にゃおきよさんのクチコミ(5ページ)全230件

寧夏夜市の道路脇にある店舗です。行列しているのですぐに解りました。

しゃきしゃきの白菜が入ってるのがこの店の特徴です。
他に店舗で白菜が入ってるのは見た事がありません。
ちょっと甘いソースを絡めて食べるととても美味しかったです。

素敵な一軒家レストランです。
レストランの外観だけ見ると洋食系のお店を想像しますが、台湾フュージョン料理です。

お皿に綺麗に盛り付けられた料理は、見た目はフランスっぽいのですが、ビに組み合われてあるのが大根餅という感じで随所に台湾っぽさが表れます。

どの料理もとても美味しいです。

台北で遅くまでやってるカフェはとても貴重だと思います。
23時くらいまでやってます。

また、ピザ・パスタなどのフードメニューもあるので
夕ご飯を食べ損ねた時などにも利用できます。

ワッフルを食べましたが美味しかったです。

台北101にある台湾料理屋さん。
窓際の席はランチ・ディナーに関わらず
ひとり1800元以上ミニマムチャージがあります。
窓際以外の席でランチでも一人880元以上のミニマムチャージが必要です。

伝統的な台湾料理です。
コースにせずアラカルトにしました。
ミニマムチャージを突破するために、高級な料理を頼みました。
ぶっ飛びスープや蟹おこわ、ふかひれなど。
どれも美味しかったです。

もう少し安いとリピーターになれるのですが・・・。

鶏が有名なお店です。

三杯鶏という料理を食べました。
この三杯と言うのが醤油・ごま油・米酒の３種類の調味料のことで
ごま油の香りがする柔らかいお肉は全く臭みが無くとても美味しかったです。

最後にサービスでプリンが出ます。これも美味しいです。

マレーシアに本店があるマレーシア料理の店。

あまり馴染がない料理ですが、メニューに写真があるのでわりと想像しやすいです。
台北ではめずらしく昼夜通して営業しているので、ランチを食べ損ねた時などに利用すると良いと思います。

カヤトーストという甘いトーストがとても美味しかったです。

中華料理だとどうしても大人数で行かないと楽しめないのですが、
この店は料理のサイズが小・中・大と選ぶ事が出来ます。
なので2人で行った場合、小を頼めはちょうど良いサイズの量で色々な料理を楽しめまあした。
また小の料理のだいたいの値段が120元なのでお財布にも優しいです。

台湾料理とはまた違った客家料理。
味付けが台湾料理より濃いめで日本人好みの味付けです。
この店が客家料理の老舗店で、平日でも満席でした。

蒸し鶏は予約時に頼まないと当日食べられません。
金沙鮮蝦は日本にはない塩蛋で味付けしてあります。

どれを食べても美味しかったです。

ランチコースは2種類。
エビの種類で金額が変わります。
とにかくボリュームがあるので、お腹を空かせていかないと食べきれません。
エビ以外、肉・魚がメインで付いてきます。

デザートは別室に移動していただきます。
うかい亭に雰囲気が似てる感じです。

前菜のニョッキが絶品です。
モチモチぷにゅぷにゅのニョッキに美味しいソースが絡まりいくらでも食べれそうなくらいでした。
一皿の量は普通のパスタと同じくらいあるので、前菜とはいえ量は一人分あると思います。
その他、前菜としてパスタもあります。

メインより前菜がおすすめです。

少女時代が台北に来た際、この店に食べに来たそうです。
チヂミ・サムゲタン・石焼ビピンパなど、お馴染みの韓国料理が食べれます。
石焼ビピンパにいれるコチュジャンは見た目より全然辛くなく、むしろ甘みが強かったです。
その変わりラーメンはめちゃくちゃ辛かったです。

お値段も割とお手頃価格です。
パパイヤサラダ・鮮魚粉皮巻香・烤豬排飯を食べました。
辛い物を頼まなかったので食べやすく、お味もまあまあ美味しかったです。
ちなみにパクチーと台湾バジルを抜いてもらいました。

最後にバインミーを持ち帰りました。次の日食べましたがこれが一番美味しかったです。

美味しいと噂の熱炒の店。

だいたい100元くらいの食べ物が多いです。
海鮮は新鮮なので美味しいです。
基本中華料理ですが、蒜泥白肉や玉子豆腐揚げなど
日本ではあまり馴染のない料理が食べれるので、
大勢で行って色んな種類の食べ物にチャレンジしてみると良いと思います。

居酒屋っぽいですが、お酒は飲まなくでも料理は食べれます。

台北市内から車でしか行かれないほどの山の中にあるレストラン。
しかも周りは自然いっぱいの環境です。

ここのお料理は台湾の創作コース料理です。
敷き詰められた冰に上に並んだ豪華な刺身料理あり、蓮の花は綺麗に浮いてるスープなど今まで見た事のない料理が出てきます。
味はもちろん美味しいのですが、見た目もとても美しく女子がとても喜ぶレストランです。

また、建物も素敵で何枚も写真を撮りたくなる風景でした。
メニューの内容も変わるようなので、何度も訪れたいレストランです。

赤レンガが特徴の建物です。

部屋の中には豪華なベットが置いてあり、昔の裕福さを垣間見れます。
雕飾に小判があると説明書に書いてあったので探したのですが、見つけるのが結構難しかったです。時間があればチャレンジしてみてください。

また、とても広いお庭や学校もありました。

野村一郎と森山松之助の日本人が設計した建物。
美しい洋館で台湾人の結婚式写真のスポットになってます。


建物の内部にある機械の日本製の物が多かったです。
展示されてる資料には日本語の物がありました。

庭にも昔使っていた思われる機械が展示してあります。

春や秋に庭園が菊展やバラ展を開催します。

バラ園は沢山の種類のバラがありました。
中でもレインボーのバラが珍しかったです。

お花の展示会が有る時は本当に混むので休日は大混雑です。
平日の方がまだマシだと思います。

象山の駅から歩いて行けます。
ただし、階段を永遠と登らないと夜景は見えません。
夜景は綺麗ですが、翌日筋肉痛になる確率がかなり高いです。
体力に自信のない人や、翌日まだ観光が残ってる人は象山相機攝影平台でも十分綺麗に見えると思うので、そこまで行くのでも良いと思います。

台鉄が作った赤レンガのアーチ橋は1935年に発生した大地震で崩壊しましたが、今となっては観光名所です。上の方は草が生えていて時間の流れを感じました。
ここに行くのがとても大変です。油桐花の時期に行くと無料のバスで行くとこが出来ます。

結構大きな蝦が釣れます。途中で蝦を補充してくれました。ただ、釣れたら自分で外さなければならずエビがはさみを振り回すので怖いです。
釣った蝦はその場で焼いて食べれるので沢山釣れば釣るほどお得です。その他、レストランも併設してるので釣れなくても大丈夫です。
1時間だとあっという間に終わるので2～3時間がおすすめです。