おうとのんさんのクチコミ全108件

セビリア大聖堂側のホテルからタクシーで7ユーロ程。セビリアは一方通行が多いのか、車だと回り込む形になるようで、帰りは大聖堂まで徒歩で歩けました（真夏は無理と思います）想像よりずっと大きな広場で、建物の荘厳さ手描きのタイルの素朴さがマッチしていて、池の反射やボートもとても絵になるスポットでした。ところどころで奏でられる楽器やフラメンコも素敵でした。

19時過ぎに来店。4組ほど待っていましたが、20分もしたら席につけました。道すがら見たタパスの盛り合わせに惹かれて入ったので、迷わずそちらを。あたたかいものと冷たいものを選べます。
2人だとこれで十分すぎる量でした。賑やかでスペインのバルらしく、楽しいディナーとなりました。

言わずもがなの美しさ、圧巻です。
訪問時間をとても迷いましたが、11時半のナザレ宮を日本からネット予約。9時50分にタクシー→7ユーロ、10分で到着→10時入園（入園チケットではなくパスポートの提示のみでした）→ヘネラリフェ以外を全て見学→ナザレ宮→パラドールカフェにて昼食→ヘネラリフェ→15時に退園。かなりゆったり回れたと思います。前日からグラナダ入りし、アルハンブラ宮殿を後にし、再度グラナダの街を1時間ちょっとぶらりとし17時過ぎの列車でセビリアへ向かいました。夏はこの時間帯だと厳しいかもしれません。

立地とコスト重視で選択しましたが、間違いなし。1階の部屋でしたが、カテドラルそばでありながら、一本奥に入っているため、騒音はありません。食事どころもすぐに見つかるため、朝食もつけませんでしたが正解だったと思います。
部屋は大変広く、むしろ家具が少なく殺風景ではありましたし、少し中途半端な改装が数回なされている感は否めませんでしたが、清潔で、洗面も使いやすかったです。
部屋で寛ぐことを重視せず立地重視の方にはよいかと思います。

羽田→フランクフルト→スペイン、ミラノ→フランクフルト→羽田、エコノミーを利用しました。
シートはリクライニングがかなりきくので、自分が斃す分にはよいのですが、前の方が倒すとかなりの圧迫感です。往路は、食事、パウンドケーキかおむすび（自動的にパウンドケーキが配られたため、変更できないかお願いしたところ、余っているのでと両方いただきました）、最後にラタトゥイユの入ったサンドイッチ。座席も空席があり、CAの方が2シートお使いくださいと仰ってくださいました。
EU圏内の移動はお水とチョコレートが配られました。
復路はパスタかビーフかチョイスできましたが、ビーフは白米の入ったすき焼き弁当でした。
ここのところサービスが落ちたとのクチコミをみましたが、さほど気になることはありませんでした。
スターフライヤーズゴールドでラウンジも利用しましたが、フランクフルトはルフトハンザの空港とあって、ラウンジもいくつかあり、食事も豊富で楽しめました。

グラナダの市街中心部に位置し、グラナダ駅からもアルハンブラへもタクシーで6から7ユーロ程度。グラナダの街自体が小さいので、どこに泊まっても変わりないかもしれませんが、食事も徒歩圏内で多くのバルがあるためとても便利です。
お部屋はリノベーションされて清潔感がありますが、いたって普通。大きな洗面所に、カーテンも仕切りもないシャワーは使い勝手が悪く、どうかと思いましたが、1.2泊なら許容範囲、お湯もしっかり出ます。旅の20日前予約で、朝食付き1泊2万円しなかったので、こんなものかなーと思います。

オープン仕立てキャンペーン価格で宿泊しました。明洞ではありますが、中心からは少し距離があり、夜は少し寂しいです。ホテル自体は清潔感があり、広さもあるため快適です。一階に小さなコンビニ、朝食レストランもありました。朝食は一回ついていたので利用しましたが、ビジネスホテルの朝食ビュッフェですので、観光なら外で食べた方が楽しそうです。

成田→ロサンゼルスで利用。特筆してどこがということでもないが、全てにおいて基準をクリアする安心感。日本人にとってビデオのラインナップが充実しているので、危うく寝ずに12時間のフライトを過ごしてしまうところでした。

店内もお店の外もとにかくモダンでおしゃれ。
壁づたい座るスタイルが印象的。丁寧に淹れられたコーヒーも美味しい。
大人数でわいわいというより、一人静かに本を読んだりするのに向いているかも。
お豆もマグもタンブラーもお土産にぴったりです。

