J太郎さんのクチコミ全21件

強酸性のお風呂は、目に入れるととんでもないことになるため、スタッフから「絶対顔を洗わないでください」と念をされるほど。兎に角刺激が強すぎます。
１００％源泉と５０％源泉。あと、弱酸性といって、凄～く薄めた風呂が楽しめます。
でも、弱酸性でもキツイくらいです。
私は主に、スチーム風呂（源泉を蒸気で楽しむ）ばかり入ってました。
１００％は東京の人はNGです

昔の街並みが残されている街並みは金沢や京都にもありますが、こちらは並木道も整備されて非常に情緒が感じられます。
カフェもオシャレでしかもウマイ！
あと、何と言っても稲庭うどん。これで締めれば満足度マックスです。
若干、桜の季節は外人含め観光客は多めです。
でも、京都に比べれば我慢できる範囲です。

予約は困難を極めますが、その分満足度は最高です。
もーここで住み込みで働きたくなるほど、イイ宿です

亀の湯は流石に泊まれないので、せめて、自慢の庭園散策でも・・・と思い、湖散策後立ち寄り。
行って大正解。
湯布院の街はコンテンツたくさんあり、面白いのですが、少々世俗化され、ガチャガチャしてますが、この亀の湯周りは異次元。しっとりとした雰囲気の中、自慢の庭園を見て回れます。オーバーに言えば「小京都」といった風情。
どうせ行ったならと、「天井桟敷」でお茶。
既に凄い列でしたが、タイミングが良かったのか、１５分程で入れました。
自慢のケーキ「モンユフ」は正直微妙ーーー

フォートラの評価を見て、花由にするか迷ったのですが、こちらにして大正解！
造りがどれも本格的で、最近流行の浮ついた「和モダン・テイスト」の宿とは一線を画します。
各離れのコンセプトは徹底しており、私の泊まったのは「与謝野晶子が執筆する宿」がコンセプトらしく、しっとりとした日本家屋建築が施され、小さな中庭に咲く木々、草花が本当に癒してくれます。
リビングと寝室が中庭によって区切られ、回廊で繋がっている辺りの演出は、本当に文豪になった気分を味わえます。
料理がまた特筆物で、全て野菜中心ですが、どれもどうやったらこんな美味しくなるのか、ひとつひとつ仲居さんに確認してしまう程美味しい物でした。こってりとした肉魚系に飽きていましたので、こんな料理は、都会でも一流日本料亭しか味わえない、凝った造りのお料理が、これ又食べきれない程出マス！覚悟して行って下さい。（もしかすると量を調節して・・・と最初に行った方が良いかも）

添えられた文などのお土産に包んでくれますし、飾られた花木は家まで持って帰れる様包んでくれます。
また、バーが最高で、近隣の人もバーのみ利用する人がいるくらいだそうです。
薪のパチパチ弾ける音と最高のカクテルを楽しめます

空いてると言っても、朝6時からすでに長蛇の列を作っておりました。
しかし、昼間や夕方は、既に並ぶのさえ規制がかかる始末・・・
たかがパンケーキですが、確かに良質の素材で作っている感じです。
見た目ほどくどくないのも事実ですが、それは、それ。
やはり、朝からあのボリューミーな生クリームのタワーを見せつけられると、ちょっと「おえっつ」ってなります

ガイドの方の説明だと、ジュースになった物は皆フィリピン産らしく、純粋なハワイ産を飲めるのはこのプレンテーションのみということでした。
たしかに濃いジュースで、喉がイガイガになりました。
ココでは、現物のパインがお恐ろしく安くてに入るので、買ってホテルで食べるのがベター
また、アイスクリームが絶品です

カウアイの中では、波も穏やかで、みどりもキレイ。更衣室やシャワーもあって、外から来る人にもフレンドリーです。
でも、ポイプを一番楽しむなら、絶対「マリオット」か「シェラトン」「キアフナバンガロー＆コテージ」に宿泊するべき！
なんたって、この綺麗なビーチを独り占め出来ます。
プライベートビーチではありませんが、オンザビーチのホテルは兎に角便利。
また、マリオットはオンザビーチにプール＆ジャグジーもあり、王様気分を満喫出来ます

