pitpさんへのコメント一覧全14件
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烏鎮の旅
pitpさん、こんにちは。
上海-烏鎮の日帰りバス旅行ですね。
水郷のある古鎮は魅力的です。
私は先週上海出張でした。
連休前の出張、偶然ですが帰りの切符が変更可能ということで、当然ながら連休最後の海の日のフライトに変更してしまいました。
そして、西塘古鎮を訪れてきました。
上海からの日帰りバスツアーもありましたが、客桟に泊まって夜の古鎮と夜明けの古鎮を楽しんできました。
昼間は、あまりに暑すぎでした。
上海の外灘も散策してきました。
客桟の写真は掲示板に貼りました。次です。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs
旅行記もまた作ります。
ではまた。 -
中国ホテル予約ネット
pitpさんの旅行日記を見ました
素晴らしいです!私は中国での旅行はいつも以下の三つの中国ホテル予約センターを選びますよ^^ 同じの会社ですから、このネッドは日本語もあるし、英語もあるし、すごく便利だな。価格も安いし、サービスもいいし。中国国内ではすごく人気があるらしい。中国のホテルを旅行社などを通さずインターネットで簡単に直接予約できます。支払いはカードではなく、現地で現金支払うことができます。ここで予約するのはすごく簡単です。ここは日本語で予約でき料金も安くお勧めです。
http://www.chinahotels.hk/jp/
http://www.travelchina.hk/jp-homepage.html
http://www.hongkongall.com/jp-homepage.html2010年04月21日13時04分返信する -
鼓楼
pitpさん、こんにちは。
鼓楼ですね、昨年の夏に訪れました。
ちょっと昼間にビールを飲んで鼓楼に登りました、上りはそれなりに手すりにつかまって、上まで上がりました。下りはたいへんでした。
途中でめまいがしてしまい、上を見ながら手すりを持って何とか降りた覚えがあります。こんな急な階段とは予測していませんでした。
真っ昼間からビールを飲んで観光している私がいけないのですが。
次は4月の山東省煙台出張の予定です。
ではまた。 -
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蘇州
pitpさん、こんにちは。
訪問ありがとうございます。
7月22日、蘇州から帰ってきました。
列車に無座の切符もありましたね。
蘇州からの帰りが日曜日、3時間先まで軟座指定席が売切れてしまっていてやむなくバスで上海に戻りました。蘇州-上海間が1時間40分。
それなら、無座の列車でもよかったかも。
蘇州はとても暑かったです。気温が約37℃、歩いているだけで汗がふきだしてきました。後から考えると、こんな暑いときには上海に出て雑技観賞のほうがよかったかもしれません。
お邪魔しました。RE: 蘇州
旅行記楽しく拝見させていただいています。
私が蘇州に行ったのは、土曜日だったんでバスは速かったんでしょうか、遅い列車よりは速かったですよ。Dから始まる、速い列車は1時間で蘇州ー上海間を結んでいるのですよね。これには敵いませんが。
私は、行きが遅い列車の無席でしかも、それが2時間後でした。知り合いの上海人は、もってきた本を読んでいましたけど、私は待合室で、3席使って新聞かぶってしばらく寝てました。帰りも列車でとおもったのですが、蘇州の切符売り場はスゴい人だったので(ちょうど昼頃でしたからそのせいもあると思います。)、それで帰りはバスの切符を買いました。
でも、そんな中国が好きです。2007年07月30日17時57分 返信する -
ご迷惑お掛けして
ご免なさ〜い(T_T)
再び、皆様にお会いできることが、何より嬉しいpianoです。
哀しいかな、1月15日以降の旅行記については復活できないとのことですが、またこのサイトにpianoの名前が復活したしたことお思えば、多少の犠牲は致し方ないことと諦めます、何より皆様との再会を願っていたのですから、これ以上の高望みは早々の復帰をかなえてくた管理者をはじめとするスタッフの方々に申し訳ないく、神様に感謝をしなくてはともおもっています。なむなむ。
この度の謎の退会劇考えるだに不思議で、狐狸妖怪の類に憑依された私がパソコンを前にパコパコやったのではと、バカな想像を巡らしています、そうそうやっぱ、ウィルスに感染した可能性もあるのでしっかりワクチン打って補強しなくてはとも考えてます。
ともかく、セブから旅行記を復活したいと思ってますので、気長にお待ち下さいませ。
この度は、大変ご迷惑をお掛けしたこと心よりお詫び申し上げます。
では、良い旅を。2007年03月28日21時25分返信する -
立志
今宵バスにて岡山を旅発ちます、明日の朝には機上の人となっているでしょう。
今回のセブでのライセンス取得は、生来の海好きの私にとって長年の夢でした。
40の坂を越え、もはや夢のまま終わるものと半ば諦めていましたが、昨年末、シミランでお年寄りがボンベを背負って楽しげにダイビングに興じる姿を目の当たりにして、心が揺らぎました。「決して諦めるべき夢ではない」
と、格好いいセリフを並べましたが、先日来の戻り寒のせいで多少風邪気味、セブの海のもずく、否、藻くずとならぬよう精一杯足掻いてみます。
「早春の セブの海にて 夢を追う」
辞世の句とならぬよう、なむなむ。2007年03月14日11時08分返信する



