poodle714さんへのコメント一覧(14ページ)全391件
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こんばんは☆
poodle714さんへ
ロープウェイ、みなさん今か今かと待っておられたのでしょう。
移動前に動いてくれて良かったですね!
40分待ちもあの山の景色の中ではそんなに苦にならなかったのでは、、、
消防署のイベントで地元の方に交じって過ごされたり、いい思い出になりましたね。
5泊ずつされた Lech と Kleinwalsertal Riezlern、 今回 初めて知りました。
毎日出かけられたハイキングの様子や村の雰囲気などから
先ずどちらかに行くとしたら私は Lech、お宿は後者のホテルかな〜 とか
プードルさんの旅行記を拝見して思いました。自分では行けないところでも
こんな風に想像しながら見るのが好きで楽しんでいます♪ 次はドイツですね。
わが家も夫はのんべえですが私は普段ほとんどお酒を飲みません。
海外へ行くと飲んでみたくなり、味もいつもより美味しいと感じるのは
雰囲気のせいでしょうね (笑) ビールやワインを美味しく飲めたら
お食事や楽しみがもっと広がるのに、、、 って、飲める人を羨ましく思ったりします。
さっき半そででベランダに出たら寒くてびっくり。
急に冷え込みましたね。 うさみみ旅行中は気が大きくなっちゃいますね
うさみみさん、こんばんは
本当に、一気に季節が進んだ感じですね。
ロープウェイの運休で予定が狂いましたが、おっしゃる
とおり滞在中に再開されたのはラッキーでした。
ロープウェイの行列に並んでいるとき、お客さんの背中
のリュックを見ながら、どこのメーカーが人気かを
見て時間をつぶしていました。
ドイツだからか、やっぱりドイター(Deuter)のが
圧倒に多かったです。
私はスイスへの憧れでマムート(Mammut)のがほしいな
と思いつつ、まだ買えていません。
うさみみさんは、Lech の方がお好みですか。
Lech も Kleinwalsertal も甲乙つけがたいです。
海外でご自分が訪ねた場所は、どこも気に入って日本に
帰ってきませんか?
私の場合、もう二度とこんなところに来たくないなんて
思ったことないです。
それが旅行をやめられない理由でもありますが。
うさみみさんも旅先では少しお酒を召し上がるのですね。
現地でしか味わえないワインやビールを試してみたく
なる気持ち、分かります。
それも旅の良い思い出になりますものね。
だんな様もきっとうちの主人と同じで、ヨーロッパを
天国のように感じておられるのでしょうね(*^。^*)
poodle7142016年10月11日21時09分 返信するRE: 甘いものにもね (^_-)
> Lech も Kleinwalsertal も甲乙つけがたいです。
プードルさん、そうですよね。選ぶなんてできませんよね〜
レッヒでのハイキングのお写真がすごくきれいで
あんな景色を眺めながら歩いてみたいな… って思いました。
5連泊もされるとお別れの日はさぞ去りがたく、でも次への期待もあって、、、
いつも移動ばかりでゆとりのある旅スタイルに憧れます。
ところでレッヒ 私には冬の高級リゾート、スキーのイメージしかなく、
インスブルックのような大きな町だと思い込んでいたので
最初、プードルさんの行かれたレッヒは別の場所かと(恥)
夏を過ごすにもとても良いところですね。
やっぱり私、レッヒが好きみたい。行きたいワン♪
遅い時間にごめんね。 うさみみ
2016年10月12日02時21分 返信する -
ナイスチョイス♪
poodle714さん、こんばんは!
2015年のオーストリア・イタリアの旅も楽しく拝見しています^^
ブランデンベルグ、こちらで旅行記を拝見するまで全く知らない町
でしたが、ハイキングコースも充実していて、落ち着きがあって、
ガラスショップのディスプレイが可愛らしくて、しっかり覚えました!
