pax7655さんのクチコミ(2ページ)全92件

世界の有名な都市で行われているセグウェイツアーのCitySegwayのベルリン版です。
実は、ワシントンの旅行記にも書いていますが、ワシントンでこのツアーに初めて参加して虜になってしまい、今回も申し込んでしまいました。
まずは、セグウェイに乗ること自体が楽しいです。
さらに、歩かなくていいのは楽です。
ただし立ちっぱなしですので、足は疲れます（歩くよりはいいです）さらに日本語通じません。ツアーの案内や、ガイドは、ドイツ語か英語です。
英語は、事前にリクエストしておけば、OKです。

他にもセグウェイのツアー会社はありますが、この会社は私が保証します。

ちなみに、ドイツ国内では、セグウェイに乗るのにライセンスが必要です。（日本でいうところの原付免許）
これは、セグウェイにナンバープレートがあることからもわかります。
ということで、お子様は最低体重の規制もあって、参加できませんので注意してください。
ただし、国際免許までは不要です。

春から秋は、毎日実施されていますが、冬は水曜日のみとなります。
詳しくは、ホームページをご参照ください。

コンサート聴きに行きました。
今回は、オルガン付でした。
このホールでは、オルガンの鍵盤が、本体から離れたステージ上にありました。
演出、合唱、オルガン、演奏も素晴らしい。
わざわざ日本から聴きに行く価値があります。
低価格の座席は、ステージの後ろにありますが、長椅子で背もたれがないので、座っている人は後半辛そうでした。

ステージが低くて客席との一体感が良いです。

開場時間は10時ですが、時間前でも脇から宮殿の公園には入れます。
地元の皆さんが、散策やジョギングしています。
宮殿の正面から誰もいない庭を入れた写真を撮ることが出来ます。
ミュージアムショップもあります。

ナチスドイツの総統地下壕は総司令室も兼ねていて、ここから指令が出ていました。
地下見学のツアーもあるようですが、今回は、地上だけ見学しました。
ポツダマープラッツからも歩いていけますが、地上だけでは良くわからないので、ぜひ地下も見学してください。
現在は、団地が建っていて、一般の方が暮らしています。

猫、ネコ、ねこ！
何十匹もいるわけではありませんが、多いかなって感じです。

人に飼われていて、カリカリ系のエサは潤沢にあるため、カリカリ系のエサには反応が薄いです。
実は、日本から鶏肉系のエサの試供品パックを持って行ったのですが、においがすごくていったいどこにいたんだって感じで、猫が山の中から出てきます。
普段とは違うエサに集まってきていて台湾の方に何枚も写真を撮られて（猫メインですが）しまいました。
おかげで、写真をなかなか撮れなくってもどかしかったです。
しかし、ちょっとしたところに猫缶の空き缶がたくさん転がっていてとても残念です。
駅にゴミ箱がありますので、行かれる方は、きちんとゴミ箱に捨てましょう。

なお、一般の民家の庭が多いので、立ち入る時は、注意しましょう。

昼過ぎまでに到着しないと、砂金採りには参加できません。
また、16:00までですが、15:00過ぎには、閉館の片づけが始まってしまいます。
園内のショップで特製の弁当を頂いてください。
このお弁当は、金属製のお弁当箱とお箸、布製の包みを持ち帰ることが出来ます。

上のテラスは、虫が飛んできますが、景色が良いです。
遠くに海も見えて、出来れば一番外側の席に座れたらいいですね。

夏は日が長いので、提灯に火が灯る時間までいると、公共交通機関が極端に少なくなります。
19:00までには駅に戻ることをお勧めします。

18世紀に建てられた門で、第二次世界大戦のベルリン大空襲の戦火を潜り抜けてきました。
東西ドイツ統一後は、統一の象徴として有名です。
観光客がたくさん見学しているので、それ目当ての方々がたくさんいらっしゃいます。

