ootorisamaさんのクチコミ全11件

2025年4月30日にロッテルダム Erasmusbrugからキンデルダイク Molenkadeまで21番の水上バスを利用して直接行くことができました。
過去の口コミでは運行は5月から、出発時刻も10時からという情報でしたが、現在は直行便の運航期間も運行回数も増加しているようです。
事前にご確認の上、ご利用ください。
Tourlist Day Ticketも利用できました。
乗るときには船着き場でチケットを忘れずにタッチしてから乗るようにしてください。
https://www.waterbus.nl/en

空港近くのホテルからホテルの指定のマイリンで空港に移動しました。
空港に着くとタクシーメーターに加え、空港のタクシーチケットが別途かかるということでメータープラス10万ドンを要求されました。
2012/8現在でこのタクシーチケットは1万ドンです
旅行者にはそれがわからないので、ふっかけてくるようです。
マイリンと言えども信用ができません。
空港でタクシーを使われる方は是非参考にしてください。

マカティにフィリピン地元のデパートSM Makatiがあります。
その２階にKultura Pilipinoというフィリピンの物産販売フロアーがあります。
native bagというフィリピンの地元の素材で作ったバッグも多数品揃えがあり、きれいで価格も手頃。
お土産に良いですよ。
でもかさばるのでそれが難点かな。

入場料２０元（学生は１０元）を払って鼓楼に登りました。あいにく視界がきかなかったのですがそれでも北京の一味違う風景に感動しました。
ここから見る鐘楼はきれいですね。
長い階段をほとんど下りたとき太鼓の音が・・・
毎時０分と３０分に太鼓のショーがあることをそのとき教えてもらいました。
結局３０分待って次のショーを見ました。（ショーそのものは短いです。）
行かれる方は時間を調整されて登られるとよいかも。

ツアーでこのホテルを指定して宿泊しました。
ツイン（７０１号室）、トリプル（６０８号室：エクストラベッド入り）の２室でしたがトリプルの部屋はエクストラベッドが入るコーナーがありそのためにＴＶがもう１台ついていたので快適でした。
朝食のバッフェは評判どおり種類も味もよく朝から十分楽しめました。
宿泊したときは丁度エントランスホールが改修工事中でフロントは裏口に仮設のものが作られていました。
改修工事が終われば立派なエントランスになりそうでそこを見ることができなかったのは少し残念です。
２日目にバスタオルが置かれていなかったのでハウスキーピングに電話して持ってきてもらいました。（日本語は通じません。英語はＯＫです。）でも何故かバスローブを２つ持ってきてくれて英語のコミュニケーション能力のなさにちょっとショック　(^_^;)
それでもすぐにバスタオルも持ってきてくれました。
このホテルの良いところはすぐ前に地下鉄の駅があるところ。朝夕は交通渋滞がひどいので地下鉄は移動に便利です。自由行動の日も問題なく遊ぶ事ができました。

北京の朝夕の渋滞は慢性化しています。
１９時前に王府井から北海公園に急いでいかなければならずタクシーを捜しました。
渋滞のためタクシーの回転が悪く北京飯店などホテルの前の客待ちタクシーは皆無です。
ところが交差点付近にはタクシーが数台います。そのうちの１台の運転手が近づいてきたので行き先を告げると「５０元なら行く」。普通は基本料金の範囲（１０元）の距離と思います。
レストランに時間指定をしていたのでやむなく利用しました。（白タクではなく通常のタクシーです。）
渋滞時にタクシーを使わないといけない場合には十分に余裕を持って行動されることをお勧めします。
レストランからホテルに帰るときもホテル名を告げると２台も続けて乗車拒否されました。
その他に利用したタクシーの運転手はとても親切で親身でしたので大半の運転手はまじめなのではないかと信じています。
北京オリンピックを機会にモラルが上がるといいですね。

