papimamaさんのクチコミ(9ページ)全288件

JR渋谷駅ハチ公口を出てスクランブル交差点を渡り、丸井方面にまっすぐ歩いて行くとあります。
黄色い看板が良く目立ちます。
サイン会やイベントもやっているので、行列が出来ていることも。
横浜の店舗はなくなってしまったので、この大きな店舗がなくならないことを願います。

クチコミが良いので、最終日のランチに行きました。
時間が良かったのか悪かったのか・・・
空いていてすぐ食べられたのですが、真横のテーブルで店員さんたちの昼食が始まりました。
せめて端のテーブルで食べて欲しかったな・・・
味はいたって普通。
サムギョプサルは、薄切りでこれにはがっかりしました。
やはり、大きなばら肉をはさみでチョキチョキして欲しいです。

渋谷公園通りにあって、とてもきれいな建物。
ガラス張りなので、中も良く見えて入りやすい。
急激に店舗数が増えた気がするけれど、需要があるということかな・・・
「ユナイテッドアローズ」よりもカジュアルで、価格も安い。

クルタレは、伝統的な中華菓子の龍のひげ飴こと。韓国の伝統宮廷菓子でヨンスヨム（龍の髭/용수염）とも呼ばれている。 練り飴の一種で、蜂蜜、麦芽、トウモロコシの粉を原料にした白い糸状のものを1万本以上束ねそれにゴマ、クルミ、松の実、落花生、アーモンド、きな粉などをくるんで繭のような形にし、サクサクとした食感が特徴的です。
かつての朝鮮王朝時代に王の長寿、幸運を象徴するものとして献上されたことから宮廷料理として分類されています。
仁寺洞では、流暢な日本語で説明しながら、見事に作り上げて行きます。
試食もさせてくれます。

渋谷区で、区役所や区施設、駅などの公共施設を気軽に移動する手段として、コミュニティバスを運行しているのが、「ハチ公バス」です。
バスは、小型ノンステップバスで、車イスの人も乗車することができます。
のんびり周るので、景色もゆっくり見えますし、100円はお値打ちだと思います。
赤色：恵比寿・代官山循環(夕やけこやけルート)
オレンジ色：丘を越えてルート(上原・富ヶ谷ルート)
　　　　　　本町・笹塚循環春の小川ルート
青色：神宮の杜ルート(神宮前・千駄ヶ谷ルート）

1973年(昭和48年)6月にpart1が開業。part2が1975年(昭和50年。part3が1981年(昭和56年）。渋谷といったらパルコでした。
2007 年12 月末日から営業を一時休止していたpart2 が、ビルの耐震強度の問題が発生して3年半ほどの休業の後、2011年の春に正式に閉店しました。
通路は少し狭いのが難点。
セールのときは開店前から並んでいます。

国立代々木競技場第一、第二体育館敷地内にある、2000年12月開業の最大1700名(スタンディング)収容の大型ライブハウス。
カフェもあって、アルコール類の販売もあります。
鈴木聖美や原田真二のライブを着席で見ました。ステージが近いので楽しかったです。
ただ、今年(2014年)の5月31日で営業終了してしまうので、残念です。

ホテルや歯医者、クリニック(内科・循環器科・消化器科)、オフィスもある複合商業施設。
長年東急百貨店東横店東館で営業していた食品売場が、2013年3月の東館閉鎖に伴い、マークシティ内地下1階に2013年4月4日移転オープンした。

日本体育協会本部となっているほか、日本テニス協会、日本体操協会、日本スケート連盟など30を超えるスポーツ連盟の本部・事務局が置かれている
2011年7月の日本体協の創立100周年記念を迎えるにあたり、建て替えが検討されていましたので、日本陸上競技連盟や日本バスケットボール協会などが、耐震設計上の観点から職員の安全確保を理由に移転しました。
オリンピックが開催されるときには、1階でグッズの販売もあります。

