poiuyさんのクチコミ(4ページ)全203件

聖域が多く、島民でも立ち入りの規制される場所もあるなどという島。
本島と大神島の間のリーフでドライスーツを着てシュノーケリングをした。
澄んだ海に、珊瑚と色とりどりの可愛らしい魚たちに囲まれて、何とも心地よい時間を過ごした。

宮古島の東端、風が非常に強い、波も高い、遠くに望める岩礁が何とも言えず最果て感を感じさせる。
しかし、なぜか北の最果ての場所にありがちな寂しさがないのは不思議な感覚。
気温の高さが、空の明るさが、海の青さがそう感じさせるのか。また行ってみよう。

ある意味カープの聖地。
掲示板が泣かせる。まだ幼くカープファンでもない自分でも、市民球場のくるっと回る掲示板には味と雰囲気があったなぁという記憶がある。
また、ここ近年の名球会入り選手の球場での記念撮影の写真があるのだが、野村の2000本安打の写真で前田様が目隠している選手は誰なんだろう？気になる。一緒に市民球場の石碑も見たい。

2009年1月。あの日の奇跡は忘れない。
18切符で広島入り。在りし日の姿を目にとどめておこうということで球場へ足を運ぶ。そしたら、場内に入っていいよとのこと。そして、スタンドにいると今からブルペンを見せてくれるとのこと。
それが、なんと新球場にプレートが行く前日だったのです。
津田プレートの最終日に立ち会えるとは。ありがとう広島市民球場！！！

歴史的な太宰府天満宮の近くに建設されるにふさわしい国立博物館。
それほど歴史に興味はないが、足を運べば人類がたどってきた道が想像されるような当たり前だけど、持っている知識なりに知的好奇心をくすぐられるような物ばかり。
一番、じっくりと見たのは、ホンディウスの日本図。どこが現代の地名の場所なのか？それを想像するだけでごはんが5杯はいける！！！

大林宣彦監督のおかげなのか、それとも積み重ねた歴史がそうさせるのか？
尾道駅から海側に抜けて、水道沿いを歩くとそれだけでシャターチャンスと何とも言えない旅情が感じられる。渡船に乗り込むばぁちゃんの人生とか、佇んでいる一人旅の女性の寂しげな様子など。すぐ短編映画が取れそうなそんな場所でしょうか。

タウシュベツ橋のアクセス制限があるのは、少し知られた話がだが、その代替策として対岸ではあるがいつでも見ることのできる位置にある展望台。
少し距離は遠いが、国道に車を止めていくこともできるし、森の中を短時間ではあるが歩くと気持ちいいものだ。

宮古島の中心街にほど近く、アクセス良好。
ドミトリーのスペースもなかなかに広く、宿に流れる空気感も含めて居心地がとても良く感じる。
居合わせたお客さんや宿経由で移住した方や宿主の友人がどことなく集まるのだが、そんないかにも旅人の宿の出会いもいい。

あの名物とーさんが亡くなってしまった。
ひたすら寂しい。今年の６月におじゃましたとき宿の火が消えているようなちょっと寂しいような空気感があって。
しかし、料理はのスタイルは変わっていないし。驚くくらいアワビとウニが入る茶碗蒸しは美味しいし、とーさんの心意気丼も出てきたし。
聞くに聞けず、翌朝かあさんに確認したら・・・。ご冥福を祈ると同時に、かあさんも体を整えて、疲れない程度に元気に僕らに応えていただきたいなぁ

日本海側の魚介類を味わうにはなかなかに良い民宿。
女将さんのおもてなしの気持ちが申し訳ないくらい伝わって来る。
季節によっては、ベニズワイが頂けるのだが、ズワイとの特質の違いだけで、紅ズワイはそれの味がまたよい。
ウニの時期も鮮度の高いものが頂ける。できれば、グルタミン酸ナトリュ●ムを使わないで料理いただきたいものだ。

沖縄で飲んだお酒、多良川さんがとても心に残っているのですが、ビール部門はここ。
おにぎりの付け合せの肉味噌がビールにぴったり。オリオンって薄いイメージがあるが、これは南国にあわせた味なのでしょうかね。おそばのかまぼこもおつゆもおそばもあてに最高。飲めるお店です。

ステーキを食べたかったらから、申し訳ないですが、本当に一杯だけで出てきてしまいました。
しかし、温かいゆし豆腐といい、にこごりといい、豆腐ようといいなかなかなお味で、地下の秘密の隠れ家と言う感じでゆったりとしたときが流れ、次回はここだけでもいいかなと思ったのでした。

ってことだったのは、もしかしたら大昔？
Aサインなる米軍の方が利用するに値する飲食店ですよということの名残でステーキが良いと言うことになっているよう。
もう今は昔、食事情も良くなりここで食べることのできるステーキはどこでも食べられる。話のネタに一枚と言うことでしょうか。

すすきのでとんこつといえば、一風堂。
初めて食べたのは六本木だったなぁ。
全国にチェーン店ができたからどこでもたべらるようになったからそれほど特別間が無くなった。もやしとにんにくを大量に入れて替え玉をしたらチョーー満足。できれば無課長さんでやってほしい。

地元にはお寿司をいただけるお店が3店あってそれぞれ守備範囲が違う感じです。
ここは、リーズナブルな感じです。とびきり美味しいと言うわけではないですが、それなり、ここでこのお金でこれくらい食べられればまあいいでしょう。と言う感じです。

六花亭さんのいいところは、僕は会計にあると思います。
これは、東京に老舗やらとですが、商品を先渡しお金を後で受ける。
これシンプルなことですがなかなかできるわけではないですよね。
これをすっとできてしまう。田舎のお菓子やさんですよ。洗練されていますよね。
イートインも気にいったお品物をコーヒー（無料で感謝）を片手にいただければ、接客の良さもあいまって幸せな気持ちになれますよ。

ここは、びしっと締めた冷たいおそばを。
僕は、辛味そばですね。最初から卸を使わずだしでちょい頂きつつ、溶かさずそばの上に乗せれば、いつでも出しだけで楽しめます。
たまにわさび、たまにねぎ。なんてやっているとすぐそばがなくなります。そこでもう1枚。おだしは十分頂いてますのでそばだけでOK。2枚食べればおなか一杯満足度1000点。
なかなか薫り高く食べやすいおそばです。

日曜日を除くのランチがなかなか秀逸。
牛タンランチは切り落としが結構な量ついてきます。
赤ランチはユッケジャンスープですが、ラーメンにも切り替えられます。
このコンビにマッコリなんて頂いちゃったら、もうその日は何もいらないって感じの満足感になってしまいますよ。

にぼらー必食のラーメンです。しかもお値段が企業努力を非常に感じる。
この頃ラーメンはお値段がなかなか高く1000円は越えないながらも近くまで行ってしまうわけですよ。しかし500円台でおなか一杯、追加の煮干も可能でそうとうにぽにぽです。
いい香りといいお味です。

総合評価が5しかないですが、10あったら100です。
ほかの店舗とはきのこの質が違う。食感お味香りすべて本店のほうが質が上です。
びっくり。思わず、うれしくておみやげ物の乾燥きのこを2袋かってしまいました。
ユキノシタというえのきの原種がありましたがなかなかな味でした。