ツアーガイドさんの案内で朝８時３０分頃にパンダに会いに行きました。
丁度そのくらいにパンダの食事が見られるとのこと。
到着したときはまだパンダは出ていませんでしたが、そのうち外に出てきました。
餌のササを投げられるとおいしそうに愛らしく食べています。日本では見られない光景に感動しました。

すごく混むので場所取りが重要です。１時間前には行ったほうが良い、とのアドバイスに従い、そのくらいには到着しました。
交代式はバッキンガム宮殿内の前庭で行われるのでそれを見ようとすると宮殿前の鉄柵にへばりつくのが一番です。正面の門の左側は交代前の、右側は交代後の衛兵の動きが見えます。
まず交代前の衛兵が左の門から前庭に入ります。次に交代後の衛兵が右の門から前庭に入ります。
交代式が行われて交代前の衛兵は正面の門から出て行きます。
行進はそれぞれのタイミングで見ることができます。どこに陣取るのかではっきりと見えるものが違います。
交代式が始まる３０分くらい前には立ち入り禁止場所の整理が始まります。早くから来てせっかく陣取っても不適切な場所であれば追い出されてしまいますのでくれぐれもご注意下さい。例えば正面玄関の前や鉄柵から少し離れた通路の部分です。（通路になるかどうかは簡易の柵みたいなものがあるので分かります。）

ロンドンにいる間にどうしてもフィッシュ＆チップスが食べたくてホテルの人のお勧めでSEABASSに行ってきました。
おいしかったあ！
ジェームズストリート沿いにあり、オックスフォードストリートとジェームズストリートの交差点を北に歩いていって右側です。セルフリッジから歩いて数分かな。
夜に行ったのですがジェームズストリートは大賑わい。どの店もたくさんの人が入っていました。ロンドンの雰囲気を楽しめてよかったです。
最後クレジットカードで払ったのですがチップはいらないとのこと。
日本人にも優しく、紹介されて正解でした
場所は
http://www.london-eating.co.uk/6714.htm
のMAPを見て下さい。

8/12-14の２泊、家族でツイン２部屋で泊まりました。凱旋門のすぐ近くで窓やバルコニーから凱旋門が見える部屋もあり、TripAdvisorで評価が高く英語も通じる、と書いてあったのでここに決めました。３月にＷｅｂ予約しましたが値段も高かったため１泊一部屋あたり185ユーロ（朝食つき）のキャンペーン価格で部屋から凱旋門の見えないstandard roomにしました。
13時頃チェックインしたのですが、余裕があったのか204,205号室のsuperior roomにしてくれていて、部屋もきれいで感じがいいしバルコニーから凱旋門も見え感激でした。
ホテルスタッフもとてもフレンドリーで英語さえ通じればいろいろ親切に教えてくれます。前日も日本人が泊まっていたそうで、日本人もよく利用するみたいです。
場所は抜群で地下鉄・ＲＥＲシャルルドゴールエトワール駅の上にありここからどこにでも地下鉄で行けます。
朝食もバッフェスタイルを利用できおいしかったです。（シャンゼリゼの近くなのでここをホテルを利用しなくても大丈夫ですが。）
とっても満足でした。

お土産にbatikのスカーフを買いました。すごく色使いがきれいだったのでマレーシアにしてはちょっと高めだったのですが２枚買いました。
ところが日本に帰って広げてみると１枚の隅のほうに白い染め漏れが・・・
多分そこだけ作業過程で蝋がかかったのでしょう。ちょっと残念だったので買ったお店をホームページで調べて写真を添えてメールしてみました。
期待していなかったのですがすぐに返事が来て取り替えてくれることに。結局同じ色柄がなかったのでもう一度手作りして送ってくれました。
裏の作業所で手作りしたものをちゃんと売ってくれていたことは感激です。
メールでの応対も親切ですっかり気に入ってしまいました。
http://www.handicraft.com.my/
（クアラルンプールです。）