ツエル・アムゼーも湖があってとても魅力ある町ですね♪
そしていつも感心するのはホテル選び☆☆☆
お部屋もゆったりして、バスタブ付き、ハーフボードでこのお値段!
信じられません@@〜
この次のツエル・アム・ゼーのハイキングも期待しています♪
ではでは〜また続きを楽しみにお邪魔します☆ ドロミティ
オーストリアはスイスの1/2〜2/3ですね
ドロミティさん、こんばんは
ご訪問ありがとうございます。
ドロミティさんに見ていただいた去年の旅行記に何を書いて
いたかなと思って改めて見てみると、斜めに傾いた写真が
多くて気になりました。
見づらいと思いますが、どうかご容赦くださいね。
ドロミティさんの旅行記用のお写真は、だんな様が撮影
なさっているのでしょうか。
ドロミティさんの後ろ姿がよく登場するのでそう思いました。
オーストリアを旅行するようになってから、以前スイスを
旅行していたときに比べて旅行費用がかなり減りました。
もちろんオーストリアにも高級なホテルはたくさんあります
が、私が利用するのは身の丈に合った3つ星クラスまでが
多いです。
ブランデンベルグのホテルもリーズナブルでしたが、
ツェルアムゼーの次に泊まったウッテンドルフのホテルは、
なんとツェルアムゼーの半額でした。
夫はにぎやかな町よりのんびりした(=何もない)田舎町を
好むので、よりリーズナブルなホテルになる傾向があります。
別にホテル選びが上手な訳でもなんでもないのです(^^ゞ
poodle7142016年10月09日20時21分 返信する本当に〜!← オーストリアはスイスの1/2〜2/3ですね
poodle714さん、こんにちは^^
お返事ありがとうございました。
オーストリアはハイキングコースや落ち着いた街並みに加えて、
コスパも魅力ですね☆
次のツエル・アム・ゼーの一番楽しみにされていたハイキングが
あいにくのお天気で残念でした。
Alexander Enzinger-Wegのコース、晴れた日はどんなにか気持ち
良いでしょうね。
痩せ尾根は怖そうですが〜^^;
> ドロミティさんに見ていただいた去年の旅行記に何を書いて
> いたかなと思って改めて見てみると、斜めに傾いた写真が
> 多くて気になりました。
> 見づらいと思いますが、どうかご容赦くださいね。
いえいえ、全く気づきませんよ〜!
私の撮す写真も夫に、いつも傾いている!と指摘されるのですが、
どこが傾いているのか判らないの(^^;)))
一応A型なんですけど、何事もアバウトです。。(@^▽^@)
> ドロミティさんの旅行記用のお写真は、だんな様が撮影
> なさっているのでしょうか。
> ドロミティさんの後ろ姿がよく登場するのでそう思いました。
今年からカメラ2台になりましたが、以前は1台だったので、
ハイキング中は夫にカメラを預けることが多いです。
景色に夢中になるし、体力的に写真撮る余裕がなくなります^^
ではまた、続きを楽しみにお邪魔しますね☆ ドロミティ
2016年10月10日17時05分 返信する -
今回も素敵なハイキングですね。
poodle714さん、こんにちは。
今回もとても素敵なハイキングをされましたね。
本命のNebelhornには行けなかったみたいですが、
掲載されている写真はどれも素晴らしい風景です。
出発地点のHoefatsblickを振り返った写真などは
立山の風景にも似ていますね。
Zeigersattelから先の氷河で削られたようなカールは
日本の千丈岳のようで親しみを感じました。
花も種類が豊富で楽しさ倍増ですね。
消防署のお祭りは興味深いですね。
こちらでは消防士さんはとても尊敬されている職業のようです。
このようなお祭りに出会えるのも個人旅行の楽しみですね。
それでは、また。
ももんたちょっとしか歩いていませんが眺めには満足です
ももんたさん、こんばんは
いつも早々に見てくださり、
メッセージをありがとうございます。
ももんたさんも日本の山を思い出されたようですね。
私もネーベルホルンに上るロープウェイの中から見えた
山並みを、真っ先に日本の山みたいと思ったのです。
私が行ったことがあるのは立山だけなのでほとんど
イメージなのですが、日本の山は明るい緑より濃い緑
が多いような気がします。
標高が関係しているのでしょうか。
ももんたさんは国内の山もよくご存じなのですね。
私も興味がないわけではないのですが、ずっと気軽に
楽しめそうなヨーロッパ方面ばかりに目が向いてしまい
ます。
消防士さんのお話はなるほどと思いました。
あのお祭りにも子どもがたくさん遊びに来ていました。
小さい頃から身近に消防署に慣れ親しんでいるのも
消防士さんにあこがれる一因になっているのかも
しれませんね。
poodle7142016年10月08日19時03分 返信する -
白いお花の天国のようなお花畑♪
poodle714さん、こんにちは
頂上駅へのロープウェイは試運転中とのことで、残念でしたね。
本来ならば観光シーズンが始まるまでに工事などは終わらせるはずですし
何か不具合があったのでしょうか?
