Pom-BARさんのクチコミ全34件

元イビスだったであろうホテルです。
年季の入った建物で、エレベーターや廊下などかなり古臭く感じます。
また地下鉄のアクセスも悪く、駅と駅の真ん中といった感じです。
これらの条件でも大丈夫な方であればオススメです。安いので。

ミュンヘンからのフライトで利用しました。

空港内はとても綺麗な空間です。

シェンゲン協定加盟国からのフライトの場合、入国審査はもうすませてあるはずなので受託手荷物のピックアップが終われば税関を通過してすぐ入国できます。
（税関では申告物がない場合はそのまま通過可能 Nothing to Declare）

空港からはオーストリア国鉄が市内まで15分ほどで運んでくれます。

自動券売機で切符を購入し、ホームを確認して乗り込みましょう。

チェックインに関しては便指定の切符であればする必要がありません。
（そもそもサイズ的にチェックイン機に通せない）

便によって途中停車駅の有無、また数が異なりますが、全列車が停まるWien Mitte駅で降りると市内地下鉄に乗り換えることができます。

ドナウ川の西側に位置する建造物です。

市街地と比べて標高が高いですがロープウェーで簡単に上ることができます。
もちろん徒歩で登ることも可能です。

砦に入るには入場料が必要ですが、入らずとも非常に美しい景色を拝むことができます。
近くにはスターバックスもあり、一息つくには最適です。

九龍地区にあるショッピングモールです。
基本的にはハイブランドが揃っています。

昔香港で使われていた歴史ある建物を再利用しているようで、レトロな外観が特徴です。

ただ、この建物を見るためだけに訪れるのはあまりお勧めできません。

買い物をするのであれば楽しめるかと思います。

成田高知線の高知発就航初便をセール価格の1,400円でゲットできたので乗りに行きました。

就航初便ということで、乗客全員に記念品と搭乗証明書が渡されます。

空港でのチェックイン時に最前列の席をアサインされたのですが、なんとその席が足元の広い座席。
追加料金を払わずしてこの座席を利用できたのは非常にラッキーでした。

ANAの特典航空券で発券しました。

機内はANAやJALなどのレガシーの国内線機材よりも広く、フットレストも備わっています。
（ただこのフットレストは使用しない方が広々としていいとは思います）

個人用ディスプレイもあり、ビデオプログラムやゲームなどを楽しむことができるようです。ただ、今回はそこまで利用することはありませんでした。

機内で提供されるコーヒーはタリーズ製。
コーヒーを頼んだ客にはもれなくチョコレートも提供されます。

かなりコスパの高いフライト化とは思いますが、一転マイナスが。
それは羽田搭乗時機材が沖止めだったこと。

バスは満員で、搭乗までちょっと億劫でした。

サービス面と価格を考えると致し方ないのかもしれません。。

関空発の場合、Peachは第2ターミナルから出発します。
かなり簡素なつくりで、雰囲気が出ないというのが正直なところですがLCCなので仕方ありません。

Peachは数あるLCCの中でも座席がかなり狭いと評判ですが、今回はチェックイン時に無償で非常口座席に移ることを提案していただき、そちらを利用することができました。

非常口座席、かなり快適です。
足をストレスなく伸ばすことができます。

通常の座席も見たのですが、あれで4時間は正直かなりしんどいはずです。

香港着0:40とかなり時間が悪いので、日本人で使う方はあまりいないかと思いますが、もし利用される際には非常口座席を事前に指定しておくという選択肢もあると思います。
（もちろん追加料金はかかりますが。。。）

スイスインターナショナルエアウェイズとならんでルフトハンザグループの航空会社です。
もちろんスターアライアンスに加盟していますから、ANAのマイルやPPをためることができます。

空港の電光掲示板などには「ルフトハンザ」便であるかのように表示しているため、オーストリア航空色は薄いように感じます。
ただし、機材はりっぱなオーストリア航空のものがつかわれていました。


機内の空間はいたって普通です。

乗り込む際、現地のチョコレートシリアルバーのようなお菓子が配られます。
また1時間程度のフライトですが、飲み物のサービスもありました。
バリエーションはかなり豊富です。

快適に過ごすことができました。

チェックイン・出国審査・保安検査は第2ターミナルで行いますがその後空港内のモノレール？のようなもので第1と第2ターミナルの共通出発エリアへと向かうことになります。

平日の午後1時ごろ利用しましたが、チェックインカウンターおよび検査場は非常に好いていました。
ただ、搭乗口まではかなり距離がありますので余裕をもって空港についておいた方がいいでしょう。

足元の広さはLCCの中では最も広い部類に入ると思います。
4時間ほどのフライトでしたが、快適に過ごすことができました。

一点、香港エクスプレスのセールは謳い文句のみ見るとかなり安いような気がしてしまいますが、実際は税金手数料等でかなり膨らむのが欠点だと感じます。

香港発券の中欧行きオープンジョーチケット往路便として利用しました。

機材はA380で、2階席にもエコノミークラスが若干用意されています。

そこを利用したかったのですがExpediaでとった激安チケットだったためかなぜかオンラインチェックインの際に座席指定できず。。。

ただし通路側にアサインされたので良かったです。

足元スペースはエコノミーにしてはかなり広いものが用意されています。

また、背もたれもLCCのようにデフォルトの状態が直立不動なものではなく、初めから少し傾いているような座りやすいものでした。

機内食は総じておいしかったのですが、パンが冷え冷えだった点のみが残念です。

大きな機材なためかほとんど揺れることなく目的地まで快適に過ごすことができました。

香港発券のオープンジョーチケットの復路便として利用しました。

マイナー路線なためか機内はかなり空いており、真ん中の4席をストレートで使うことができたのでとても快適。

機内食は夕食と朝食が出ますが、どちらもとてもおいしいものでした。
行きに利用した同グループのルフトハンザとは違い、パンが温められてサーブされたのも高得点です。
メニューも紙で提供されます。

