小鈴さんのクチコミ全125件

都営浅草線の改札を出て、Ａ３出口に進めば、信州おけさ村の入っている新橋駅前ビル１号館のＢ１へ出ます。店舗は１Ｆにあるので、そのまま階段を上れば目の前に店舗があります。
店内は立ち飲み屋さんのような雰囲気で、お酒を買いに来た旨を伝えると、カウンターの裏の倉庫のような所へ案内されました。
信州のクラフトビールやワイン、日本酒などがたくさんおいてあり、信州の酒好きにはたまらないお店です。

１５種類のクラフトビールがあり、３種の飲み比べなどもできます。日によってメニューは変わりますが、ＩＰＡはいつ行っても５、６種類ぐらいあるので、ＩＰＡ好きにはおすすめです。
つまみも手軽なものからボリューミーなものまで、ビールにあうおつまみが揃っています。店内がゆったりとしたつくりなので、のんびりできます。

券売機はお店の外にあり、カウンターのみの狭い店内です。足元に荷物置き場はありますが、大きめの荷物は無理。冬はコートの脱ぎ気も憚られる感じです。
中華せいろというつけ麺を頂きました。
比内地鶏でスープをとっているらしく、強い鶏の香りがしました。
店内に食べ方が書いてありますが、途中からすだちを絞ったり、黒七味などを入れて、味を変えて食べることがおすすめです。

新鮮な鎌倉野菜を買う事が出来ます。
おいてある野菜は日によって違いますが、スーパーなどでは売っていない珍しい野菜などが置いてある日もあります。
食事もする事ができ、鎌倉野菜をつかった天丼やキーマカレーも手頃な値段で食べる事ができます。

いつ行っても並んでいますが、並んでも価値ある天然物のたい焼きだと思います。
とっても薄い皮はぱりぱりで香ばしく、餡はシッポの先までぎっちりと詰まっています。
おすすめは買ったらすぐに食べる事。
店内には小さいですがイートインコーナーとお茶が用意されているので、席が空いていたらぜひ買ってすぐに食べてください。

東福院坂を下り真っすぐ進むと、「君の名は」で有名な四谷須賀神社の階段があります。
今だ写真撮影する海外の観光客の方がちらほらといます。
起伏ある地形の四谷、東福院坂の周辺にも暗闇坂や鉄砲坂、観音坂などの坂道があり、風情ある街並をまだ少し感じることができます。

金銀融通のお守りとして有名な、『一陽来復御守』を頒けてもらえることができる神社です。一陽来復の御守は、冬至、大晦日、節分にお祀りするので、時期によっては戸口が閉まっている事もありますが、声をかければ１つ１０００円にて授けてもらう事ができます。

明治時代は、武家のお屋敷を利用した料亭などがあり、風情ある花街だった荒木町。
荒木町界隈はすり鉢状の地形で、すり鉢状の底の部分となる場所には、スッポンが生息しているとテレビで話題になった津ノ守弁財天がある。
その荒木町界隈のど真ん中にあるのが、とんかつ鈴新。こじんまりとしたお店で、とんかつの他、メンチカツやエビフライ、あじフライなどもある。
ご飯の量が５段階から選べ（５：通常量、４：ちょっと少なめ、３：半分、２：かなり少なめ、１：ほ～んの少し）、通常量でも結構なボリューム。
荒木町散策とセットでおすすめ！

入場料３００円の常設展示。展示フロアは６ブロックに分かれていて、旧石器、中世、江戸、近代、昭和初期、戦中～平成への新宿の移り変わりが分かります。
文化住宅やチンチン電車のレプリカなど、ある程度の年齢の方には懐かしさを感じられる空間です。
また、各時代ごとの”常設展示解説シート”があり、江戸の五街道や昭和初期の新宿についてなど、分かりやすく読み応えがあります。
持って帰る事もできるので、おすすめです。

入場料２００円。小規模の博物館ですが、入場料の安さに比べ展示内容はとても充実していると思います。
１階は物流の歴史に関する展示。まずは映像モニターを一通りみてから展示物を見ると分かりやすいと思います。
地下は現代の物流に関するフロアで、パソコンなどを使いゲーム感覚で現在の物流に関して知ることができます。
クイズ形式のモニターでは、日本の物流に関して楽しみながら勉強できます。
５回入場すると１回無料で入館できるというシステムがあり、興味がある人には何度来ても面白いと思います。
背負子や天秤棒の体験もでき面白いです。

