ひろさんのクチコミ全13件

チェックイン時間（15：00）より15分くらい前に到着すると、フロントの方（台湾人）は電話中で、１人しか対応できる人がいないので待つように言われた。電話が終わりチェックインをしてもらい、確認の書類を渡されると別人のものであった。再度自分の予約の確認書を探したが見つからず、結局パソコンで検索して予約確認が取れた。しかし、部屋には15：00にならないと入れないとの事で待つことに。しかし15：00になっても許可が出ないので部屋に入れるように依頼すると、まだ清掃が終わっていないのか、まだ待つ様に言われた為、部屋に入れないのであればフロントで荷物を預かってもらい、戻ってきてから部屋に入ることを告げたが、拒否された。その後別の部屋にすると言われて、結局グレードの上がった別の部屋になった。非常に不愉快な思いをしたが、その後の宿泊中の対応や、部屋、バストイレ、朝食等のホスピタリティについては何も問題なく過ごせた。

三島市内で三島大社に近く交通の便が良い。駐車場もそこそこの台数は確保されている。付近には飲食店や食品スーパーがあり、外食でも食料品の持ち込みでも夕食には困らない。朝食のビュッフェではカレーを選べるのが特に良かった。

元々東横インの会員であるが、フロントで手続き後に何の説明もなく会員カード（ルームキーになる）を渡された。最低でも部屋に置いていないアメニティーや寝間着がセルフになっていたり、朝食の時間くらいは説明してほしかった。他は東横インらしく、特に問題なく一泊できた。

成田からドバイ往復のチケットを航空会社のサイトから直接購入しました。元々は往復エコノミークラスの予定でしたが、行きのフライトでエコノミー席が満席の為、ビジネスクラスへ無料で変更を依頼され承諾してビジネスクラスに変更となりました。人生初のビジネスクラスでした。帰りはエコノミークラスでしたので違いが良くわかりました。ウェルカムドリンクがあり、シャンパンを選びました。座席はもちろんフルフラットですし、モニター画面も大きく、使いませんでしたがタブレットもありました。アメニティーもこれだけ使うのかというくらいのセットでした。各座席にはフリーのミネラルウォーターとペプシ、セブアップの小缶がありました。ヘッドセットもエコノミーとは違い本格的でした。（重いです。）食事は、夕食に相当するものはなく、5種類の軽食メニューからの選択でした。恐らく初めからビジネスクラスを予約した人はラウンジで夕食を食べられたのではないかと思います。空港に来てビジネスクラスに変更になっていたのでエコノミーのつもりで夕食は摂らずに来ていました。朝食は和食を選びましたが、いわゆる松花堂弁当です。朝から十分量いただきましたが、味噌汁が冷めていてこれはいただけませんでした。ドリンクサービスで、朝からシャンパンをいただきました。ではエコノミークラスと同じものは何かというとモニターのコンテンツとトイレです。そして本来一番大事かもしれないサービスがいけません。2点ありました。1つは軽食提供時にドリンクの選択があるのですが、ビールを注文しましたが、食事（選択したのはお好み焼）が運ばれてからなかなかビールを持ってきません。仕方なく別の担当CAにビールを依頼しました。ビールが先なのが当たり前だと思います。エコノミーでは食事と関係ないときにソフトドリンクのサービスがあったのですが、ビールを注文するとスナック菓子まで付けて出していただけました。もう1つは毛布が入れてあった袋に自分が履いていた靴下を入れておいたところ、その袋が寝ている間に回収されていました。起きた時袋がないのに気づき、探しましたが見つからず、日本語が出きるCAを呼んでもらい事情を説明すると、直ぐにその靴下の入った袋を持ってきました。こちらが申告しなければごみと一緒に捨てられたかもしれません。エコノミークラスでもそうでしたが、客がいようといまいが、座席にある袋やごみを許可なく持っていかれました。確かに毛布は航空会社が提供したものでそれが入っていた袋も航空会社のものかもしれませんが、一旦は客に渡したものです。許可なくゴミ扱いするのはどうかと思いました。ですからエアバスA380という最高の機材で、アメニティーなどハード面は充実していましたが、肝心のサービス面はまだまだ2流以下と言わざるを得ません。