ハイキング道沿いの可愛らしいお花たちを眺めるのも楽しみのひとつですね。
poodle714さんが仰ってらした白いお花がいっぱいの天国感、
わかる気がします♪
グリンデルワルトのグロースシャイデックからフィルストを歩いてる時に
同じような一面の白いお花畑があって感激したのを思い出しました。
(写真を確認したら、同じお花でした)
それから、あのイチゴ売りのお店も可愛いですね〜
(私もやはりドイツで同じようなお店を見たことがあります)
イチゴのシーズンじゃない時は、どうするのでしょうね?
解体してしまっておくのかしら〜、なんてついつい気になってしまいます(笑)
リンダウも大好きな街ですので楽しみにしていますね♪
sanaboお花畑があるとハイキングもぐんと楽しくなります
sanaboさん、こんばんは
いつも見てくださり、メッセージをありがとうございます。
ロープウェイ類の工事は、どこへ行っても遭遇する気が
します。
きっと、もうかっているんだろうなと関西人の私は想像
するのですが(笑)、乗ろうと思っているのが動いていない
と本当にがっかりさせられます(-_-;)
また行こうと思っても今度はいつになるのやら…です。
ハイキングで訪れる山はたいてい冬はスキー場になって
いるところが多いので、年間を通じて一番の繁忙期である
冬に工事を間にあわせるみたいです。残念〜。
sanaboさんも同じお花(名前が分かりません)のお花畑
をご覧になったのですか♪
しかもアイガーを背景にだったのでしょうか。
ロケーションも最高ですね。
お話をうかがっているだけで、幸せな気分になります。
いちごハウスもご存じでしたか♪
私は初めて見たので、なになに〜!?って思いました。
中には若い女性じゃなくてけっこう年配の男性が入って
おられて、そのミスマッチにもクスって笑えました。
poodle7142016年10月08日18時56分 返信する -
Nebelhornへ行けなくて残念でしたね!
poodle714さん! こんにちわ。 ハイキングもいよいよ終わりになってきましたね。
今回の目的地には行けなくて残念でしたね。
それでも途中のHoefatsblickに行かれてよかったと思います。
そこから、Zeigersattelへのハイキングはpoodle714さんが好きな尾根ハイキングを少しできて良かったですね。
また、そこからの帰りにSeealpsee等の絶景が見られ、しかも高山植物が沢山見られて良かったと思います。
当方でしたら、この場所で1時間ぐらいいて、高山植物の写真を撮りまくっていたと思います。 ニリンソウに似たキンポウケや黄色のキンポウゲが沢山見られて良かったと思います。
帰りに消防署でのお祭りに参加できていい経験されましたね。
ホテルでのビッフェスタイルの夕食は色々と楽しめてよかったですね。
食べ過ぎませんでしたか?
