quercusさんのクチコミ全35件

　急坂はジャングルの山だから仕方ない。車で上り下りしてくれますが待っている間に歩いてしまった方が早いです。外食は５分くらいのところにレストランが数件あるのでことは足ります。町からは遠いいですが、私たちは歩くのに苦はないので、30分くらい歩けばチェナンモールに着くことができます。遠出をするときはホテルにタクシーを頼みました。日本に比べて料金がやすいです。チャーター4時間で120MR（約4,000円）でした。
　冷蔵庫、レンジがあるので結構使い勝手がよいです。
5分もしないところにビーチがありますが、海岸線の南端なので静かなビーチです。砂浜はなんと鳴き砂でした。（感動！）
　朝食時、猿におそわれ、牛乳パックをボス猿と思われるやつに奪われてしまいました。隣の棟は十数匹の子ザルに占拠されていました。(笑）ご注意を！

　ガーデン側の2階でした。窓の外は高速道路で車の騒音で眠れませんでした。チェックインの時に主張すればよかったと思います。２重窓にするなど防音を効かせてほしいものです。
　噂のプールは景色は申し分ありませんが、グループで騒ぐ人、大声を出すことに躊躇しない国の人、浮輪を付けた子供がいたりして優雅にというわけにはいきません。プールと部屋の広さ以外は他のホテルとはおおきな差はありません。あのプールに浸かったという自己満のために税込540.24S$（92円/S$）では１回行けばいいかなって感じです。

どうせ夕飯は外食だし、酔って寝るだけの宿だからここで充分。テルミニ駅を出て５分ほどです。はす向かいに目立ちませんがスーパーがあるので便利です。隣にBar,個人経営のレストランがあります。目の前にはパトカーが常駐してました。朝食は色々な種類のパンと数種類のチーズ、サラミ、フルーツ、シリアル程度でちょっとがっかりです。駅で食べたほうがいいかもしれません。

　ここへはネットでの予約（英語ですが、高１程度の能力と、Web翻訳で充分理解できます）が有効です。初めてのローマだったので移動に余裕を見て10:00の回を予約しました。9時前に入口に近づくとすでに100ｍ程の行列。バウチャーには「列の右側に入口がある」と書かれていたので「この人らはチケット購入者。きっとこの先には予約者用の列があるはず」と信じて坂を登ります。やっと上り詰めるといました！それっぽいところに係官が。しかも数人しか並んでいません。10:00の回だけれども入れるか聞いたところ大丈夫だとのこと。コードを読み取ってもらって、中に突入です。すぐにセキュリティーがあり、通過後に左手のカウンターでチケットを受け取り２階へ進みます。開館直後だったのではじめのうちは人もあまり多くなくゆっくりできました。後は他の投稿の通りです。
　普通に見学しても最後のサン・ピエトロ広場にでたのが13時でした。

　　館内すべて畳敷きの作りになっています。到着時にお抹茶をいただけるのはうれしいですね。
　部屋は一階でしたので、縁側から直接目の前の運河に出れます。モーターボートが低速ではありますが、運行されるので日中は落ち着かないかもしれません。

　食事場所は一旦、下足に履き替えて、宿泊の棟とは異なるの場所にあるレストランになります。レストランと言っても都会的な雰囲気で天井も高く、高級感があります。仲居さんの親切な対応で気分もよく過ごすことができました。料理は季節がら、蟹料理を沢山いただきました。カニは「あし」が早いので、地元で食すのが一番ですね。お酒も地酒が10種類ほど用意されており、のんべぇ夫婦には嬉しい限りで、一杯ずつ、全種制覇してしまいました。

　搭乗時は座席のゾーンごとに順番が決められていました。帰りの和食では久しぶりの和食だったのにご飯の炊き方がおいしくありませんでしたが、全般味付けも良く、往復で計6回と満足し美味しく頂きました。ビスケット？とチーズセットみたいのがついているので、のんべぇの私にはワインが進みます。帰国が12月25日のクリスマス発だったせいか乗客が50人ほどしかおらず、全員３シートを使っての羽田着でした。おかげでワインの本数も４本と記録を更新です。ドバイ発羽田便は15分くらいのバス移動が強いられますが、燃油代が安い分、コスパを考えればＯＫでしょう。イタリア往復で9万でお釣りが来れば充分です。
　ドバイ空港は途方もなく巨大です。乗り継ぎには20分近くの移動時間が必要でした。