チーズなしのピザが２種類ほどあり、チーズ嫌いの人でもおいしい本格ナポリピッツアが食べれます。とくにおすすめはマリナーラで、トマトソースとニンニクだけのシンプルピザですが、トマトソースがとてもおいしく、飽きずに一枚あっという間に完食できます。
チーズ嫌いで一度もピザを食べたことのない人を連れて行ったところ、大感激してくれました。

大田区の住宅街の一角にある、昭和初期の頃に建てられた住宅です。
昭和２６年から平成８年までの４５年間暮らされていたそうです。
一部増築されていて、現在、増築部分は中庭の見える休憩所となっており、昭和の時代に思いを馳せながら私たちものんびり過ごす事ができます。

川崎駅の北口の改札を出てすぐ、斜め右前の方に店舗はあります。
中央改札から出ると、駅ビルを通り抜けしなければならず面倒＆迷う可能性があるので、JR利用で行く場合は、北口改札を目指すのがよいと思います。カウンターだけのお店で、外から中の雰囲気もわかり席の空き状況も見え、入りやすい雰囲気のお店でした。
おいしいラーメンを食べましたが、スープがあっさりの中にもコクと甘みがありおいしかったです。

豆まきはだいたい３～５分ほどで終了します。
小袋に入った豆が撒かれるのですが、何種類かあり、豆のみ、豆とキャラメル、豆とお札、豆とお守りの像が入ったものがありました。
ゲットしたのが上記の４種類だったので、他にも種類があるかもしれません。
芸能人情報としては、２０１９年は１４時の部にデヴィ夫人と神田うのさんがいらっしゃいました。
デヴィ夫人がよく豆まきに参加すると聞いていたので、行く前に川崎大師のＨＰを念のためチェックしたのですがそういう情報はなく、公式な発表はされないようです。

歩いて行くならば、ペリーロード側の旧澤村邸脇からも行くことができます。
小高い山に斜面や遊歩道沿いにアジサイ群があるので、どこからアクセスしてもアップダウンのある道を歩かなければなりませんが、舗装されていない所もあるので、歩きやすい靴や服装がおすすめです。
雨の後などは、ぬかるんで滑ります。

下田公園は伊豆最大規模の山城、下田城があった場所で、現在でも空堀跡などがしっかりと残っていて見る事ができます。
また、下田城址に関する説明看板などもあり、分かりやすく、当時の様子を想像する事が出来ます。
地図で見ると海に突き出たような感じだったので、海が見えるのかと思ってましたが、
私が歩いた所からは、ほとんど海を見る事はできませんでした。
あまりロケーションの良い印象はありませんが、下田城址は面白かったです。

２００ｍほどの疎水沿いに、明治、大正時代に建てられた古民家が立ち並び、レトロな雰囲気の通りです。
風情はあまり感じられませんが、整備されていてとても絵になる風景です。
夜にはガス灯もともされ、情緒ある街並が見れます。

海と山に挟まれた小さな集落の海水浴場。
遠浅で白い砂浜の波が静かな岩地海水浴場。
浜辺には「ダジュール岩地」という、実際に使用されていた漁船にお湯を張った漁船の露天風呂があります。
５月～１０月の間、無料で利用できます（水着着用）。
また、三浦歩道起終点の地でもあり、石部や雲見までの散歩コースもあります。

「ここがウワサのカツカレーの店」と道路に大きく看板を出しているので、カレー専門店と思いきや、カレー以外にもラーメン、パスタ、丼ものなどもある普通のレストランです。
それでも、気になったのでカツカレーを食べてみましたが、
私には、カレーに似た何か塩っ辛いルーといった風にしか感じられず、あまり好きな味ではありませんでした。

道の駅に併設されている日帰り温泉施設「かじかの湯」が２０１９年で終了かも？！との事。
現在２０１９年９月までは運営予定だそうだが、その先の事はまだ分からないらしく、行く前に確認した方がよいと思う。

また、食事処の天城山房は、木曜日休業。