次の旅行記を楽しみにしています。
tsunetaもう一度来なさいということでしょうか
tsunetaさん、こんにちは
いつもメッセージをありがとうございます。
おっしゃるとおり、この日が最後のハイキングに
なりました。
ほとんど歩いていませんが、tsunetaさんのお好きな
高山植物はちょうど見ごろでしたし、なんとかお天気も
持ちましたので、楽しい一日になりました。
特にロープウェイ駅隣のお花畑は、まさにドラマに出て
くる天国のような白いお花が辺り一面に咲き誇っていて、
それは見事でした。
ずっと前にシーニゲプラッテでも同じような経験があるの
ですが、そのときも同じお花だったような気がします。
私が歩きかけたあの稜線は、地図上黒い点線でずっと先の
オーバーストドルフまで続いています。
稜線好きの私はもう少し続きを歩いてみたかったのですが、
前日の雷のこともあって気持ちが消極的になっていました。
本当は、ロープウェイが動いてなくて行けなかった
ネーベルホルンから西への稜線にも興味がありました。
それはまたの機会にお預けです。
よく考えてみると、ロープウェイの運休で予定が狂った
おかげで、消防署のお祭りに参加できたことに
気がつきました。
悪いことばかりじゃないですね。
言葉は全然分かりませんが、現地の人たちが楽しんでいる
ところにおじゃまさせていただくだけで、一介の旅行者
の私たちも楽しく過ごせました。
ホテルの夕食は、毎日食べ過ぎます(笑)
ヨーロッパで食事すると量が多いことはあっても足りない
ことはないですね。
逆に、ヨーロッパの方が日本で食事したら少なく感じる
だろうなといつも想像しながら食べています。
食事の用意をしなくても食べ物が食べ切れないくらい
たくさん出てくる…というのも、ちょっと現実離れして
いて、旅行しているのを実感するときです。
poodle7142016年10月08日14時22分 返信する -
オーストリア・アルプスとグルメ旅に( ̄ー ̄)
poodleさん \(⌒∇⌒)/おはよ〜ございます!
いよいよ佳境に入ってきた感じを
受けながら毎回楽しませていただいています。
オーストリア都市を1泊ずつ訪れただけで
アルプスをpoodleさんのように本格的に
歩いて旅をしたことがありませんので
思いが募ります。
普段はなるべく間食は我慢の子(;´ェ`)の
私ですが。やはり旅空は体力も使いますし(笑)
旅の大きな楽しみの1つでもある私にとって
poodleさんのコースで旅をすると
あのようなグルメに出会えるのだぁと
いつもながらのグルメ旅にも ( ̄ー ̄)
ワクワクします。
あの街から旅行中は食べてばっかり
あの街からさん、こんにちは
早速にコメントをありがとうございます。
また食べ物の多い旅行記になってしまいましたね(^^ゞ
振り返ってみると、この日のハイキングの時間はたったの
1時間ぐらいでした(笑)
今になって、なんでもっとあそこを歩かなかったの?
もったいない〜と自分につっこみを入れたくなります。
なので、本格的と言われるととても恥ずかしいです。
いつも旅先ではせっかくだからと言い訳をして、
ご当地 B級グルメを満喫しています。
チョコレートとか乳製品、スィーツ系の豊富さは、
ヨーロッパならではですよね。
あの街からさんは、私と違って普段から摂生なさって
いますね。
旅行後に旅行前より体重が増えませんか?