　Tanziniで食事でもと思って、問い合わせたところ、建物が新しく建ってTwin towerは見えなくなったと丁寧な連絡があり、申し訳ないが別の場所を物色。で、見つけたのがここです。Twin　Towerの隣のビルの５７階にあるバーです。眼前のTwin Towerの迫力に圧倒されながら、軽快な音楽が流れるノリノリのバーです。イタリアンレストランも併設されていますが今回はバーの利用です。５時から９時まではサンセットアワーで少し安めになっているので、翳りゆく景色を眺めながらのアルコールは格別です。飲み終わったころにちょうど帳がおりて地上での写真撮影に良いタイミングです。入口はマンダリンホテル側にあるので正面にはありません。ちょっと迷ってしまいました。

　部屋数の割には、プール、レストラン（夕食時3時間で2グループだけでした。）、朝食もすいていました。特定の部屋しか宿泊に利用していなのかもしれません。ところどころ傷んでいますが、1.3万なら良しとしましょう。ホテルでのんびりするにはいいところです。今回は３泊したので3日目は日中何もせず、プールサイドで過ごしていました。
　リス、トカゲ（4種類見つけました）、ムササビ、サル、ヤモリと色々な動物に出会えます。よく見ると動物の糞を見かけます。自然の中にたたずむホテルですからいたしかたありません。
　無理に海の見える部屋にして高額の部屋にすると、お得感はないかもしれません。寝ている間は海は見えなくてもいいわけですし、見たければプールサイドにいれば充分ですから。

　旅行の最終日に突然行きたいというからSama Sama Airport Hotelからどう行ったものかと検討して次のように行きました。
　TransitでPutrajaya&Cyberjayaに出てタクシーで向かうことに。下車後タクシーのクーポン売場で「ブルーモスク」で通じるわけがないのに気付き、ガイドブックで写真をみせてクーポン購入。RM53.5でした。高速を使って40分ほどでした。見学時間が決まっているのでことによると見学は無理かと思っていましたが、お祈りが終わればOKだということで時間外の5時半に見学開始です。たまたま日本人が5，6人いたので一緒に見学にいきました。ボランティアの方が丁寧な英語でわかりやすく教えてくれました。見学後タクシーを頼んでもらってShsh Alam駅までいって、旧クアラルンプール駅までKTMで移動し、チャイナタウンで食事後、Expressで空港のホテルへ。

翌日が早い便だったのでこのホテルを利用しました。空港とホテル間をひっきりなしにバギーカーが往来しています。ホテルまでの通路は空調がないのでバギーの利用をお勧めします。
ホテルは２重窓なので飛行機の爆音はわずかしか聞こえません。部屋も広くて満足です。
宿泊した５階からは空港を滑走する飛行機が窓越しに見えていました。

　Sheratonからタクシーで１５分位。運転手は裏の方を回って、券売機の近くまで乗せてくれました。そんなに込んでもなく、5分くらいでのれました。さすが多民族国家だけあって、アジア系、ムスリム系、欧米系と振り分けて乗せていました。乗り口で双眼鏡も有料レンタルしていましたよ。
　乗るとき、日本だったらゴンドラが直線に向いたら乗りこみますよね。で、誰が最初に乗りこむかためらったことありません？ここはゴンドラが回転中（曲がっている）に1番に並んでいる人から順に機械的に乗りこみます。言語の通じない人同士なのでたすかります。頂上近くに途中駅があるのでいったん下車するかどうかあらかじめ決めておきましょう。お互いどうするのか同乗の外人と多少の会話が要求されるかもしれません。といっても英語なら何とかなりますが・・・。
　駐車場に帰りを待つタクシーが数台待っているので、チャーターは必要ないかと思います。行きと同じ料金でホテルまで戻れました。

大自然に囲まれ、静寂の中でカヌーを漕ぎます。ワイルド派には楽しいツアーになること必至です。マングローブやランカウイの自然を思いっきり満喫することができます。主催者の尾島氏の自然視観のお話は大変有意義です。

クアラルンプールまでジャカルタ経由で行くと5万円前後です。ジャカルタどまりだと８万前後なのに乗り換えると安くなります。
往路は2時間、復路は4時間の乗換え待ちになりますが、時間に余裕があれば、JALの直行便よりはだいぶ安く行けます。

　「地球の歩き方’13～'14版」でも地図にはガソリンスタンドになっています。
セントラル駅から１駅目のパサール・スニ駅の隣にホテルがあります。セントラルマーケットの駐車場と道路を挟んだ場所になります。
○チャイナタウン、セントラルマーケットまでは2,3分
○パサール・スニ駅とクアラルンプール鉄道駅（旧KL）の2駅利用可
○ホテル前が無料バス（Go　KL City　Bus）のパープルラインの始発になっています。
　ビジネスホテルに毛が生えた程度ですが、ブキッ・ビンタンやKLCC観光には便利なホテルだと思います。
　朝食はチャイナタウンまで行った方がいいかもしれません。

