ミーさんのクチコミ(5ページ)全95件

ドラマ『海雲台の恋人たち』の舞台になったホテルです。
格式があり優雅なホテルです。
竜宮城のような外観で近代的なホテルにはない雰囲気があります。
チャガルチ市場や南浦洞、釜山駅には坂を下りて徒歩で20分くらいで行けます。
帰りは急な坂なのでタクシー利用をお勧めします。
地下には宿泊者無料の室内プールとジムもあります。

夜に着いて寝るだけなので。。
もっと狭いところにも泊まったことあるし。。
朝食バイキングは材料は質素なんだけど、おいしかったです。
工夫している感がありました。
コーヒーはおいしかったので、おかわりしました。

慶州のホテル群のそばにあります。
最寄のバス停まで少し距離がありますが、女主人が車で無料で送り迎えをしてくれます。
部屋はとってもメルヘンチックです。
乙女も元乙女もきゅんきゅん！！
女主人は日本語はできませんが、英語でいろいろ観光の見どころとかを説明してくれます。
朝ご飯は希望すれば、１０，０００ウォンでアメリカンな朝食を作ってもらえます。
部屋にはキッチンと調理道具も備わっていますので長期滞在して自炊する人にも便利でしょう。
帰りの日はご主人の車で（有料だがタクシーよりは割安）新慶州駅まで送ってもらえました。

ガイドブックに載っている北村宅や楽古齋 は予約でいっぱいで泊まれませんでした。
途方にくれて、安東市役所の緒方さんい電話したら、ここを紹介してくれ、宿も取ってくれました。
２０１０年に母屋は家事で焼けたようですが、脇の茅葺き家に泊めていただきました。
ハルモニとお孫さんの２人でやっているみたいです。
河回村は両班の生活がまだ残っている村ですが、実際に泊まると感慨深いものがありました。
出発前に頂いたお茶とお菓子がとってもおいしかったです。

夜に到着したので、ネオンがついて外観はホント、モーテルでした。
一泊４００００ウオンでしたが、一部屋分の料金だと思われます。
冷蔵庫にはお水が２本入っていました。
ガウンも２人分ありました。
歯ブラシは受付でもらえます。

地下鉄４号線の衿井駅から３３０番のバスに乗って１時間半で着きます。
水原駅から行く方法もありますが、こちらの方がソウルからだったら便利です。
日にちによって干潮と満潮の時間が違うので調べていったほうが良いと思います。

http://jebumose.invil.org/mose_time_table/mose_time_table/contents.jsp

のチェブ島のホームページで調べてください。

基本コースは８００００ウォンです。
でも大抵割引サービスを行っていて5600ウォンくらいで受けられます。
汗蒸幕に2種類のお風呂（よもぎとイベント）、アカスリは全身をくまなく時間をかけてやってもらえます。きゅうりパックにオイルマッサージ、最後に泥パックを全身にしてくれます。
オプションでよもぎ蒸しやマッサージがあります。
金パックや全身アロママッサージがおすすめです。
いつも４時間くらいいます。
旅の一番の目的はここです。
もちろん、フロントの人は日本語がペラペラです。
最後に石焼たまごと飲み物（私はウーロン茶でした。）、お土産に韓国海苔をくださいます。

前からキムチを作れるようになりたかったので、参加してみました。
北村の一角にある伝統家屋の李さんの家におじゃまして韓国の伝統のお茶とお菓子をいただきます。
次にチマチョゴリに着替えて写真撮影です。
チマチョゴリは種類が豊富で色や形も自分で選べます。
髪飾りもたくさんあります。
写真はアガシが３０枚ほど自分のデジカメで撮ってくれました。
そのあと、韓国式のお辞儀の仕方など礼儀作法を韓服のままで習いました。
キムチ作りはとっても分かりやすかったです。
日本に帰ってからも作るようになり、常に冷蔵庫にキムチが常備してあります。
韓定食は小皿が１０品以上あり、お魚にチャプチェ、五穀米ごはんに茶碗蒸しと食べきれないほどでした。
おかわりも出来るみたいでしたが、量が多かったので無理でした。＾＾；
異文化を体験出来る貴重な時間を過ごせました。

韓国で一人焼肉はなかなか困難なので、私はいつもここで焼肉を食べます。
食べ放題のコースが三種類あって、カルビ、バラ肉、ロースが出てきます。
他にチヂミ、プルコギ、締めに石焼ビビンバか冷麺が付きます。
６５００ウォンのAコースにすると牛タンと蟹の甘辛薬味付けも出てきます。
Bコース５５００ウォンCコース４５００ウォンでも十分です。
従業員は皆さん日本語が話せます。
２、３階には座敷があるのでお子さん連れでも安心です。

韓国は基本一人旅なので射撃場に行く時ももちろん私一人です。
ちょっとお高いので行くかどうか迷うけど、日本では体験できないことなので。。
後で後悔するよりもと必ず訪れています。
やはり女性一人は珍しいかなあ。
アンジーコースや不二子ちゃんコースがあるけど、３０発撃って、所要時間は３０分程。。
紙の的にどのくらい当たったか後で採点してくれて、記念にバッチももらえます。
胸元の開いている服を着ていると、薬莢が跳ね返ってきたときに首すじをヤケドするのでお気を付けて！！

T-moneyカードとはスイカやパスネットのようなものです。
地下鉄だけではなく、空港へのリムジンバスにも使えました。
ストラップ式が欲しかったのでかわいいキティーちゃんのにしました。
コンビニで買えましたよ。
そこのコンビニでチャージもできました。
地下鉄の切符は一回用乗車券だと、先に500ウォンの保証料も一緒に取られ、あとからカードを保証金換給機に入れると500ウォンが戻ってきます。
切符の自販機は日本語表記にも出来ますが、駅のローマ字表記は日本語とは微妙に違うので探しにくいです。
そんなこともあり、T-moneyカードが便利です。

明洞駅の出口３番から徒歩２分です。
買い物や食事の合間に戻ってくるには良い場所です。
ただ、想像以上に狭くって。。
３畳ほどでした。
お風呂はバスタブがなくシャワーのみでした。寒い時期は辛いかなあ。
ＴＶはケーブルＴＶも映りました。１６インチくらいでちっちゃいけど。。
ほんと寝るだけって言う人なら十分かも。
私は以外とぐっすり眠れました。^^

李家での韓国文化体験の後、少し散策していみました。
坂道が多いので靴は歩きやすいものにしたほうが良いです。
普通の民家なので、写真はこそこそっと撮りました。
おしゃれなアクセサリー屋さんや、コーヒー屋さんもあるので、疲れたら休憩すると良いかも。。

とにかく面白いです。
韓国語が分からなくても大丈夫です。
レストランにあるものを使ってのリズム打ちのパフォーマンスがほとんどですから。。
観客を巻き込んでのドラマ。。（何人かは舞台に引っ張り出されていました。）
ただ、本物の包丁を使ってまな板を打ったりするので、先端恐怖症の人には無理かも。

前回（去年の１１月）にも行ったのですが、今回も行きました。
パシフィックホテル脇の坂を登り15分ほどでケーブルカー乗り場に着きます。
ケーブルカーは往復８０００ウォンでした。
タワーには５階まで登れるようですが、行ったのが夜10時すぎなのでチケット売り場は閉まっていました。
カップルが多く、タワー一階の売店で売っている鍵を2人で木に付けると愛が成就するようです。
行くのなら夜がおすすめです。夜景は綺麗です。