私の場合、帰国後の体重計の数字に必ずびっくり仰天
します(笑)
poodle7142016年10月08日12時54分 返信するRE:その通りで旅から帰ってくるとしばらくは純和食になります
『その通りで旅から帰ってくるとしばらくは純和食になります』
いやいや、いつもナイスコースを案内していただけるだけではなく
いつもいつも美味しい食べ物がpoodle714の旅行記には
溢れていますから1粒で2度も3度も味わえる
「旅行記」です。
現地のヨーロッパならではのチョコレート・乳製品
スィーツ系はもちろですが、
ご持参する“おにぎり”や“味噌汁”の
なんと美味そうなことと言ったらありません。
私は、旅に出るとその地方の食べ物をと
日本食はほとんど(ちなみに今回は
イタリアということもあり一度も)食べないのですが
日本で今拝見してもそう感じるのですから
大自然の中で召しあがったのなら
あぁ クラクラします。
旅から帰るとやはり増えています増えています。(笑)
ですから、朝食の納豆・豆腐・ほうれん草のおひたし
等純和風がしばらく続きます。(笑)
それでも、旅行中のスイーツや帰国後の炭水化物は
やめられませんね。
あの街から
2016年10月08日16時42分 返信するやっぱり日本人ですね
あの街からさん、こんばんは
早速のお返事恐れ入ります。
あの街からさんも帰国後に増えているとうかがって、
少し安心しているところです(笑)
現地で現地ならではの物を召し上がるのはごもっともです。
旅先でおいしいものに出会うとうれしいですよね。
洋食ばかりは困るとか、食べ物に好き嫌いが多いといった
方だと旅行の楽しみも半減しそうな気がします。
私は何でもがっつり食べられる人なので、旅行中に
食べ物で困ったことがほとんどありません。
帰国日の夕食は、たいてい「にぎりずし」です。
食事を用意する気力がない+お魚が食べたい
=(できあいの)おすし になります(笑)
あの街からさんも書いておられるお豆腐(冷奴)も必ず
食卓にのぼりますね。
やっぱり日本人なんだなと再認識する場面です。
poodle714
2016年10月08日19時40分 返信する -
こんにちは
Poodle714さん
Nebel horn bahnのロープウェイ、それまでの運休と当日が土曜日ということもあってすごい行列ですね。
40分も並ぶなんてあまりないことで驚きました。
しかもその上の頂上駅までのロープウェイは工事中?でしょうか。
なかなかすべてのロープウェイやリフトが動いている時期に出会うのは難しいですね。
考えてみれば冬場の最シーズンを迎えるためには夏場に新設や取り替えなど
やっておかなければならないから無理もないでしょうが。
消防署のフェスト、昨年のエルマウでも消防署の方々が主催のお祭りに出会いました。日本でいう地域の消防団が地域の人々や観光客向けに行っているような感じですね。
コットングラス
確かに工事中が多いです
コットングラスさん、こんにちは
早々にご覧くださり、メッセージもいただきまして
ありがとうございます。
ロープウェイの行列には驚きました。
ここのロープウェイはそんなに大きくないので、
よけいに待ち時間が長くなったみたいです。
上りはともかく下りまでも行列に巻き込まれるなんて、
早めに下山するとか時間をずらすこともできたのにと
自分の問題回避能力の低さに思わず苦笑しました(^^ゞ
消防署フェストは、あちらではポピュラーなのですね。
日本の消防署にはきつい・危険・厳しいイメージしか
なくて、向こうのひらかれたゆるーい感じ(失礼!)は、
ある意味新鮮でした。
poodle7142016年10月08日12時45分 返信する -
山の天気は
poodleさん
旅も終盤になりましたね。
恒例のおにぎりランチも登場して楽しませていただいてます。
山の天気の急変には、わかっていてもおどろかされます。
こんな時、要所要所にあるヒュッテが避難小屋になるのだと、実感します。
私たちも、ドロミテハイキングの際に経験したので
お気持ち察します。
皆さん続々とヒュッテに戻って、暖をとっていたのが思い出されます。
ロープウェイも中断して
いつになったら、戻れるのかと不安ですよね。
旅も重なると、想定外の経験が多くなりますが
あれもこれも、無事帰宅して思い出話となったからこそ
感じる幸せですね。
それでも、まだまだ夢は膨らみます。
oneonekukiko
でもやめられない山歩き
oneonekukikoさん、こんばんは
メッセージをいただきありがとうございます。
旅行記を作りながら、もうとっくに終わっている旅行の
余韻を引き延ばして楽しんでいます。
もうすぐ旅行記が完結して見せていただく方に専念できる
と思うと、ほっとする気持ちもあります。
oneonekukikoさんも山の雷を体験済みでしたか。
私たちは今までホテルに帰ってきてからの夕立くらいしか
経験がなかったので、今回の雷には本当に山の恐ろしさを
思い知らされました。
旅には、特に山歩きには危険を伴いますが、行ってみたい
ところは尽きませんね。
私もoneonekukikoさんと同じ気持ちです。
健康とお金と時間の許す限り、旅を続けていきたいです。
poodle7142016年10月07日21時12分 返信する -
こんにちは
poodle714さん
こんにちは,みさぱぱと申します.
