tabizumaさんのクチコミ(27ページ)全557件

「ケムバクダン」のココナッツアイスを食べました。
見た目も可愛くてテンションが上がりました。

ここはオープンカフェで
目の前のバイク天国を眺めながら
食べることができました。

おしぼり代は
使った分だけ請求されます。

夕食に行きました。
カニ料理専門店です。
同じ名前の店が二つ並んでいて
左側の店に入りました。

日本語メニューもありました。

びっくりするほど
カニがたくさん入っていて、とっても幸せでした。
カニ好きの方はぜひどうぞ！

２人でお腹いっぱい食べたのに
364000ドン（約１８２０円）くらいだったと思います。

日本人だけでなく、いろいろな国からの観光客がきていました。
人気があるようで、満席になりそうなほど混雑していました。

現地の言葉はわかりませんでしたが、
音楽や人形の動きで内容がわかり
問題なく楽しめます。

余談ですが
人形の顔が個性的すぎて笑えます。

パークソンの中にあるフードコートです。
ランチに「チェー」と「ラップ＆ロール」の生春巻を食べました。

ここは、いろんなお店が入っているので
いろいろ食べたい方にもお勧めです。

地元の人もたくさん利用していました。

「キムタイン」の
プリンとヨーグルトです。

ヨーグルトはとても冷たくて
暑さで火照った体を
すっきりさせてくれました！！
いくらでも食べれる感じです。

安くてとても美味しかったです！！
日本語メニューもありました。

水上人形劇を見るために
「歴史博物館」に来ました。

水上人形劇のチケットを買おうとすると
売り場のお姉さんが
「アイムソーリー・・・」

ここの水上人形劇は
お客さんが７人以上にならないと
上演しないそうです。

そして、チケットを買いにきたのは
私と主人だけでした。

公演時間まで待っていましたが
他にチケットを買いに来た人は無く、
見れませんでした。

ベトナムはちょっと歩くと
暑さでヘロヘロになります。

持ち歩いている
500mlのミネラルウォーターも
一気飲みしてしまいます。

国営百貨店内の
「ハイランズコーヒー」のカフェに非難しました。

居心地も良くて
ゆっくり休めるし、
とっても美味しかったです。

さすが大統領が住んでいたお屋敷です。

会議室や娯楽室、
大統領夫人が友人をもてなすだけの部屋など
いろんな部屋がありました。
置かれている家具はいちいち高級な感じでした。

地価に下りると急に軍事施設になっていて
緊迫感がありました。

憧れの「アフタヌーン・ティー」を
体験するためにカラベルホテルへ来ました。

ベトナムスタイルと
イングリッシュスタイルから選べます。

せっかくなので
ベトナムスタイルを注文しました。

ベトナムっぽい飾りつけと
「ザ・ベトナム料理」って感じが良かったです。

会計は２人で２８．０１ドルでした。
クレジットカードが使えました。

ガイドブックでは
「目を覆いたくなるような悲惨な写真など」
というような表現をしていますが
まさにその通りでした。

本当に直視できない写真が
たくさんありました。

説明書きは英語とベトナム語。
それを読めたらもっと悲惨に感じたかも。

戦争って自分には関係ない
昔の出来事のように感じていたけど
ここでは私よりも少し上の世代は
みんな戦争経験者。

平和ってステキ。
戦争ってコワイ。

お土産コーナーには
リーズナブルで可愛い小物が
売ってましたよ！

ヨーロッパ調の素敵な建物です。
外観はもちろん、中の装飾も細かくて
建築文化財としての重みを感じます。

中に入ると「ホーおじさん」の写真が中心にあり
両脇に窓口が並んでいます。

郵便局内にはお土産屋さんもありました。

ＡＮＡツアーで宿泊しました。
清潔で、居心地のいいホテルです。

サイゴン川沿いで、部屋はリバービューでした。
夜になるとライトアップされたディナークルーズの船が
見れて素敵です。

ルネッサンスグループのホテルに泊まると
いつも思うのですが、朝食バイキングが
抜群に美味しいです。

場所は中心部に近く、
買い物や食事に徒歩で行けるので便利でした。

ベトナムに来たら
予算１万円で洋服を
オーダーメイドしようと決めていました。

ワンピース　３０ドル × ２枚
スカート　　２０ドル　　１枚
ブラウス　　２０ドル　　１枚
合計１００ドルでした。

日本語ができる店員さんがすばやく採寸してくれました。

ＡＮＡツアーで一泊しました。
部屋もバスルームも清潔で
とても居心地のいいホテルでした。

場所も良く、ショッピングモールが近くにいくつかあるので
徒歩でお土産を買いに行ったり、フードコートで食事をしたりと
大変便利でした。

自分用バッグ２個と、お土産用ポーチをいくつか購入しました。
バッグはとてもリーズナブルなお値段で
作りもしっかりキレイでした。

そして、とても可愛い。
ＮａＲａＹａ訪問から一年経ちますが、
買ったバッグは２個とも愛用し
もっと買ってくればよかったと後悔しています。

また行きたいです。

夕食に「タイスキ」を食べました。
タイっぽいタレと、日本人用に醤油ダレ（ただの醤油）もありました。

かなりのボリュームで食べきれず満腹でした。

日本人の観光客も多かったです。
ムーディーな雰囲気の中、ゆっくりできるレストランでした。

「ワット・ポー」はとても大きな金ぴかの大仏様でした。
この大仏様はとてもハンサムでステキすぎ!!

私は一瞬で心を奪われ
携帯待受画面を「向井理」から
この大仏様に変更しました。

欲を言うと、大仏様は何本もの大きな柱に囲まれていて、
その柱がじゃまでした。

「ワット・プラケオ」を歩いていると「王宮」エリアに入ります。
ここに来ると急にのどかな光景へと一変します。

王様たちが住んでいた大きなおうち（まさに宮殿）と
手入れされた綺麗な庭が広がり
よく晴れた青い空・・・
みたいな素敵な景色でした。

「ワット・アルン」では
登れる仏塔も
いくつかありましたが
結構な高さで、階段は急な角度。
スリル満点です。
私は登りませんでしたが、登ってる人も多かったです。

繊細な作りの大きな仏塔に圧倒されました。
すごいです！

「ワットプラケオ」と「王宮」を観光中
観光客の中に
ゾウ柄の変なズボンを履いた人がちらほらいました。
ここには服装制限があり
半ズボンの人は履かされるみたいです。

タイらしい像や、金ぴかの建物が
とても素敵でした！