「銀のぶどう」は銀座にある「ぶどうの木」のグループ店です。
その中で本格ウエファース専門店「シュガーファース」はお勧めです。
今までのウエファースの概念が変わります。
食べた感じはラスクに近いかな・・・
プレーンもチョコレートがけも美味しいです。

アンリ・シャルパンティエは芦屋に本店があるお菓子屋さんです。
創業当時はデザートが食べられる喫茶店で、今も本店と銀座店、酒蔵通り店では、お茶とお菓子をゆったりといただけます。
御持たせにお勧めは、約35年前からあるフィナンシェ。アーモンドと発酵バターの重厚な香りでしっとり美味しいです。
サイズが小さくなって値段もお安くなりました。

代々木第一体育館の正面入り口（有料駐車場の奥）にソチオリンピックまでのカウントダウン掲示板がありました。
1964年(昭和39年）の東京オリンピックの開催に備えて建設された国立代々木競技場は、同大会のサブ会場として使用されたもので、メインアリーナとなる第一体育館（本館、または「代々木オリンピックプール」ともいう）では競泳競技が、第二体育館（別館）ではバスケットボール競技が開かれました。
2020年東京オリンピックでは、ハンドボールの会場になるそうです。

京急川崎大師駅を降りて、川崎大師へ向かうまでの商店街です。
お正月には露店がいっぱいで、とても賑やかです。
通常の商店も店先で、甘酒やもつ煮込みなどを販売しています。
今年はケバブの露店が増えていました。
通りを抜けて、仲見世通りを行くと川崎大師大山門に到着します。

川崎大師のお参りの帰りのお楽しみ。
大山門を出るとすぐに、仲見世通りがあります。
名物のくず餅屋さん、だるまのお店はもちろん、甘酒や酒まんのお店が並び、小腹を満たしてくれます。
大師駅に行くまでの毎年の楽しみです。

大師にお参りした帰りに、必ず寄るのが松屋。
トントコ飴として有名で、いつも飴を切る音が響いています。
出来たての飴を試食でき、温かくてやわらかくて美味しい。
ただ、気を付けないと歯の詰め物が取れてしまいます＾＾；
他に咳止め飴がシナモンやしょうがの味がしてお勧めです。

川崎駅で乗り換えて川崎大師に行く為の駅です。
昔はお正月には、川崎方面から来たホームから線路を横切ってすぐに出られたのですが、今は閉鎖されています。
駅前はスクランブル交差点になっていて、お正月にはおまわりさんがたくさん出ています。

正月三が日過ぎ、４日のお昼に行きました。
川崎駅で乗り換えてるときに、電車は満員になり、まだまだ混んでいました。
仲見世通りは通れず、住宅街をぐるっと周ってから本堂へ。
中は思ったより空いていました。
もちろん露店も出ていて賑やかでした。

以前ほど行列は出来なくなりました。
10個選んで買おうとしたら、「あと2個選んで12個にしたほうが1,800円でお徳ですよ」と教えてくださったので、12個購入。
甘すぎるな～と思いながら、つい買いすぎてしまうなといつも反省。

世界3大コーヒーとして知られるハワイのコナコーヒー。スーパーやABCマートにも売っていますが、せっかくならと専門店へ5等級の格付け外にある最上級コナコーヒー「ピーベリー」を買いに行きました。通常、コーヒーの実には平らな2粒の豆が入っているのですが、稀に丸い豆が1粒だけ入っていることがあるそうです。丸い豆は均一に焙煎することができるので、より深く濃厚な味わいになるといいます。日本ではなかなか手に入らないピーベリー。価格も高めですが、美味しいものをと購入しました。

京都駅に降りると、目の前に見えます。
タワーといってもホテルの屋上がタワーの土台となっています。
地下３階には、７時からやっている大浴場があります。
いつも眺めるだけなので、１度くらいは展望室に上っても良いかなと思います。