元々はスタンダード（スークビュー）の予定でしたが、実際はクリークビューにグレードアップされていました。テーブルの上には写真のようなメッセージとデーツやナッツのサービスがありました。客室はやや古いですが、部屋の調度やベッドは申し分ありませんでした。バスタブもあり、お湯も流しっぱなしにしなければ十分な温度のお湯が必要量は出ました。残念だったのは日本ではビジネスホテルでも当たり前の温水シャワー付き暖房便座ではなかったことくらいです。日本人のコンシェルジェが日曜日から木曜日の日中に勤務されています。日本語で観光についていろいろ相談できるのはありがたいと思います。ドバイについて書かれているガイドブックは少なく、またドバイ自体も毎年いろいろ変わっているので、ネットの情報も直ぐに古くなることがあり、ドバイの最新の情報を手に入れられると思います。ホテルの案内には最寄りのメトロの駅から徒歩3分と書いてありますが、これは近道（少しわかりづらい）をした場合であって、グーグルマップで検索してナビで行こうとするとその倍くらいかかります。

ツアーで利用で利用した宮殿ホテルです。地方の王が宮殿として利用していた施設をそのまま改装して宿泊施設にしたそうです。よく利用するシティーホテルやビジネスホテルとは異なり、元々の施設の雰囲気を残して必要な設備を後付けしてあります。ですから例えば部屋の鍵はオートロックではなく、何と南京錠です。部屋の設備はベッド、クローゼット、ソファ、テーブル、ドレッサー、トイレと一緒のシャワールーム、洗面台があります。冷房は入りますが、暖房は部屋の隅に温風の出るヒーターがありました。しかし、この冬はデリーで102年ぶりという低温を記録しているくらいの寒さだったので、温風ヒーターがなかったらとても宿泊できなかったと思います。注意すべきは部屋のコンセントがマルチタイプではないので、日本のプラグを差し込む時はアダプターが必要でした。それと夜中はシャワー等で温水が出ない時間帯がありました。（予め表示がありました。）しかし、心配したシャワーの温度と水量は問題ありませんでした。それから、朝5：30頃、恐らく起床した人が一斉に電気を使い始めた為かもしれませんが、1,2分の停電が何回かありました。夕食、朝食は2,3分歩いた所にある隣の建物でいただきました。バイキング方式でしたが、作り立てのナンのサービスもあり、質、量とも申し分ありませんでした。チャンスがあれば一度は経験しても良いホテルだと思います。

ツアーで利用しました。旅行会社ではデラックスホテルのクライテリアに入っていましたが、とてもデラックスとは言えません。ジャイプールの基準ではデラックスなのでしょうか。夕食はバイキングでした。料理は他の所で食べた内容と大した違いはありませんでした。特に癖もありませんでした。
飲み物を注文したり、会計を依頼しても自分でやろうとはせず、他のスタッフに任せようとして、結果として伝わらない為、何回も同じことを言わないとやってくれませんでした。観光がメインで、ホテルは食事と寝るだけですが、少し残念でした。

デリーへの到着便が遅れ、おまけに入国審査に時間がかかった為、ホテルに着いたのは午前4時頃であった。8時には出発の予定であった為、ホテルで過ごしたのは数時間であったが、デラックスのカテゴリーのホテルにしてはそれ以上の価値が感じられた。ロビー、エレベーター、廊下、室内、レストランとも新しい感じがし、非常に清潔感があった。バイキングの朝食は種類が豊富で、インドが初めての私にとってはもったいないくらいであった。インド料理をもう少し経験してから利用したら、もっと味わえたのではないかと思う。唯一残念であったのは空調が冷房しかない（暖房にできない）為、１１８年ぶりというデリーの低温に対して部屋が温まらなかったことである。空調を止めて何とかしのいだ。部屋を暖める手立てが講じられていれば、最高であったと思う。インドの他のホテルもそうであったが、歯ブラシ、歯磨き粉、髭剃り、櫛等のアメニティーについては必要な人はホテルのフロントに連絡するようになっていて、このホテルでも写真のような英語表記がしてあった。非常に良いことだと思うし、日本のホテルもそうなっていくべきだと思う。

