすると様々なプレートランチを味わえるのでおすすめします。

プレートランチの他サラダやハンバーガーなどのメニューも充実しています。

朝食メニューの充実ぶりも見逃せない！と思います。たとえばフィッシュ＆エッグス（アヒまたはサーモン＋卵料理、白米または玄米）、ステーキ＆エッグス（NYステーキ＋卵料理、白米または玄米）、ロコモコ、フライドライス、キムチフライドライスなどボリュームのあるメニュー構成になっています。

ハワイの朝食の定番メニューであるスイートブレッドフレンチトーストやパンケーキも勿論あります。パンケーキは、プレーン、バナナ、ココナッツ、ブルーベリー4種類のフレーバーが用意されています。

ハワイシアターは、ダウンタウンの中心部にあるので、ダウンタウンの人気店、名店で、ランチを味わった後に立ち寄ることができるので便利です。インディゴ、ソウルデキューバカフェ、ブラッセリーデュヴァン（ダウンタウンの人気ブラッセリーですが、このお店の中はフランスの香り、雰囲気が漂っています）などからハワイシアターまでは、まさに至近距離という近さです。

ハワイシアターは、1922年のオープン以来ハワイの娯楽、文化、芸術の中心として幅広い客層から人気を獲得しましたが、オアフ島の開発が進行し各地に映画館が、オープンし始めその後ダウンタウンの凋落と共にハワイシアターの人気も低迷し閉館に追い込まれました。

閉館後はハワイシアターの建物の解体の危機に直面しましたが、この危機を救う為にNPOハワイシアターセンターが設立され数多くの人々の尽力によって大規模なリノベーションが開始され遂に1996年ハワイシアターは、かつての輝きを取り戻し美しい姿で見事に再生を果たしました。

その後はダウンタウンの美しきランドマークとして特別な存在感を発揮しています。

かつてプライドオブザパシフィック、太平洋のカーネギーホールと称賛されたハワイシアターですが、現在はその美しいイルミネーションが、夜のダウンタウンを照らしています。ハワイシアターのイルミネーションにはLEDが使用されエコフレンドリー、エココンシャスな姿で、より一層美しく輝いています。

カラカウア王の銅像は、ワイキキゲートウェイパークに建立されています。カラカウアは、ハワイ王朝のルナリロ王の死去後に行われた選挙によって国王に選出されました。

ハワイのプランテーションで働く労働者が不足していた為、その問題及び移民、外交の懸案事項を解決する目的で、ヨーロッパ、アメリカ、アジアを巡る世界一周の旅に出てその際、日本にも立ち寄っています。

カラカウア王の功績として有名なことは、イオラニ宮殿を建設したことです。カラカウア王は、イオラニ宮殿で度々、舞踏会、音楽会、朝食会などを開催し数多くの著名人、各国首脳などを招待し情報収集に努めました。宝島の著者として有名なロバートルイススティーブンソンもカラカウア王から招待され国王と親交があったひとりです。

カラカウア王の功績として特筆すべきことは他にもあります。キリスト教の宣教師によって禁止されていたフラを復活させハワイの民族の誇りを取り戻しました。ちなみにフラには伝統的かつ古典的なカヒコ、モダンで優雅なアウアナ2種類のフラがあります。

カラカウア王が即位した時代はハワイ王朝が末期に入った時代で国王の権力も弱体化しカラカウア王を取り巻く状況は非常に厳しく様々な諸問題が発生して、その為、心身共に疲れ切ったカラカウア王は、ハワイからサンフランシスコに移住した後、客死しました。

メリーモナーク（陽気な君主）としてハワイの人々に親しまれていたカラカウア王ですが、ワイキキゲートウェイパークの銅像そしてハワイで最も有名な場所のひとつであるカラカウアアベニュー、ハワイ最高のフラの祭典メリーモナークフェスティバルにその名前、愛称を残しハワイの歴史に永遠に刻み込まれています。

車でカイルアビーチに向かう場合は、パリハイウェイをひた走り山を越えてカイルアに辿り着くか、あるいは少し時間はかかりますが、海沿いの風景を眺めながらカイルアを目指すか、お好み次第気分次第ですが、海沿いのルートを選ぶとサンディビーチ、マカプウビーチ、ラビットアイランドなどオアフ島の絶景を楽しみながらカイルアに辿り着きます。

ビーチで必要なミネラルウォーターやジュースなどは、カイルアタウンにあるフードランドやホールフーズマーケットで、調達完了！

バスを利用する場合は、アラモアナセンターから56番、57番、57番Aのバスに乗りカイルアタウンで下車して70番のバスに乗り換えてカイルアビーチへ向かいます。

カイルアビーチは設備が整ったビーチパークなので、トイレ、シャワーが完備され白砂の美しいビーチと煌めく海のブルーのグラデーションを堪能することができます。

木陰も多いので寛ぐには最適のビーチです。カイルアビーチはラニカイビーチと同様にかつて全米ビーチランキングで、No.1に選ばれた美しいビーチです。

楽園時間を楽しむには最高の場所ですが、人気過熱気味で混雑しているときは、すぐ近くにあるカラマビーチパークを訪れることをおすすめします。

カラマビーチは、とても美しいビーチですが、カイルア、ラニカイのように混雑していることは少ないので、ゆっくり寛いで過ごせます。

カイルアビーチで楽園時間を満喫した後は、カイルアタウンでひと休み。ラニカイジュースやジュエルオアジュースで、喉の渇きを潤したりラニカイバス＆ボディやホールフーズマーケットに立ち寄ってショッピングするのも楽しいので、おすすめします。