馬車などにも乗れます。

見るべきものは、少ないです。
チャーリーって”C"ってことです。
チェックポイントＣってことです。
歩道が人であふれていて、ちょっと大変です。

当時の軍服を着たお兄さんが、有料で写真に写ってくれます。

近くに博物館があります。

フランスとそれをドイツがまねて建てた教会が左右にあります。
この時、教会を全く同じに作るはずだったのですが、フランスとドイツは昔から競争心が高く、その為、ドイツの教会の方がほんの少し高いそうです。

説明してくれた方に「フランスはライバルだから、ドイツは高くしたんですかね？」と聞いたら、「たぶん」と言ってました。

近くにアンぺルマンショップがありました。

大きさの異なる立方体が多数置かれている記念碑です。
地下にも展示があります。

ドイツ人が作ったにしては施工に問題があったようで、一部の石が傾いたり、割れたりしていて、補強の鉄板が巻いてあったりして少し残念です。

エーベルト通りの反対側にある公園内にこの記念碑を覗くための枠があります。

ドイツの航空会社、ルフトハンザが展開しているショップです。
リモワ（RIMOWA）などのブランドとタイアップしたダブルネームの商品が魅力的です。
最近は、事前にwebで注文しておいて、現地のショップで受け取ることが出来るサービスもあり、ますます使いやすくなっています。
また、この店舗には、1名女性の日本人店員がいて、日本語で対応可能です。

廃港予定が、新空港開港遅れのため、数年に渡って延期されてきていて、2月廃港も延期され、現在未定になっちゃいました。

交通の便は悪いですが、ルフトハンザのWorldShopもあります。
ここは、朝7時から開いているので、観光前に行って買い物をすることが可能です。

ベルリン博物館島の北に位置する博物館。
宗教関係の芸術品を所蔵しています。
教会に所蔵されている芸術品を集めているので、その様な芸術品に興味がないのであれば、展示内容にあまり興味が出ないかもしれません。
特に彫刻が充実している代わりに絵画は相対的に少なくなっています。
ただ、壁画やイコンなどは、有名なものがいくつかあります。

ベルリンで一番大きなデパートです。
食品売り場とフードコートが充実していますが、フードコートは閉館間近だと閉店準備していて食べられないお店があります。
文房具売り場や鉄道模型売り場もあって、充実した品ぞろえです。
免税手続きもやりなれてる感じです。
ここにはリモワショップがあり、全モデルの在庫があるそうです。

旧ナショナルギャラリーは、博物館島にある博物館の一つです。
印象派の有名な絵は、真ん中の広いホールにあるだけで、残りの作品は、ドイツの画家の物がメインです。
それでもその他の彫刻を含めて、ここでしか見られない作品もあり、ぜひ訪れておきたい美術館です。
なお、訪問当時、3階は閉鎖中で、また、ミュージアムショップも改装中でした。

U-Bahn　U1終点のUhlandstr駅 下車徒歩5分。
yelpの口コミもかなりい良いです。
実際、ドイツでは豚とチキンが多く、なかなかおいしい牛肉を出すレストランにはお目に掛かれませんでした。
綺麗な内装、良いサービス、適切な価格設定。
牛肉が食べたいなら、ぜひ行ってみてください。

旧東ドイツ市民の生活に焦点を当てた展示内容です。
展示方法に工夫が見られ、なかなか楽しいです。
市民の部屋を再現したり当時の東ドイツの商品などが展示されています。
ゲシュタポの取調室などもあります。

ベルリン大聖堂脇の川の対岸で、一段下がった場所に入り口があります。

デザインに興味がある方はぜひ訪れてください。
また、音声ガイドはぜひ借りて聴いてください。力が入った解説が聴けます。

写真は不可です。
ショップは、購入したいものが多くて迷っちゃいます。
併設のカフェではまずますのランチがいただけます。

旅行記にも書きましたが、ベルリン大聖堂のドームまであがれます。
ただし、2階からそこのドア開けていいのかな?っていうドアを何度も開けて進む必要があり、また、通路や階段が日本の普通の住宅の階段（70cm）の幅しかなく、急で狭いです。
また、有名なパネルがありますが、現物は小さいようで、私は見逃してしまいました。

通路や階段の写真をアップロードしておきます。
なお、ショップとカフェは地下にあります。