人生は旅さんのクチコミ全31件

1泊しました。男一人旅。
1泊3000円、朝食をつけて＋1000円でした。
場所はひがし茶屋町から徒歩２，３分、民宿です。
普通の民宿ですが、清潔、とても静か（シーンとしすぎ）、場所は浅野川と茶屋町の間でとても便利です。
近くの東湯という銭湯の無料券をくれるので、浴衣と下駄を履いて銭湯通いという気分も味わえます。
朝食はとてもおいしくてたっぷりです。
部屋にはコタツもありますので寒くはありません。
宿の方も余計な詮索をしません。愛想がないわけではありません。

欠点は、共同トイレ、共同洗面所。朝の用意にあれこれと手間がかかる女性は難しいかもしれません。
また、あまりにも静か過ぎる（住宅街の中）ので、子供連れのグループは気が引ける思いをするかもしれません。
ラクジュアリを求める方でなければ、とってもお得だと思いますよ。

ドバイで砂漠ツアーに参加しました。
サンドボードを試すことができます。
ただし、100％転んで、耳からパンツの中まで砂だらけになること必至です。

スオメンリンナの一番奥にレストランがありますね。
そこでは夏場は屋外でビールが飲めます。
島の端っこなので景色がいいです。

ヘルシンキからタリンに行くにはいくつか船がありますが、
夜に出るフェリーがおすすめです。
高速船もありますが、フェリーが断然味があっておもしろい。
バイキングラインのフェリーに乗りました。

夜20時頃に出て、まさしくバイキング形式でディナーがつきます。
これが結構うまい。
12時過ぎにタリンに着いちゃいますが、イミグレが朝なので後は
船の中でパーティ。
ナイトクラブで地元のおじちゃんたちが踊ってます。

ちなみに、
船室は二段ベッドの二人部屋（個室）が基本です。
シャワーもありますが、水漏れして部屋まで流れてきたのでやめました。
下船時間になるとすぐにリネン交換のアルバイト学生がやってきて追い出されます。
日本人は珍しいです。かなり好奇の眼で見られます。
が、日本人とわかるとフレンドリーです。

それから、帰りの船も同じフェリーでしたが、帰りは爽快です。
後部甲板でバルト海の景色を楽しめます。
高速船ではないゆっくりとしたスピードで。

タリンには夜行の船で入りました。
6時過ぎに下船したので朝食が必要。

が、旧市街は観光地化しているのでどこも高い！

で、新市街をうろうろしていていい店を見つけました。
旧市街側からみてソコスホテルの裏側の道、ソコスホテルに向かって
右側にあるカフェです。
確か右隣が本屋だったと思う。
名前は忘れましたが、とてもおいしい朝食でAセットとBセット、値段は500円くらい、コーヒーとパンとおかずがいくつか。

トイレもとてもきれいです。
店員さんもアルバイトの大学生のような感じで英語が話せますので安心で親切でした。

ぜひ。
店の画像ものせます

旧市街のビアホール。
名前は忘れましたが、
夕立に降られたわれわれがたまたま飛び込んだ店です。
確か、上の教会からマーケットのある広場に行く道の右側です。

観光客もいますが、地元の人が大半。
ハッピーアワーと称してビールが半額でした。
１リットルのジョッキで200円以下。
オススメの食べ物はエストニアチーズをそのままから揚げにしたもの。
めちゃウマです。絶対食べてください。
それから店員の女性はめちゃめちゃ美しい。ミニスカートです。
ファミリーもOKですよ。

ちなみに、日本人はいません。
日本人、男3人で1リットルのビールを抱えて乾杯している姿はかなり目立ってました。
地元のひとは中ジョッキで飲んでました。
おかわりまでしていた我々はかなり変わった東洋人に見えたようです。

めちゃうまです。

タリンでいろいろ買いましたが気に入っているのは絵葉書です。
街中で絵葉書を売っている人たちがいますが、
そういう人でもいいしお土産やさんでもいいです。
が、手ごろで、しかもきれいな写真が満載。
10枚1セットですべてつながって一枚に印刷されているので
（蛇腹式に折りたたんである）部屋に飾ってます。

オーソドックスですがおすすめです。

おすすめです。
いくつか行ったパブのなかで一番開放的。
しかも結構人気でした。
なぜって、川岸にあるので、みんないすを持ち出して堤防に座って飲んだり、川岸まで下りていって砂地にそのまま座って飲んだり、オープンエアです。
4日間昼と夜通いましたが、一度も日本人らしき人には会いませんでした。
おそらく俺だけ。

場所はブラックフライアーズの駅で降りて、端を渡って左に下りて堤防をテートモダンまで歩く途中です。


写真はパブで酒を飲みながら撮ったものです。
景色もいいですよ。

LSEが夏休みの間、学生寮を安く貸しています。
ネットで予約してさくっと取れました。
ロンドンのホテルは高い！という人にはおすすめです。

いくつかありますが、一番大きなテートモダンの裏にあるBank　Houseにしました。

部屋はベッドはきれい。
机といすもあり、きれいです。
窓も大きい。
空調もしっかりしている。
ただし、シャワーはイマイチでした。
トイレも最初は水が流れませんでしたが、そのうち使えるようになりました。
朝食もビュッフェ形式でついてきます。
ただし、パンを含めておかずを5点まで、それを超えると注意されます。
他の客のおばちゃんはとったおかずを没収されてました。


ここでも日本人には会いませんでした。
結構年配の人もいましたが、おそらくスペインからの就学旅行のような感じの子供がたくさん泊まってました。
うるさくはなかったけど。