カイルアタウンはグルメタウンでもあるので、アグネスポーチュギーズベイクショップで、マラサダを味わったりモーニングブリューで、カフェモカやカプチーノとサンドイッチで、軽めのランチを堪能したりアカップオブティーで、アフタヌーンティーの時間を楽しんだりビーチで過ごした後のお楽しみも選択肢豊富に揃っています。

ロイヤルキッチンのマナプアを味わう為だけにダウンタウン、チャイナタウンを訪れる価値があると思う程このお店のマナプア（ハワイの肉まん）は、おいしいですよ。

マナプアは種類も豊富に揃っていて、チキン、チキンカレー、チャーシュー、ポーチュギーズソーセージ、カルアポーク、ベジタリアンなどの他スイーツ感覚で楽しめるココナッツ、スイートポテトのフレーバーもあります。1個$1.40ですが、コストパフォーマンスの観点から考えると極めて優れた商品だと思います。

ロイヤルキッチンは、マナプア以外にもおいしい商品が、沢山あります。たとえばチャイニーズプレートランチ。チャイニーズプレートランチは、白米、玄米、炒飯、チャイニーズヌードルの中から好きな物を選び＋おかず1品で、$4.80、2品で$6.00、3品で$8.00という極めて良心的な価格設定をしています。

ロイヤルキッチンで、本格的な味わいのチャーシュー、ローストチキン、ローストポーク、ローストダックなどをto goして家族、友人とシェアするのもおすすめですよ。

営業時間は、朝5時30分から16時30分迄、（土曜日は6時30分～16時30分、日曜日は6時30分～14時30分）です。

ロイヤルキッチンのスタッフの方々は真夜中に起きて仕込みをして、そのおかげでこの驚異的なコストパフォーマンスが実現可能になっていると思いました。マナプアを味わいながらスタッフの方々の努力と勤勉さに感謝しなければならないと感じました。

ワードセンターにあるベッドバス＆ビヨンドは、大型ブックストア、ボーダーズの跡地にオープンしました。オアフ島では、パールリッジセンター店に続く第2号店です。

ベッドバス＆ビヨンドは、バスグッズ、キッチングッズ、ベッドリネン、インテリアグッズ、日用雑貨などポップでスタイリッシュな商品をリーズナブルな価格で提供しているので人気があります。

ハワイならではのトロピカルな絵柄の食器やタンブラーなど自宅用としては勿論、お土産用としても最適な商品が揃っています。

ケイトスペードのバスタオル、バスグッズもお土産に喜ばれると思います。

フルーツカッター、ベジタブルカッター、BBQグッズなど実用的で、すぐに役立つ商品の品揃えも充実しています。この他キャンドル、コスメ、お菓子なども販売されています。

ハワイにはカハラモールのコンプリートキッチンやワードセンターのエグゼクティブシェフ・バス＆バトラーなどホーム＆キッチングッズの人気店が既に存在していますが、ベッドバス＆ビヨンドも訪れる価値はあると思います。

ハワイ語で、おいしいという意味のono＋delicious=onoliciousこれはとてもユニークな造語ですが、ハワイではオノリシャスは一般的にそして頻繁に使用されています。

サウスショアグリルはモンサラットアベニューにあるロコに大人気のデリシャス・オノリシャスなプレートランチのお店です。ロコ特にサーファーの絶大な支持を受けています。店内のインテリアは、サーフィンやハワイの自然をテーマにしているので、雰囲気は最高で、とても寛げます。

サウスショアグリルのある場所は、ダイヤモンドヘッドマーケット＆グリル、パイオニアサルーン、ボガーツなど数多くの日本人が訪れる人気店から至近距離に位置しているのですが、このお店の客層は圧倒的にロコですね。お店のスタッフはとてもフレンドリーで接客のレベルは秀逸です。

サウスショアグリルのおすすめメニューは、まず何といっても人気No.1のミックスプレートです。フィッシュタコス、カルビ、BBQチキン、マカロニサラダ、コールスロー、ライスというボリュームたっぷりのプレートランチです。

ミックスプレートの他にもプレートランチでは、BBQチキンプレート、グリルドサーモンプレート、ボーンレスカルビプレートなどが人気を集めています。

プレートランチ以外では、サンドイッチ、ブリトー、ハンバーガーなど食べ応えのあるメニューが種類豊富に揃っているので家族や友人とシェアして様々な味を楽しむことをおすすめします。

毎週火曜日は大人気のフィッシュタコスまたはチキンタコスが、2ドルで味わえます。