　会場前のオープンカフェでビールを飲みながら時間を待ちます。
ショーの途中でシャボン玉とかがでてくるので真中よりも若干左右にずれた方が幻想的かもしれません。日本でもこのくらいのことはやってほしいですね。特にみなとみらいあたりで周囲の建物やコスモロックあたりがシンクロしたら結構面白いとおもうのですがねぇ。個人的には大桟橋からその景色を見てみたい。

　駅からはどのバスに乗ればいいのかわかりにくかったです。この場でもアドバイスできません。m(..)m
　帰りもへんな循環バスに乗ってしまい、工業地帯の中をぐるぐる回ってしまいました。

　バードパーク内は動物園の方とは離れているせいなのかこちらの入園者は少なかったです。鳥のアトラクションを見なければ1時間～2時間で見学ができていしまいます。斜面に敷地が広がっているので坂が多いです。どこも同じだと思いますが、日中の見学は暑くて失敗でした。午前の早い時間か、夕方がいいかもしれません。入園料のみS$20でした。

　ＫＬからＳＩＮの短距離に使いました。ＣＣＬＴはＬ字型をしていて要にあるマクドナルドを見て右側が国内線、左側が国際線ですが、メインの入り口は右側です。メインボードはこちらです。機内に預ける荷物のチェックを受けてから搭乗手続きです。機内持ち込みは２階の出国審査後です。
　今回、ＫＬセントラルからスカイバスで向かいました。航空券をエアアジアのＨＰで購入した時に、スカイバスの料金も払ったはず（料金も割引になるので）なのに印刷された券面にはわかるようには表記はされていません。多分、表記はないのではと思います。ＨＰ上では確認できるのですがね。
　で、バス乗車後、料金ＲＭ１０を要求され、みんな払っていました。私は確認してあったので購入時に払ってあるはずだといったところ、航空券を見せろといわれて提示したらＯＫと言うのです。どうみても記載されていないのにどこで判断したのでしょうかね。ＣＣＬＴとＫＬセントラル間のバス代も航空券と一緒に支払った方は堂々と支払済みだといいましょう。

　旧KL駅からBatu CavesまでRM1.0（思い違いか帰りはRM2.0だったような）
　猿には気を付けてくださいね。傍若無猿です。子供のジュースをひったくる現場を目撃してしまいました。
　ヒンドゥー教の聖地ということなのでもう少し綺麗なイメージを持っていましたが、匂いと汚さには少し閉口です。

　旧KLから高速走行したり、タラタラ走ったりしてもどかしい電車にのって40分位でシャーマハル駅（RM2.5）。
　駅前のオンボロタクシーに乗って10分位でブルーモスクに着く。RM10
　ガイドのおじさんは日本の大学で講義をしたことがあると話しながら丁寧に話をしてくれましたが、英語力のない私には半分くらいしか理解できませんでした。世界で4番目の大きさだけど、ドームだけなら世界で一番だと言っていました。
　説明してくれたおじさんが帰りのタクシーを呼んでくれて無事、駅に戻ります。

　シャングリ ラ タンジュン アル リゾート（STAR)に宿泊したので、マリーナからこちらの島に向かいました。マリーナで渡船料RM65（入島料込み）、シュノーケルセットRM35（任意）を支払うと青い腕輪を渡されて腕にはめます。一人3,000円位ですね。
　5分ほどで島に着きましたが、人人人。喧騒を嫌って始発の9:00便を利用しましたが、他のボートセンターから大勢の人が入島していました。人っ気が少ないと思っていたのにものすごい人でオーバーユースが気になるほどです。

　STAR宿泊者は島ではスタッフが出迎えてくれて、船着き場から右手奥の専用ビーチに案内されます。青ポロシャツのスタッフが常駐していて、他の客が入れないよう、腕輪で確認しています。到着すると帰る時間を尋ねられ、10分前に声をかけてくれます。

　１ｍ位の深さでも魚が見れて、指パッチンだけで魚がよってきます。20ｍほど先のブイあたりにはサンゴが広がっていて、左岸から13番目の緑色のブイから数ｍ内側でカクレクマノミをみつけましたので探しに行ってみてください。

　西洋人のように本でも持っていけばよかったと思います。ファミリーなら1日いても飽きないと思います。小さな食事場所もあります。
　
他の人が書いている今までの口コミとはだいぶ様相が違っていました。