ちなみに、夜中に火災報知機がなり、全員非難させられるというトラブルがありました。結局誤報のようで、問題なし。
そのときの写真です。

ここ、いいです。
露天風呂は日本一といっているだけあって、
一見すると池です。

ちなみに混浴です。
男性の脱衣所は風呂から丸見え、女性の脱衣所は
専用の建物の中なので見えません。

おもい川という割烹のお店があります。
ここはお昼だと手軽においしくいただけます。
おすすめです。

オマーンで日本食を食べるならアル・ファラジュホテルの上にある「東京太呂」（とうきょうたろう）へ。
ここは中東に駐在している日本人の中で一番おいしいと評判の日本料理屋です。
お酒も飲めます。
豚肉もなぜかあるので、とんかつも生姜焼きも食べられます。
お店はいつも現地の人（オマーン人には鉄板焼きが人気）、ヨーロッパの観光客、日本人駐在員でいっぱいです。
オマーン滞在中は結局毎日いってしまいました。

オマーンにいったら、レンタカーを借りて、「ワディ・シャーブ」へ行きましょう。
マスカットからクリヤートを経由して４時間、途中クリヤートから最寄の村ティウィまで２時間ほどは砂漠のオフロードです。

ワディ・シャーブはティウィ村にあります。
砂漠の中に断崖絶壁にはさまれた渓谷があり、川が流れオアシスになっています。
涙が出そうに壮大できれいです。

ワディ・シャーブの入り口から３０分以上奥に歩いていくと、天然のプールがあり泳ぐことができます。
必ず水着持参でいってください。
欧米人を中心に女性も泳いでいますので大丈夫です。

ニズワ・フォートで有名なニズワの街にいったとき、レンタカーを借りていったのですがちょうど到着が１２時過ぎでお店がどこも閉まってました。
お昼を食べるところを探したのですがなかなか見つからず、たまたま見つけたお店が「ALARZAQ　restaurant」というお店。

インド料理かオマーン料理か、よく似ているのでわかりませんが、おそらくオマーン料理の店です。
現地の人しか食べていませんが、我々が行くと英語のメニューを出してくれました。
１～２OR（３００円くらい）で腹いっぱい食べられます。
しかもおいしいのがポイント。

場所は、観光バスなどが止まるスーク前の大駐車場からニズワフォートに向かって右向きに、ニズワフォート壁沿いに歩いて、モスクを通りすぎた先、商店街の中にあります。
写真のオマーン人が前に立っている店です。

ドバイはホテルが高いですね。
ビジネスホテルでも最低でも２００ドルくらいすると思います。

今回男一人旅で安くて清潔なホテルを探しましたが、「当たり」だったのが「ル・メリディアン・ダル・アル・ソンドス」です。
ここはメリディアン系列のホテルアパートメント。
つまり、キッチンなど自炊施設がついたホテルです。
最新のホテルではないので施設は新しくありませんが、とても清潔です。
小さいながらジムやプールもあります。
アメニティもメリディアンのものです。
そして従業員もメリディアン系列なので教育がしっかりしています。
たまたまですがツインが空いていたのでシングルの予約でしたがツインに入れてもらいました。
ものすごく広い！しかも清潔！
これでUS130ドルでした。
ちなみにレイト・チェックアウトもOKしてくれました。混雑具合によるのでチェックアウトの前の晩にリクエストすれば15時くらいまでならOKのようです（混んでるときは12時で追い出されます）。

客層は欧米人観光客がほとんど。団体のツアーでの利用もありました。
１階はきれいなレストランなので、安ホテルにありがちな「ナイトクラブがうるさくて」みたいなこともありませんでした。

ただし、場所は不便。バール・ドバイからタクシーで５分ほどの「アル・ローラストリート」です。タクシー移動がメインのドバイではそれほど気にならないと思いますが。

バージュ・アル・アラブは宿泊はもちろん、食事も高いですが、手軽（でもないか・・）に味わうならハイティーがいいようです。
今回、予約しようと試みましたが予約が一杯で入れませんでした。
１週間前くらいには予約が埋まるようです。
料金は２２０ディルハム（約６６００円）とのこと。
電話一本で予約できるので日本から電話して予約するのもいいかもしれません。

ヘリテージビレッジ前の「アル・バンダール」という海鮮レストランはオススメです。
クリークに面しているので夜風が気持ちいい。
値段も手ごろです（日本円で一人２０００円台で満腹）。
シーシャも１０種類近くあるので良いですよ。
サービスもいい。シーシャおじさんがこまめに炭を替えに来てくれます。

アラビアの古いスークの雰囲気を味わうならオールド・スーク（イラニー・スークともいいます）がおすすめ。
現在、猛烈な勢いで拡張工事中ですが、白壁にたくさんの小売店が入っています。
お土産屋も少しだけありますが、地元の人用のスパイス、民族衣装、雑貨屋などが中心。
観光客は欧米人がちらほらいるくらいでほとんどいません。
もちろん日本人など皆無！

ちなみに、HSBC側（だったと思います）にあるカフェがおすすめ。
店員さん（おそらくレバノン人）が親切。
ミント入りの紅茶とシーシャを吸って二人で１０リヤル（約３００円）でした。

京都に行くときにお昼を食べるときは大体こちらを利用させていただいてます。
湯豆腐定食は1300円くらい。
いっしょについてくる生湯葉をおだしで食べるととてもおいしい。
ほかにも素朴な京都の味がいろいろあります。
こぢんまりとしたお店でおばあちゃんと息子さんのお二人でされてます。
高瀬川のせせらぎを眺めながら。

ちなみに亡くなった高円宮殿下とスペインの皇太子（？）がいっしょに訪れた写真が飾ってあるので有名なところなのでしょうか？

場所は四条河原町から祇園方面に向かって高瀬川の手前で右にまがってすぐ。