噂のシェービングアイスショップ。
たしかに、看板含めオールドアメリカンな雰囲気満点だが、何故こんなに並ぶのかさっぱり解らん
味は他のショップの方がウマい

イヤー本当に楽しめます
野生のイルカに逢えるって言っても、日本の感覚だと「逢えない方が７０％」なーんてアトラクションが多い中、ほぼ１００％見ることが出来て、なお、ウミガメ等の野生動物も付いてくる。
しかも、ナパリコーストは雄大だし、飯は出てくるし、キャプテンの話は面白いし
こんな体験はちょっと一生ものだねー

味は、流石です。
ワイキキは予約激戦の店ですが、カウアイはそこまでではありません
我々は当日予約出来ました。
逆に、地元では近くの「ポイプショッピングアーケード」の寿司屋の方が人気みたい。

雰囲気、ワインリストの充実さ。ナニをとっても最高の雰囲気です。
料金がもう少しこなれると良いのですが。旅行一番の贅沢でした

一番下のカテゴリー「ガーデンビュー」に宿泊
はっきりいって、NG
道路脇だし、隣のウェスティンの駐車場からラナイが丸見え。
逆に、敷地内は植物園かと間違う程みどりが豊かで、パーシャルシービューの部屋を見せてもらったがこれが最高！
このコンドミは、絶対上のクラスを予約すべし！
書き込みになる様な、「勝手にアップグレードされた」という書き込みに惑わされないで（そんなこと、ある訳が無い！）しっかり、日本から予約指定する方が無難。

シェーブアイスの店は、地元ショップがどんどんオリジナリティーを上げており、マツモトやOKAMOTO等老舗が押され気味。
カウアイで食べた「Jo-Jo」が兎に角、今ハワイで食べられるシェーブアイスではNo1だと思う

インターコンチ。流石に老舗だけあって、老朽化は免れませんが、そこは、「定番」の強み、全てのホスピタリティーが理にかなった塩梅になっています。
それを、「退屈な」ととるか「落ち着いた」と取るかはあなた次第・・・リゾートホテル激戦区にあって、私はメルセデスベンツの様な定番ホテルを選びました。結果は大正解だったと思います。
アヤナだとか、バンヤン、コンラッドももちろん良いのですが、価格差に見合ったサービスかといえば？？？です。インターコンチやウエスティン、ハイアットといったキャンペーンで激安になっているホテルを選び、レストランやスパだけアヤナやブルガリを利用するのが賢いやり方だと思います。

さて、インターコンチネンタルでの注意点を幾つか・・・
１：クラブに泊まる予算は無駄！シンガラジャで充分。デユプレックスならなお結構。
２：シンガラジャはルームナンバー３０００番台がマスト！何故なら、ビーチに近く、朝食レストランも海側が選べ、直ぐ近く。機能的には「ビラ」に泊まった気分を味わえます（ちょっとオーバーかな）
３：正し、シンガラジャのアフタヌーンティーはしょぼい！
４：コンシェルジュは非常に親切で、かなりの細かなオーダーも受けてくれます。
５：ビーチがキレイですなー。ヌサドゥアも良かったけど、夕日が見られる点で、ジンバランの勝ちか知らん

ハッキリ言って、別にシンガポールまで言って体験すべき街ではありません。
特にブランドが安い訳ではありません。オーチャードだけのエクスクルーシブな商品も私は見つける事が出来ませんでした。良く知っている人なら見つけられると思いますが、逆に良く知っている人ならなおさら行かないでしょう。
人ゴミは半端無いです。グルメもありますが、値段もそれなりです。つまり、日本と変わらないという事です。シンガポールは比較的トランジットで泊まるケースが圧倒的に多いと思いますが、思い切ってセントーサ島とかリゾートに泊まった方が楽しめます。街は、マリーナベイサンズ以外は日本と変わりません。アラブストリートや、カトン地区はさすが異国情緒がありますが、それ以外はなーんって事ありません

「定番的」や「日本でも体験出来るのでは」とか、「アジアテイストがまったく感じられないスポット」など、ネガティヴに言う人いますが、そーんな難しい事考えず、ディズニーランド行く位の軽ーい気持ち、登ったら、その景色の良さに、ホントーにたまげました！
夕方から、夜にかけた、最高のタイミングで登りましたが、夕方の赤から紫に変わるシンガポール野町を堪能しつつ、遥か港に浮かぶ貨物船を眺めながら飲む、ビールの最高な事！
結構大胆な建築構造で、風でかなり揺れますし、手すりは無く、当目名アクリルボードで仕切ってあるだけですから、結構「スリル満点」ちょっと落ちそうな感覚になります。高所恐怖症の方は、間違いなくお勧めしません。冗談でなく、パニックになる可能性がある位、おっかない・・・逆に言えばスリル満点のスペクタクルが味わえます。
チョーお勧めです。