女子旅ではずれのない定番ホテルに滞在。
到着してまずはお風呂。清潔でアメニティも整い申し分ないですが、露天やジャグジーがないところが
温泉地にして残念です。ラウンジでのドリンクサービスは雰囲気よく干渉もされず居心地がよいのですが、ドリンクしかないところが寂しいです。食事はフレンチをチョイス。サーブのタイミングはいまひとつですが
お味はいいです。お部屋は広々、お布団ベッドも心地よくゆっくりできました。
朝食は和定食か朝食ビュッフェですが、ここはホテルの本領発揮、どれも美味しくいただきました。

安定のハイアットか迷った末、部屋食を重視しこちらをセレクト。
４人でビューバス付き和洋室に滞在しましたが、和室ベッドルームは隔てられており、ベッドを見ながらお食事ということではなく落ち着きました。お食事は食べきれないほどの量。お味も盛りつけも食器も美しくお部屋で３時間近く堪能しました。お風呂は女性用が２フロアに分かれており、行き来がゴンドラのようなものに乗ってしか行なえないため、一度に両方楽しむことができず残念でした。
ハイアットとどちらがよいか…女性だけでスマートに行くならハイアット、家族でのんびり楽しむならこちら、
といったところでしょうか。総じて大満足です。

東京ディズニーランドよりコンパクトなアナハイムディズニーパーク。
東京にないアトラクションは数種類に過ぎず、そう変わりはありませんが、
ショーにおいてはやはり本国で考えられているだけにサイズ感、近さなど圧巻。
シンボルの眠れる森の美女キャッスルも東京のシンデレラ城とは比べたらかなり小さいし、
いわゆるワールドバザールもこじんまりしていますが
そこが６０年という歴史を感じさせノスタルジックでたまりませんでした。

８時半からのファンタズミックの直後に始まるため
ポジションは確保できず、キャストは立ち止まらせてはくれないため
歩きながらみました。
キャッスルだけでなくマッターホルンボブスレーの山にも映し出されるプロジェクトマッピング。
音楽も素晴らしく、パーク中が花火に包まれる感じでした。
パーク自体が東京に比べて空いているとのコメントを見かけましたが
確かにアトラクションは東京ほどではありませんが
このショーを見る限りにおいては東京と同等の混雑具合です。

東京でも大好きで何度も乗りますが、アナハイムでも３回乗ってしまいました。
ファストパスもありますし、スタンバイ（多分パーク自体は混んでいる日）でも
４０分程度です。
東京よりほんの少し長いかなあという印象はありましたが大差なく
期待を裏切らない楽しさです。

家族３人で、タコス３つ頼んでしまいましたが多すぎました。
味はテーマパークで食べるものとしてはまあこんなものかなあと十分ですが
こどもには少し辛いので確認した方がよいかと思います。
キッズメニューもありました。

１６年前にフロリダでみたファンタズミック。
オープニングの音楽が流れるやタイムスリップ、
少しだけアレンジされているとは思いますがほぼ変わらない内容でありながらやっぱり感動、
そして１６年前からこの技術でショーが演出されていたことにも感動してしまいました。
９時半過ぎにファストパスを取りましたが、やや後ろ側ではありますがセンターで見ることができました。
開始数分前になると、大きな機材は全て上に上がり視界が広がります。
機材後ろは見えないのではないかと人が少ないのでこちらがむしろ狙い目です。
確実によいポジションで見たいのならやはりディナーパッケージをおすすめします。

とにかく品数が多い。
フーディ、トレーナーのデザインだけでも何種類あることか。
衣類から文房具、スポーツアイテム、ぬいぐるみとアイテム数もたくさん。
日本で手に入るものが多くなったので、コチラのアイテムはお土産に最適。
キャンパスも素敵なので、訪れてよかったです。

ここにしかない、というお店は恐らくなく、
洋服屋さんもレストランも至って普通のラインナップ。
ただ、駐車場は買い物しなくてもヴァリデーションが受けられ（１階インフォメーションにて）
２時間２ドル程度で駐車できます。

サンタモニカのビーチを散歩がてら朝食に訪れました。
ハリウッド（メルロースストリート？）のお店よりは空いているかと思います。
カフェ飯としてはメニューは充実しているし、コーヒーも美味しい、
店舗のひとつひとつがかわいらしく、居心地よかったです。

今回は中には入らず、入り口のスターの手形めぐり。
想像していたよりずっと狭いです。
床に向かってシャッターをきる人でいっぱいですが、
大スターの手形ぞろいなので少しワクワク。
一度は訪れてみると楽しいかと思います。