機会があれば日本発着の便でも利用したいと思える航空会社でした。

乗り継ぎの際に利用しました。

日本からミュンヘン空港を経由してシェンゲン協定加盟国への便に乗り継ぐ場合、ここで入国審査を行うことになります。

入国審査官には渡航の目的及び滞在日数を尋ねられました。
滞在日数はいきなり聞かれると慌ててしまうので事前に把握しておくと良いかもしれません。
朝5時台だったからかイミグレーションは非常に空いていました。

空港内は非常に綺麗な空間です。
また、電光掲示板には乗り継ぎ先の便のゲートまでの徒歩所要時間が書かれているので、非常に便利です。

ただ、中には30分ほどかかるゲートもありました。
入国審査の時間等考えると乗り継ぎには少なくとも90分ほどないと安心できないかと思います。

電化製品ならなんでも揃っているといっても過言ではないマーケットです。

中には監視カメラばかり揃えた店や、ありとあらゆるコードを束ねておいている店、挙げ句の果てに古びた電動ドリルを道路に並べて販売している人もいます。

何も買わずとも見ているだけで楽しいところです。

また、ここが気に入ったら旺角にある電脳中心を合わせて訪れてみることをおススメします。

様々なものが雑多に並ぶノミの市のようなところです。

中にはブランドのフェイク品なども存在します。

ここに限らずですが、とにかく空気が悪いのでマスク等の対策は必須です。

このような市場であればバンコクの方がより規模も大きく楽しいのではないかと思いました。

MTR駅からほぼ直結しているといっても過言ではないほどアクセスの良い公園です。

朝方訪れましたが、地元の方々がヨガに興じている姿を目にすることができました。

園内には遊具や噴水などがあるほか、フラミンゴの飼育が行われています。

マクドナルドがありましたがハンバーガー等の販売はなく、軽食のみを取り扱っているようでした。

雑踏の香港に疲れたら一息つきにここを訪れるのもオススメです。

深夜0時を回った頃に到着し、その日の香港発のフライトを利用する予定だったため一晩空港で過ごしました。

空港内のベンチは大部分がひと席ごとに仕切りがあるタイプで横になれないのですが、一部ふた席繋がった場所もあります。

ただ、その場所は言わずもがな人気スポットのため、深夜0時過ぎには全て使用中でした。

数は少ないため基本的にはひと席ごとに仕切りのあるタイプのベンチを利用するか床に寝ることになるかと思います。

WiFiは空港内全域とてもはやく、電源も一部ですが設置されているためそこそこ快適には過ごせるかと思います。

ウィーンを徒歩で観光している際にはここに寄ることもあるかもしれません。

広大な野原があり、歩き疲れたときにはベンチに座って休むこともできます。

コーヒーか何かを栽培しているようで、至る所で袋を被った植物を見かけました。

かなり整備された美しい庭園です。

ただ、ここを目当てにわざわざ地下鉄等に乗って来ることはないのかな、というのが正直な感想です。

ウィーンを徒歩で観光した際に訪れました。

教会はかなりの高さを持ち、下から見上げるとその迫力は写真で見る時とは比べ物になりません。

周囲には観光用の馬車が待機しており、（少々動物の臭いがすることはしますが）雰囲気をさらに高めてくれています。

ウィーン観光の際には外せないポイントだと思います。

ウィーンの美術史美術館内にある「世界で最も美しい」との呼び声高いカフェです。

美術館内ですから当然美術館の入場料を払った人でないと来ることができません。

場所は美術館の2階にあります。

空いている席に着いてメニューを確認し、注文する品を決まったらウェイターを呼びましょう。

私は日本で言うところの「ウィンナーコーヒー」に当たるホイップクリームが乗ったホットコーヒーを注文しました。

お値段約€5。
ウィーンの物価が西側ヨーロッパ諸国と比較して安いことを考えると高価ですが、場所代も込みと思えば納得できなくはない数字です。

カフェ好きの方はぜひ足を運ぶと良いのではないでしょうか。

地下鉄の美術館駅から徒歩すぐの好立地にある美術館美術館。

「美術史美術館」という名前こそ日本ではあまり耳にしない地味なものではありますが、ブリューゲルのバベルの塔をはじめとした有名な絵画や古代エジプトの彫像など多くの品々が所狭しと並ぶ見応えある美術館です。

日本の美術館とは違い、写真撮影が可能です。

入場料は大人1人16ユーロ。
看板を見る限りわかりづらいのですが、窓口で枚数を伝えると上記の値段でノーマルなチケットを発券してくれます。

スーツケースやリュックサック等は持ち込めないので、入ってすぐのロッカールームに預けます。

大き過ぎてロッカーに入らない場合は無料のクロークにも預けられるので安心です。

また冬訪れる際、館内は暖房が効いているのでアウター等は同じくクロークに預けるのがベターでしょう。
預けた際、引き換えの番号札が渡されます。