これって、屋台村でですよね？もっとコストパフォーマンスが良いかと思ったら、オーチャド周りのフードコートの方がよっぽど安く、有名店が入っていました。しかももちろん旨かったです。
ホーカーセンターの方は、屋台村のアジアっぽい雰囲気は味わえますが、肝心お味わいはまったく言って不味い！現地の人に聞いたら、観光客向けで、コンテンポラリーな味ではないとの事、地元の人はあんまり行かないらしいですよ。しかも、現地の友人が言うには、日本のサイトのブログ等の記述はあんまり信用しない方が良いらしいです。理由は、仕込みの書き込みがシンガポールは多いらしく、殆ど関係者が良いコメントを書くプロモーションを行っているそうです。な～んだ！道理で、どの人気スポットもイマイチだったんだ。
以外に、ネットでは殆どでてこない、プラナカンエリアやリトルインディアの方が個人的にエキサイティングでした

やはり、一度入ってみたくなるもの・・・でも、マリーナサンズの隣にある、フードコートのチキンライスの方が、３年間ベストチキンライス（地元での評価）されているショップの支店があり、そっちの方が美味しかったです。
全てのシンガポール名所に言えますが、東京とまったく同じで、日々、情報が更新されるので、ガイドブックのリコメンドより、地元のタクシーのリコメンドの方が的を得ている場合が多分にあるのと、ネット社会で、ぐるナビ的サイトに仕込みを入れているショップもある気配・・・あまり、こういった書き込みも信用しない方が良いかもと思いました。

早期割引プランで、かなりお得に予約が出来たので、本来なら多少の文句は「ぐっ」と我慢が出来ますが、このホテルはそんな事が耐えられない程の仕打ちでした。先ず、リクエストの「高層階かシービゥ」というリクエストはまったく伝わってなく、家族旅行なのに名刺を要求されたり、顔に傷のあるポーターにかなり乱暴に荷物を扱われたり、インド系のスタッフに明らかな差別的案内を受けたり、正直数々の海外旅行の中でも、１位、２位を争うくらいの不快感を受けました。
大体、高層階リクエストで、最下層の部屋を案内しますか？こちらのつたない英語力を見透かしてか、かなりへりくだった英語表現を明らかにわざと使うスタッフ（その証拠に、我々の横でチェックインをされていた、西洋人夫婦への会話は、フレンドリーで、親しみ易い言葉でした）の為、Wi-Fiのコネクトであわや有料プランを選ばされそうになり、部屋の変更をお願いしたら、今度はWi-Fiが繋がらない・・・どーなってんの？このホテル。多分ビジネス客相手が中心で、しかも、相手によって態度やサービスを明らかに変える、あり得ないホテルです。私は、絶対進めませんし、こんなホテルに１万以上払うなら、市内のビジネスホテルの方がよっぽど便利だし易いです。
噂によると、ライバルの周辺ホテルがチャイナマネ−である事を良い事に、胡座をかいていると評論している現地旅行関係者も居るらしいです

バリでマッタリ派には向きませんが、３泊もすると飽きてきて、町に出たとしても同じ店ばかり・・・そんな体験お持ちのリピーターの方、是非お勧めなのがマラリバーロッジです。
なんと言っても、サファリパーク内に泊まれる異次元体験。水牛の遠吠え、シマウマの群走。ペリカンの鳴き声で朝起きるのです！
朝から、動物達にえさを与え和みまくり！書き込みにある様な「匂い」は全く気になりませんでした。日本人スタッフの方の話だと、殺虫剤と防臭にかなり取り組んでいらっしゃる様子でした。
ロッジ風のワイルドな作りもある事ながら、レストランが一個しかないので、ルームサービスが兎に角充実しています。カクテルもルームサービスでできます。マティーニを飲みながらサファリを眺める・・・想像しただけでもアフリカ探検の貴族の様な経験です。
唯一サファリ自体はオプショナルツアーの客で園内は非常に混んでいます。
しかし、宿泊者だけはプールや他のエリアに入れますので、そこで和んでいれば最高です。
とくにPOOL！隣にエステSPAがあり、野生の動物を見ながら施されるエステ体験は他では絶対に味わえあせん。兎に角お勧めです