papayamilkさんのクチコミ(9ページ)全1,146件

飛行機から降りてから、immigrationまでの案内が分かりにくく、途中でmaybankで両替したら、もう迷子。お店の店員さんに尋ねて、モロレールに乗って、やっとimmigrationに辿りついた。immigrationの前に各sim cardの会社のブースがあって、ついでにてにいれる。

キャセイパシフィックの子会社だったけど、数ヶ月から、香港からクアラルンプールまでの運行はドラゴンに。離陸と着陸の定時通り。機内食も美味しくいただきました。もちろん約束のハーゲンダッツアイスも。キャセイパシフィックはバニラしかないけど、ドラゴンはココアといちごを配ってくれて、ナイス。あたらしい機材のおかげで、機内エンターテイメントで、画面大きく、見やすいです。

まえうわさをきいて、機内食のハーゲンダッツアイスないようですが、関西から香港、それから、香港から関西もちゃんと出してもらった。それから、食事前のおつまみとジュースもあって、ジュースはちゃんと大きなプラシチックのカップに入れてもらって、しかもたっぷり。乗務員さんも丁寧に対応、定時離陸、着陸。機内エンターテイメントも文句なし、また利用したい。

山頭街から徒歩5分弱、komtarからもちかいです。komtarにあるpacificよりやすく、地元の人に人気。お土産の定番のホワイトコーヒーとホワイトカレーラーメンも1RB以上買い得。スーパーの上に衣料類売り場もあって、水着がかえる。

去年4月引いた御神籤はよく当たったので、今回はお礼ともう一回御神籤をひく。神籤の内容はいまの状況あってるので、すごい。それから、今回も無料な線香をもらって、お祈りした。龍山寺は夜10時まで開放するから、お祈りのあと、近くの夜市へ。

鳥もつのゴマ油炒め150ドル、スープ麺線35ドル。炒め物は結構生姜使ったけど、全然辛くなく、生姜の風味がいい。スープ麺線は意外よかった。スープは鶏出汁で、あっさりけど、コクあって、麺線はもちもちとよく出汁とからんでおいしかった。ちなみに、麺線は双福食品からです。

パイナップルケーキの名店だが、クッキー生地は絶対うまいので、エッグタルトを。エッグタルト2個いり、60ドル。プリンのところは甘すぎず、とろりと、クッキーのところはサクサク、重くなく、おいしかった。ちなみに、ヌガーも購入、おいしかったけど、糖村のほうが好み。

焼き鳥の屋台いくつもあるけど、慈諴宮まえの屋台はおすすめ。鳥のシッポを注文。40ドルするけど、量もあって、丁寧にらいて、レモン汁をしぼって、ゴマかけて、臭みもなく、油もちゃんどうおとすし、おいしかった。

双連市場にあって、朝6じから営業。スープはあっさり系で、朝にびったり。店内もきれいで、盛り付けもぐー。けれども、ガキに三回も殻をたべられて、ちょっと残念。豚のモツは大変おいしかったから、こんどミックスより、モツのみの麺線に。

ワンタンの専門店、エビいり豚肉ワンタンスープと虎ソースかけラーメン。虎ソースって、干しエビ、シイタケ、漬物など具たくさんのラー油です。ピリ辛で、麺と絡んで、おいしかった。ただ、結構ボリュームで、それだけ十分。

台北駅にも支店があって、わざわざ三挟まで足をのばせなくても。店舗は北門一のちかく。あたしはオリジナルしかかわなかったけど、10個かうなら、箱入りしてもらう。ほか、黒砂糖、チーズ、もち餡など、10種類もえらべていただけます。

梅雨最中の午後4時、すぐ案内してもらい、座れてた。欲張りのスネ、スジ肉ラーメンの小さいサイズを注文。麺は噛み応えあって、おいしかった。すじはもちもち、柔らかく、スネも噛まなくてもいいくらいしっとり。スープはあっさり系、薄い漢方の香りして、苦手な人でもいけるとおもう。ただ、200ドルの値段ところは常に行列というデメリットで、やっぱり劉東山がいい。

あしのもも、腿庫の単品をもちかえり。紙ボックスにいれて、すぐ汁溢れて、勿体無い。宿に戻って、電子レンジ軽くあたためて、皮のところはもちもちで、口とろけ。肉のところはしっとりして、味濃すぎず、いくらでもたべれそう。こんど、違う部分もたべてみたい。

いつも頂好スーパーのパイナップルケーキを買ってる。パッケージがアレンジのせいで、品薄になって、結局、晴光市場近くの頂好で、まとめに購入できた。商品のアレンジ、そして、新商品、チョコもちケーキ、おいしそうです。40ドルで8個小袋いり、なかなかよかったじゃないか。

豆乳パンを狙って、8時前到着。豆乳パンはディスプレイボックス入れる余裕もなく、鉄板にのせたまま販売。お腹減ってないので、豆乳パンは5個ゲット、まとめ買い、100ドルで5個、単品22ドルなんです。塩味豆乳はイートイン。サイズはちゃんどいいで、名店まけないくらい濃厚、漬物はアクセントに、美味しくいただけました。

個室で、冷蔵庫と金庫付きで、二泊滞在。スタッフも親切で、早くチョックインさせてもらって、よかったけど。朝食付きプランなのに、ドリンクチケットに変更。それと、カフェは平日のみ営業。二泊でもドリンクチケットはわずか一回分。シャワールームにシャワーヘードドリンクポーティーソープのボトルにカビだらけ。バスタオルも交換しない、室内は湿気溜まっていて、臭うわ。

桃園空港第二ターミナルから台北へ。普通列車で45分くらいかかる。雨だから、交通事情を考えて、160ドルは納得。桃園空港駅にユーユーカード増値は一箇所しかなく、すぐ行列になり、スタッフが案内してくれて、よりスムーズに。普通列車にも荷物置き場あるけど、小さなので、使ってなかった。

日本発の機内食は日本でつみこんだおかけで、美味しくいただきました。台北発の機内食は桃園の機内食会社が用意して、イマイチでした。今回の機材はかなりふるくて、モニターがあるけど、画像はわるすぎで、一番明るく調節しでも、よくみられない。あと、映画のチョイスがいっぱいあるけど、みたい作品がなく、2時半の旅程だけで、助かる。

朝ごはんのはしごで、ミスターリンへ。定番のポークサンドにミルクティー。ミルクティーは牛乳割りもあるけど、今回はエバーミルクをチョイス。ミルクティーはあっさりして、ミルク味よりお茶がよく味わう。35ドルだから、値段なり、ボリュームあって、なかなか。こんど、やっぱりカフェラテに。

地下一階は食料品売り場になって、漢方薬や、干物、それからアジア食品たくさん扱ってる。そのなか、台湾の義美パイナップルケーキと麺などもかえる。値段は台湾より20～30パーセントたかいけど、わざわざ台湾にいかなくても済むなら、いいかも。