チャンギ国際空港に午後２２時台に到着しました。出国審査をして空港から出てもホテルまでタクシーを使わなければならず、夜中の移動に不安がありました。このホテルであれば出国審査をせずに１泊でき、翌朝地下鉄で移動できるので、こちらを選択しました。しかし、ホテルが空港の４階にあり３階からのエスカレーターを間違えると、ホテルの入口に行けませんでした。ホテルの入口に一番近いエスカレーターを利用しなければいけません。（4階に上がっても水平移動はできません。）朝5：30から朝食のサービスがホテルを出た所のラウンジであるのですが、おかずの種類はありませんが、鶏肉の入ったおかゆがあって、とてもおいしかったです。バストイレが別であることを割り切れば良いホテルだと思います。

ダブルベッドの部屋に1人で泊まりました。旧市街に立地しており周りには比較的リーズナブルな食堂や商店、コンビニが数多くありました。朝食はおかずの種類は多くありませんが、連泊しましたが、２日間同じ料理を出さないように工夫がみられ、卵料理とヌードルの実演があって、混んでいなければ直ぐに作ってもらえます。私は結局食べませんでしたが、部屋にはフルーツも用意されていました。バスタブは大きく、ゆったり足を伸ばせました。部屋の掃除や備品の補充もちゃんとされていました。これで2泊で9000円台です。

新規開業とのことで割引価格で泊ることができました。フロントの接客は期待した以上に良かったです。しかし、部屋はツインですが、ベッド以外にいる場所がないくらい狭いです。また、バスも非常に狭く、お湯を張ってから入るとそのお湯が流れてしまします。部屋に置いてある案内は日、英、中国、ハングルの4か国語で書いてあり、外国から来た観光客も対象にしているのかと思いますが、今回1人で泊ったにもかかわらずこの狭さでは、2人で泊ってスーツケースを広げる場所はないのではないかと心配しました。開業価格は10月31日までとのことで、通常価格になったら果たしてまた泊るかはわかりません。

朝食の列に並んでいた時、すぐ前の人から並び方について因縁をつけられトラブルになった。結局その人は列から離れたが、フロント係は初めに因縁をつけた人にはしっかり謝罪をしていたが、私にはさも私が悪いかの様に黙っていた。朝から本当に不愉快であった。チェックインの時も別のフロント係であったが、全く事務的で、感じが悪かった。満室にあぐらをかいているとしか言いようがない。

シャンゼリゼというバイキングレストランを利用しました。
その日は駐車場が満車ということで、ホテルから約５００ｍ離れた別の駐車場を紹介され、そこの車を止めました。普通これだけ離れた駐車場に止めることになればシャトルバスやタクシーを用意するか、ホテルの従業員が車を移動するのが当たり前だと思いますが、それが全くなく歩かされました。
レストランは平日のためか、客数は多くありませんでしたが、仕事帰りの客のグループがいくつかあり、そのグループの話し声がうるさくて全く落ち着いて食事ができませんでした。また、接客をするウェイターは何人かいましたが、アルコール飲料をお替りしようとしてもなかなか気づいてもらえません。また注文してもなかなか持ってきてもらえません。食事はバイキングですから取りに行けば良いのですが飲み物が届かないのでちぐはぐでした。また、フランスパンがあったのですが、マーガリンやジャムが元々用意していないようで、いったい何も付けずに食べるのかと思いました。
２度と利用したくありません。