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oiwasanさんのQ&A

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  • アライオロスに荷物を預けるところ、コインロッカーはありますか?

    クリスマスあたりにポルトガルに旅行します。
    Montermor-o-Novoに泊まり、次の日Arraiolosを観光して、ArraiolosからバスでVila Vicosaに移動したいと考えています...もっと見る

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    • 回答日:2013/10/17 10:53:33
    • 回答者: oiwasanさん
    • 経験:あり

    Estremosから一時間ほどでArraiolosへ着く。 小さな街なので、バスストップには屋根と椅子があるだけ。目の前のバールへ入って一息いれる。3−4人の街の人がベカを飲んだりしている。 荷物を預かってもらいたいとオヤジに言うと、裏の物置へ案内してくれる。 どことなく、態度が親切でヤサシサがあふれている。 

    上記の文章は私の旅行記の引用です。丁度、じゅうたん展示会の期間中で、行ってみたいと言ったら、ベカを飲んでいた町の人が家に帰る途中だから一緒に行こうと案内してくれた。荷物をあずけて心配の要素もあったが、このことで、不安は払拭された。ポルトガルの田舎は兎に角人情厚く本当に楽しめる。Boa Viagem !

  • ポルトガルにおけるホテルのセーフティ・ボックス

    6月上旬より、2週間のポルトガル旅行に行きます。
    3年振りの海外旅行なので、安全面につきアドバイス願います。

    泊まるホテルには、殆どセーフティ・ボックスがついているので、それにパスポート・現金...もっと見る

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    • 回答日:2013/05/16 10:56:32
    • 回答者: oiwasanさん
    • 経験:あり

    基本的な考え方として、海外では自分ですべてに責任を持つという考えで、セーフティーボックスを使ったことはめったにありません。なくしてもいい程度(日本円で一万円以下)の現地通貨を持つ以外はクレジットカードに頼りましょう。パスポートも身につけるのが基本です。
    日本人旅行者は現金を多く持ち歩いているとスリなどに目をつけられていますので、兎に角用心してください。ホテルといえども、100%安心とは限りません、従業員一人一人がすべて信用できるとは、考えないほうが良いでしょう。極めて安全な日本で暮らしているとついうっかり同じように考え勝ちですが、楽しい旅行のためには、まず自己責任とお考え下さい。
    それでは、楽しいご旅行をお祈りします。ポルトガルは人が穏やかでキット
    enjoy出来ると思います。

  • キャッシェルの教会名を教えてください。

    ロック・オブ・キャッシェル以外の
    教会名を教えてください。
    キャッシェル市内にあってステンドグラスが素晴らしい教会です。
    情報が少なくて済みません。...もっと見る

    この回答は0人の人に役立ちました

    • 回答日:2010/10/13 12:07:33
    • 回答者: oiwasanさん
    • 経験:あり

    Church of Ireland Cathedral Cashelだと思いますが。

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2都道府県訪問

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oiwasanさんにとって旅行とは

年金生活に入って人生を楽しみたい。 会社人生に先が見えてきた頃から、いろいろと考えていた。 知らないところを訪れたり、そこに住む人々と対話するのは、旅行大好き人間にとっては、やりたいことの筆頭だ。 学生時代から、学割周遊券を使って当時の国鉄の全線を乗りつぶす計画は、会社人間になってからも継続し、2万1千312キロで、ウチ止め。 辺鄙なところの支線ばかりが残り、効率の悪さを嘆いているうちに、民営化のあおりで未踏破の支線が消えていくのが、潮時となった。
会社の仕事が、国外出張の多いものに変わったのが幸いし、期間中にはさまるウイークエンドを有効に活用して、各地を見物して廻った。 ヨーロッパの国への出張が多かったが、とりわけイタリアへはたびたび出かけたこともあって、「オレよりも、この国をよく知っている」とイタリア人に言わしめたほど。そんな中から、長期の夏のバカンスを楽しんでいる人々を見て、いずれはオレもと考えた。 会社生活を終える数年前から、インターネットを生活の一部に取り入れることで、「いずれオレも」がだんだんと現実の物となってきた。 情報の質と量とスピードがこちらの抱える問題の解決に極めて有効なものとなった。
   ?無駄な出費をおさえた、一国長期滞在型の旅行。
   ?みずから旅行計画を作ることを楽しむ。
   ?普通の市民と対話ができるよう、その国の言葉になじむ。
   ?インターネットで必ずしも健康とは言えない老親のモニターをする。
   ?外国語を殆ど使ったことのない妻のために、最初は英語圏を選ぶ。

   1999年 秋<年金生活に入る>
   2000年 春<オランダーアイルランドー英国ーベルギーーオランダ (最初なので欲張る)>
   2001年 初夏<ポルトガルースペイン(ガリシア、アンダルシア)>

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