うらんちゃんさんのクチコミ全256件

浦東の高層ビル群の中で、独特の存在感を示しています。
近くからも見るのはもちろん、離れたところからでも良く見え、
夜景ではまた違う雰囲気を醸し出します。
この周辺は観光客だらけですが、一度見学することを
おすすめいたします。

午前中と夜と二回訪れました。
上海のガイドブックで見る景色
と同じではありますが、
はずれでもありません。
バンド側から船で反対側に渡ったりしました。

いつか鳥取砂丘が見たかったので、喜んで行きました。
平日で、今にも雨が降りそうな天気なため、
バスで乗り込む人も少ないです。
景観は想像圏内ではありましたが、砂をよじ登るのは
それなりにおもしろかったです。
靴にこびりつくような砂ではなかったのですが、
裸足で行く若者がおおかったです。
足洗い場がありました。
残念なのは、バスの接続は悪く、かなり待たされたうえ、
タクシーの待機もなかったことです。

無料の日本寺の駐車場から登ったので、かなりの運動量です。
靴は歩きやすいもので行くことをお勧めします。
頂上は風がぬけて、屋根があり、ベンチがありました。
（自販機とかはないので、水分補給のものが夏季は必要です。）
地獄のぞきは思ったより怖くなく、反対からのぞいている様子を
見たほうが怖く感じます。

千葉は広いし、車がないとなかなか、
南の方まで行く機会がありませんでした。
今回、レンタカーを借りて、
鋸山方面をドライブした帰りに寄ったため、
潮は満ちてなく、光も足りず、残念な写真しか
とれませんでした。
よく見られるフォトジェニックな写真が取りたいのでしたら、
しっかりと時間を考えて訪問するべきです。

浦安にしばらく宿泊していたので、
ついでにという感じで入りました。
古き昭和の雰囲気が漂い、
とても楽しめました。
昔の浦安の産業がわかるし、
これで無料なので、 ポイントが高いです。
ついでと言わずに、ぜひ訪れてみてください。

私はバスで波浮港を訪れました。
平日の夕方近く、港からお店まで誰も会いませんでした。
たった一つのコロッケを注文しましたが、
すぐ揚げてくれて、アツアツを海辺でいただきました。
味は特別感はなかったのですが、いいおやつになりました。

元町港から近くにあり、元町港で時間があるときに
行くのにちょうどよかったです。

ただ、私は普段ラーメンを食べないので、
磯ラーメンを食べるかどうか悩みました。

しかし、出されたラーメンは海鮮の具がのっていて、
スープもあっさりしていて、
とても食べやすかったです。

世界遺産となり、箔がついているので、
見る方もそのつもりで訪れています。
（ツアー客も多い）
産業革命のその頃にタイムスリップしたような風景が
あります。
時間があれば、ガイドさんに説明していただいた方が、
よく理解ができたのではないかと思いました。

私はフェリーが岡田港に着き、復路も岡田港でした。
しかし、宿が元町港の近くで、バスの発着の中心だったので、
何度も訪れました。
建物はまだ新しく、お土産屋や二階には食堂もあります。
けれど、発着が岡田港の場合、お土産屋は閉じられ、
とてもがらんとしていました。

日帰り温泉として利用しました。
お風呂にはいるだけで、８００円です。
タオルも貸しはありませんが、
露天風呂からの景色はとてもいいです。
日帰りで利用できるのは、朝9時までと
午後1時からと決まっています。
路線バスも前まで行きます。

バスの停留所にもなっていますが、廻りはとても静かです。
（本数が少ないので、計画性が必要です。）
波浮港を見渡せ、いい景色です。
アンコ椿は恋の花の歌碑を眺めながら、歌える自分を可笑しく
思い、’はぶみなと’がここなんだと合点しました。

高速バスを降りて、一番にここに寄りました。
日本語の上手な女性がいらっしゃって、
親切、丁寧に説明していただきました。
最初に地図の方向や宿を確認したので、
安心して旅行ができました。
観光の情報収集に利用したらいいと思います。

たまたま、一緒になった日本人の方がしっかり、
調べていたので、降りるところを間違えないで
すみました。
203番バスは駐車場に入るので、それを利用するのが
間違いないです。
本数も多くないので、帰りの時間もしっかりチェックして、
観光することをお勧めします。
まるで、セットのようなのですが、
普通に生活してるのが、すごいなと思います。
無料休憩するところがないので、天候によっては飲み物を
買って休憩をした方がいいです。

慶州の街中、11番のバスで20分で着きます。
入場料は500ウォンでした。
新羅の三国統一を記念して、
南北統一を祈願して1977年に建てられた記念堂だそうです。
まわりが山とまっすぐな道に囲まれ、
景色がまた違っていいところです。
地元の子どもが遠足にきていたようでした。

自宅のようなつくりで、各部屋がドミトリーや個室になっています。
外にトイレとシャワー室があります。
オーナーはいろんな質問に親切に答えてくれました。
簡単な朝食が食べれるうえ、値段も安いです。
部屋に鍵やロッカーがないので、セキュリティーが
しっかりしているのを望む人には、向かないかもしれません。
私は自分の家に泊まっているような感じでのんびりできました。

大陵苑の入り口は慶州駅に向かう大通りに
面しているのは裏門になります。
正門は大通りから600mほど歩いた反対側にあります。
正門の近くは、月城、雁鴨池があります。
入場料は安いのに、綺麗に整備されていて感心します。
すべてを歩いて廻ることはできますが、
それぞれが広いので、時間がかかります。

わりと遠くからでも、見えます。
公園を散策しながら、自然と前を
通ることになりました。
すぐ目の前で見えるので、入場はしませんでした。
歴史を感じさせて、どっしりとしています。
慶州歴史地域のシンボルといってもいいのでは
ないでしょうか？

私は慶州で一泊して、前日にバスで時間のかかる
仏国寺や良洞民俗村に行きました。
朝から慶州歴史地域を歩いて廻りました。
まだ、発掘しているところがあったり、
鳥などを身近に見たりで、満喫しました。
季節もいいので、歩いて見ることができましたが、
時間がないときや熱い時期はレンタサイクルの
利用がおすすめです。

700番バスで仏国寺に行く途中、
写真の塔に惹かれて降りました。


夕方4時過ぎていたので、入場料は9,000ウォンです。

普通に払って入るのはどうかなと思いますが、
その分ショーが見れるので、それはまたいいのかも
しれません。

ドラマ「善徳女王」「花より男子」の撮影地なので、
ファンにはたまらないところでしょう。