いつも楽しく旅行記を拝見しています.
今回,おお!と思ったのが「木工作品」
店舗前テーブルの左端に飾ってある’きのこ類の置物’が,
私が訪ねたSalzkammergut地方のWolfgang湖畔の街ザンクト・ギルゲンでも
見かけました.
シンプルな造りでとても気に入り,大中小と三つお土産に買ってきました.
今,オフィスに飾ってあります.
もう一つ「教会の庭に植えられたエーデルワイス」
エーデルワイスも美しいのですが,その周りにある石ころ達がいいですね.
白い筋(石英脈)がある石がたくさんあり,赤っぽい石もあるし,礫岩もあるし,
それと一つだけZillertalで見たのと同じ’ひじき模様’が入った石もあり,
興味津々の写真を拝見しました.
次の旅行記も楽しみ,ぜひ拝見させて頂きます.
by みさぱぱ
目のつけ所が違いますね〜
みさぱぱさん、こんばんは
いつも見てくださり、またコメントもいただいて
ありがとうございます。
みさぱぱさんと私の視点がまるで違っているので、
とても新鮮です。
おみやげに買い求めたきのこの置物と、同じものが写真に
写っていたのですね。
そういわれてみると曲線のきれいな形だと思いました。
ザンクト・ギルゲンとクラインヴァルザータールは
かなり離れているので、まさか同じ工房で作られたもの
ではないと思うですが…。
エーデルワイスの写真もエーデルワイスよりも周りの石を
じっくりご覧になっていますね!
みさぱぱさんにお聞きするまで周りの石を全然見て
いませんでした(^^ゞ
全くの偶然ですが、喜んでいただけてよかったです。
みさぱぱさんのように旅にプラスαの楽しみがあるのは
素敵なことですね。
私の場合は、食べることかなと思います(笑)
poodle7142016年10月04日21時53分 返信する -
こんばんは
Poodle714さん
7月22日、同じ日にそれほど離れていないオーストリアの山でハイキング、雲行きが怪しくなりやがてそれぞれが雷に出会い、ロープウェイが止まってしまい、運転再開するまでやむなく山頂駅でビールを飲んで雨宿り。本当に同じ体験ですね。
旅行の中での天候の急変体験やハイキングで道を間違えてしまい目的地とは別の
町にたどり着いてしまったり、反対方向の電車に乗ってしまったりといった場所は大変印象深くいつまでも記憶の中にありますね。
コットングラス
いつまでもこんな風に旅していたいですね
コットングラスさん、こんばんは
メッセージをありがとうございます。
7月22日のコットングラスさんの旅行記を読み返しながら
地図上で当日のお互いの位置を再確認しました。
本当に一山越えて手前と向こう側でハイキングを楽しんで
いたのですね。
こうやって掲示板でやり取りさせていただいていることが
不思議な気持ちです。
旅行中の失敗はその時は大変でも、後で振り返ると懐かし
い思い出ですね。
予定どおりいかないことは、個人旅行ではよくあります。
とにかく無事に家に帰って来て、また次の旅行のことを
考えられればそれで幸せだなと思います。
poodle7142016年10月04日21時41分 返信する



